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>1026
高名な先生がYUCACOシステム研究会を立ち上げました。
http://www.yucaco-system.com/
床下エアコンも多くの方に認知されマイナーからメジャーになる日も近いかも知れません。
床暖の業者さんも参加した方が良いですよ、商機を逃しますよ。
年中電気代かかってるってこと?年中動かしっぱなしでエアコンて15年ももつの?
>1050
紹介した一条さんのデータは無駄だったのでしょうか?
条件が色々と違いますからね。
想像力がないと、どんなデータを示しても理解できないでしょうね。
暖房費を比較する場合、どういった条件が影響してくるのか、もう一度勉強してください。
>>1038
かなり偏ってるね。
(Ⅳ地域30坪を想定) 温水式床暖房 床下エアコン暖房
導入コスト 高い 200万 安い 100万
全館暖房費 高い 2万 安い 10千
メンテナンス 簡単 簡単
熱源寿命 10年 10年
暖房効率 普通 普通
シロアリ危険性 普通 高い
腐朽菌の影響 低い 低い
床板の伸縮 無い やや大きい
ピークシフト できない できる
深夜電力利用 できない できる
こんなもんでしょ。
床板の伸縮とか、普通床暖房対応の物選ぶんだから比べる時点でおかしいし、同じヒートポンプなのに熱源寿命に差をつけるとか・・・訳分からん。
それに床下に吹き出し口付ければOKな訳じゃないでしょ。
基礎とかあるからバランス良くするには複数台付けたり、ダクトを配置したりが必要。
【ご本人様からの依頼により削除いたしました。管理担当】
1054さんは1050さんですか?
>1052
基本的には深夜電力を利用してますし、適温なら制御電力だけなので年間比較で最安になります。
エアコンの設計寿命は10年、2000時間位です。
しかし機械は起動時に負荷率が高くなり負担がかかり磨耗などが多く生じます。
車も同じで起動時に馬力が必要です、停止と起動が多いほど寿命が短くなります。
エアコンも24時間連続運転すると寿命が延びると推測できます。
15年も使用するのは日進月歩のエアコンですから損になると思います。
壊れなくても熱交換器の汚れ、腐蝕、コンプレサーのシ-ル部磨耗などで最初より効率は悪化します、早めの交換がお薦めです。
>1054
http://sanuki85.blog136.fc2.com/blog-entry-148.html
上記では深夜電力で300Kw/月程度の使用ですから3000円/月以下のランニングコストですよ。
温水から床下エアコンへの変更ですからエアコンとタイマ-を取り付けただけのようです、エアコンは10万以下の安いタイプのようです、オプションのタイマ-が高かったようです。
設備費100万円の内訳は(元は)?
暖房効率も良いから3000円/月以下で可能なのです。
漏水のリスクは液体を使用するのでゼロではないです。
床板の収縮の根拠はエアコンは高い温度に設定できないです。
>1033を参照して下さい。
広い2階建てなのでダクトなど大袈裟になってますがエアコンは1台。
新築時に計画すればコストを多くは必要とせず、簡単にできることです。
>1058
色々な方が読まれていますので判りやすく説明するために条件は省きました。
同じ条件化の、同じ省エネ性能の30坪の平屋と前置きすればよかったと反省しています。
>1054
>全館暖房費高い2万安い10千
暖房費が5000円から1万円にアップしていますがその根拠は?
床下エアコンはは蓄熱式を採用した場合の比較値です。
深夜電力料金の恩恵やら暖房効率の違いでその程度の差(1/4)は生じます。
>メンテナンス 簡単 簡単
トラブルが起きた場合のメンテナンスの比較です。
常識で判断してください。
>暖房効率 普通 普通
どうなんでしょうか?
>1030で紹介されている記事を見ると暖房費が1/2になっていますが。
あとは思いよう取りようですかね。
少し気になるのが導入コストの100万円ですね。yukakoシステムからの引用だと思いますが、
昨年12月に設立されたばかりの会社です。
何を目論んでいるのか、何故そんなに高いのか不明です。
省エネシステムと謳えば、多少のコスト高は容認してもらえるのがこの業界ですからね。
有れば有るで善いが23区じゃなくても大丈夫
>何故そんなに高いのか不明です。
エアコン、設置費、2階を考慮してダクト、ガラリ設置費。
高いのは計画、設計、運転費、研究会経費ではないですかね、人が大勢かかわれば直ぐに100万円になります。
床下エアコンは確率されてきてますがH,Mにノウハウが有りませんので伝わるまでは歓迎出来ます。
広まれば価格もこなれますよ。
>1066
表は書いた本人ではないから分かりませんが寿命としては正しいでしょうね。
気体より、液体を扱う方が一般的には故障リスクは高いです。
車もそうですが長く乗るのと3年毎に新車にするのと、どちらが総合的に得かになります。
エアコンの場合は車より単純でランニングコストだけで比較すれば良いです。
少し古くて故障の場合は買い替えの方が得になることが多いです。
エアコンは安いですから、物は勝ち組(販売数の多い物)に乗るのが得です、温水ヒ-トポンプもエアコン部品を多用してるでしょうが販売数が少ないので高いです。
将来も勝ち組になれなければ寿命が来た時に高い交換費用になります。
不凍液の交換、手間代、交換費用などメンテ費は何倍もします。
>1065
全館空調も同じですね、本体は100万円と安価なものも出てきてます。
ダクト設計、工事等で200万以下にはならないでしょうね。
床下エアコンの利点の一つとして2階からの戻りの縦ダクトを除けば、床下全部がダクトの役割をしますのでダクトコストはゼロです。
床暖房、200万もしないよ。それどこの床暖?>1038はいろいろ間違えてる。腐朽菌の影響ってどゆこと?
床下エアコンを設置できる工務店が増えればまた変わってくるだろうけど、今は床暖房を設置するほうが楽。床下エアコンのために工務店選びをしなきゃいけない。床暖房なら普通のローコスト住宅でも可。トータルのイニシャルはどっちがかかってるのかわからん。
メンテ大変って、給湯器の取り替えと同じ。実家は床暖房35年目。ガスだったのを壊れたときに電気に替えてたよ。かなり安くなったって。漏水するのってどのくらいの確率なのよ。
>漏水するのってどのくらいの確率なのよ。
下記に確かめたら、わざわざ漏水を書いてるのだから多いのでしょうね。
釘打ちは結構探せばブログでよく見ますよ。
http://www.yukadanbou-sekou.org/case (床暖房施工協会)
>1069
今現在、洩れてないことを確かめていますか?確かめられますか?確率より問題でないですか?
10数年後
http://www.heating-service.info/modules/d3diary/index.php?page=detail&...
30年後
http://yukadan.info/TodaysConstruction/
>1069
>メンテ大変って、給湯器の取り替えと同じ。
床暖利用者の皆さんが1069さん程度の認識だとは思わないが、
このレスで説明すると長くなるので実例ケースを紹介します。
実例から学んでください。
http://okwave.jp/qa/q5463524.html
>床暖房、200万もしないよ。
だったら具体的にいくらなのか、30坪全館暖房のケースで答えてください。
勿論熱源機も含んだ値段ですよ。
>床下エアコンを設置できる工務店が増えれば
床下エアコンを設置できない工務店はいませんよ。
居間の壁につけるエアコンを基礎の壁につけるだけです。
何か特別の技術でもいると勘違いしているのでは?
>トータルのイニシャルはどっちがかかってるのかわからん。
だから、それを判りやすく伝えるために具体的な数値で語ろうよ。
もごもご言って誤魔化しても駄目ですよ。
実例からって、これは全床暖房施工数のうちの何%なん?
車のリコール取り上げて車はダメと言われてるみたいな印象がある。
>車のリコール取り上げて車はダメと言われてるみたいな印象がある。
例えが悪いですね。そんなことはどこにも言ってないですよ。
単なる被害妄想?ですよ。
1069では無いが。
>>1072
>このレスで説明すると長くなるので実例ケースを紹介します。
実例も何もこれは唯の施工不良じゃん。
あんた他のレスでも言われてるけど、何でそんなに温水パイプに施工不良が発生する前提で話をしたがるの?
不思議な人だなぁ。
劣化でもないしそう言うのはメンテナンスって言わない。
>30坪全館暖房のケースで答えてください。
温水床暖房の価格は長府のカタログだと34.7m2で敷設率が約50%程度になるボイラータイプで定価約81万円。全館状態にするのにもう少し敷設率を高めてヒーポンに熱源を変えると多分定価ペースで150万くらいか。但し長府の場合エアコンが1台勝手に付いてくるが。w
しかしエアコンは安いったって普通の市販品の室内機をただ単に床下に置くだけか?
基礎とか邪魔者が多いし狭いから温風が均一には広がらないんじゃない?
それに夜中に基礎に蓄熱させるんだっけ?深夜に吹き出し音がゴーゴー五月蠅そう。熱を伝えるために床には断熱材とかの防音物は無いよね?
床下からの埃とか虫とか。
収納にしてたらなおのこと。床に穴はやっぱおもしろくないよ。
>1071
実家、熱源取り替えの時に点検してもらってたよ。漏れてたら取り替え後のボイラーの保証できないからって。漏れてなかった。
今のは水漏れとか、水が足りなかったらピーピー鳴るんだって。ほんで水がやたら足りないってなったら漏れてるかもしれないって言われたって。
>>1076
>それも僅かだと最初に発見出来ない。
この間TVでやってた住宅は床暖房のパイプを配管した後、建築がほぼ終わって家電搬入時にちゃんと圧力テストしてたね。
これやってればパイプの損傷は僅かでも発見できる。
>床下からの埃とか虫とか。
同様に心配してルンバを購入して掃除するつもりで床下床には配管など障害物は排除してコンクリに塗装もした。
一年目は蜘蛛などの虫を見たが2年目からは見てない、水が無いため住めない?
埃は人が出入りしないと殆ど発生しないようです、2~3/年回の掃除で充分です、ルンバの購入も止めました。
穴は開けたくなければ開けなければ良いです、絶対条件では有りません。
性能の良い窓でも欠点になります、寒い地方ではコ-ルドドラフトが起きます、窓に触れた空気が冷やされ下降流になり、床を這います、僅かでも快適環境では非常に不快なものになります。
北海道ではパネル暖房が多いです、床暖はコ-ルドドラフトを防げないからです。
窓下の床下に温水パネルを設置してガラリを設置して上昇流を作り、下降流を防ぎます。
>1079
圧力を掛けても上のタッカ-のハリでは分からない場合も有るえる。
工業用の配管のピンホ-ル発見には24時間圧力をかけて下がらないことを確認する。
僅かだと管内の温度変化の膨張収縮でも圧力値が変るから短時間では判定できないからです。
>>1083
微小な物も解るみたいだったよ。
通常の数倍の圧力をかけて数日放置、圧力変動のあったラインが不良と判断していた。
そんなに必死に温水の粗探ししなくてもいいんじゃないの?
もしかして業者さんですか?
>1082
西方設計のオリジナルですが特殊なことは特にない。
ブログをよく見るとコストダウンのために簡単に工夫してることを自慢してますよ。
風の通りを良くするため内側の立ち上がり基礎をなくして地中梁を入れて円柱の立ち上げにしてあるだけですよ。
円柱の柱の代わりに柱を長くしても出来ます、シンプルになりコストが下げられます。
>1084
何日も放置してからの圧力変動なら問題は少ないですね。
漏水の確認が難しいのですから其処までの余裕を持って施工して欲しいですね。
別に粗捜しはしてません建築関係でもないです。
単に床暖と床下エアコンの優劣を比較してるだけです。
床下エアコンは基礎断熱でシロアリが発見し難い欠点に対して床暖は液体を使用してるため漏水の危険性が有り微量だと発見出来ない例が多かったです。
シ-ムレス化の改良、それでも漏水、検査の充実の流れですね、裏を返せば漏水が多かったことになります。
高価なものですから全部の施工で検査の義務化と漏水時の保証をして欲しいですね。
いつも基礎断熱やってない工務店にやらせるなんて無理。
どこでもできるわけではない。
床下の配管などの障害物を排除して塗装するのにもけっこうお金がかかってるね。
>いつも基礎断熱やってない工務店にやらせるなんて無理。
誰がしても初めがある。
建築屋としての基礎知識さえあれば誰でもできます。
初めての施主になんて絶対なりたくない。床下エアコンはもっと普及してから選択肢に入れた方がいい。
どうしてもなら床下エアコンをうたってる施工例の多い工務店を選ぶしかない。
>1088
塗装は棟上直後の何も無い状態でしてますから1人工以下です。
配管は床からの吊り下げにして有ります、吊り下げのための手間は転がしよりは掛かります、2人工程度です、電気配線も床下に集約して有ります、床下高さは1m弱で座れば頭は当たりませんから楽に作業が出来ます。
電工屋さんは楽といってました、床下は障害物は有りませんので引越し用台車に乗って移動すれば1分以内にで移動したい場所に行けます、床下の掃除は台車に乗って普通の掃除機でしてます。
床下エアコンでなくてもメンテ性が良いので吊り下げはお薦めです、床下にも照明を設置して有ります、半地下に近いです。
>1090
そうですね、床下エアコンの最大の欠点ですね。
簡単過ぎて施工者のH.Mが儲けられないのが普及を妨げてますね。
理系の方でやる気が有る施主なら簡単に出来ます。
失敗例は耳にしたことはないです、後から改造で床下エアコンにした場合は基礎で風の通らない場所は温度が低いなどは有ります。
例え失敗しても特別なことをしない場合はエアコンの設置費だけで済みます、気楽に挑戦できます。
イニシャル、メンテ、ランニングコスト全てで他の方法より殆ど優れてます。
快適性でも浴室、トイレも含め輻射暖冷房ですし、コ-ルドドラフト対策も出来ます。
現在では特にランニングは群を抜いて安いです。
エアコンを取り付けることじゃなくて、いつもやってない基礎断熱の施工の方が問題です。
基礎断熱は元々有る方法で北海道など寒い地方では殆ど取り入れられています、難しい技術は必要有りません。
北海道はセントラルが多いです、窓の下の床下に温水器を入れて床下を暖めガラリから暖気を出して窓のコ-ルドドラフト防ぎながら床も含め家全体を暖房してます。
床暖では役不足で北海道では調べていませんが普及率はかなり低いと思われます。
床下エアコンのための基礎断熱ではないです、基礎断熱の暖房方式の一つとしての床下エアコンです。
基礎断熱なんて慣れてない工務店には施工してほしくないなぁ。
普段から施工しているところでも正しい施工しているか施主からは見えずらいし・・・
それに基礎に蓄熱するなら外張り断熱なんだよね?シロアリとか虫を呼びそうで怖い。
温水床暖の普及率は異常に低いですね、イメ-ジと大きく異なります。
3000m2/年以下ですから全館床暖100m2の家として30軒分です(驚き)
その割には漏水事故の話が多すぎます、漏水が普及率を妨げたのでしょうね。
http://www.yukadanbou.gr.jp/about/results/index.html
統計が?ですね一条が有りますので変ですね?
>1095
基礎断熱の立ち上がり部の断熱は内側と外側と有ります、高基礎の場合ですが両方を組み合わせて蟻道を目視出来るようにしたものも有ります。
なんでもやる気次第です、やらなければ後悔しますよ、床暖の販売業者でなければ(笑)
>1097
元々床下エアコンは施主個人と極一部の建築設計だけです、北海道だけでなく普及率は低いです。
エアコンが低温でも効率が良くなったのは最近ですから寒い地方の床下エアコンの普及は遅れがちです。
今でも北海道ではエアコン暖房は出来ないと思い込んでる方は多いですよ(笑)