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>1082
西方設計のオリジナルですが特殊なことは特にない。
ブログをよく見るとコストダウンのために簡単に工夫してることを自慢してますよ。
風の通りを良くするため内側の立ち上がり基礎をなくして地中梁を入れて円柱の立ち上げにしてあるだけですよ。
円柱の柱の代わりに柱を長くしても出来ます、シンプルになりコストが下げられます。
>1084
何日も放置してからの圧力変動なら問題は少ないですね。
漏水の確認が難しいのですから其処までの余裕を持って施工して欲しいですね。
別に粗捜しはしてません建築関係でもないです。
単に床暖と床下エアコンの優劣を比較してるだけです。
床下エアコンは基礎断熱でシロアリが発見し難い欠点に対して床暖は液体を使用してるため漏水の危険性が有り微量だと発見出来ない例が多かったです。
シ-ムレス化の改良、それでも漏水、検査の充実の流れですね、裏を返せば漏水が多かったことになります。
高価なものですから全部の施工で検査の義務化と漏水時の保証をして欲しいですね。
いつも基礎断熱やってない工務店にやらせるなんて無理。
どこでもできるわけではない。
床下の配管などの障害物を排除して塗装するのにもけっこうお金がかかってるね。
>いつも基礎断熱やってない工務店にやらせるなんて無理。
誰がしても初めがある。
建築屋としての基礎知識さえあれば誰でもできます。
初めての施主になんて絶対なりたくない。床下エアコンはもっと普及してから選択肢に入れた方がいい。
どうしてもなら床下エアコンをうたってる施工例の多い工務店を選ぶしかない。
>1088
塗装は棟上直後の何も無い状態でしてますから1人工以下です。
配管は床からの吊り下げにして有ります、吊り下げのための手間は転がしよりは掛かります、2人工程度です、電気配線も床下に集約して有ります、床下高さは1m弱で座れば頭は当たりませんから楽に作業が出来ます。
電工屋さんは楽といってました、床下は障害物は有りませんので引越し用台車に乗って移動すれば1分以内にで移動したい場所に行けます、床下の掃除は台車に乗って普通の掃除機でしてます。
床下エアコンでなくてもメンテ性が良いので吊り下げはお薦めです、床下にも照明を設置して有ります、半地下に近いです。
>1090
そうですね、床下エアコンの最大の欠点ですね。
簡単過ぎて施工者のH.Mが儲けられないのが普及を妨げてますね。
理系の方でやる気が有る施主なら簡単に出来ます。
失敗例は耳にしたことはないです、後から改造で床下エアコンにした場合は基礎で風の通らない場所は温度が低いなどは有ります。
例え失敗しても特別なことをしない場合はエアコンの設置費だけで済みます、気楽に挑戦できます。
イニシャル、メンテ、ランニングコスト全てで他の方法より殆ど優れてます。
快適性でも浴室、トイレも含め輻射暖冷房ですし、コ-ルドドラフト対策も出来ます。
現在では特にランニングは群を抜いて安いです。
エアコンを取り付けることじゃなくて、いつもやってない基礎断熱の施工の方が問題です。
基礎断熱は元々有る方法で北海道など寒い地方では殆ど取り入れられています、難しい技術は必要有りません。
北海道はセントラルが多いです、窓の下の床下に温水器を入れて床下を暖めガラリから暖気を出して窓のコ-ルドドラフト防ぎながら床も含め家全体を暖房してます。
床暖では役不足で北海道では調べていませんが普及率はかなり低いと思われます。
床下エアコンのための基礎断熱ではないです、基礎断熱の暖房方式の一つとしての床下エアコンです。
基礎断熱なんて慣れてない工務店には施工してほしくないなぁ。
普段から施工しているところでも正しい施工しているか施主からは見えずらいし・・・
それに基礎に蓄熱するなら外張り断熱なんだよね?シロアリとか虫を呼びそうで怖い。
温水床暖の普及率は異常に低いですね、イメ-ジと大きく異なります。
3000m2/年以下ですから全館床暖100m2の家として30軒分です(驚き)
その割には漏水事故の話が多すぎます、漏水が普及率を妨げたのでしょうね。
http://www.yukadanbou.gr.jp/about/results/index.html
統計が?ですね一条が有りますので変ですね?
>1095
基礎断熱の立ち上がり部の断熱は内側と外側と有ります、高基礎の場合ですが両方を組み合わせて蟻道を目視出来るようにしたものも有ります。
なんでもやる気次第です、やらなければ後悔しますよ、床暖の販売業者でなければ(笑)
>1097
元々床下エアコンは施主個人と極一部の建築設計だけです、北海道だけでなく普及率は低いです。
エアコンが低温でも効率が良くなったのは最近ですから寒い地方の床下エアコンの普及は遅れがちです。
今でも北海道ではエアコン暖房は出来ないと思い込んでる方は多いですよ(笑)
>1096 (単位:千m2)
しかも、「全館床暖100m2の家として」という前提が少し疑問。
例えば首都圏では圧倒的にLDK部分のみという物件が多い、そうするとだいたい20m2前後程度。
仮におしなべて平均30m2とすれば9万軒ということになる。
>1101
エコヌク-ルレオのプラン価格60畳(定価)は約300万円ですね手が出ない方が殆どですね。
局所ならホットカ-ペットでも良い気もしますがメリットは電気代の他に有るのですか?
>>1103
エコヌク-ルピコ29.2m2 LDK、トイレ、洗面で90万じゃん。
長府でLDK27.2m2設置ならカタログ価格73万円。
熱源機をヒーポンにすると価格差は13万円だから86万円くらい。
まぁ何にしても100万あれば余裕でLDKくらいは付けられる。
全館にしたら一条以外は確かに300万コースだけども
それと年間9万件の施工件数で水漏れ報告がこの程度なら、余り施工不良の水漏れの心配はしなくていいね。
そもそもポリの管が劣化して水漏れしたと言う報告は皆無だし。(銅のはあるけど。)
んで、床下エアコンは基礎を特殊にするか1mくらいの高基礎にする必要があるみたいだね。
高基礎にするのにいくらかかるんだろう?
まあ通風を妨げなければ物置に使えるけど。
それに2Fまで温風が行くような工法はいくらかかるんだ?
何にしても何処の工務店でも出来る物でも無い。
施工会社のHPでも、
>基本設計はとても重要な事ですが、工務店・大手メーカーさんは建築士の免許や構造設計の経験もない営業さんがプランしていることもあります。普通の家ならOKでしょうが床下暖房というデリケートな空調方式がうまくいくことは・・・とても希でしょう。全体の構造、設備、仕様、意匠のバランスが高い次元でとれていなければなりません
と書いている。
まぁこの文章自体ちょっと・・・、建築士の免許や構造設計の経験もない営業さんが設計図書く訳は無いのだが・・・
各部屋のプランニング自体に制約があると言いたいのか・・・