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ツーバイフォーの購入を考えている者ですが、友人いわく近所の建築現場を見ていると、たった1人の職人さんで建てていて、機械で釘を打ちつけていく様子は、誰にでもできそうでなんとも頼りないからやめたほうがいいとのことなのですが、どうでしょうか?
[一部テキストを削除しました。]
[スレ作成日時]2005-10-20 19:11:00
ツーバイフォーの購入を考えている者ですが、友人いわく近所の建築現場を見ていると、たった1人の職人さんで建てていて、機械で釘を打ちつけていく様子は、誰にでもできそうでなんとも頼りないからやめたほうがいいとのことなのですが、どうでしょうか?
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[スレ作成日時]2005-10-20 19:11:00
最初は坪25万で契約しても、出来上がると坪40万に膨れ上がる業界の不思議
うちは地元のローカルHMで作った。
某検査会社に書類段階からチェックしてもらったけど、
そこの人が言うには、検査中の大手HMの物件は家と同規模、似たような仕様で倍近い値段だと言われました。
大手は宣伝に金をかけ過ぎてかなり割高であると。
坪30まんだという話でプラン進めたら諸費用とか200まん取られて結局そう支払い額で計算したら坪38まんになってた。
ちょっと予定外。
カーテンとかカーポートは別だから結局坪40まん。
四十二坪 次世代省エネⅢ地域 長期優良 一部平屋
>1153
宣伝で目にする坪単価は、その会社が標準と考える仕様で建物だけの値段というのが普通です。
役所への届けを含め、工事に関わる一切の諸費用は別でしょうし、工事も電気や水道の申請に引き込み、庭や周囲のポスト、フェンスといったエクステリアが別というのも普通ですし、時にはポーチのタイルまで別途というのもみかけます。
それに今は新築だと地盤についての保証しなくてはならない訳ですが、立地によって地盤が違うので工事金額も変わってきますし。なのでこうした工事も宣伝している坪単価に含まれていません。
こうした地盤の調査や工事だけでも60~100万円くらいと聞きますから、他の事も含めると300万円~はUPする、といった認識が必要でしょうね。
標準仕様で坪30万との触れ込みでも、外コウとかもあるし総予算は坪40万くらいは見ておかなくてはいけないってことですね。
ツーバイフォーは構造上、面で支えているかたち。私も納得出来る選択したいです。
やっぱり税金や手続きの印紙代や火災保険などもろもろとかかるから、坪29万円の標準仕様で建築しても他に250万円くらいかかりました。
カーテンやエアコンを足すと、全部を坪数(39)で割ると、坪34万円くらいです。
我が家はコミコミで42坪で1500万強でした。デザイナーズ系の工務店です。
火災保険とか税金や地鎮祭費用は別ですけど、カーテンとか照明とかエアコンや蓄熱暖房器は入っての価格です。
長期優良で総2階。オプションはなるべくかからないようにしましたけど、必然的に引き違い窓が多くなりました。
色々見積もり取ったけど、2×4でも高いHMもあるし軸組でも安いHMもありました。
ミサワも見積もりしましたけど、400万値引きしてもらって2400万くらいだったかな~
はい。そうです。YKK複合樹脂のペアのローイーです。アルゴンガスは入っていませんが10年で抜けるから意味がないとのことでした。
西は遮熱にしました。
コミュニティ誌とかネット検索で内覧会の広告とか小まめに回るしかないかも。
デジカメ持って楽しみながら気楽な気持ちで。
車ないと無理かもしれないけど。
展示場は意味ないけど、行くなら内装とか間取りだけ参考になる。
埼玉県民共済住宅で建てました。
坪31万は本当でした。
しかも、その辺のハウスメーカーよりグレード高めと思います。
屋根材ルーガに壁材ALCパワーボート、1.25坪の風呂…
オプションでダイライトと吹付け断熱にしたけど坪33万くらいでしたよ。
ツーバイ工法は低耐久なので後悔すり。
フルローン組んでる人は尚更。返済終わった頃にまた建て替えしなきゃいけない状態になる。ツーバイ工法はドMの人に向いている工法。
[情報交換を阻害する投稿の為、削除しました。管理担当]
ツーバイシックスなるものを最近知ったのですが、ツーバイフォーのデメリットを補うものがあるんでしょうか?
木の厚さが厚くなる分、ツーバイより強度、断熱性、遮音性が増す
耐久性は低いままだから意味がない。
ツーバイは大きい窓はできないようですが、本当ですか?
また、ツーバイは部屋の角の窓はできないですよ。ツーバイ専門のハウスメーカーのカタログ写真を見てみるとわかりますが、几帳面にも外壁の真ん中に窓があってデザインがさえないですよ。
耐震性が優れている。
工事期間が短く完成は早い。
気密性が極めて高い。
防火性と断熱性を高めている。
省エネに優れている。
うちツーバイシックスだけど、2.7メートルの掃き出し窓あるし、耐震3だし、何より断熱材15センチの構造材に入れられたのが嬉しい。
そもそも最近の軸もパネルはめ混むし、開口取るの難しそうだよね?
どこかに所属している方は公平な意見とはいえないですね。消費者オンリーでお願いします。
ツーバイフォーの構造材って木の種類選べるんでしょうか?
ツーバイフォーは米国との貿易摩擦で米国政府から日本政府への要求で日本が導入したものです。三井とか三菱などの財閥系が日本政府に同調してツーバイフォー専門のハウスメーカーを設立したものです。そういう経緯なので、本来、日本の高温多湿の気候にあった木材や工法のものなのかは疑問です。米国は乾燥した気候ですから風土がちがうような気がします。
ツーバイは面だけで耐震性を維持してるから恐い。面だけでの耐震性なのにコスト削減でショボい釘使ってるとこばかりだし。
>>1182 匿名さん さん
釘は同じだと思うぞ?現物見ました?
通常パネルで搬入するから向上で釘の長さに合わせて色分けして釘の打つ場所マーキングされてきますよ?釘も色分けしてあるし。
釘なんてJIS基準で殆ど一緒だし、メーカーもそんなに無いよ。
コスト削減=安いは正義だよ。その分価格に反映させたり他に費用回せますから。
確かに釘はどこもいっしょかなーとおもいます。
ホームセンターにも売ってます
N釘とかCN釘とか
釘の種類や打ち方は規定があるのでなかなかごまかせないでしょう
釘より、壁パネルなどの施工の精度が、工場によって違うと思います
なんでネジ止め(木ネジ)やボルト止めじゃないの?
ネジ止めするところもあるよ。
太い梁をうけるときとか
ツーバイコーナーうつときとか
釘うちの精度はフレーマーの、性格しだいだね
鍵なんてケチる方が無駄が出そう。汎用である商品を使った方がいいも思う。
安い釘ってのがあるとしてもその釘作るのにそこまでコスト違うかねって話よね。そんなとこケチっても建物一戸でいくら違うかな。やっぱ利幅が大きい材料をケチるだろうね。外壁材とか床材、窓とかキッチンだろうね。
鍵→釘
耐力壁に打つ釘がめり込めば計算通りの耐力は得られない。本来は空気圧を調整して面材にめり込まないように釘打つが大抵の大工は工期に追われ手間を惜しみ強めの空気圧で打つから釘がめり込む。ツーバイにしろ軸組にしろ面材は非常に大切。その他の箇所でも木質の建物において釘の選定はかなり重要。後々で見えなくなる所は大事な所が多いもんだ。
>1188
工具などは大工持ち。
釘なども大工持ちが多いようです。
http://iinoakazonae03.blog77.fc2.com/blog-entry-72.html
>N50くぎがなかなか売れない原因のひとつは、住宅会社の多くがくぎを“大工持ち”にする慣習を続けており、大工は経費を抑えるためにN50より安くて細いPNF2150のようなくぎを買いたがる傾向がある からだ。
>>1191 匿名さん
大工が普段使う耐力壁の釘の話のようですね。この話が本当であれば、軸組は危険、または普段軸組の大工にツーバイ作らせると危険となりますね。実際どうなのかわかりませんが。
ツーバイなんて工場で造ってきて、釘も一緒に送られてくるよ。大工が用意するってメーカーじゃ無いっしょ。実際の現場知ってる人なら分かるよ。
めり込みは耐力壁はNGってのは正解。
モイスの説明とかにも書いてあるはず。
パネル工法と混在してない?
ま、第三者期間にチェック頼んでも、結局、みる人の性格によって、また違うよね
釘のめり込み、本数に関してもいっしょ
モイスやダイライト
正しい施工法しってる監督や職人、何割いるだろうな
釘の強度で持たせている感じが強くてね。
崩れ始めると一気に全体がバラバラに崩壊するイメージ?
>>1196 通りがかりさん
単純に耐震ということであればツーバイフォーの方が強度を出しやすい。軸組が弱いわけではないが、軸組でツーバイフォーの強度と同じだけ稼ぐとなると相当間取りも制限されて、補強も綿密に計算しないといけない。ツーバイフォーはそれらをそこまで考えなくても、若しくは施工がそこまでシビアじゃなくても強度が出るように開発されている。
熊本では倒壊ゼロだったというしね。
ツーバイフォーはそもそもアメリカ産。
そんなにあっちの人がシビアに住宅作ると思う?
テキトーに作ったってきっと強度は出るんでしょうね。
築30年以上の合板ツーバイが普通に存在するようになるか、評価が決まるのはこれからですね。
早い建て直しが多いようだから評価しようがない。
それは認めている。
そのバランスが崩れたら一気に総てが崩壊するんじゃね?ってことです。
こんな想定は無意味と思うが、米国での災害でほぼ瓦礫の山、雨宿りすら不可能なバラバラな残骸しか残らない映像。
これが強烈に頭にあるのです。
日本じゃ津波で更地になったんですけどね。
>>1201 1200さん
単なるイメージだと思います。
バランスは一箇所崩れても軸組ほど一挙に崩れるってことはないでしょう。
とにかく壁で持たせるってのは驚異的に強いってことでしょう。壁単体の計算ではなく、ボックスになった時の強度は非常に強い。でもボックスってことは壁だけ強くてだめで、壁と同じくらい強い床、天井でなければならないでしょうね。
ボックスを維持してるのは釘。
釘は金属、湿気を呼ぶ、湿気を呼べば木は腐る、腐れば締結力が落ちる。
腐らなくても湿気たり、乾いたりすれば木は膨張、収縮を繰り返し締結力が弱まる。
釘浮きも起こる。
締結力が落ちれば大きな地震等で崩壊する。
うん、気になるのが釘なんだよね。
[ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当]
釘が無数に打ってあって
さびたら腐食するよね?
どうするんだ?と思った次第です。
米国は乾燥した気候ですからね。日本の湿度はすごいですからね。参考にならないでしょう。
高温多湿の日本の情報以外は意味が無い。
釘は最悪、ステンレスを使用すれば済む。
金属が湿気を呼び、木が腐ったり、乾燥、湿潤を繰り返して締結力が弱まるかが問題。
米国にも湿気が多い所が有ると反論するだろうが、湿潤だけで腐らなければ締結力に問題は生じない。
夏の高温多湿、冬の低温乾燥が日本の住宅を難しくしてる。
継続的な強度って意味で木ネジは駄目なの?
劣化は別にして、結合?力的なとこは?
>1210
ネジはくびれてるから強度は弱いです。
くびれを考慮して太いネジを使用すれば良いとは思いますが木が腐る場合は駄目ですね。
釘とネジでは作業効率に大きな差が有り過ぎますから実現性は疑問です?
構造材部の釘を守るのは簡単です。
一条工務店の真似をすれば良いです。
外断熱にすれば釘を冷やしませんから湿気を呼びません、温度変化も少ないですから締結力を長く保ちます。
外断熱ツーバイフォーにすれば問題は解消されます。
木造の船とか木ネジじゃないですか?
浮かんでいる間は常時あちこちから強い力が掛かっている状態ですよね。
家の場合でも適正なサイズを使用すれば釘は問題外と思うのですが。
結果、長期間強い家になりませんかねぇ。
作業性優先ですしょうか。
電動工具で解決出来そうですけど。
船は接着剤でしょ。
掃海艇。
最近の土木現場ではよくコーススレッド(ネジ)が使われます。叩かなくていいので固定箇所を狙いやすいのと、部材同士を引っ付ける力が強いからです。だけど、せん断力が強くかかる部分は2寸の鉄釘を使う。コーススレッドは釘長手方向の引っ張りには強いが、釘長手方向に対して直角の方向へのせん断力には弱い。これは単純に同じ長さの釘に対して最薄部が釘より薄いためと、金属自体の可塑性(曲げた時に折れない程度の指標)が低いからです。建築業界でももちろんこの辺りは分かって使い分けてるでしょうからツーバイフォーでも釘打ちなんでしょうね。釘頭が大きく、抜けにくい加工を施した釘があると良さそうですね。
釘はまぢ大切。
ツーバイで適当な釘使ったHMとか選んだらお先真っ暗なのは言うまでもない。
高高住宅は気密が命。
構造材が無傷でも気密ラインが破壊されれば家の命は終わり、建て直しになる。
>1218
想定
ツーバイフォーで通常一般的に使用される釘と
木ネジ改めコースレッドのオーバーサイズ(せん断力アップの太さ)か抜けにくい釘
であれば後者の方が実用的な強度は上ってことですね?
在来工法よりも強い家ができますか?
>>1221 通りがかりさん
うーん。現存するコーススレッドはそもそも釘と材質が違うからなかなか難しい。実際に扱うと分かるけど、コーススレッドは例えばペンチで両端をもってくいっと曲げるとある程度のところで折れます。対して釘は180°方向に曲げても折れません。
計算するのは難しいですが、現実はこの金属の粘りが相当強度に影響するでしょうね。
>>1221 通りがかりさん
連投失礼。
コーススレッドは引き抜きに強いですが、釘も時間が経つとある程度の引き抜き強さが出ます。打ってすぐの釘を引き抜くのと、打って一週間経ってから引き抜くのとでは、引き抜き抵抗が全く違います。木の水分を受けて釘が錆びるからです。これと同じようなことがツーバイフォーの住宅でもおきていると思います。この鯖による引き抜き抵抗は設計の計算には入っていないでしょうから、引き抜き抵抗力に関しては設計強度よりも相当強いと思われます。しかしながら僕は建築のプロではありませんので確実なこととは言い切れません。でも物理は土木も建築も同じはずなのでそんなに外れていないはず。
ステンレスのスーパーLL釘が良いと思うが詳しい方どう思いますか?
工務店に専用釘打ち機と釘を買って上げれば良いのではないですか。
でも木がダメになるのは防げない。
日本ではアメリカで使われている1200✖️2400の構造用合板は使えないのか?
強度に差が出つのではないか?
ツーバイは国土が広くすぎて毎日は建築現場にいけない米国の建築手法です。工場でパネル工法にして現場では組み立てるだけです。ツーバイの構造を論議することは無意味です。
接合金物使用の金物工法とツーバイフォー、強いのはどっちなの?
ツーバイは短いスパンで建て替えする人向けの工法。
新築時の性能をどれだけ維持できるか耐久性が重要なんですね。高温多湿の日本は劣化が激しいですからね。
熊本地震の調査では、軽微な被害でも数年後には建て替えていると言うのが、現実のようです。
構造だけ頑丈にしても、震度7では基礎や地盤が持たない。
地震での基礎の沈下は保証は効きませんし、基礎のリフトアップは相当な費用が掛かります。
結局、建て替えという結論になるのだと思います。
ツーバイは日本に不向きだから不要やな!!
ツーバイは、米国政府要請で日本政府が導入したもの、そしてイエスマン財閥系ハウスメーカーが媚びたもの。
無印のツーバイに住んで40年目ですが構造的な問題は無いですよ、支柱無しのベランダも家庭菜園のプランターの重さに耐えてますw、基礎が細い鉄筋の布基礎なのと窓がアルミの単層なのでそろそろ建て替え希望ですがまた2x4でもいいかなと思ってます。
今回の地震で震度6弱を経験しましたけど、見た感じ損傷はなかった。
以前住んでた築10年の在来は地震のたびにブルンブルン揺れたけど、今回新築したツーバイは突っ張るような揺れ方が特徴的だなと思った。
>1237
私も震度6強の直下型地震を経験しています。
テレビや電子レンジが落下し、冷蔵庫は移動、家の中の家財道具がバラバラに散らかりました。
道路はヒビ割れやうねりだらけ、マンホールが飛び出し、古いブロック塀の倒壊も見られました。
アパートだったので、構造はわかりませんが、石膏ボードの継ぎ目や基礎の化粧モルタルのクラックなども発生しました。
在来でもツーバイでも、両方とも強い住宅と弱い住宅があるでしょう。どちらの工法にしても、いいものはよく考えられて建築されているものでしょう。在来だから、ツーバイだから、と区別するのは単純すぎるでしょう。
>在来でもツーバイでも、両方とも強い住宅と弱い住宅があるでしょう。
それ2X4を知らない人ですw、2x4は使う材料から立て方まで全て決まっているので在来のように筋交いが少ないとか、柱が細いとか、柱と梁のつなぎがダメとかの構造に関係する注意点がありません、構造も単純なのでフレーマーは大工ほど修行しなくても一人前に建てられます。
一般に2x4が嫌われるのはスタッドや合板がヒノキより腐りやすく弱い材料と言われるためです。
>在来に関係する注意点がありません
一般的に2x4のほうが、窓の数や間取り等に制約があると思うのですが、
在来工法では内壁に筋交いを入れたり、構造に工夫をすることで、コーナー部に大開口な窓を設けても、耐震等級3の設計ができるようです。
在来工法は一面全て窓に出来る。
大開口窓、筋交い
ツーバイフォー専門のハウスメーカーのモデルハウスの写真(モデルハウスのことをホームギャラリーと言っている会社でしたが)を見たら、窓が外壁面のまん中にありぜんぜん面白みにない味気ないデザインですね。地震の耐震性確保のため窓の位置がまん中になっているのでしょうか。
四角四面なデザインというんですかね。もうちょっとオシャレなデザインがいいですね。これでは在来の建売住宅のデザインの方がいいです。
2x4は壁壁窓が標準のパターンです、窓を大きくしたければ壁壁窓窓壁壁、このパターンを守っていれば構造計算しなくても耐震等級3の家が建ちます、素人でも図面で判断出来るので在来よりも分かりやすいです。
住宅検討始めると町を歩いていてもカッコイイ家に目が行きますがカーテンや家具やシャッターでふさがっている窓多いですよね、建てる時は窓の多い明るい家と誰しも思いますが、生活始めると外からの目線が気になったり家具がどうしても置けないとか日差しが熱いとかふさぎたい窓は増えるようですw。
車にもクーペとかスポーツカーあるように、実用性だけでは語れないデザインが重要です。ツーバイのデザインは現在が限界なんですかね。ツーバイには選択肢がなくまん中の窓だけ、努力が足りないハウスメーカーが多いんでしょう。米国の家は大きいのでいろいろできるが、小さい日本の家では工夫がかかせない要件ですね。