よよたん。
[更新日時] 2015-04-13 13:35:45
自宅用のログハウスに興味あります。建設地は千葉です。
● 住み心地はいかがですか?
● どちらの業者に頼みましたか?
● 薪ストーブは使われてますか? 近所から煙の抗議はないですか?
● 防蟻剤は何年おきにするのでしょうか? 人体に害は無いのでしょうか?
現在、ビックフットの程々の家に憧れてます。。アフター等 情報ありましたら何でも結構ですので教えて下さい。ちなみに、旦那は大工をしていた事がありますので、メンテはやってくれそうですが、将来私一人残された時、女の人だけでもログって維持出来るのでしょうか?
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2006-05-06 00:40:00
[PR] 周辺の物件
|
分譲時 価格一覧表(新築)
|
» サンプル
|
分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
|
|
¥1,100(税込) |
欠品中 |
※ダウンロード手順は、
こちらを参照下さい。
※クレジットカード決済、PayPal決済をご利用頂けます。
※購入後、72時間(3日)の間、何度でもダウンロードが可能です。
ログハウス
-
888
匿名さん
>887
>中心が湿度95%に見合う平衡含水率になる時間
実験箱の中は湿度92%で実験し、ほぼ平衡含水率22%とするまでに52日を要している。
どこから95%という数値が?
-
889
匿名さん
>884が95%と書いたので釣られてミスしました92%です。
-
890
匿名さん
>既往の知見では、調湿に有効な木材の厚さとして、表1 のような結果が報告されている(14)。
>表裏面を露出させた1cm厚の試験体では、両面からそれぞれ5mm 内部までを有効な厚さと考えると、3 日程度で厚さ5.2mm までが吸・脱湿に有効に機能するという知見(表1)と今回の結果(図5)は概ね一致している。
>同様に、2cm 厚の試験体では、両面からそれぞれ1cm 内部までを有効な厚さと考えると、10 日程度で厚さ9.5mm までが吸・脱湿に有効に機能するという知見(表1)と今回の結果(図6)は概ね一致している
普通に解釈すればいいんじゃないのかい?
1年間の周期で木材が有効に調湿出来る厚さは57.3mm以上。
-
891
匿名さん
>890
普通に解釈すれば20mmの板は10mmの板の2倍の水分を蓄える事が出来る。
10mmの板は3日間で蓄える、20mmの板は10日間で蓄える。
吸湿速度が速いなら20mm板でも6日間で蓄えるはず、ならないのは吸湿速度が落ちてるから。
板の厚みが増す程、平均吸湿速度は遅くなる。
いくら板材が厚くても吸湿速度が速いのは最初だけでだんだん遅くなり最後はほとんど吸湿しない。
http://researchmap.jp/?action=cv_download_main&upload_id=49028
図5、6の杉で分かるように板厚が増えても単位時間の吸湿量はそんなに変わらない、最初は早く最後は遅い。
上記図の2日目で比較すると10mm厚が約82%、20mm厚が約48%で20mmが2倍の容量だから82:96となり15%位多く吸ってる、8日目から10日目は少ない吸湿量、僅かしか変化しない。
-
892
匿名さん
>891
資料がないのでスルーせざるを得ないのだろうが、890さんも言われる
表1 調湿に有効な木材の厚さ
周期1年間、57.3mm
に対して言及すべき。
-
893
匿名さん
>892
ログ脳で理解出来ない?小中学生ではないから大多数は理解出来てると思う。
>877の1日当たりの平均調湿水分量を参照。
-
894
匿名さん
では普通に解釈。
薄板は短期間の調湿だけ有効。
厚い材は短期の調湿と年間周期の長期間の調湿にも有効。
-
895
匿名さん
>893
もしやログハウスの木材は湿気を1年間排出することはないとかw
-
896
匿名さん
木っ端技術屋は都合の悪いことは聞こえない、見えない、読めない、理解できない。
-
897
匿名さん
>894
>8日目から10日目は少ない吸湿量、僅かしか変化しない。
>>877の1日当たりの平均調湿水分量を参照。
-
-
898
匿名さん
>895
正解です、中心部はほとんど吸湿、放湿してない、表面に近い所だけの含水率が変化してる。
伐採後自然乾燥の場合は1~2年では乾燥しません、製材、建築後も1年位は水分が抜けません。
太いログ材は安定するまで時間がかかり、安定後の中心部含水率は1年中ほとんど変化しないと推測出来ます。
150mm程度では変化してるかな?
念のため中心部の話です、ログとログの間も表面です、板材と少し異なります。
-
899
匿名さん
-
900
匿名さん
>899の追記
自分で書いといてなんだが・・・
>886
平衡含水率
仙台だと
4月 14%
9月 19%
間違ってました。
仙台だと
4月 13%
7月 19%
でした。
-
901
匿名さん
>898
なぜわざわざ中心部に限定?
中心部以外は普通に吸排出していると書きたくないのか?
-
902
匿名さん
>901
その通り。
カビ小屋は長期の調湿能力を認めたくないのだから。
故、無駄に除湿と加湿を繰り返す。
-
903
匿名さん
>899
知ってますよ、前にURLを紹介(他スレ?)してる。
ログハウスは大阪に建てろとレスしてますよ。
都会ならカビリスクは少ないです。
-
904
匿名さん
>903
>886と>899に各地の平衡含水率のグラフ。それぞれMaxとMinがあるが、何を意味してるのでしょうね?
カビ小屋の平衡含水率のMax・Minは何%で時期はいつ頃?
薄い頭でよく考えてみてね。
-
905
匿名さん
>901
>中心部はほとんど吸湿、放湿してない
言葉に誤りが有りますから訂正します。
吸湿、放湿の殆どは板材等の表面でおこなわれてると推測します。
中心部の含水率の変化は表面と中止部間の水分移動によるものです。
2つの試験結果から吸湿、放湿速度より水分移動が速いと推測してます。
>891
>上記図の2日目で比較すると10mm厚が約82%、20mm厚が約48%で20mmが2倍の容量だから82:96となり15%位多く吸ってる
上記の15%の差は実験の不備によるもです、10mm厚板と20mm厚板では表面積が異なります、木端部分を防湿しなければ正しい実験になりません。
上記から推測しますと吸湿、放湿の速度は湿度、温度、表面積に依存して板厚(板表面含水率に少し影響する)に左右されない。
大雑把に言うと表面積が同じなら3mmの板も100mmの板も吸湿、放湿速度は変わらない。
-
906
匿名さん
>905
>10mm厚板と20mm厚板では表面積が異なります、木端部分を防湿しなければ正しい実験になりません。
これも都合が悪くて見えなかったのかな?
>材料と方法
>恒温恒湿器内に木材試験体を設置(写真2)し、20℃・
>65%RH(木材の平衡含水率12%)環境下で調湿した。設
>置した木材試験体は、表裏面(板目面)を露出させ、側
>面(木口面およびまさ目面)をシリコーンゴムにより密
>封処理した長さ10cm×幅10cm×厚さ1cm ないし2cm の8
>樹種18体
>側面をシリコーンゴムにより密封処理した
はい、やり直し!
-
907
匿名さん
>904
>903のレスで分かるでしょ。
アメダス湿度データは一部の地域しか有りません。
昼間計測してませんが朝夕の計測では危険湿度を超えてます、絶対湿度は殆ど変りませんから昼間は湿度は下がります。
寒暖の差が激しい地域で毎日10℃以上の温度差が有り、高湿度にもなり、低湿度にもなります。
毎日外壁の表面湿度は夜は80%を超えて昼間80%以下を繰り返している状態と推測してます。
毎日浴室が濡れたり乾いたりしてる状態と同じような状態です。
風雨、夜露、朝露等に簡単に晒されたらカビの発生は免れないと思ってます。
木の表面の含水率17%以上(表面湿度80%)が連続してカビが発生すると思います、そうでなければ9月に仙台の木材は全部カビだらけになります。
-
908
匿名さん
>906
>これも都合が悪くて見えなかったのかな?
結論部分しか読んでいませんでした。
貴重なデータを提供してくれました、永井 智様(兵庫県農技総セ研)へ。
内容をよく読まないでの発言、失礼をお詫び申し上げます。
>はい、やり直し!
15%の差の理由は不明になった、データが10mmと20mmの2点では少な過ぎる、表1が正しいなら>905の説は間違いないと思う。
-
909
匿名さん
>907
> 風雨、夜露、朝露等に簡単に晒 されたらカビの発生は免れない と思ってます。 木の表面の含水率17%以上(表 面湿度80%)が連続してカビが 発生すると思います
ログハウスはそうならないんでしたよね。
-
910
匿名さん
-
911
匿名さん
>910
カビカビと大騒ぎする程度に見えないけど。
一時的には出たかもしれない死滅したカビ跡程度じゃない?
頭髪ほど薄い杉板木っ端とは違うよ。
-
912
匿名さん
例のような環境じゃ木材じゃなくてもカビやコケ類は発生しやすいだろう。
-
-
913
匿名さん
>911
数年に一度の危険作業、出費、10.5時間の労働、塗装が趣味で無いと出来ませんね。
-
914
匿名さん
カビ脳的には、毎日家事をしている人は家事が、仕事をしている人は仕事が趣味なのか?
-
915
匿名さん
>912
住宅の苔でよく知られているのはコロニアルの日陰側の屋根ですね。
日陰側の塗り壁等も風雨等で濡らして乾かないと苔等が出るようです。
ほとんどは日光消毒で助かってるのではないですか?
-
916
匿名さん
-
917
匿名さん
>915
ま、田舎では屋根や雨樋に溜まったちょっとした土埃から草が生えてくる事もあるので、
あまり細かいことを気にしていたら暮らせんw
-
918
匿名さん
>914
工夫等して、やらずに済んだのにするから趣味なのかなと思った。
趣味は不要な事をやるのが多くない?
家事も出来るだけやりたくないから掃除機、洗濯機、食器洗い機等を購入する。
-
919
匿名さん
>907
>木の表面の含水率17%以上(表面湿度80%)が連続してカビが発生すると思います、そうでなければ9月に仙台の木材は全部カビだらけになります。
で、7月に含水率19%の仙台で木材がカビないのは何故なんでしょうね?
-
920
匿名さん
>916
趣味ではないです、数日置きに加湿器に給水で家事です。
普通の加湿器も所持してますが給水が面倒なのと音がやかましいですから床下です。
-
921
匿名さん
>899のリンクより
>快適な家を考えるとき、建物内の温度差が5℃以上にならないように24時間冷暖房することをお奨めしています。
>冬の室内温度18℃~23℃、夏の室内温度25℃~27℃くらいが一般的に快適な温度と言われています。
カビ小屋の範囲よりずっと広いですね。
>木の家は、構造材(柱・梁など)が湿度をコントロールしてくれます。(ただし、室内にビニールクロスを張ったりビニールで防湿層を設けている場合は調湿機能は、期待できません。)
カビ小屋が調湿効果薄いのはこのせいですね。
>梅雨時に15%、冬10.5%、その差4.5%分約505㍑分の水分が木材から徐々に放出されて調湿してくれるわけです。
木で家をつくる時にこの効果を無視してビニールで調湿機能を殺してしまうのでは、木で家をつくる意味がないのではないでしょうか。
まさにカビ小屋の無意味さがかかれてますね。
-
922
匿名さん
>919
>毎日外壁の表面湿度は夜は80%を超えて昼間80%以下を繰り返している状態と推測してます。
>毎日浴室が濡れたり乾いたりしてる状態と同じような状態です。
>風雨、夜露、朝露等に簡単に晒されたらカビの発生は免れないと思ってます。
>木の表面の含水率17%以上(表面湿度80%)が連続してカビが発生すると思います
含水率19%は平均の値、木材の表面は湿気たり乾いたりを毎日繰り返してる。
連続して表面湿度80%以上になるとカビの繁殖になる。
-
-
923
匿名さん
>922
> 連続して表面湿度80%以上にな るとカビの繁殖になる。
どーやらカビ小屋だけそーなるみたい!
-
924
匿名さん
>920
>趣味ではないです、数日置きに加湿器に給水で家事です。
>普通の加湿器も所持してますが給水が面倒なのと音がやかましいですから床下です。
ね!!
調湿期待して杉の板木っ端大量に使ったのに・・・
調湿使えなかった証です。
-
925
匿名さん
>921
>建物内の温度差が5℃以上
最低でも2℃以内。
冬の室内温度20℃~22℃、夏の室内温度24℃~26℃。
室内にビニールクロスはない、リンク先と同じで基礎・壁外断熱、防湿は構造体の外側。
>木材から徐々に放出されて調湿してくれるわけです。
湿度50~60%の思惑通りの調湿にはならない。
深夜と昼間との調湿で十分に快適になり不満は有りません。
-
926
匿名さん
>925
>最低でも2℃以内。
>冬の室内温度20℃~22℃、夏の室内温度24℃~26℃
一般的でないカビ小屋独自基準なんでしょ。
-
927
匿名さん
最適湿度
http://www.crecer.jp/Q-A/HTML/A-11.html
熱中症 温度 28℃以上 湿度 70%以上で危険
インフルエンザ ウイルスは、湿度50%以上で激減。(最近は絶対湿度で言われます)
乾燥肌、喉 肌に良い湿度は、60~65%といわれています、湿度50%を下回ると、お肌がじわじわと乾燥しはじめます。
ドライアイ 疲れ目・眼精疲労の原因の一つであるドライアイ予防には、少し高めに設定して50%を下回らないようにします。
人が快適に寝ることができる室内の湿度は夏、冬ともに50%~70%くらいまでが最適といわれています。
カビ さまざまな種類がありますが、カビが発育する条件は有機物が存在し、20度から30度の室温があり、70パーセント以上の湿度と、よどんだ空気が揃うと繁殖します。
ダニ 種類にもよりますが温度25度付近、湿度75パーセント前後で活発に活動します。
以上から最適湿度は50~60%になります。
-
928
匿名さん
922
>木材の表面は湿気たり乾いたりを毎日繰り返してる。
カビハウスは乾くけど、ログハウスは西日だ何だと言い訳して乾かないってのだから不思議w
-
929
匿名さん
>927
なんか現在の貼り物工法で言われるデメリット満載って感じですね。
-
930
匿名さん
>928
相変わらずのログ脳。
>875
>朝夕は屋根で日差しを防ぎきれないから多少は乾燥はすると思うが、西日対策をしてないことになる。
-
931
匿名さん
>929
>なんか現在の貼り物工法で言われるデメリット満載って感じですね。
カビ小屋も所詮貼り物ですから・・
薄い頭髪同様に中身まで現代住宅病に冒されてるのでしょう。
-
932
匿名さん
>930
>相変わらずのログ脳。
カビ小屋バラック脳でなくって良かったです。
-
-
933
匿名さん
>930
表面が乾くとカビオジサンお得意の「壁を透過して湿気が入り放題」が通用しなくなるから誤魔化すしかないw
-
934
匿名さん
木を多用したとはいえカビ小屋はその効果を活かせてない。
ログユーザーから見れば駄作と言うか駄小屋。
-
935
匿名さん
せっかく有る、数々の文明の利器、利用しない手はない。
冷蔵庫を使用しない乾物も有るが新鮮な美味い物の方が良い。
蒸し暑く、乾燥した寒さを我慢する家より、手間いらずの快適な家が良い。
ガソリンをがぶ飲み、多大な労力を費やしてる高い薪を大量に消費する、趣味とは言え無駄の極み。
-
936
匿名さん
>933
各地の平衡含水率を無視する気は有りません、地域の気候を無視する事も有りません。
「壁を透過して湿気が入り放題」が通用しなくなる
防湿層の有無だけを言ってます。
>夏はいくら除湿しても湿度が下がらない、冬はいくら加湿しても上がらない・・・
防湿層を施工しない、セルロースファイバー断熱が有りますが同様です。
-
937
匿名さん
-
[PR] 周辺の物件
同じエリアの物件(大規模順)