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ツーバイフォーの購入を考えている者ですが、友人いわく近所の建築現場を見ていると、たった1人の職人さんで建てていて、機械で釘を打ちつけていく様子は、誰にでもできそうでなんとも頼りないからやめたほうがいいとのことなのですが、どうでしょうか?
[一部テキストを削除しました。]
[スレ作成日時]2005-10-20 19:11:00
ツーバイフォーの購入を考えている者ですが、友人いわく近所の建築現場を見ていると、たった1人の職人さんで建てていて、機械で釘を打ちつけていく様子は、誰にでもできそうでなんとも頼りないからやめたほうがいいとのことなのですが、どうでしょうか?
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[スレ作成日時]2005-10-20 19:11:00
>>2342
甘い考えで何時になったら建つやら?
https://arbre-d.sakura.ne.jp/blog/2020/09/29/post-30552/
合板に開ける穴の参考。
>ドライウォールはアメリカの住宅の約9割で活用されている
>>2358
どのような施工かな見てみたいw
隅等どうやって処理するのかな?気密シート(ビニール)の上からの塗装も?
塗膜で充分と思うが、何で拘ってるのだろ?
知ってますか気密シートも水蒸気は通しますよ、透湿抵抗が高いだけです。
ポテトチップスやお茶の袋はビニール袋にアルミを蒸着させて湿気ないようにしてる。
趣味のためかは知らないがアメリカは塗装仕上げが多いのは知ってるだろ?
一番下に利点が書いてある。
http://hidaka-kougyou-t.jp/drywall/index.html
>アメリカではドライウォール工法が90%以上も扱われています。
>>2365 匿名さん
まさか気密シートが残りの10パーセントだと勘違いしてたの?
間違ったなら認めたほうがいいぞ?
ドライウォールも気密シートも両方とも施工されることもあるのだよ
わかった?
>>2368
ドライウオールは100年以上の実績が有り90%以上に広まってる。
付け焼刃の近代工法とは比べ物にならない
>両方とも施工
何軒有るの? 宣伝用に数軒か?
ドライウオールの残りの10%も有るかな?1%以下でないか?ゼロと同じw
ちなみにドライウォールに使う石膏ボードの透湿抵抗は9ミリ品で0.78
気密シートは0.1ミリで452
>>2345 匿名さん
なるほど、ありがとう御座います。
私の場合は野地板の外側に通気層が来るように考えていました。
現状は2x8の中にフルに充填断熱→野地板(合板)→2x4による付加断熱→防水シート→胴縁(通気層)→合板→屋根材
頂いたアイデアから、2x8フルの中にフル充填断熱→透湿気密シート→胴縁→野地板(合板)→胴縁(通気層)→合板→アスファルトルーフィング→屋根材
疑問なのは2x8垂木の上に通気層用の胴縁を施工した上に野地板(合板)という構造で2x4の構造規格が許されるかな?
あと、通気層が二層になりますね。排出部がどのようになるのか?出来そうな気もしますが、、、考えて見ます。
>>2376
水分がアスファルトルーフィングと合板の間に入らない保証は無いから不可。
合板1枚は大きいから水分は抜け難い。
良いか悪いかは知らないが最近は透湿ルーフィングを使用して湿気を逃がしてる。
>>2376 デベにお勤めさん
垂木の上に胴縁じゃなくて垂木背のうちの20から30ミリを通気層に使う
垂木間にスペーサーを入れて
https://www.ntb-m.com/img/catalog/tuukis.pdf
野地合板とルーフィングの間の水分は上記の通気部材に落ちて最終的には棟から排出される
それでも恐ければ
https://www.nagai.co.jp/webcatalogue/b_house/east_tsuki.html
がある
ただし、このリンク先の屋根構造は屋根通気がないから少し不安
組み合わせたらいい
>>2382 匿名さん
良さそうな物が色々と有るのですね。この領域は素人では少々勉強しても到達出来ませんね。西方さんや高気密高断熱の本なども読んでみてますが、こういった情報は無かったです。貴重な情報ですね。良い勉強になりました。
>>2382 匿名さん
ご意見をもとめると、
天井(石膏ボード)→2x8垂木→グラスウール150mmくらい→通気スペーサー→透湿気密シート(気密シートを内側に貼るより、ここの方は施工が楽かと、、、不要かな?)→野地板(構造用合板実付)→透湿ルーフィング→イースト通気シート→屋根材(アスファルトシングルの予定です。イースト通気シートの上に貼るのは問題がありますか?)
>>2386 デベにお勤めさん
気密シートは断熱材より内側
それと釘穴で水分が屋根通気層に入るから外側に気密はNG
イーストルーフにアスファルトシングルはNG
昔はナガイで推奨していたが今はダメらしい
>>2383
施工数の返答はどうしたw
返答がないようだからギブアップだね。
ドライウオールは100年以上の実績と90%以上の採用数で十分認められてる。
身勝手な奴の相手はしない以後はスルーする。
>>2389 デベにお勤めさん
内側から
天井ボード
気密シート
垂木
垂木の間に断熱材
垂木の間に通気部材
野地板
透湿ルーフィング
イースト通気シート
屋根材
がいい
通気層の出口を確実にしてほしいが、片流れはよほどうまくやらないと機能しない
>>2391 匿名さん
イースト通気シート、メーカーの情報には推奨の屋根材が書かれていませんね。
アスファルトシングルはNGとの事ですが、それ以外となれば、、ガルバ?
スレート?瓦を使うつもりは無いですが、、、
出口の通気は板金各社から売られている片流れ屋根用の棟通気部材では上手く機能しないのですか?
素人があれこれ部材ごとの優位性を議論をするより
壁内結露計算をする会社に任せればいい話だと思う
>>2393 e戸建てファンさん
素人があれこれと、、、。プロと呼ばれる人たちがどれだけいい加減な仕事をしているか知らないのかな?国家試験に受かった後はサラリーマン建築士。ろくに新技術の本質も勉強もしないで適当に従来の流れに乗った設計や部材を組むんでいるだけのような輩がほとんどでは?
結露計算、、、コンピューター解析なんてそこいらの小僧建築士がやった結果なんて気休め程度の信頼性しかないと思うよ。コンピューター解析は初期値をどう入れるかによって結果はどうにでもなるからね。正しい初期値を入れれるような本物の技術者が一般住宅を建築するような世界にどれだけいるのやら、、、
原理原則に従って正しく作る事の方が大切だと思うよ。
ちなみに、うちの小僧どもの解析結果は正しいことの方が少ない。
私は大工をしています。ツーバイの建設をしているわけではありませんが釘を機械で打つのと手で打つのとでは差はありません。むしろ手の方が打ち込む深さの微調整ができて強度が若干増します。それに下地や大まかな基礎などは雑に打っても後の影響はほぼ無いです。機械で打つか手で打つかの違いは大工さんの作業効率に関係しているだけです。
あと、誰にでもできるわけないです。^_^
ツーバイはツーバイの良さがありますのでよくご相談して決めれば良いと思います。
ツーバイの良さなんて、ウッドショックの今は何も無い。
高温多湿な日本にはむかない欠陥工法。
>>2397 匿名さん
通気層の内側(室内方向)にフォーム系の断熱材や合板が有っては壁内の湿気はの排出あまり期待出来ないと思いますよ。合板ではなくダイライトのように透湿性の良い面材を使用する。外断熱と称してフォーム系の断熱材で家を完全に囲んでしまう工法をドヤ顔で自慢している工務店さんとか見かけるが、気密や断熱は良かろうが湿気をどこに逃がすつもりなのか?このような工法は欧米ではまず見かけない。