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>>150
そんなに薄いのもあるんですね。うちの建てたとことろは無垢パインの28mmが標準でしたが
低温タイプの床暖(蓄熱タイプ)を入れたため20mmに変更しました。
まだ2年目の途中ですが、今の時期で暖房を入れた場所は2〜4mm程度の隙間があり若干(1mmくらい?)
の反りもでてます。(隙間は夏に塞がります)
この程度の収縮&反りは覚悟の上で入れたので多少気にはなりますが、個人的には許容範囲です。
ただ、床が3mm程度の厚さしかないとこの程度でも床が剥がれてきそうな気がするので
どうでしょうかね?
うわー、まちがえました。148です。30mmと打ったつもりが…汗
吹き抜け6畳ある間取りを考えています。
床暖房やっぱりあるといいですよねぇ。ガス式床暖房を考えているのですが、プロパン地域なのでプロパンガスの床暖房か、電気式床暖房どちらがいいんでしょうか?
ちなみにオール電化住宅ではありません。
なるほどですね。灯油式見積もり依頼してみます。ありがとうございました。
エコキュートとは非連動式の、ヒートポンプ式温水床暖房の商品もありますよ。
ホットカーペットで充分です。
158です
そうですね。主暖房にはならないですね。
デロンギのオイルヒーターも使っていますが、埃も舞わないし乾燥しすぎないで快適ですよ。
部屋に観葉植物を置くと乾燥対策になりますよ。。。
ホットカーペット&オイルヒータって相当電気代かからない?
かかりそう・・・。
高気密の家であれば、関東以南であれば床暖房で十分ですよ。
真冬でも早朝と夜以外は暖房いらないよ。
まあ、今年は暖かいから比較にはならないかもしれないけど。
弱運転でえ十分なので、電気代もかからないな。
(うちはエコキュート温水床暖房だけど)
今週パナホームで契約予定の者です。
当方Ⅲ地域に居住しており、1階部分に温水式床暖房を計画中です。
建坪が35坪総二階形状で、LDがややせまいのでLDと階段室は廊下
を設けず仕切らない予定ですが、床暖だけでは寒いでしょうか?
そうだね、『高断熱』だね。ご指摘どうも....。
164さん、多分床暖房で十分と思います。今年の暖かさならね。
166さんありがとうございます。
もう少し考えてみたいと思います。164でした。
家もⅢ地域ですが、床暖と、蓄暖、エアコンで奨められましたよ。
寒がり、幼児がまだいるからかも知れませんが。。。
友達呼んだ時、エアコンやヒーターより床暖の方がステータス高いよ!
まあ安物の電気床暖を入てしまって、友人が来るとき以外は電気代が
凄くて入れられない可哀想な人のような気がしますね。
やはり床暖魅力的ですね。
メーカーから蓄暖をすごい進められますが、実際蓄暖を使っている家を
見学しましたがコタツほしー!って感じでした。
コタツがないと寒いしあると見た目が・・・コタツを置かない代わりに
床暖って贅沢ですか?ホットカーペットで十分でしょうか?
オール電化予定ですがヒートポンプの温水床暖はメンテナンスは結構
かかりますか?
質問ばかりですみません。
私の知人がカン○イ(東京○スの工事を請け負っている)に勤めていますが、温水式の床暖はまだ水漏れ等のトラブルがたまーにあるので、もう少し技術が上がるのを待った方がよいと聞いたので、迷わず蓄熱式電気床暖にしました。HMオリジナルなので安く付きました。快適ですよ。また床暖の上にこたつを置いた方がこたつより電気代が安くすみます。
173さんありがとうございます。
やはり温水はまだまだ改良が必要みたいですね。
蓄熱床暖は暖かさとイニシャルコストが気になりますね。こたつは大好きなんですが
デザイン的にリビングには置きたくないのでオール電化やめてガスも考えてます。
でもプロパンだとランニングコストが高いのか・・・難しい!!
メーカーは床暖入れる位なら普通の蓄暖!と推してきます。
あまりに薦めるし床暖の話はうやむやに流すのでそこで建てるのさえ不安になってきました(^_^;)
>温水式の床暖はまだ水漏れ等のトラブルがたまーにあるので、
>もう少し技術が上がるのを待った方がよいと聞いたので、
温水式の床暖は30年くらい前からありますが、いまだにそういうことがおこるのでしょうか?
30年前にくらべて、ガス器具も電化製品もかなり向上していると思うのですけど。
>>175
そうなんですよね、でもエコキュートのお湯を使う物は故障が心配と聞いたので。
でも同じ温水だから五十歩百歩かな?
蓄熱暖房機いれるのも高いから、多少メンテ代かかっても希望の床暖にしたいです。
メーカーに推し負かされないようにがんばるぞ!
光熱費も心配ですがw
>>176
配管の継ぎ目がある以上、シール部からの水漏れの可能性を無くすのは不可能でしょうね。
(構造が遥かに単純は水道の蛇口ですら水漏れは防げない)
シームレス配管を使った温水床暖房であれば、漏れる場所は熱源との接続部に限定されるから
かなりましでしょうけど・・・
>>177
ヒートポンプやガスタイプの温水床暖房は熱源機の寿命(10〜15年くらい?)があるので
それも考慮したほうがいいです。またエコキュート方式の場合、床暖に使える熱量の
問題があるので補助暖房としてではなく主暖房で使いたい場合には常時焚き増しが
発生する可能性が大なので蓄熱式と比較してランニングコストの優位性があまり
でないと思われます。
>>179
水漏れの最大の原因はシール材やパッキンなどの接合部の非金属素材の
劣化と金属素材の腐食じゃないの?架橋ポリスチレン管なら金属腐食
はみたいだけど床暖としての性能(放熱特性)はいまいちのようだし
シール部は最小限だけど、金属素材より柔らかい分長期間完全にシール
は難しいかもしれません。ただ温水方式は数年に1回、不凍液の交換&点検の
メンテ(数万?)が必須なためこの際に確認すれば問題はないような気は
しますが・・・
温水式は年1回のメンテ・点検が必要なんですか?
不凍液は10年くらいに一度の入れ替えが必要だと聞きましたがそれ以外もその時に併せて点検する程度で済むのかと・・・。
10年で温水式の熱源機は確実に壊れます。ガスなら30万円。エコキュートなら70万円。
それでも寒がりの人には重宝します。他のどんな暖房設備より快適です。
新築なら、オール電化で太陽光発電とするか、
あるいは真空式太陽熱温水器とガス給湯暖房を一体のシステムとして設置のが、初期投資は高いがランニングコストは安いと思います。
しかし、快適性とコストを両立しメリットがあるのは昔ながらの「こたつにみかん」です。
温水式床暖のメンテナンス部位や寿命を教えてください。
温水式メンテナンス費用は東京ガスのTESの場合で年間\12000
で10年目までは故障してもこれ以外の費用はかからないようです
から計12万円ですね。(このことからおそらく熱源の設計寿命は10年強
でしょう)10-15年目までは壊れた場合の部品代のみなので、ここで
熱源器(\68000)が壊れると仮定すると15年間のメンテ費用の合計
は25万程度は見たほうがよいでしょう。15年目以降はメンテサービス
の契約自体ができないことを考えると、配管部の設計寿命は15〜20年程度
じゃないかと思われます。
http://home.tokyo-gas.co.jp/living/tes/afterservice/
知り合いの大工さんに聞いたら灯油が安くて良いと言われました。
故障・メンテ・ランニングコストが心配ならつけるなと・・ごもっともです。
モダンなリビングにしたいのでこたつは置きたくなかったのですが冬の間だけと
わりきってしまおうか・・・。
蓄熱床暖は基礎断熱でなければだめですよね?
そろそろ決めないとなのにまだ迷っています、寿命10年かぁ。
>>185
床下暖房は基礎断熱が必須ですが、蓄熱床暖で蓄熱体がコンクリでなく潜熱タイプの
蓄熱体を断熱材の上に設置するタイプであれば通常の断熱でよいです。
(断熱材は大目のほうがいいとは思いますが)
熱効率やコストを考えると床暖は戸建向きじゃ無いよ。
それよりも住宅の基本性能を上げることが大切じゃないかな。
床暖房は確かに快適だけど投資に見合う効果があるのかどうか、
よく考えなきゃね。
近くにエコハックスという床暖房があるショールームを見つけたので
ちょっと体験してきます。
この商品蓄熱ではないけど従来の電熱線式に比べて
ランニングコストが安いみたいですね。
蓄熱とどっちが安いんでしょう?
>>190
蓄熱式床暖の1畳あたりの1ヶ月の電気代は、深夜電力料金7円/時の通電8時間で
約400円です。エコハッスクスの1畳あたりの1ヶ月の電気代は、従量電灯21円/時の
通電8時間で約500円だと思います。よって1日に暖房したい時間が7時間以下
であればエコハックスのほうが安いです。(オール電化向けの時間帯別契約の昼で
料金あれば4時間以下)
床暖付きの吹き抜けですがファンは付けた方がよいのでしょうか?
初めて床暖房のある部屋に住んで以来
何度か引越しましたが
床暖房は絶対に外せない条件になりました。
冷え性でエアコンを使っても足元が冷えると
寒くて仕方ありません。
床暖房を使うようになってから
随分と解消されました。
機密性の良いマンションなどでしたら
床暖房のみで一冬越すことも可能だと思います。
寒さに弱い人には超お勧めです。
特にこの時期は床暖さまさまですねぇ・・・。 この暑すぎず寒すぎず、ってのが快適ですぅ。
電気床暖房で「ヒーター式」と「ヒートポンプ式」では
どちらのほうがコストは安いですか?
またどちらのほうが暖かいですか?
床暖は、主暖房にするのか補助暖房にするのかで、その性格が大きく変わります。
まず、床暖を主暖房にするためには、高気密高断熱が必須です。
高高なら、低い温度でも十分に部屋全体を暖めることができ、とても快適な温かさになります。
一方、高高でない家の場合、特に吹き抜けやリビング階段にした場合、部屋がとても寒くなるので、補助暖房としての床暖が必要になってきます。
この場合、設定温度が高くないと温かくならず、そのためコストが嵩み、健康に対する弊害も懸念されます。
198です
> 健康対する弊害って、たとえばどんな・・・??
>>19 をご参照ください。
> 補助暖房で床暖使うなら別に設定温度高くしなくても、主暖房として
> いる暖房器具使って調整すればいいんじゃないの?
すみません、表現が少し違っていました。
高高でない家で主暖房にしようとすると、設定温度が高くないと温かくならず・・・・
です。