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マンション管理組合管理費の予備費が余ったのでクリスマスパーティを開催することを定期理事会で決定し、組合員には掲示板で周知した。管理費をクリスマスパーティに使用することは法的に問題ありませんか?
①管理費をクリスマスパーティに使用することは違法
②理事会で決定すれば、問題ない。
問題あるとすれば、だれが、どんな罪になりますか?
③総会で決定すれば、問題ない。
[スレ作成日時]2012-11-06 19:40:05
マンション管理組合管理費の予備費が余ったのでクリスマスパーティを開催することを定期理事会で決定し、組合員には掲示板で周知した。管理費をクリスマスパーティに使用することは法的に問題ありませんか?
①管理費をクリスマスパーティに使用することは違法
②理事会で決定すれば、問題ない。
問題あるとすれば、だれが、どんな罪になりますか?
③総会で決定すれば、問題ない。
[スレ作成日時]2012-11-06 19:40:05
自治会の加入のメリットっとして
地域情報の入手と地域とのコミュニュケーションがあります。
マンションの場合、マンション自身でコミュニティが形成されてますので、加入しなくても?って聞かれてしまうと???です。
まして、懇親会となるといっそう???ですね。
ですので、まず自治会の加入と懇親会の加入参加は必須とします。飲み会ではなく仕事ですので、参される方に
1.年間予定表の作成依頼
2.参加した行事及び懇親会の報告書の作成依頼
をお願いしましょう。
有意義な報告書であれば、時給を払いましょう。
無意味と思えば、加入を辞めましょう。
そして、一番肝心なことは、自治会への入退会はじゆうにできる
ことです。
また、理事会と自治会はまったく関係がありません。
地方にいけばいくほど、マンションの規模が小さいほど
管理組合と自治会を混同している。
89 匿名さん 2020/09/26 01:08:36
自治会費を管理費から支出したので損害賠償請求を起こした組合員の勝訴の判決が出てるよ。
自治会は任意で加入するもの
管理費が余ったからクリスマスパーティをやるという
発想は素晴らしいですね。
しかし、管理規約には管理費の使用には規定があると思います。
それには規定されていないので、理事会できめることはできないので、
どうしてもやりたいのなら総会決議が必要となります。
管理費や修繕積立金は、管理規約にその用途が記載
されている筈ですがね。
兎に角理事会と自治会は全くのべつものという
認識をもつこと。
地方に行けば行くほど、また小規模マンションであるほど
理事会と自治会の役員がごっちゃになっている。
会議も一緒にやっている。
まさか会計も自治会と管理組合をいっしょくたにしているんでは
ないだろうね。
コミュニティ条項ができて、飲み食いに使っては
だめということになったんだよね。
うちの管理規約は、分譲時のままでコミュニティ条項は
そのまま残っているよ。
標準管理規約通りにする必要もないしね。
マンション管理組合管理費の予備費が余ったのでクリスマスパーティを開催することを定期理事会で決定し、組合員には掲示板で周知した。
[スレ作成日時]2012-11-06 19:40:05
スレ作成日がずいぶんと古いのですでに決着していると思いますが現在に当てはめると
「自治会費を管理費から支出したので損害賠償請求を起こした組合員の勝訴の判決が出てるよ。」
と同様不参加者から損害賠償請求を起こされたら組合員の勝訴の判決がでると思います
スレ主さん
管理費をクリスマスパーティに使うことは違法ではないですよ。
管理規約にコミュニティ条項があれば使えますよ。
管理費には使途が管理規約で明記されていると思います。
ただ、コミュニティ条項については、規約の改正をしていない
管理組合もあるのではないでしょうか。
そういう場合は、その規約が適用されます。
コミュニティ条項(「地域コミュニティにも配慮した居住者間のコミュニティ形成(に要する費用)」)は、経済優先の経済産業省の施策「コミュニティビジネス」の市場を、マンションに拡大するためだったと思います。
2016年改正でコミュニティ条項が削除されたのは、政治力学が変わって排除されたということでは?
コミュニティビジネスの梯子を外された業界の反発が凄まじかった。マンション管理業界など。
コミュニティビジネスについて、良いことしかいわない。どこもそうだが。
〇コミュニティビジネス/地域コミュニティ (METI/経済産業省関東経済産業局)
https://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/cb/index.html
コミュニティビジネスは、地域課題の解決を「ビジネス」の手法で取り組むものであり、地域の人材やノウハウ、施設、資金を活用することにより、地域における新たな創業や雇用の創出、働きがい、生きがいを生み出し、地域コミュニティの活性化に寄与するものと期待されています。
〇「福井先生を連れてきたかった。残念」 山根・管理協理事長 「検討会」を批判
https://www.rbayakyu.jp/rbay-kodawari/item/1791-2015-03-13-09-39-57
~、「新たに出される標準規約は現場では使えない。『標準』にならない。コミュニティ活動に一生懸命取り組んできた組合の反応が心配」と、無念さをにじませた。