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ツーバイフォーの購入を考えている者ですが、友人いわく近所の建築現場を見ていると、たった1人の職人さんで建てていて、機械で釘を打ちつけていく様子は、誰にでもできそうでなんとも頼りないからやめたほうがいいとのことなのですが、どうでしょうか?
[一部テキストを削除しました。]
[スレ作成日時]2005-10-20 19:11:00
ツーバイフォーの購入を考えている者ですが、友人いわく近所の建築現場を見ていると、たった1人の職人さんで建てていて、機械で釘を打ちつけていく様子は、誰にでもできそうでなんとも頼りないからやめたほうがいいとのことなのですが、どうでしょうか?
[一部テキストを削除しました。]
[スレ作成日時]2005-10-20 19:11:00
あった方がいいど普通はないからオプションって言われた。
要らないよ。
日本で住宅購入直前に、仕事でアメリカ行きを命じられました。
日本での購入を検討していたときには、2X4で、高気密、高断熱の家を
建てる予定でいました。(2X4専門の地元工務店)
アメリカにきて、2X4の一軒家に住んでいます。とても素敵な家で
広々していて満足していますが、日本の工務店などで聞いていた2X4に
対して、大きく考え方が変わりました。
<高気密、高断熱について>
アメリカの住宅は、全室一括の冷暖房が常識で、家のすべてが快適な温度に
保たれています。アメリカは、燃料費が安いために、みんなエアコンをケチケチ
使ったりしません。現地人は家にだれもいなくても、エアコンの電源をOFFに
することはしません。(貧乏症の我が家は消しています)
部屋は快適な温度ですが、それはエアコンをつけているからで、高気密、高断熱
の家とは違います。屋根裏などを見るとそれなりに、断熱材は引きつめられていますが、
壁などは怪しいものです。
窓ガラスも木枠のペアガラスになっていますが、築10年程度で、ペアガラスの中に
水滴が入り曇っている住宅をよくみます。
<耐震について>
アメリカは基本的に地震がほとんどないため、あまり耐震を考えた住宅を作っていない
ような気がします。よく10階程度のビルの建築現場をみますが、日本に比べて非常に
鉄筋が細いですよ。とても心配になります。
あと普通のアパート4F建てぐらいまでは、2X4で立てているのをみます。
このあたりを見ると、とてもアメリカ人が、緻密な設計計算をして住宅を建てている
用には見えません。
ただし、逆に考えると、アメリカのホームセンタなどでは、本当に家を建てることの
できる2X4の建材やその他材料は何でも売っています。実際にアメリカ人は、ちょっと
したものは自分で買って、直したり、増築したりしているようです。
つまり、2x4ちは素人が立てても、それなりに建てられる、基本的設計がよくできて
いるのかもしれません。
<最後に>
日本の工務店が立てる2X4はきちんと設計計算をして立てているので、問題ないと
信じたいと思いますが、2X4の本家のアメリカはとてもいいおおざっぱなお国柄です。
アメリカで実績があるから大丈夫と考えずに、日本で実際に立てているものを
自分の目で見ることをお勧めします。
日本とアメリカとは全然違いますよ。
言葉とか背の高さとかね…
一番の違いはアタマの良さ。
やっぱり日本人は所詮サルマネ。最近世界レベルがあがってきたからサルマネもできなくなってきているようだ。
猿まねでここまで来たのだから良いのでは?べつに気にするような事ですか?
>>アメリカの2x4住宅生活さん
私もアメリカ西海岸に住んでいたことがあります。
場所がら2×4住宅が多い地域でしたが、実際の建築現場を見た印象は、かなりいい加減な施工をしているという感じですよね。施工レベルは非常に低いと感じました。また、間取りの印象が日本とは全く違いますね。平屋が多いですし、1つ1つの空間を日本よりも広く取っています。
日本人が誤解していると感じるのは、日本人は2×4住宅が耐震性が良いと思い込んでいることです。実際は2×4住宅が日本に入ってきたときに、1つの空間の面積や、合板の打ち方など沢山の規制をつけていたから、阪神淡路大震災の時も被害が少なかったのです。2×4住宅の構造自体が耐震性を上げていると言うよりも種々の規制が耐震性を強くしているのです。事実、アメリカでは、サンフランシスコ大地震でも多くの2×4住宅が倒壊しました。2×4住宅も間取りの取り方で耐震性は強くも弱くもなるのです。
最近の日本の2×4住宅も、吹き抜けを付けたいとか、大空間を作りたいとか、意匠性の要求から段々規制が緩くなってきました。徐々に耐震性の悪いアメリカの間取りに近い住宅が増えてきています。
結局は自分が家の何を重視するかという問題になると思いますが、アメリカに住んでいる間に、そのようなことも含めて見て帰ると、日本に帰って家を建てるときに参考になると思います。
なくても大丈夫だけど、ないよりはあった方がいいとゆう感じなのですね!?
これで安心して眠れます。ありがとうございました。
2×初心者です。
エアコン関連なので、ここにあげていいものかと思いましたが質問させていただきます。
我が家のリビングキッチンに天井取り付けタイプのエアコンを設置しようかと考えております。2×は面で支えるという知識しかないため、天井に穴をあけるのは耐震的な問題でまずいのかなと。N値計算?のようなものが別途必要になるでしょうか?
家電量販店では計算は無理でしょうから、施工HMに依頼するしかないでしょうか。
天井は耐震構造とは関係ないですよ。
耐震性に影響があるのは床で、水平剛性は床で保っています。
また、耐荷重は床を支える根太が担っています。
ただ、ダクトや配線を通す関係で、根太に穴を空けないといけない場合は、
穴を空ける位置によっては、問題を起こす場合もあります。
ありがとうございます。取り付け自体は問題ないんですね。
自分が建てた2×では、エアコン(壁付けタイプ)の穴あけは別にそんなに気にしなくてよい、とHMにいわれました。ですのでリビングでいえば家のほぼ角に付けました。問題あり?
新築ならエアコン取り付け位置が特定されているのでクロスを張る前に補強を入れるはずです
それ以外の場所に取り付けはまず無いでしょう
まだ図面は起こされていないのですね?
取り付け位置は図面を見て決めていくはずです
隠ぺい配管ですが太さはパッと見直径5センチくらいでしたが・・・
ちなみに基礎の立ち上げにも計画配管なので室外機設置場所に穴をあける位置を決め配筋されます
いろいろ出来上がってからエアコン説置計画するわけではないので心配要りませんよ
458
いかにも頭がよくなさそうな文体だ。演技力あるな。
質問です。
このスレの最初の方に安く高高をつくりたいなら2× とありましたが、実際どうなんでしょう。平均点の職人が平均点の家をたてれば少なくとも中中住宅と言えるでしょうか?
実際にツーバイに住んで満足してます。
ただ気密断熱についてはいいとは感じませんね。
常時換気用の吸気口と換気扇ありますし、ドアも空気の流れが妨げられないよう隙間だらけですし。
かえって昔住んでた20年前の家のほうが、個室のエアコンの利きはいいです。
C値Q値はおそらく桁違いにいいんでしょうが、良さが出ません。
換気が義務付けられている以上、気密断熱を追いかけすぎてもどうかな?と最近疑問に思います。
あ、全館空調で熱交換式の常時換気ならいいかもしれません。
ツーバイがというより高高が、というレスになってしまいました。
どうもすいません。
ははは、そりゃ3種換気だからダメなんだよ。
3種はマンションクラスの気密がとれなきゃ不快なだけ。
3種換気はくず同然
温熱等級が3、耐震等級が2の新築マンションが多いのは何でだろう?
そりゃあ
材料費削ってるし 無理して建ててるから2なのよ
大体 あんな張りぼてで せま〜〜いマンション
よく便利なだけで 大枚払って買うやついるよな
信じられないよ ちょっと引っ込めば 豪邸建つよ
予算が3以上あれば
本題に戻って・・・・
2Xって柱ないじゃん 人間でいえば骨がないようなもの
地震があまりない国で生まれた工法はちと どうかと思う
ちゃんと 建ててるとこ 見たほうがいいよ
ものすごい 釘だよ 錆び錆びになってるし
ショック受けるよ
おまけに パネルだって 耐震用じゃないし
ただの コンパネだし
おそらく 今後何十年後にいままで建築した2Xが問題になるときが来るでしょう
竣工状態で まっかっかに錆びてるくぎの周りの木がどのようになってるか
釘は少ないほうがいいに決まってるし
せめて部屋の四つ角には通し柱 コンパネやめて耐力壁材 ならいいかも
そうかな?
どちらかといえば
2Xはカブトムシか蟹で、
在来軸組みは脊椎動物、
というイメージだが。
たしかに衝撃にはカブトムシは強そうだ
だが寿命は脊椎動物の方が長いはず
するとカメは?
.........万年?
セラミック装甲の軸組みハイブリッド工法か?
いかんいかん。
もう寝よう。
オヤスミナサイ。
なるほど,キミらは昆虫の殻のようなヘッポコ工務店で建てちゃったんだ。
底辺のにんげんの悲しい哀歌。
ツーバイがいい方法かは別としても、耐震に関しては在来より優れていることを未だわかってない人っているんだな。
それに釘の錆をダメだと指摘するなんて、知識不足でかわいそうになってきました。
>何十年後にいままで建築した2Xが問題になるときが
何十年って・・・???
とっくに耐用年数過ぎてるだろ。
明治時代に建てられたパネル工法の建物は健在してるが昭和初期に建てられた在来木造は現存例がない。
やっぱり木軸は単なるローコストの代名詞。タマもセンチュリーも木軸でしょ?(笑)
>昭和初期に建てられた在来木造は現存例がない
そんなわけねーだろ、いちいち挙げるのも面倒なほどたくさんあるよ。
「ヘリテージ」で検索してみ?
ただし、現在の金物軸組みと同じものだと強弁する気はないからあしからず。
昔と今のパネル工法も全然違うからお互い様だろ。
>昭和初期に建てられた在来木造は現存例がない。
残念ながら駐車場にするために壊しました
近隣には多少古そうな家は残っていますよ
ただ維持するのは大変だし冬の寒さかなり堪えるようです
空き家にしてしまうと朽ちるのは早いです
タマもセンチュリーも木軸という時点で全ての答えが出ている
↑
ダンボールハウスも枠組み工法ですが、全ての答えが出ますか?
↑冬の夜、外で遮断したダンボールの中で寝てごらん?あったかいよ〜。朝まで過ごせるよ。笑。
注) 空気穴は開けてね
架空話して楽しいか?(笑)
倒壊した住林も軸だなあ。一条も軸。3流ハウス目白押しだな
昭和初期って・・・
そのころは耐震金具やら その他もろもろ 書くのも今更めんどくさい
全てないでしょ
だからと言って 軸組みが弱いとは言えないでしょ
本当に 2x4が軸組みをしのぐ強さなら
ビルもコンクリパネルで作れるんじゃない
2x4もコンパネやめて耐振壁にすれば かなり強くなるけど・・
やっぱり骨は大事だよ
古い木造が倒壊するのは 耐震金具やらがないのもそうだけど
重すぎる瓦が原因してるのも事実
それと意外に土台がシロアリにやられてたから なんてこともあるみたい
本題にもどって 日本人ならふと〜〜〜い柱に憧れないかい??
全然…
No488<<
材料費も安くすむ けど建築費一緒(支払う側は)
工期も早い だから人件費安い(作る側)
メーカーにとって いいことずくめ
こりゃ 必要以上に宣伝して 消費者を洗脳するしかないわな
そして 洗脳されたのは あ・な・た
自分は軸組み+耐震壁+筋かい+耐震金具が良いと言っているのだよ
そんなに面がよけりゃ 自分で建てなよ
軸組みが線なんて言ってるようじゃ 洗脳された証拠だよ
君のレスは 人の中傷だけで なにもスレ主に情報をもたらしてないじゃん
判断するのはスレ主なんだから
外断熱は必要かな?ツーバイならそれだけで十分かな?
追記
面が弱いなんて 一言も言ってないよ面を釘だけで建てるのが
本当に強いのかなって
自分の同級生が某メーカーで2x4の3階建で建築したけど
後悔してたよ それを基礎から見てたけど え?まじで??
みたいな場面が多すぎた
あれは TV局のはりぼてセットと同じだよ
強度はあったとしても 耐久性はどうかな??
その面(コンパネ)を耐震壁に(ダイライトやかべ震火など)して
しっかりした柱が一番強いと言ってるんだよ わかんねえかな
4寸の柱が何トンの加重に耐えられ 火災に強いか知ってるのか
柱が太くなるほど2x4なんて比べ物にならないんだよ
実際に特大の地震は直下型だろ(耐加重がとても大事だよ)
昭和の時代には 関東大震災の教訓はいかされなくて(というか忘れられてて)
3.5寸柱以下が主流だったんだよ
なおかつ 腐朽菌や害虫による被害が多くを倒壊させたんだと
スレ主さんに ちょっとだけ
確かに今流行りの耐震金具は完璧に地震につよくなります・・・・が
金属と木材をつけると 結露や錆び やせなどをおこします(湿度によりますが)
ので金具は亜鉛加工してあるものに
そして予算があるなら 柱を総檜の6寸ぐらいにすれば 完璧な家がつくれます
いくらかかるかしらないけど
結論として
ご自分の目で2x4を建ててる現場を見てきて それでも2x4がよくおもえるなら
それでいいんじゃないでしょうか
オール4寸角柱で耐力壁工法を見てくれば なにか感じるかも
3.5寸の1.4倍 コンパネの4倍前後の壁が 語ってくれますよ
骨も皮も両方とも必要です。
だから、おいでよ○○ホーム。
今どきのツーバイでコンパネなんて透湿抵抗の高いもの使わないだろ。
まあ同じ厚さなら、ダイライトやかべ震火よりは剛性高いし、釘保持力も強いから耐震性は大きくなるだろうが。
自分はツーバイ以上の耐震性なんてオーバースペックだと思うんだがね。
ああ、それから耐久性はメンテ次第だよ。
いい木を構造材にすればすべてOKなわけじゃない。
腐るときは3ヶ月で腐るから。
軸組+パネルをツーバイより耐震性に優れてると思ってる方々。
もう一度勉強された方がいいですよ。
↑同感
>>492さん
>面を釘だけで建てるのが本当に強いのかなって
実績が物語ってますから。
地震で倒れた2×の家を探すのは、大手HMの家より大変ですよ。
>>495さん
壁の造りかたが異なりますからね、正確には釘の打ち方ですか。
2×が釘に頼った工法だ、と言われればそのとおりですけれども。
それで問題起きるケースは稀でしょうし。
軸組みパネルはまだわからない部分が多いです。
壁倍率だけから見ると2×を凌駕するものもあるようですが、2×ほど力学的に効率が良いのかという問題ですね。
2×のような両側パネルに比べ、外側パネルだけに頼った構造は釘により強い力がかかるはずなので、釘保持力の甘いパネルだと効果が半減するんじゃないでしょうか。
>>492
>面を釘だけで建てるのが本当に強いのかなって
少なくとも弱いって報告はないな。
地震で倒壊した前例も知らない。
>強度はあったとしても 耐久性はどうかな??
耐久性は材質とメンテ次第だろ。
ツーバイに集成材やSPFがよく使用されるからって、構造の問題とすりかえるのはよくない。
>4寸の柱が何トンの加重に耐えられ 火災に強いか知ってるのか
火災保険料が安いのは在来、ツーバイのどちらだ?
>実際に特大の地震は直下型だろ(耐加重がとても大事だよ)
ツーバイが地震に強いのは周知の事実だが、在来はバタバタ倒れるな。
>昭和の時代には 関東大震災の教訓はいかされなくて(というか忘れられてて)
>3.5寸柱以下が主流だったんだよ
構造材の流通量調べてみ?
現在でも3.5寸のが多いぞ。
>柱を総檜の6寸ぐらいにすれば 完璧な家がつくれます
値段無視なら、それこそよく寝かせた桧4寸柱を贅沢に使ってフォーバイフォーでもいいんだぞ?
>オール4寸角柱で耐力壁工法を見てくれば なにか感じるかも
結局タマホームの宣伝か?
現場見てきて何を感じると?
耐震性能を測るときに壁倍率ってのが使われますけど
ツーバイの倍率は理解できるとして
木軸の倍率は柱の太さなんかは見てないですよね?
木軸工法の柱は耐震性能には関係がないと言うのが
専門家の認識なんですか?
それであれば4寸とかもっと太い柱を使う事を売りにしているメーカーは
何故、それを売りにしているんですか?
柱を使う事により耐震性も落ち、気密性も落ち
現在、主流になっている高気密高断熱住宅を造る上でも
いいことは一つもないような気がするのですが・・・
2×4が何故にSPFの3種混合無垢材ばかりで建築されているのかお解かりになる方いらっしゃいますか?
先のスレで2×の建築指定釘、CN釘の話しと構造材変更の話しが出たので少し。
2×で使用される釘は軸組で使う釘より太くて抜け難いのはご存知だと思います。
軸組に比べて2×の釘を打ち込む本数も多いのもご存知ですね?
では以上の特性を加味した上で、構造材変更を考えると、
◆桧材→高価な上にCN釘を数本打ち込むと築数年で釘の保持力が弱くなる。
◆国産杉無垢材→CN釘を規定どうりに周止め数本打ち込むとあれれ?割れる、割れる。
◆その他集成材→柔軟性、粘りがなく、割れ易く保持力も弱い。
SPF材が何故3種なのか何故無垢材ばかりで、集成材は向かないのか見えてくるはずです。
>◆桧材→高価な上にCN釘を数本打ち込むと築数年で釘の保持力が弱くなる。
>◆国産杉無垢材→CN釘を規定どうりに周止め数本打ち込むとあれれ?割れる、割れる。
>◆その他集成材→柔軟性、粘りがなく、割れ易く保持力も弱い。
参考までに根拠と言うか、ソースは?
もう一つ質問です。
>軸組に比べて2×の釘を打ち込む本数も多いのもご存知ですね?
家一軒に対してですか?それとも面材に対してですか?
>>504さん
ダグラスファーは比較的高級なツーバイの構造材に使われますよ。
まさかPやFと同じものだなんて強弁はしないでしょうね?
植物学的な分類はともかく、材としての扱いが違いますから。
2Xといえば普通SPFでしょ。
例外を持ち出して話を発散させちゃう人って必ずいるよね。
ツーバイフォーと言えば、ダグラスファーでしたが…アメリカ国内でも良材が手に入らなくなり…
現在は、異種材の高額な集成材かSPFです。
ですので、現在は、カナダ産SPFが最良との事…
異種材混合集成材は、とても高額です。
ダグラスファーもファー(F)であります。
フォー!
どれもシロアリの好物じゃない?
集成材で2×4建てるのはよくない。
構造材は隠れて見えてないが釘打った箇所の組合せ部位がクラック入ってると思う。
それと硬い割りに釘の掴み(保持力)が弱いので釘が抜け易い。
ホワイトウッドが適材かと思います。
そもそも2×4なんてアメリカで手軽に建てられるってことで普及したんだよ
それをなんで日本ではありがたがるのかわからないよ〜
たかがプレハブごときで・・・
↑たかがプレハブごときで・・・・
ははは・・・それはあんた日本人だけの視野の狭さだよ。
井の中の蛙ってか?
しかし地震の少ない国で地震の多い国の建物より耐震強度のある丈夫な建物を開発するんだから地震の多い日本の太い柱で固めた重戦車のような実は華奢な建物工法より素晴らしいと思いませんか?
あれだけ太い骨組み使っていて強度取れないのだったら1.5とか2寸の柱で十分。
真似したパネルで誤魔化さないでぇ。
でも筋交いより実は効果大だったんでビックリってか?
え〜い真似しちゃえー
SPFの集成材でツーバイって
見たこと無いぞ
テイレベ過ぎる
誰か教えてください。東北地方でツーバイふぉーで新築中です。断熱材は入ってますが、外断ではないです。
高断熱高気密という点で今盛んにいわれている外断熱に比べ、いかがなものでしょうか?
気になって仕方ないのです。ちなみに換気はできるようにしてあります。
なぜ、内断のほうがいいのですか?
あるホームメーカーの方から、これからは絶対外断熱ダヨ〜と言われてガッカリしてしまったのです。
釣りとは何ですか?勉強不足ですいません。
じゃ外断熱にすれば良かったのに…
外断熱でQ値どのくらい出せると考えてます?
>>516さん
単純に充填断熱がいい、外張断熱がいいということでなくて、構造によって向き不向きがあるんですよ。
木造住宅だと腐れとかカビとかの予防の意味で、躯体構造材の通気・乾燥を期待できるのが望ましいです。
ツーバイに外張断熱ですと外壁通気層がほぼ無意味になりますので、リスクは高いです。
どこかの営業の方に外断熱勧められたみたいですが、鉄骨メーカーの人じゃなかったですか?
鉄骨ですと充填断熱してもヒートブリッジによって熱の移動が起きますので、逆に外張断熱によってそれをストップするのが常道です。
有り難うございます。あまり勉強もせず決めたので不安になりました。
また、何かあったら教えてください。
それから外断熱と外張断熱は違うので注意した方が良いですよ。
なるほど。その違いにも初めて気付きました。無知とは恐ろしいものです。大変参考になりました。
前の話題を遮断してすいませんでした。
ちなみに某鉄骨大手の外張断熱材は10Kグラスウールに換算すればたかだか1、2cmしかありません
断熱材を外に張れない木造よりゃあよっぽどマシ。
木造は本体価格が安いだけでなく住む人間まで安っぽい。
でもそうなんだよね。ダイワハウスの分譲**とローコスト住宅の**だとダイワのほうが高い分収入のある品の良い人が集まる。
ローコストは貧しい人が集まる傾向があり住民トラブルが絶えない。
セキスイの分譲ともなるとかなり差を感じます。
SCの外断熱と言ってるものは外>中 内>中の熱交換があり、何もしないよりかえって室内の熱を奪うアフォな断熱があるなあ
ダイワがどうしたって?
№523はナルシストか?
勘違いくんだねー。
ツーバイ外張りで高高にするならかなりの厚みが必要だし、その厚みを持った断熱材が何年もずり落ちずにいる保証はない。
ちょっとでも隙間があれば,通気層が取れない分合板の結露の問題もあるだろうし。
ちょっとまだ発展途上の技術だと思う。
ナルシストって意味調べたら(笑)
ツーバイで外張り断熱にするなんて、構造的にも材質的にも非合理的だ。
今後も主流になることはない。
合板を両面にサンドしたツーバイは内側を構造用合板と見れば実質外断熱だな。
実際桁違いの性能だし
それだと、合板の通気層が取れないから結露するんじゃないの??
中を気密状態に保てば問題ないだろ?
発砲材の外に結露が起きても中が結露するなんて実例がない。
収入多い人で単価の高い戸建て購入した人って皆品が良いの?
完全に隙間無く施工出来れば…だが、現実的には隙間ゼロは有り得ない。
みなさん ここにどこかで拾ってきたような説明を
熱く語る人の中で 建ててる現場を見てた人がどのくらいいるのでしょうかね??
と 言うのも2xを根本的に否定してるのではないし
軸組みを完璧だなんておもわないし・・・・
今現在の建て方として 十分公庫基準はクリアしているわけで
スレ主が質問している やめたほうがは良い?とは一概にいえないわけで
従来工法でも 2xでも 問題ないと・・・・
2xは決して安くないって 誰か書いてたけど
それは ちと違うんじゃない 頼んだHMが高いところなだけじゃない?
安く建ててるメーカーの2xと高いメーカーのを見てきなよ 安すぎるとこは別だが
そして従来(軸組み工法)の安いところと高いところを見て
ここを見直せば?? 誰が適当なこと言ってるかわかるんじゃない
ちなみに自分は 軸組みにしました
理由は 最近目撃した2xの場合 壁を地面でくみ上げて 3人ぐらいでロープを使って
ひょいと起こしてくぎ打ち機で カンカン そんなで午前中に1階部分だいぶ出来上がって・・・
おまけにほとんど ただのコンパネ 雨でびしょびしょ<−−これは関係ないか
まあ 全部がこうじゃないが こんなの見た日にゃ ちょっとねえ
コンパネ使わないで 耐震壁(耐力壁じゃないよ)を使用してるならいいけど
今時コンパネはねえ
軸組みも凄いところある(書ききれない)
正直な話 工法よりも 蟻のや欠陥が一番こわいよ
キチンとルールが決まったるから欠陥になりにくいと思うけどね…
安いツーバイでは問題ありに感じたって事ですか?
だからさあ
冷たいようだけど
人に聞いてばかりいないで
数千万の買い物するんだから
自分で見てきて 判断しろってこと
見りゃ わかるよ!!
あ 出来上がり見たって なにもわかりゃしないよ
建ててる所を足をとめて見たっていいじゃん
外に何々建設 何々ホームって書いてあるから
はは〜〜んこのHMはこうやって建ててるぞみたいな
見るところは 腐るほどあるでしょ
535さんは在来なんかやめて、
・白蟻が嫌なら鉄骨
・現場での雨が心配ならプレハブもしくはパネル工法
などを検討してはいかがでしょうか?
僕は雨上がりの天気のいい日にびしょ濡れの合板から盛んに湯気を立ててる建築現場を見てから
それが一種のトラウマになりましたよ。シートぐらいかけとけ!
いまだにその光景がありありと目に浮かびますよ。
こんなこと言ったら何かまずいですか?
540さん それって気になりますよね ほんと施主なら
539さん 鉄骨なら結露がとかプレハブなら・・・・きりがないなか
消去法と見た目の信頼感で軸組みを選びました
ようは 自分で見て聞いて調べて納得して決めたということ
なぁ〜に、2、3日あめに濡れても乾けば全然平気。
かえって少しでも濡らしたがらない○○のほうがあぶない。
少しでも濡れるとなんかまずい事あるの?
ま、少なくともメーカーの営業は「購入」とは言わないわな
540さんと同意見です
在来・ツーバイどちらにしても屋根がつくまで(雨で上から下まで濡れる心配が無くなるまで)の間はどのようにしているのかつっこんで聞くべきだと思います
うちは見た物件を例にして「こんな風にしてほしくない」と言っておいた(うちは在来)
極力雨に濡れるのを嫌うなら在来、たくさん濡れても躯体が気に入っているならツーバイという考えでもいいんじゃないかな?
しかし9月上棟の我が家はみごと雨にたたられまして・・・皮肉にも上棟後屋根が乗ってからは晴天に恵まれています
極力、の範囲だと思っています(涙)
その後の養生は良かったと思いますよ
濡れるの嫌なら在来なんてダメでしょ。
木質パネルなら二階建で二日あれば組み上げられちゃうから、私は木質パネルにしました。
在来は耐震性が心配でやめました。
いい大工を探せるなら在来でもいいと思ったのですが、私には無理そうでしたので。
545です
540さんは現場組み立てのツーバイを見たからあのようなお答えになったと思います(たぶん)
私もそうです(確実に)
一を見て十を語ってはいけませんが出来上がったパネルを施工するのと現場組み立てとはどちらが多い施工方法なんですかね
2日くらいで施工された方は正解だと思います
それなら否定はしません
耐震面からツーバイでというならそのあたりよく確認をし台風やゲリラ豪雨に見舞われないことを祈ります
在来は耐震に不安と言われていますが、基準が厳しくなった昨今そんなに不安視する必要があるのか・・・でも選択肢として工法が選べるのは良いことだと思うしぜひツーバイを超えた在来を開発していただきたいものです
しかし、地震の度に思うのだが、どちらが強度的にどーのとか別にして体感的なものだが確かにツーバイの家は絶対的に揺れが小さい。地震が多い地域で集まりや隣近所に居合わせた時に地震の揺れに遭遇した事が何回かあるが、やはりツーバイのお宅は余り揺れないのだ。ウチは在来だか、震度相当の揺れだと思っていたが、ツーバイの揺れにくさ?を体感すると???不思議に思ってしまう。スタッドなんか見ると細くて華奢に見えるのだが見た目ではわからないものだ。
その揺れにくい強度が持続(長持ち)するのだろうか?
↑誰かこのメカニズム解説できる奴いないのか?
ツーバイは壁耐力だから歪みが少ない。歪みが少ないから揺れも少ない。
たとえぺらぺらな紙でもティッシュ箱は歪みにくいでしょ?
これが辺だけ3mm角ぐらいのスチール棒使って(面無し)
ティッシュ箱の形作ってもおそらく簡単に歪むと思う。
しかし今は在来でも構造用の壁を多く入れてるから耐震面はどっちも同じだと思う。