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ツーバイフォーの購入を考えている者ですが、友人いわく近所の建築現場を見ていると、たった1人の職人さんで建てていて、機械で釘を打ちつけていく様子は、誰にでもできそうでなんとも頼りないからやめたほうがいいとのことなのですが、どうでしょうか?
[一部テキストを削除しました。]
[スレ作成日時]2005-10-20 19:11:00
ツーバイフォーの購入を考えている者ですが、友人いわく近所の建築現場を見ていると、たった1人の職人さんで建てていて、機械で釘を打ちつけていく様子は、誰にでもできそうでなんとも頼りないからやめたほうがいいとのことなのですが、どうでしょうか?
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[スレ作成日時]2005-10-20 19:11:00
RCは湿気を通すのではなく新築後10年位湿気を放出するのです。
軸組の耐力壁みたいに透湿抵抗の高い面材に変更できんのかいね?
[情報交換を阻害する投稿の為、削除しました。管理担当]
>>1349 匿名さん
いいかね。
合板のような薄いRCなど存在しない。それはただのコンクリートボード。
RCってのはレインフォースメントコンクリートって言って、鉄筋コンクリートのことよ。当然鉄筋が入るんだから最低でも10センチからの厚さはないとかぶりがとれない。
RCについて語った前の人はほとんど通さないって言ってる。
そのとおり。ほとんど通さないで合ってる。
コンクリートとモルタルとセメントの違いも明確にわからんのやろ。そのレベルでRCについて語らんといて。
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
>>1356
合板の方が同じ厚さではコンクリートより湿気を通し難い。
↑
同じ厚さの場合って書いてるだろ。読解力ないね。
URLで根拠示し「誤り」とした。ただそれだけ。
「ほとんど通さない」って実際は通すんだよ。
コンクリート 100mm厚で透湿抵抗0.0336。0.00〇〇なら殆ど通さないって
語ってもいいけど。
>1345
>気密にはセオリーが有る。
>気密シートで気密性を良くしないとならない。
壁は室内側から、
板木っ端×4枚 + タイベック + スタイロエース + 通気層 + 板木っ端外壁 じゃダメだよね。
>壁は室内側から、
>板木っ端×4枚 + タイベック + スタイロエース + 通気層 + 板木っ端外壁 じゃダメだよね。
透湿抵抗はともかく、
板木っ端は吸放湿性が高い。
板木っ端の放湿時にタイベックを通り抜けた湿気はどうなる?
スタイロに吸湿性があるとは思えないんだけど・・・
>板木っ端×4枚 + タイベック + スタイロエース + 通気層 + 板木っ端外壁 じゃダメだよね。
タイベックは防水機能のために使うので通気層とスタイロエースの間です、また室内側板木っ端に内装として石膏ボードが来るのが一般的です。
現代の家としてはダメですがひと昔前の在来工法はそんな感じで夏涼しく冬寒い家でしたw。
1364: 戸建て検討中さん [2018-12-09 18:41:38]
>板木っ端×4枚 + タイベック + スタイロエース + 通気層 + 板木っ端外壁 じゃダメだよね。
ツーバイの方がまだマシということか。
>>1359 匿名さん
ほとんど通さないよ。ほとんどの定義が曖昧なのになんで数値で説明しようとする?
「ほとんど」で合ってるよ。
皆さん安心して。コンクリートは水蒸気をほとんど通さないよ。
まったく通さないとはだーれも言ってないからね。
あ。あとね。コンクリートとベニヤが同じ厚さなんてないってのを当然当たり前として書いてる。
そんなこと説明不要なくらい当たり前。
「コンクリート」って言ってるよね。だから、モルタルとコンクリートの違いも知らないでって言ってんの。
コンクリートとベニヤが同じ厚さの場合、ベニヤの方が透湿抵抗が高いって、言ってて違和感感じません?
[ご本人様からの依頼により、削除しました。管理担当]
>>1366
コンクリートとベニヤが同じ厚さの場合、ベニヤの方が透湿抵抗が高いって、言ってて違和感感じません?
↑
違和感という言葉ではなく、計算するとそうなる。
合板の透湿率は1.11(m当り)だから合板が100mmの厚さになると透湿抵抗は0.09009になる。
コンクリートは100mmで0.0336だから合板の方が同じ厚さだとコンクリートより湿度を通し難い。
透湿抵抗の単位(㎡・s・Pa)/ng。⇒ 1平方メートルの面を1秒間に1Pa40℃90%の湿度が
0Paに移動、ng(水蒸気ナノグラム)移動量を示す。
だからコンクリートが「殆ど通さない」っておかしいっと思った。
ただ建築ではコンクリート厚6cm以上で防湿コンクリートって表現しているので、その方面の人の
認識では「殆ど通さない」ってなるんだろうね。
まだ、反省しない人がいるね、惨めでないのだろうか?
ツーバイは透湿抵抗の高い合板を使用するから壁内結露リスクが高い。
>ツーバイは透湿抵抗の高い合板を使用するから壁内結露リスクが高い。
40年位前から在来の営業マンが言ってる悪口ですねw、この業界進歩しないので仕方無いですがそんな悪口にもベバーバリアって手法で対策されてますマアこれも40年前の話ですが。
何時もの言い訳ですねベバーバリアで気密が良いのか合板で気密が良いのか判別は出来ない。
合板で気密値を上げた方が楽ですから多くは楽な方法に流れます。
>>1372
その方面の方へ
答えたくなかったら答えなくていいけど「ベタ基礎」って
砕石敷きして、その上に防湿シート敷いて鉄筋浮かし
それからコンクリート流してる。
防湿シートを敷く理由は何?
自分の家を建てた時も基礎やる時、防湿シートを敷いていた。
防湿シートを敷かないベタ基礎ってないと思う。
土中から来る湿度を防ぐ為、防湿シート敷いてるんじゃないの?
コンクリートが殆ど湿度を通さないなら防湿シート必要ないぞ。
まさかコンクリートが砕石の隙間から土中に漏れるのを防ぐ為にって
回答か?
じゃ、わざわざ防湿シートを敷く理由は?
その方面の方ではないですが。
べた基礎は防湿コンクリートとは呼ばないですよ。
布基礎の場合、防湿シートの上に施工するのを防湿コンクリート呼んでます。
屋根下地材のルーフィングを守る瓦材などの屋根材に相当するのが防湿コンクリートで防湿シートを守ってる?
下は参考になる。
http://www.ads-network.co.jp/zairyo-kouji/17.htm
>1373
>土中から来る湿度を防ぐ為、防湿シート敷いてるんじゃないの?
>コンクリートが殆ど湿度を通さないなら防湿シート必要ないぞ。
湿気防止以外の理由として、
① コンクリート量の食い込み防止。
いくら転圧された砕石でも凸凹もあり空隙もあるので、そのままコンクリートを打設するとロス(食い込み)が大きい。
② 品質の確保。
砕石上に直接打設すると凸凹や空隙に硬化に必要な水分が奪われたり、セメントペースト分が奪われたり品質低下の原因になります。
>何時もの言い訳ですねベバーバリアで気密が良いのか合板で気密が良いのか判別は出来ない。
分からない事は聞いていいですよw、合板の機密とベバーバリアの気密は意味が違います、合板は外気を家の中に入れないため、ベバーバリアは室内の湿気を壁の中に入れないための気密です。
>透湿防水シートも使うから風(外気)などほぼ入りません。
ほぼだと隙間風は入って来て寒いですねw。
タッカー止めの透湿防水と異なり防湿シートの施工が良ければ隙間風は室内には入らない。
隙間風が壁内に微妙に入る程度なら湿気は楽に抜けて壁内結露リスクは減る。
合板がしっかりと湿気を止めてしまうツーバイは壁内結露リスクは高い。
>>1373 匿名さん
その方面の人間です。
僕が一度でも「コンクリートは湿気を通さない」と言いましたか?
ほとんど通さないと言いました。
意味わかるよね。
長期間にわたって観察すれば水蒸気を通しますが、壁面の性能に期待される程の通気はありません。
したがってまたこれを言わなければなりません。
「コンクリートは湿気を殆ど通さない」
だからコンクリートのことで突っ込んでも無駄よ。
これで仕事してんだから。
以上。
>>1373 匿名さん
あとね。
コンクリートを直接砕石の上に打設すると、10センチ?15センチくらいしかない厚みだと、ひび割れが発生しやすくなります。
これは、コンクリートの硬化中に砕石に水分が奪われるためで、一般住宅でなくコンクリート舗装なんかの時には「路盤紙」という紙を敷いてひび割れを防ぎます。
一般住宅の外構でも丁寧な会社は路盤紙使ったりします。
家の基礎の場合はひび割れ防止と鉄筋組み立ての際、鉄筋が作業員の足で汚されにくいこと、それとほんの少しの水蒸気の透過防止ですかね。
在来は屋根裏にハクビシンやこうもりやスズメハチが侵入して駆除が大変だそうです、2x4は屋根裏が無いので安心ですねw。
ツーバイは予算的に厳しい方に最適です。
かなりローコストに仕上げる事が可能です。
ツーバイはもともとは欧米の安い工法ですね。それを日本では財閥系ハウスメーカーが採用して高級風に思わせているだけです。
最近は在来も2x4の真似っこで構造材に合板使います、筋交いの間に断熱材きちんと入れるのは無理!タイベックと断熱材だけじゃ隙間風止まらないとやっと学習したようです。
>1387
合板使う一番の理由は耐震性でしょうね、合板貼るとクロス筋交いと同強度な壁になります、ただ住んでる人にとっては耐震性よりもやっぱり保温性の方が毎日実感できるでしょう。
医薬品で重大な副作用が出たら、販売中止なのに、、
家は、ツーバイフォー協会からの圧力で、
倒壊するの知ったら不安になるから公開しないでね
ということなのか、、、黒いな。
ツーバイフォーの耐震実験https://search.yahoo.co.jp/video/search;_ylt=A7dPhgiADCRc6ykAFfmJBtF7?...
フェイクじゃないのはこっちですw
ツーバイは間取りや窓に制限多い
2x4は実は床が剛床や根太組より丈夫なのでそこが耐震性に寄与してると思います、問題は価格がローコスト軸より上がってていいフレーマーが少ない事です。
筋交い+構造用板?とどっちが強いんでしょう?
>1396
釘本数の差で合板の方が強いらしい。
筋交いは良い材料にしないと節等の欠損が有り強度を発揮出来ないリスクが有る。
初めから欠損を見込んで筋交い寸法を大きくしてる設計事務所も有る。
材料の選定に時間を割くのを嫌って無節の高級材を筋交いに採用する工務店も有る。
そうなんですね、2×4で耐久壁が4.5倍になって45mmの筋交い+構造用合板で合板により4.5倍~だと考えていました。
2×4は石膏ボード含めてで筋交い+構造用合板は含まず、耐力壁として計算は出来ないが軸組工法でも石膏ボードの耐力も0.5くらいあるらしいとまでしかわかりませんでした
>>1399 通りがかりさん
失礼しました、2×4も4.5~の強さになります。
工法で優劣なく同じなのかなと考えていたので耐震性でどこに差があるのかわからなかったのです。