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ツーバイフォーの購入を考えている者ですが、友人いわく近所の建築現場を見ていると、たった1人の職人さんで建てていて、機械で釘を打ちつけていく様子は、誰にでもできそうでなんとも頼りないからやめたほうがいいとのことなのですが、どうでしょうか?
[一部テキストを削除しました。]
[スレ作成日時]2005-10-20 19:11:00
ツーバイフォーの購入を考えている者ですが、友人いわく近所の建築現場を見ていると、たった1人の職人さんで建てていて、機械で釘を打ちつけていく様子は、誰にでもできそうでなんとも頼りないからやめたほうがいいとのことなのですが、どうでしょうか?
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[スレ作成日時]2005-10-20 19:11:00
屋根の野地板はバラ板が良い。
小屋裏を手を抜いて野地板で強度を持たせるから腐ることになる。
アスファルトルーフィングを透湿ルーフィングにする等色々手間をかけてる手抜きしたために手間がかかてる。
合板にわざわざ穴を開けてる所も有る、笑える。
>>2340 匿名さん
壁内に入る前提にしておいて対処した方がいい
要は水蒸気に対する備えを内側で取るか外側で取るか
ジャージャーと目には見えなくても透湿抵抗面が冷やされたら水蒸気が結露するだろうね
だから日本でツーバイなら外断熱が理にかなうんじゃないかな
内断熱にするなら結露計算して気密シートどうするか考えないとね
だけど構造用合板と気密シートに挟まれた壁は湿気が逃げにくい
だからダイライトとかでツーバイ構造にするといいんじゃない?
>>2331 匿名さん
そこのところがよく分からないですよね。
壁では無く、天井の話です。壁の倍率の情報は沢山ありますが、、、
天井は?
更に細かく言えば、天井の構造には吹抜のようなタイプと一般的な天井裏がある場合がと大きく分けて2通りある。
2329さんと同じ意見で、あるYoutuberの方はリフォームやっていると杉板を隙間を空けて貼ってるやつが一番ダメージが無かったと言われていた。
合板を貼ってあるのは結露でボロボロになっているのをよく目にすると言われていた。
私は2x4でさらに吹抜にしたいので、この構造(杉板を隙間で貼る)はおそらくNGの筈。
ダイライトなどは野地板への使用認可はされていないとの事(メーカー確認済み)
どなたか良い方法があれば教えて下さい。
2329さんの合板に穴を空ける、、、少々開けたくらいでは効果が無いような気がしますが、、、
>>2341 匿名さん
私もそう思います。私の場合は2x6+充填断熱+付加(外)断熱+ダイライトにしようかと思っています。
ただね、天井(野地板)が、、、良い方法が見つからないです。
>>2333 匿名さん
私の場合ですが、基本構造は2x4規格の家で2x8の垂木を片流れ屋根に渡すだけで小屋組が無い構造です。
この場合は、杉板を隙間を開けて貼るわけには行きませんよね?
吹き抜け部はバルーン壁で作れば耐力壁が連続するから問題ない
野地の腐れの問題は野地下の屋根通気層で簡単に解決できるんじゃないか?
室内側から
天井ボード
気密層
断熱層
通気層(棟換気につなげる)
野地板
屋根または天井の断熱層を外断熱層と欠損させないこと
野地下に確実な通気層があれば気密シートすらいらないかも
>>2341
複数回塗装してます、アメリカは暇か趣味か知らないが何度も塗装する。
当然透湿抵抗は高くなり、気密シートは不要になる。
日本はドライウォールような丁寧な施工は望めないから気密シートに頼ってる。
しかし気密シートの施工も疑問だからダイライト等脆い部材を言いだす。
>>2342
甘い考えで何時になったら建つやら?
https://arbre-d.sakura.ne.jp/blog/2020/09/29/post-30552/
合板に開ける穴の参考。
>ドライウォールはアメリカの住宅の約9割で活用されている
>>2358
どのような施工かな見てみたいw
隅等どうやって処理するのかな?気密シート(ビニール)の上からの塗装も?
塗膜で充分と思うが、何で拘ってるのだろ?
知ってますか気密シートも水蒸気は通しますよ、透湿抵抗が高いだけです。
ポテトチップスやお茶の袋はビニール袋にアルミを蒸着させて湿気ないようにしてる。
趣味のためかは知らないがアメリカは塗装仕上げが多いのは知ってるだろ?
一番下に利点が書いてある。
http://hidaka-kougyou-t.jp/drywall/index.html
>アメリカではドライウォール工法が90%以上も扱われています。
>>2365 匿名さん
まさか気密シートが残りの10パーセントだと勘違いしてたの?
間違ったなら認めたほうがいいぞ?
ドライウォールも気密シートも両方とも施工されることもあるのだよ
わかった?
>>2368
ドライウオールは100年以上の実績が有り90%以上に広まってる。
付け焼刃の近代工法とは比べ物にならない
>両方とも施工
何軒有るの? 宣伝用に数軒か?
ドライウオールの残りの10%も有るかな?1%以下でないか?ゼロと同じw
ちなみにドライウォールに使う石膏ボードの透湿抵抗は9ミリ品で0.78
気密シートは0.1ミリで452
>>2345 匿名さん
なるほど、ありがとう御座います。
私の場合は野地板の外側に通気層が来るように考えていました。
現状は2x8の中にフルに充填断熱→野地板(合板)→2x4による付加断熱→防水シート→胴縁(通気層)→合板→屋根材
頂いたアイデアから、2x8フルの中にフル充填断熱→透湿気密シート→胴縁→野地板(合板)→胴縁(通気層)→合板→アスファルトルーフィング→屋根材
疑問なのは2x8垂木の上に通気層用の胴縁を施工した上に野地板(合板)という構造で2x4の構造規格が許されるかな?
あと、通気層が二層になりますね。排出部がどのようになるのか?出来そうな気もしますが、、、考えて見ます。