マユp
[更新日時] 2009-05-15 06:18:00
現在、2x4の住宅メーカーで検討しているのですが、2x4は元々気密に優れているので
オプションでサッシをオール樹脂フレームのものにして、断熱材を発砲ウレタンのものにするだけで
高気密で結露のない住宅になるといわれました。
営業マンは注意事項として「うちのは気密が物凄くいいから、定期的に換気して下さい」と言っていました。
気密のいい家は、換気しなければならないほど息苦しくなるのですか?
とても熱く高気密住宅のことを語られてたので、嘘には聞こえなかったのですが
どうなのでしょうか?
子供のことを考えると心配なので、実際に住まれている方教えて下さい。
[スレ作成日時]2006-10-23 02:13:00
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高気密住宅のホントのところ
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402
匿名さん
400&401
デザインは好みなのですが、私的にはアルミに樹脂をかぶせたところが安っぽく目だって潔くない。
表面は結露していないように見えるが、アルミと樹脂の接合部(サッシの内部など)は結露しているのではないかな。見えるところが結露していなければいいというならそれでいいが。
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403
400
>402
うちのはアルミは完全に外側だけだよ。
内部は完全密閉されてるから空気が動かず結露なんかしないらしいが・・・。
窓もサッシ枠も結露なしだからやっぱ結露するアルミサッシより格段に高性能だと思う。
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404
匿名さん
403
>空気が動かず結露なんかしないらしいが
結露は空気が冷やされて飽和水蒸気量に達すると起こる。内部が密閉されていてもそれは無関係ではないかな。内部が真空とか乾燥空気封入で密閉なら結露しないと思うがそんな構造になっている製品は聞いたことないなぁ。(密閉なんて経年変化で破けてしまうし)
窓やサッシ枠も表面は結露していないが、その裏側では水滴ができ、躯体内部に侵入しているかも。
いわばアルミ&樹脂は断熱ライン(結露ライン)をサッシ内部に持ってきて、表面の結露を見えなくしたものに思える。無結露に一番近いといえるのは木製サッシかな。
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405
匿名さん
木製サッシは腐食、経年変化で木に狂いがでて収まりも悪くなったり塗装がはげたりと、
メンテ大変ですよ。それでアルミサッシに変わっていったのですけどね。
アルミサッシは気密・耐久性が高く、軽くて開け閉めが楽。JIS規格で毎分10〜30回
のペースで開閉しても、1万回は故障がおきないこととなっています。耐久性は抜群ですね。
欠点は結露です。
樹脂サッシは、遮音性・断熱性・結露を防ぐことのできると、今国内の寒冷地で普及し
てきてるサッシですね。(欧州では、昔から使われてましたが)欠点はアルミサッシより
強度が落ちます。
アルミ・樹脂の複合サッシは、強度・価格ともリーズナブルというところでしょうか。
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406
匿名さん
複合サッシのアルミと樹脂の境界に隙間があれば確かに結露しうるけど、接着などで完全に密着させることで結露させないようにしているのでは?・・・と、複合サッシの構造を見ながら思いました。
さらに、構造を見ていて気づいたのは・・窓枠(レールの部分ね)ってアルミオンリーが一般的みたい。やばいじゃん・・って思ってうちの複合サッシ(アルミ&木ですが)の窓枠を見たところ、室内側に露出している部分はかなり小エリアなのであんまり気にしなくていいのかも・・と気づきました。シャノンは窓枠も樹脂みたい・・徹底してるね。
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407
匿名さん
ykkapのエピソード70は室内側に露出したアルミはありませんよ。
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408
匿名さん
>407さん
引き違い窓だと、室内側に窓一枚分だけレールが露出してるが必ずあると思うんだけど・・
そこってアルミだよね。
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409
匿名さん
訂正
〔誤〕露出してるが ⇒ 〔正〕露出してる部分が
補足
窓枠と言っているのは、アルミと樹脂の複合部分ではないですよ。ガラス+アルミ樹脂複合のサッシが、はまっている枠のことです。念のため。
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410
匿名さん
気密を上げたければ引き違い窓を少なくするのが良い?
引き違いの窓ほど隙間が大きい窓はありません。
樹脂やアルミでも同じです。気密測定なんてのも可能です。
気密にこだわるのであればスウェーデンHみたいな
木製の倒し窓にするしかないです。
でも、あれほどの魔法瓶みたいな気密は過剰だと思いますが・・。
樹脂orアルミですが難しいですね。
オール樹脂サッシはのメリットは結露しにくいし、コールドドラフト
が起きにくいところでしょうか。一般的なのはシャノンでしょうか。
デメリットは耐久性と見た目が貧相なところでしょうか。
アルミは結露がしますからね。耐久性はピカイチですが。
複合サッシが最近は増えていますがどうなのでしょう?
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411
407
あ、ごめん。
うち引き違いがないや。
すべり出しと上げ下げだと勝手口だけだわ。
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-
412
匿名さん
>>411
掃き出し窓の無い家はめずらしいね。
庭の無いミニ戸ですか?
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413
411
>412
やっぱり珍しいんですかね?
営業さんにも10回ほど念を押されました。
庭ありますよ。20坪ほどの小さな庭ですが、子供とボール遊びくらいはできますよ。
述べ床42坪なのでちょいミニですかね?
開口部は30箇所です。
窓が小さい分多くなりました。
勝手口から庭に出られるので掃きだしはなしにしました。
だって掃きだしって寒いだけであまり使い道ないですもん。
その代わり低い位置に窓つけたりしました。
代償はこの時期朝の7時台は照明ONです。
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414
匿名さん
>406
>接着などで完全に密着させることで結露させない
接着面には空気がはいらないので結露しないとしても、接着面の裏側のアルミは結露しちゃうんじゃない。
外側アルミ&内側樹脂では外側に比熱の低いアルミと内側に比熱の高い樹脂をくっつけているのですから、内部の結露をなくすことは無理では? 外側樹脂ー内部金属の補強財ー内側樹脂の構造なら大丈夫でしょうが。
アルミー樹脂ーアルミのサッシと外側アルミー内側樹脂のサッシの断熱性能って価格ほど変わらないみたいですね。
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415
匿名さん
「プラスチック」が「見栄えのよい(高級)素材」と思わせられているのはサッシメーカーのマーケティング力じゃないかな。「高級」と「プラスチック」を組み合わせた商品ってサッシしか思いつかない。
「プラスチックの腕時計」と「アルミ削りだしの腕時計」(こんなのあるかな?)どっちが高級感がある?
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416
匿名さん
>415
誰もプラスチックが高級に見えるなんて言ってないし、アルミ削り出しのサッシなんて存在しないだろうから無意味な投稿ですね。
>414
アルミサッシの内側って室内ほど水蒸気量がないだろうから、結露したって大した量ではないんじゃない?窓枠の方は、木枠にはまってるだろうから結露しにくい気がするし。
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417
匿名さん
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418
匿名さん
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419
匿名さん
>>417
壁体内結露するより、よっぽどマシかと
窓枠の木が腐ったりする可能性あるけど、構造躯体が腐るよりマシでしょ
逆に言えば樹脂サッシなど断熱性の高いサッシを使用すると…
室内側の防湿気密施工が万全でないと壁体内結露の可能性が高い
結露は温度変化し飽和水蒸気量に達すると初めて起きるもの
気密性の高い住宅では樹脂サッシ部で結露できない水蒸気が
コンセントやスイッチ、換気や冷房のダクトなど防湿気密施工の難しい部分から
持続的に壁体内に流入しちゃうと、グラスウールなど使用する内断熱では
樹脂サッシ表面部より壁体内の方が表面温度が低いケースがあるので
壁体内が先に結露してしまう。
実際に現場に足運んで見てみれば分かるけど
間柱と間柱の間に隙間なく断熱材がビッチリ入ってる住宅なんて皆無
さらに木の柱はヒートブリッジ
高気密高断熱住宅(内断熱)では、わずか0.2mm程の防湿気密シートが
壁体内結露を防いでいる防波堤
この防湿気密シートを万全に施工するのが実は難しかったりする
壁体内結露の可能性を取り去りたいなら外断熱で
壁体内も部屋の温度と一緒にしちゃうことだねー
その分、暖房容積が増えるから光熱費がかさむけど
-
420
匿名さん
高高だから結露がおこるんじゃない。
アルミサッシだろうが、樹脂サッシだろうが、壁内結露は隙間があればおこる。
隙間を極限まで無くしているのが高高住宅であって、コンセントやスイッチ、ダクトに隙間があれば高気密じゃない。
同様に、断熱材をきちんと隙間無く入れてるのが高断熱住宅。隙間だらけの施行は高高住宅とは呼べない。
外断熱は壁内結露の可能性は減らせるけど、それ以外のデメリットも多いから、採用しているHMも少ない。
木の柱はヒートブリッジにはならない。鉄骨ならなるけどね。
-
421
匿名さん
>>420
結構勉強してるね。
あなたは何処で検討してるの?
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422
匿名さん
>>420
勉強しているようですが机上の空論ですな
んでカタログやスペック上の話はそれでいいとして実際の施工上の話している訳ですよ
では逆に聞きましょうか。
内断熱で
①配線工事をする時には配線を落としておき
石膏ボードをかぶした後からカッターで指定場所を切り裂くのですが
どのようにしたら石膏ボードの真裏にある防湿気密シートを全く破らず
石膏ボードをカットできるのでしょうか?
②GWやRWは袋に詰められた状態で現場にきますね。その耳部分を
タッカーで打ち止めて施工する訳ですが残念ながら床から天井高まで
長さのある物がありません。この場合 袋と袋が上下に並んで施工されるのですが
ビニールが重なった部分にも他の部分と同じ断熱性が期待できますか?
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423
匿名さん
外断熱だと、厚さが100ミリ前後の断熱材とその上に空気層を取って約130ミリくらい柱より外側
に外壁材を取り付けるから、ビスや釘は200ミリほどの長い物を使う。
中・長期的に見てビスの耐久性や、重みによってたわみがでてくる。外壁にとっては過酷で、
静止状態ならまだしも、地震や風には弱くなる。
いい工法だが、まだまだ改善の余地ありだね。
-
424
匿名さん
>木の柱はヒートブリッジにはならない。鉄骨ならなるけどね。
これはおかしいですね
部分的に熱を伝えやすい物や状態があることを言うんですよ?
その部分から橋を渡るように熱が移動することからヒートブリッジ=熱橋
鉄骨でも木でもヒートブリッジに当たります
勿論鉄骨の方が深刻ですが…
木造の場合は特に木部熱橋だとか木材熱橋などと言われています
つまり「ならない」というのは間違いです
断熱材の定義されるのは一般的には熱伝導率が0.06W/mK以下の材料です
乾燥木材の熱伝導率は種類によっても違いますが0.12W/mk
高性能グラスウール16k0.036W/mkの3.3倍熱を通しやすいですね
スタイロ3種Bなら0.028W/mkなので4.3倍熱を通します
木材は断熱材定義の0.06W/mk以上ですから
外壁部の木材(構造柱や間柱、窓台)は無断熱と言い換える事もできます
家1軒の材木量の4割近くが外壁部に集中する訳ですが
これでも高気密高断熱住宅ですかね?
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425
420じゃないけど
>>422
①石膏ボードをカットしてからかぶせれば良い
②GW,RWは使わず、ボード形の断熱を使えば良い
他にはないか?
-
426
420じゃないけど
>>424
その理屈だと窓があるだけで高断熱じゃなくなるね。
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-
427
匿名さん
で、0.06W/kmの木材が10cmあるとしたら、どれだけ熱損失しますか?
室内が24度、湿度50パーセント、外気マイナス5度という過酷な条件で、10cmの木材の室内側の温度は何度になりますか?防湿層が破綻していたら結露しますか?
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428
匿名さん
なんかある程度均一に熱&湿度が漏れる非高高住宅より、断熱&気密が落ちた高高住宅の方が
漏れたポイントから集中的に熱&湿度が漏れるだろうから壁内結露になってしまう可能性が
大のような気がするんですが、実際のところどうなんでしょうね。
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429
匿名さん
-
430
匿名さん
>>429
ログハウスでの断熱&結露条件を聞きたいんじゃないの?
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431
匿名さん
>>漏れるポイントが多いほど壁内結露は多くなるよ。
室内との温度差が結露に結びつくのでね。
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432
匿名さん
最近多い、軸組+合板orダイライト貼りのツーバイもどきの
構造は気密は大丈夫でしょうか?
壁内結露しそうだが。
-
433
匿名さん
-
434
匿名さん
>424
つまり世の中には高断熱の家は存在しないと言う事だね。
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435
匿名さん
まあ424の定義だと、壁も床も屋根も扉も窓も全て断熱材を入れないと高断熱とは
言わないみたいだからね。
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436
匿名さん
業者はカタログやHPに当社は高気密高断熱で断熱材は〜使用、
サッシは樹脂サッシ!Q値1.2 C値0.5なんて書けば
「これはいい!」なんて思ってしまうのが現状
家電製品や工業製品みたいに不良品が工場で生産段階ではねられ
市場に出回らない事が多いが
職人の手作業で施工される家はどうなんだろうって
考えると怖くならない?
施工中ずっと張り付けないし専門知識があるわけでもない。
結局は業者との信頼関係だけに頼っているのが実情でしょ?
でも業者の信頼性や実績調べたり
施工現場見学をしている人達って意外と少ないよね
なんでだろ
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437
匿名さん
つまり424の家は高断熱住宅じゃないってことだな。
かわいそうに・・・
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438
匿名さん
寝る前リビング室温20度
23時の外気温1度
23時にエアコン切って寝て朝8時にリビングにくると室温12度(外気温みてない)
高高だといわれたのですがだまされてますか?
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439
匿名さん
高気密高断熱の定義ははっきりとしていません。
最低でも「高高=次世代省エネ基準」が一般的ですが、次世代でもピンキリです。
スウェーデンハウスやセキスイツーユーの「グランツーユー」、セルコホーム、一条工務店の「夢の家」等(他にもたくさんあると思いますが)はC値やQ値が特に優れており、文句なしに高高と言えると思います。
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440
匿名さん
24時間換気で9時間の間に4.5回分、外気温1度の空気を取り込んでいるので
どんなに高気密/高断熱でもそんなもんじゃないでしょうか?(熱交換型の換気システム
であれば違うかもしれませんが。。。)
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441
匿名さん
高高の定義がないのに、高高を広告の前面に出して販売してる住宅業界はいかがな
ものかなって思いますね。また、建築後、2〜3年で急激に気密劣化するというこ
とも施工主に知らせるべきでしょう。長期間住む家ですから、初期性能だけ高くても
意味がありません。
私自身は、光熱費を抑える高高の考え方は非常に素晴らしいと思うのですが、高高で
家を売ろうとするなら少なくとも高高の定義は必要だと思いますし、例えば気密10年保証
などもあってもいいのではないかと思います。
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442
匿名さん
C値やQ値で示されてもピンとこない。
>>438のようなかんじで具体的に示されるといいね。
-
443
438
>>440
それが24時間換気は切ってたのです。
熱交換方じゃないもんで寒くなる「感じ」がして。
-
444
匿名さん
>>441
大地震が起こった場合、ほとんどの住宅が、例え構造躯体に影響がなくても若干の歪みは生じます。
歪んだ分隙間が生じるわけですから、気密性は一気に劣ってしまうわけです。
つまり現状では保証を設けることは事実上不可能です。
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445
匿名さん
>>444
それじゃあ首都圏で大型地震があったら高高のなれの果ての大量に気密漏れ住宅ができあがる
んですかね?
まあ停電で24時間換気も止まるでしょうから気密漏れしたほうが結露の心配が
なくていいかも。。。(よく考えたら停電したら、冷暖房できないからそもそも結露は無いかな?)
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446
匿名さん
木材を使った住宅は、水を含んでるから収縮、割れ、反り、ねじれなどの狂いが出やすいです。
含水率を15〜20%程度まで抑えている木材を使うのが基本ですが、それを使っても収縮して
(経年変化・夏・冬など時期的なもの)隙間ができます。ですから、地震がおきなくても隙間は
当然生じます。
保証は無理じゃないかな。
-
-
447
匿名さん
-
448
匿名さん
-
449
445
>>447
なんとなく高高住宅は機械化が一般住宅より進んでいるので災害には
弱いイメージがあります。
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450
匿名さん
高高は気密テープ等を使用するなど施工に手間がかかりますが、機械化とは無関係です。
災害に弱いというのもあなたのイメージに過ぎません。
熱交換タイプの換気システムが機械化のイメージを持たせているのかもしれませんが、新省エネレベルでも熱交換タイプを使用しているメーカーもあります。またこれにより躯体が弱くなることはありません。
-
451
匿名さん
>>450
そうですか?高高住宅は家を密閉して機械力(24時間換気、エアコン、加湿器)で
快適な空間を作り出す住宅だと認識していたんですが誤解だったんでしょうか?
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