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ツーバイフォーの購入を考えている者ですが、友人いわく近所の建築現場を見ていると、たった1人の職人さんで建てていて、機械で釘を打ちつけていく様子は、誰にでもできそうでなんとも頼りないからやめたほうがいいとのことなのですが、どうでしょうか?
[一部テキストを削除しました。]
[スレ作成日時]2005-10-20 19:11:00
ツーバイフォーの購入を考えている者ですが、友人いわく近所の建築現場を見ていると、たった1人の職人さんで建てていて、機械で釘を打ちつけていく様子は、誰にでもできそうでなんとも頼りないからやめたほうがいいとのことなのですが、どうでしょうか?
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[スレ作成日時]2005-10-20 19:11:00
在来の方が自由に設計出来るから好き。
在来の方が自由なんて事はないです。
ちゃんとした安全な設計するとツーバイフォーも在来も似た間取りになりますよ。
ツーバイフォーは将来間取り変更がしにくいと聞いたことありますけど、どうなんでしょう。
>>2305
いや同じ耐震性を得ようとしたら軸組の方が絶対取れない壁が多いとも。
http://www.ads-network.co.jp/taishinsei/jiku-06.htm
建築関係者ではないが、機械設計を35年ほどやってきた者です。近い将来新築予定で色々と勉強してきました。自分で3Dのモデルも画いています。
技術的には2x4方が進んでいると思っています。
しかしながら、2x4や在来と一括りに出来ないくらい各建築会社や工務店は独自の方法を取られています。住宅の善し悪しは2x4とか在来とかよりは、むしろどこに依頼するかの方は大きく影響を受けるかと思います。
なぜ2x4の方が進んでいるかと言いますと、例えば、在来は釘を使わないことを自慢されますが、それは言い換えますを釘がなかった頃の工法もいまだに使っているとも言えます。
また、最近は在来が地震で倒壊するケースが多いので結合部に金具を多用するように進化してきています。つまり木組みだけ強度を出すのは無理が有るのです。釘やネジや金具を使うことは進化した工法ということだと思います。
在来系の方は土台が太いとか自慢されますが、、、もし本気で言われているなら全く力学が分かっていないですね。今の基礎はコンクリーが連続して土台を支えています。太い土台が何の役に立つのでしょうか?おそらくまともに説明出来る方はいないでしょうね。また。追っ掛け接ぎとか複雑なことをやって土台を接いでいますが、なんの目的でしょうか?土台はコンクリーにボルトでガッシリ締め付けられているというのに、、、これらは大昔、まだ今のような基礎ではなく飛び石のような基礎の上に束を立てて、その上に土台を設置していたころの考え方から進化していないのだろうと思われます。
実際のところ2x4の場合、本場のアメリカでは土台も2x4のような薄いもを普通に使っています。頑丈なコンクリーの基礎に締め付けて有るので薄い材料で十分です。
土台はコンクリーの基礎と壁を繋ぐ役目を果たせば良いのでは思われます。
また、私は自分で在来の3Dのモデルを画いていると途中で設計できなくなります。
主な理由は二つあります。
1,信じられないことですが、在来にはあまり細かい構造規格がありません。だから、私のような未経験者は全く抵当なものしか設計出来ません。在来が間口が大きく取れるとか、リフォームがやりやすいと言われる所以はここにあります。
2,強度的に不自然な箇所が多くて納得出来なくなる。在来には立派な通し柱が使ってあります。一見、外から眺めるには強そうで立派に見えます。ところが実際には土台に突っ込む部分(ホゾと言いますが)は細くなっています。ここは地震時に一番負荷がかかる部分です。また、2階床用の梁などと繋がる部分にもホゾ用の穴がガッポリ空きます。立派そうな梁も通し柱と同じように柱との嵌合部は細くなっています。これでは太い柱を使う意味が半減してしまっています。
2x4は湿気に弱い。日本はアメリカと違って高温多湿、、、私はアメリカの中部に住んでいましたが、季節によっては良く雨が降りました。フロリダは東京より雨が降りますし、高温多湿です。そもそも高温多湿の話題は家の外の話です。壁内の内部結露は家の中の話です。家の中の温度や湿度は室外の環境にはあまり関係がないと思います。室内の環境はストーブ、エヤコン、調理、住人の数、、、などなどによって左右されます。室外の環境を取り上げて2x4がアメリカとか日本とか語るのはナンセンスだと思います。
在来の変な点、ほんの一部ですが、こんな感じです。
とは言っても、最終的には在来でも良い家は作れますし、2x4でも作れます。どこが作るかが大切かと思いますが、どこが良いかを見極めるのがとても難しいですよね。
私は結局、自分で設計してセルフビルドするという結論になりました。
>セルフビルド
結論ありきだなw
セルフビルドで軸組は無理だろうな、2x4のセルフビルドは楽にできる。
理解してないようだから湿度に注意、アメリカはほとんどドライウォールですからね、念のため。
>>2308 匿名さん
是非、教えてください。どの辺の理解が不十分か?
アメリカはほとんどドライウォール???
内壁の話?外壁?ドライウオールって石膏ボードの事でしょう?
日本も内壁はドライウォール(石膏ボード)同じです。
まさか外壁にドラーウォールを使っていうと、、、あり得ないと思いますが???
>>2308 匿名さん
それから、セルフビルドは在来の方の方が多いですよ。2x4は建築家を含めサポートや情報が限定的で意外と難しいのですよ。
湿度に注意、、、?
勿論注意します。やっかいですね。壁はダイライトなどの透湿姓の良い面材を使えば良いかと思っています。
やっかいなの屋根天井の結露防止ですね。著名さんは建築関係の方ですか?
皆さん、壁の断熱や結露のことをどや顔語られていますが、天井はどうするつもりですか?野地板に使用できる透湿性よ良い面材は無いですよね。
杉板を隙間を空けてスカスカで貼るのですか?強度出ませんね?
日本は多湿、結露対策が大切と言いながら、いまだにまともな野地板さへ開発できない建築業界、頑張ってください。
>>2308 匿名さん
壁の内部結露の問題は実際の所は怪しいところがある。ネット上で多くの建築家が壁内の内部結露に注意されているが、壁、内部結露でググッても画像にはそれらしい写真は出てこない。一方で野地板の結露写真は山ほど出てくるけど、、、
ある建築家のブロガーは壁内結露は計算上はしっかり対策しないと結露するという結果が出るが、実際は室内はいつも湿気ているわけでは無いから、そこまで結露するリスクは高くないと言われていた。そういった意見もある。
ツーバイ工法は、未だにサイディングやモルタル直張りなんてがとこも多い。
通気が取れない直貼りである為、湿気の抜ける所がなく、朝日が当たって壁の中の温度が上がり、湿気を多く持った空気が上昇して雨漏りした所より上を腐らせる。
透湿できない構造用合板を使い、通気工法ではない建物で水分や湿気等の湿った空気が、抜け場がなく壁の中にとどまった時に建物をどの様に腐らせてしまう。
https://www.totalhousing-ube.com/2019/05/8767/
>>2313 匿名さん
drywallでググって見れば直ぐに分かる。日本の石膏ボードとしか思えないが???
ボードとは何のボード事ですか?パテ処理をして一体化、、、普通の施工で日本でも当たり前かと、、、あなたが施工する石膏ボードの継ぎ目はパテで埋めないのですか?
>>2312 匿名さん
ツーバイ工法は、未だにサイディングやモルタル直張りなんてがとこも多い。
通気が取れない直貼りである為、湿気の抜ける所がなく、朝日が当たって壁の中の温度が上がり、湿気を多く持った空気が上昇して雨漏りした所より上を腐らせる。
透湿できない構造用合板を使い、通気工法ではない建物で水分や湿気等の湿った空気が、抜け場がなく壁の中にとどまった時に建物をどの様に腐らせてしまう。
朝日が当たって、、、夕日の方が温度が上がって説得力がありましたが、、、
通気工法をするかどうかと2x4と在来にはなんの関係も無いですね。在来でもやらないところはやらないし、2x4も同じこと。工法とは別問題のこと。
湿気を多く持った空気が上昇して雨漏りした所より上を腐らせる?
雨漏り?どこが雨漏りするの?雨漏りするようなお家を作られるのですか?
先ほども言いましたが、2x4でもダイライトは使えます。湿気は抜けますよ。
それに最近はネット上では建築家の皆さん気密気密と言っていますよね、
あなたの施工の気密はどうなっているのですか?スカスカですか?
それから、大手住宅で昔から真面目に家作りに取り組まれている一条さんは2x4を選ばれていますね。このことだけでも2x4が在来に比べて劣っているとは思えませんね。
さらに言わせてもらえば、私がアメリカで住んでいた家は1971年に建てられたものでした。全く問題なく素敵な家でした。日本の1971年の家なんてもうボロボロでは、、、
>>2312 匿名さん
ベランダの笠木からの浸水、これがどうして2x4だから雨漏りするということになるのですか?ベランダを付ければ在来とか2x4とか関係なく雨漏りのリスクはかなり高くなりますが、2x4だからではないですね。
>>2317 匿名さん
全体をパテで仕上げる???アメリカの2x4住宅の多くがパテで???高級住宅はそうかもしれませんが一般住宅はペンキだと思いますが?
さらに話題を戻すと内部結露の話ですよ。アメリカの2x4は湿気が壁の中に入らない。そのパテは防湿性があると言われるのですか?石膏ボードに似た材料で湿度を簡単に通しそうですが、、、
あなたはアメリカの2x4はドライウォールをやっているから日本とは違う。つまり湿気が壁に入りにくいと言いたかったようですが、、、日本のビニールクロスの方がむしろ湿気を止めそうです。
アメリカの2x4に比べて日本の方がドライウォールを使用していないので結露し易いという説明になっていませんね。
>>2316 匿名さん
what is drywall でググって見れば、、、壁全面をパテで覆う画像なんて出て来ないよ。日本と同じように石膏ボードを担いだ写真、石膏ボードの厚みや寸法、目地にパテを塗る写真が主ですが、、、?
説明が難しいが日本のクロス屋のやる下地処理とドライウォールは全く別物なんだよ
ペンキ塗装の仕上げをドライウォールと勘違いされることが多いから書いたんだが、なんて言ったらわかってもらえるかなー
パテの量というか、丁寧さというか、範囲というか…
>>2324 匿名さん
結論ありきだなw
セルフビルドで軸組は無理だろうな、2x4のセルフビルドは楽にできる。
理解してないようだから湿度に注意、アメリカはほとんどドライウォールですからね、念のため。
湿気の話でドライウォールを言い出したのでは、、、?
そのドライウォール(石膏ボード)全面にパテのようなものを塗る工法のことだけど知っているよ。シカゴのドライウォールの仕上げ作業者の養成学校に見学に行ったことあるし、そのパテの表面を仕上げるサンダーは弊社せいだし。
話を戻そうか。その前面に塗るパテだ日本の2x4比べてどう家の性能に対して良い影響を与えるのか?そのパテが吸湿する?ならば日本でも珪藻土、漆喰はあるが、それを使用すれば良いと言うことでしょうか?
私はアメリカの前面に塗るパテ(何で出来ているかしりませんが)や珪藻土が調湿効果があるとは言え、壁内内部結露のリスクに対してはちょっとしか影響しないと思いますよ。
>>2322のURLの施工をしっかり見れば分かるだろ?
完全に内部は一体になり隙間が無い状態になる(気密化)、簡単に水蒸気は壁内に入らない。
ドライウオール知らないでツーバイを語るのは滑稽。
屋根の野地板はバラ板が良い。
小屋裏を手を抜いて野地板で強度を持たせるから腐ることになる。
アスファルトルーフィングを透湿ルーフィングにする等色々手間をかけてる手抜きしたために手間がかかてる。
合板にわざわざ穴を開けてる所も有る、笑える。
>>2340 匿名さん
壁内に入る前提にしておいて対処した方がいい
要は水蒸気に対する備えを内側で取るか外側で取るか
ジャージャーと目には見えなくても透湿抵抗面が冷やされたら水蒸気が結露するだろうね
だから日本でツーバイなら外断熱が理にかなうんじゃないかな
内断熱にするなら結露計算して気密シートどうするか考えないとね
だけど構造用合板と気密シートに挟まれた壁は湿気が逃げにくい
だからダイライトとかでツーバイ構造にするといいんじゃない?
>>2331 匿名さん
そこのところがよく分からないですよね。
壁では無く、天井の話です。壁の倍率の情報は沢山ありますが、、、
天井は?
更に細かく言えば、天井の構造には吹抜のようなタイプと一般的な天井裏がある場合がと大きく分けて2通りある。
2329さんと同じ意見で、あるYoutuberの方はリフォームやっていると杉板を隙間を空けて貼ってるやつが一番ダメージが無かったと言われていた。
合板を貼ってあるのは結露でボロボロになっているのをよく目にすると言われていた。
私は2x4でさらに吹抜にしたいので、この構造(杉板を隙間で貼る)はおそらくNGの筈。
ダイライトなどは野地板への使用認可はされていないとの事(メーカー確認済み)
どなたか良い方法があれば教えて下さい。
2329さんの合板に穴を空ける、、、少々開けたくらいでは効果が無いような気がしますが、、、
>>2341 匿名さん
私もそう思います。私の場合は2x6+充填断熱+付加(外)断熱+ダイライトにしようかと思っています。
ただね、天井(野地板)が、、、良い方法が見つからないです。
>>2333 匿名さん
私の場合ですが、基本構造は2x4規格の家で2x8の垂木を片流れ屋根に渡すだけで小屋組が無い構造です。
この場合は、杉板を隙間を開けて貼るわけには行きませんよね?
吹き抜け部はバルーン壁で作れば耐力壁が連続するから問題ない
野地の腐れの問題は野地下の屋根通気層で簡単に解決できるんじゃないか?
室内側から
天井ボード
気密層
断熱層
通気層(棟換気につなげる)
野地板
屋根または天井の断熱層を外断熱層と欠損させないこと
野地下に確実な通気層があれば気密シートすらいらないかも
>>2341
複数回塗装してます、アメリカは暇か趣味か知らないが何度も塗装する。
当然透湿抵抗は高くなり、気密シートは不要になる。
日本はドライウォールような丁寧な施工は望めないから気密シートに頼ってる。
しかし気密シートの施工も疑問だからダイライト等脆い部材を言いだす。
>>2342
甘い考えで何時になったら建つやら?
https://arbre-d.sakura.ne.jp/blog/2020/09/29/post-30552/
合板に開ける穴の参考。
>ドライウォールはアメリカの住宅の約9割で活用されている
>>2358
どのような施工かな見てみたいw
隅等どうやって処理するのかな?気密シート(ビニール)の上からの塗装も?
塗膜で充分と思うが、何で拘ってるのだろ?
知ってますか気密シートも水蒸気は通しますよ、透湿抵抗が高いだけです。
ポテトチップスやお茶の袋はビニール袋にアルミを蒸着させて湿気ないようにしてる。
趣味のためかは知らないがアメリカは塗装仕上げが多いのは知ってるだろ?
一番下に利点が書いてある。
http://hidaka-kougyou-t.jp/drywall/index.html
>アメリカではドライウォール工法が90%以上も扱われています。
>>2365 匿名さん
まさか気密シートが残りの10パーセントだと勘違いしてたの?
間違ったなら認めたほうがいいぞ?
ドライウォールも気密シートも両方とも施工されることもあるのだよ
わかった?
>>2368
ドライウオールは100年以上の実績が有り90%以上に広まってる。
付け焼刃の近代工法とは比べ物にならない
>両方とも施工
何軒有るの? 宣伝用に数軒か?
ドライウオールの残りの10%も有るかな?1%以下でないか?ゼロと同じw
ちなみにドライウォールに使う石膏ボードの透湿抵抗は9ミリ品で0.78
気密シートは0.1ミリで452
>>2345 匿名さん
なるほど、ありがとう御座います。
私の場合は野地板の外側に通気層が来るように考えていました。
現状は2x8の中にフルに充填断熱→野地板(合板)→2x4による付加断熱→防水シート→胴縁(通気層)→合板→屋根材
頂いたアイデアから、2x8フルの中にフル充填断熱→透湿気密シート→胴縁→野地板(合板)→胴縁(通気層)→合板→アスファルトルーフィング→屋根材
疑問なのは2x8垂木の上に通気層用の胴縁を施工した上に野地板(合板)という構造で2x4の構造規格が許されるかな?
あと、通気層が二層になりますね。排出部がどのようになるのか?出来そうな気もしますが、、、考えて見ます。
>>2376
水分がアスファルトルーフィングと合板の間に入らない保証は無いから不可。
合板1枚は大きいから水分は抜け難い。
良いか悪いかは知らないが最近は透湿ルーフィングを使用して湿気を逃がしてる。
>>2376 デベにお勤めさん
垂木の上に胴縁じゃなくて垂木背のうちの20から30ミリを通気層に使う
垂木間にスペーサーを入れて
https://www.ntb-m.com/img/catalog/tuukis.pdf
野地合板とルーフィングの間の水分は上記の通気部材に落ちて最終的には棟から排出される
それでも恐ければ
https://www.nagai.co.jp/webcatalogue/b_house/east_tsuki.html
がある
ただし、このリンク先の屋根構造は屋根通気がないから少し不安
組み合わせたらいい
>>2382 匿名さん
良さそうな物が色々と有るのですね。この領域は素人では少々勉強しても到達出来ませんね。西方さんや高気密高断熱の本なども読んでみてますが、こういった情報は無かったです。貴重な情報ですね。良い勉強になりました。
>>2382 匿名さん
ご意見をもとめると、
天井(石膏ボード)→2x8垂木→グラスウール150mmくらい→通気スペーサー→透湿気密シート(気密シートを内側に貼るより、ここの方は施工が楽かと、、、不要かな?)→野地板(構造用合板実付)→透湿ルーフィング→イースト通気シート→屋根材(アスファルトシングルの予定です。イースト通気シートの上に貼るのは問題がありますか?)
>>2386 デベにお勤めさん
気密シートは断熱材より内側
それと釘穴で水分が屋根通気層に入るから外側に気密はNG
イーストルーフにアスファルトシングルはNG
昔はナガイで推奨していたが今はダメらしい
>>2383
施工数の返答はどうしたw
返答がないようだからギブアップだね。
ドライウオールは100年以上の実績と90%以上の採用数で十分認められてる。
身勝手な奴の相手はしない以後はスルーする。
>>2389 デベにお勤めさん
内側から
天井ボード
気密シート
垂木
垂木の間に断熱材
垂木の間に通気部材
野地板
透湿ルーフィング
イースト通気シート
屋根材
がいい
通気層の出口を確実にしてほしいが、片流れはよほどうまくやらないと機能しない
>>2391 匿名さん
イースト通気シート、メーカーの情報には推奨の屋根材が書かれていませんね。
アスファルトシングルはNGとの事ですが、それ以外となれば、、ガルバ?
スレート?瓦を使うつもりは無いですが、、、
出口の通気は板金各社から売られている片流れ屋根用の棟通気部材では上手く機能しないのですか?
素人があれこれ部材ごとの優位性を議論をするより
壁内結露計算をする会社に任せればいい話だと思う
>>2393 e戸建てファンさん
素人があれこれと、、、。プロと呼ばれる人たちがどれだけいい加減な仕事をしているか知らないのかな?国家試験に受かった後はサラリーマン建築士。ろくに新技術の本質も勉強もしないで適当に従来の流れに乗った設計や部材を組むんでいるだけのような輩がほとんどでは?
結露計算、、、コンピューター解析なんてそこいらの小僧建築士がやった結果なんて気休め程度の信頼性しかないと思うよ。コンピューター解析は初期値をどう入れるかによって結果はどうにでもなるからね。正しい初期値を入れれるような本物の技術者が一般住宅を建築するような世界にどれだけいるのやら、、、
原理原則に従って正しく作る事の方が大切だと思うよ。
ちなみに、うちの小僧どもの解析結果は正しいことの方が少ない。
私は大工をしています。ツーバイの建設をしているわけではありませんが釘を機械で打つのと手で打つのとでは差はありません。むしろ手の方が打ち込む深さの微調整ができて強度が若干増します。それに下地や大まかな基礎などは雑に打っても後の影響はほぼ無いです。機械で打つか手で打つかの違いは大工さんの作業効率に関係しているだけです。
あと、誰にでもできるわけないです。^_^
ツーバイはツーバイの良さがありますのでよくご相談して決めれば良いと思います。
ツーバイの良さなんて、ウッドショックの今は何も無い。
高温多湿な日本にはむかない欠陥工法。
>>2397 匿名さん
通気層の内側(室内方向)にフォーム系の断熱材や合板が有っては壁内の湿気はの排出あまり期待出来ないと思いますよ。合板ではなくダイライトのように透湿性の良い面材を使用する。外断熱と称してフォーム系の断熱材で家を完全に囲んでしまう工法をドヤ顔で自慢している工務店さんとか見かけるが、気密や断熱は良かろうが湿気をどこに逃がすつもりなのか?このような工法は欧米ではまず見かけない。