- 掲示板
ツーバイフォーの購入を考えている者ですが、友人いわく近所の建築現場を見ていると、たった1人の職人さんで建てていて、機械で釘を打ちつけていく様子は、誰にでもできそうでなんとも頼りないからやめたほうがいいとのことなのですが、どうでしょうか?
[一部テキストを削除しました。]
[スレ作成日時]2005-10-20 19:11:00
ツーバイフォーの購入を考えている者ですが、友人いわく近所の建築現場を見ていると、たった1人の職人さんで建てていて、機械で釘を打ちつけていく様子は、誰にでもできそうでなんとも頼りないからやめたほうがいいとのことなのですが、どうでしょうか?
[一部テキストを削除しました。]
[スレ作成日時]2005-10-20 19:11:00
専門家や業者の意見聞くんだったら、軸組なんてダメって言うに決まってるじゃん。
私はツーバイの購入者ですよ。出鱈目はダメです。
在来でもツーバイでも少なからず問題はあるけど、出鱈目はダメ。
在来で倒壊したのは、直下率の低い住宅だったし。
在来憎し、ツーバイ憎しのレスは止めましょう。
素人ですが私の家はツーバイ工法ですから、在来憎しでは無いから少なくとも中立性はあるんじゃない?
偏ったレスには有益な情報がない。
300棟はツーバイの監督して、在来も130棟は見たよ。
東日本大震災を東北の太平洋側で経験して、被害が多いのは昔ながらの在来軸組でしたよ。
うちの実家の38年前のミサワホームは被害ゼロ、親戚の25年前のセキスイハイムも被害ゼロだった。
会社で建てた在来の被害のほとんどが筋交いが暴れて耐火ボードと外壁を押してた。
これは筋交い交換が必要だったが幸い倒壊はゼロだった。
ツーバイはクロスが裂けた程度だった。
全壊した建物で多かったのは在来軸組と得体の知れない工法の住宅だった。
ツーバイで倒壊した家を自分の地域で見たことないです。建築士会の調査でも報告がない。
在来軸組工法や2x4工法を知らない素人が「中立」などと言うのは、ちゃんちゃらおかしいです。
一体なんの中立なんだろう?
おかしなのは、ツーバイ擁護派しかいないな(笑)
出鱈目の情報ばかり。こんなスレのゴロツキよりは、YouTubeのが遥かに参考になるわ。
出鱈目を漢字で書く人はそんなにいないかと思うんだよw
出鱈目に拘るツーバイ信者がいるから、あえて使ってんだよ(笑)
結論は出ている。
ツーバイをいくら支持しても、軸組以下だから普及しない。
日本の木造には合わない。
ツーバイフォー工法は、合板と釘で強度を確保している。
この合板と釘の寿命が、そのまま住まいの寿命になる。
高温多湿の日本では合板や釘の寿命が短くなりがちなので、住まいの寿命自体も短い。
また、筋交いと違い小さな地震や湿気で釘が弛み耐久性も著しく低下する。
構造部分の木材が合板などで隙間なく隠されてしまい、木材の中に入った湿気が逃げにくく、木部分の腐れの原因になりやすい点も欠点。
隙間が少ないために湿気は入りにくいものの、それ以上に入った湿気が逃げにくいことが問題となる。
床や壁を面で構成するので、室内の間取りを変えるような増改築に制限が生じることも欠点の一つ。
後で壁を取り払うことが難しいので、増改築もしにくくなる。この辺りは、建築系ユーチューバーも話してるな。
また床に段差が発生しやすい点も欠点。
和室のように畳を敷く部分でも下地の床面を平らに作る事が基本となるので、床の仕上げが違う部分での段差が発生しやすい。
ツーバイフォー工法は、強度が高く気密・断熱性能の高い住まいを作ることが可能な工法だが、その隙間が少ない工法ゆえに、高温多湿の日本では、木材や合板などが傷みやすくなってしまう欠点も持ち合わせてる。施工が簡単なので、下手な職人でも建てられる事が利点。
「下手な職人でも建てられる」ということは業界側からは「人件費が安い(レベルの低い)職人雇える」という点でメリットはあるが、施主からするとメリットはない。ツーバイフォーの一番のメリットは「人件費が安い」これに尽きる!
今の在来は面材貼って、柱と筋交いだけの昔の仕様じゃないんだから、法改正前の昔の話はどうでもいいよ。
それに、今では耐震1以上なのが当たり前だから阪神大震災の話もちだしても意味がないから、そんな情報出してもツーバイのほうが耐震に優れてるとは言えない。
在来でも柱増やしたり、制震ダンパー付けたりしたら耐震3以上なんていくらでも取れるんだから、ツーバイのほうが耐震強いとかって論理も破綻してる。
それに、住み心地なんか工法で実感できるわけがない(笑)
あくまで設備や性能だけの話。ツーバイだからって、施工者に知識がないと気密とれないからね。
ツーバイ工法は、日本以外では人気なんですがね。
DIYで自宅を建てる人もいるぐらいです。
日テレの「幸せ貧乏ガール」でもツーバイ工法が使われています。
とは言え、日本のプレカット技術や大工さんの技術は凄いですよ。
在来の良さも認められないと、ツーバイ工法は日本で普及しないでしょうね。
>>2198 匿名さん
ツーバイを支持しているわけじゃないと何度言ったらわかるんだ?
脳内変換激しすぎw
ツーバイだけでなく最近の在来も外側に面材あるのだから多湿対策は同じにならないとでも?
住み心地は明らかにかわる。
剛性感が違う。
ちなみに増改築で柱が抜きにくいのは在来も同じ。
逆に海外ではツーバイの増改築が当たり前なのはどうする?
>>2204 匿名さん
2間飛ばすとして6尺ピッチに梁入れるのと尺5寸ピッチにスタッド入れるのとどちらが固くなるとお考えで?
3尺ピッチに330でも入れるなら在来でも固くなるが、全部屋にやったら相当高くなるぞw
ツーバイは基本的に235以上がどの部屋も入るから足の感じが違う。
情報ソースがあるだけマシ。
脳内で妄想してるツーバイさんより信憑性がある。
軸組って、、失笑してしまう。
情報ソースと称するコピペを張るのなら、在来軸組の欠点、短所も張らないと、それはフェアではないね。
ヤフー知恵袋おばさんなら、哀れだから止めた方が良い。
在来軸組工法の方がリフォームが容易というのは嘘です。
何工法も実際は大変です。
単純に1階に部屋を足す場合、掃き出しサッシの開口部を出入り口にするように増築します。
これが1番簡単な方法です。工法は関係ありません。
在来軸組で柱を抜くことになったら筋交いを取り払いますが、ギリギリの壁量の場合、壁量不足になる可能性があります。
筋交いバランスが悪くなった時の対処法がありません。
新しく担ぎを入れるにしても、元々あったまぐさ、担ぎを取って、サポートして入れ替えることは大工事になります。
筋交いプレートやフラットプレートを使ってない、古い在来でも大変です。
これは内外部の壁でも同様です。
ほぞピンを使うクレテック工法のリフォームは、もっと大変です。柱、梁は後からは取れません。
在来の方がリフォームが楽と言う都市伝説には困ったものだ。
2x4好きで35年住んでるけど輸入木材が高騰してるので今安く建てるなら100mmの集成材の家ですよ。
そも、軸組の利点は柱や梁を残しつつ壁を取り払える自由度であって、柱や梁は構造上不可欠。取り払うべきではない。
リフォームが楽か否かではなく間取り変更が楽かだから、ツーバイフォーが後者で劣るのは言うまでもないこと。
なにか勘違いしてるが、ツーバイフォーのリフォームは壁紙やフローリング、キッチン等の内装とかくらいだから、DIYが可能。
アメリカはそうやってすんでいる。
軸組のリフォームは職人技術が必要だから、DIYは流行らない。自由度の広さの代償。
つまりツーバイフォーはリフォーム自由度が低いが高度な技術は求められない。
軸組はその逆。
アメリカの住宅雑誌には階段の変更や増改築やたらとでてますが?
>>2223: 匿名さん
てか、アメリカとか自分で車検通したりするし、なんでも自分でやる国柄だし、土地が広いから成り立つ。
狭小地なのに、DIYで間取りまで変更する強者が、なんでも人任せな日本にどんだけいるの?
数人に照準合わせてツーバイが良いってならんだろうに。
そもそも、各国の住宅は、その国の気候風土の上に成り立ってきてて、在来は日本ではぐくまれてきた工法。
それなのに、欧米の工法をそのまま持ってきてどうするの?
在来でやってきた大工が多い日本なんだから、木軸が無難だし、ツーバイの良いところを採用して面材をプラスするという工法にたどり着いたんだから、それに気づいたほうが良いよ。
高額メーカーの宣伝に騙されて洗脳されて可哀そう。
>>2229 匿名さん
在来の歴史は何年かな?
通気層は?筋交は?
両方とも新参者だよ。
在来が悪いとは少しも思わないが、気候風土とか育んだとかいう感情的な言葉を使うから間違える。
>>2231: 匿名さん
歴史というなら、伝統的な日本古来の工法からできてきたものなんだから、そこまでたどる必要があるだろうに。
在来の歴史について詳しいの?何年前から始まったの?言ってみ?在来の起源は最近なの?そんなこと言えるってのは具体的に記述されてる書なりなんなりみつけた研究者か何かですか?在来が新参者ってあほらしい・・・在来という言葉の意味知ってて言ってるんだろうか?
そして、通気層や筋交い?それがなんなんだ?昔からある在来を軸に良いものを取り入れてる結果だけの話で、そしたら新しい違う工法になるのかね?じゃーそれは何工法になるの?
在来は、昔から日本の気候なりで生活して培ってきた技法なんだから、時代によって良いものをそれに取りいれるってことだけだろ。
間違いだらけの自分のことを棚に上げて・・そういう言葉使うと恥かくから、やめといたほうが良いよ。