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前スレ:マンションで生ピアノを弾く方へのお願い その2
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/253623/
前スレを消費しましたので実質的スレ主の私が截てました。
ピアノは芸術です。騒音ではありません。
[スレ作成日時]2012-11-03 23:00:46
前スレ:マンションで生ピアノを弾く方へのお願い その2
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/253623/
前スレを消費しましたので実質的スレ主の私が截てました。
ピアノは芸術です。騒音ではありません。
[スレ作成日時]2012-11-03 23:00:46
本当に無知ですね。過去に規約に適合する方法でピアノを演奏していた場合、規約が改定されて従来の方法では適合しなくなったとして従来通り演奏を続けることが出来るのですよ。改定後の規約は新たにピアノの演奏を始めようという人にだけ適用されます。
それは、既得権を考慮した、とある組合の一例にすぎないのではないですか?
それと遡及効とは何の関係もありませんよ。
受忍限度、一般の法令、共同の利益、ときて今度は法の不遡及の原則(←普通はこんな言い方しませんけどね。)ですか…
チョット知ったかぶりが過ぎやしませんか?
仮にそんな事がまかり通ったとしたら、新たに決まった事は全て今後入居してくる人にしか摘要されなくなってしまいますよ。
本当に稚拙すぎます。
例えば、ペット可だったマンションで規約が改定されペット不可となっても、従前から飼っているペットを強制的に処分させることは出来ません。その飼い主はペットが亡くなるまで今まで通り飼い続けることが出来ます。(ただし、亡くなった後、新たに違うペットを飼うことは出来ません。)このように過去から継続している事例に関してはあなたが過去に遡って適用されないと言った「過去」と見做されるのです。
そんなのは一例に過ぎない?
逆ですよ。規約が改定れたのだから仕方ないと、当事者が自主的に権利を放棄している場合が多いだけであって、権利を主張されれば強制することは出来ないのです。
>>1078
>例えば、ペット可だったマンションで規約が改定されペット不可となっても、従前から飼っているペットを強制的に処分させることは出来ません。
できるでしょ。「ペット不可」になったのですから、手放さなければいけません。
>その飼い主はペットが亡くなるまで今まで通り飼い続けることが出来ます。(ただし、亡くなった後、新たに違うペットを飼うことは出来ません。)
それは、『可哀そうだから』という観点から「ただしこの規約が制定した時にすでに
飼育していたペットに限り、一代限りで飼育継続することができる」等の附則規約を
付けるからです。
>このように過去から継続している事例に関してはあなたが過去に遡って適用されないと言った「過去」と見做されるのです。
制限速度60kmの道路は制限時速40kmに変更になっても、「過去にその道路を
使用した人は60kmで走行してもとがめられることはない」ってか?
自動車運転免許に「中型」の区分が増えたけど、それ以前に免許を取得した人は中型の区分に該当してする車両でも、旧「普通」の区分の車両は従前通り運転出来ます。そういう法改正をしたからではなく、そうしないと権利の侵害にあたるので、そのように法改正するしか出来ないのです。
色々と間違いだらけ、勘違いだらけだけど、
それと不遡及はなんの関係もない。
そんな程度の知識しかないくせに、堂々と言い切る神経が理解できない。
ダンナがノロウイルスにやられました。
2、3日は自宅療養だそうです。
こんな状況でも、ピアノはお構い無しです。
マンションで生ピアノには、やはり防音して欲しいですね。
>>1082
>出来ませんよ。相手から訴訟を起こされたら確実に負けます。
それでは、制限速度60kmの道路は制限時速40kmに変更になっても、「過去にその道路を
使用した人は60kmで走行してもとがめられることはない」って言うのは正解ですか?
裁判所で
『それでは、制限速度60kmの道路は制限時速40kmに変更になっても、「過去にその道路を
使用した人は60kmで走行してもとがめられることはない」って言うのは正解ですか? 』
と涙目で情に訴えて下さい(笑)
1082へ。
1086が裁判所で『涙目で訴えてみろ』ってさ。
ルールが変わって、附則がなければ『既得権』も消滅するさ。
既得権が生き続ければ、国が税率を上げることもできないじゃないか。
消費税の話なら売買契約は都度完了して継続していないだろう。
一方、マンションの所有は継続している。
そんな違いも解らないんだね。
>消費税の話なら売買契約は都度完了して継続していないだろう。
なんだそれならば消費税が上がる前に周りの店と永久的に買い続ける売買契約を
取ってしまえばいいんだね。
既得権の話ならば「ペット可のマンションを購入して既にペットを飼っている方が
いるのだからペット不可の規約改正ができない」ってことだね。
ペットを飼っている方はペットのいない生活は考えられません。
リース契約の場合、期間中に消費税率が上がっても月々のリース料に掛かる税率は契約時のものが満了まで継続されますよ。
まぁ、マンションでピアノが弾ける事の根拠として『物権』を持ち出すような人ですからね。
遡及効にしても、既得権にしても、俺流法解釈で妄想を語っているだけです。
そもそもさあ、ペット可→不可にするのは少なくとも1軒が「ペットのマナーを
守っていない。匂いがひどい。鳴き声がうるさすぎる。などなど」という問題が
あり、「管理組合が改善を求めても一向に改善されない」というのが理由だろ。
それなのに「ペット不可」の規約改正後、5年・10年そのままで良いというのは
住民感情としてどうなのよ。許せるのか?
"法の不遡及の原則"が適用されるのか否かは裁判で明らかになるでしょう。
それまでは規約に沿って粛々と演奏します。
あっ。訴えるのは聞く側か組合ですよ。
弾く側はノーアクションで可。
※合法的な嫌がらせ・恫喝等歓迎です(笑)
「区分所有法」より抜粋
第三十一条 規約の設定、変更又は廃止は、区分所有者及び議決権の各四分の三以上の多数による集会の決議によつてする。この場合において、規約の設定、変更又は廃止が一部の区分所有者の権利に特別の影響を及ぼすべきときは、その承諾を得なければならない。
承諾を得て下さいね。
そうそうこれ↑
ピアノ演奏者やペット飼育者はそれがなくなることが「特別な影響」と
考えるのかもしれないが、そんなのは「特別な影響」ではない。