よよたん。
[更新日時] 2015-04-13 13:35:45
自宅用のログハウスに興味あります。建設地は千葉です。
● 住み心地はいかがですか?
● どちらの業者に頼みましたか?
● 薪ストーブは使われてますか? 近所から煙の抗議はないですか?
● 防蟻剤は何年おきにするのでしょうか? 人体に害は無いのでしょうか?
現在、ビックフットの程々の家に憧れてます。。アフター等 情報ありましたら何でも結構ですので教えて下さい。ちなみに、旦那は大工をしていた事がありますので、メンテはやってくれそうですが、将来私一人残された時、女の人だけでもログって維持出来るのでしょうか?
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2006-05-06 00:40:00
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ログハウス
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851
匿名さん
>849
相も変わらずログ脳ですね。
カビは表面湿度80%以上で大繁殖します。空気中の湿度が80%以上、100%でも空気中にはカビは発生出来ません。
酸素がないため水中にも発生出来ません。
湿度の高い状態で表面湿度が80%以上になると発生します、吸湿時に発生し始めると推測できます。
ゆえに放湿時は収束に向かう事になりますから80%以下になるまでの時間だけの問題です。
>飽和状態
飽和状態は有りません、平衡状態です、平衡含水率に達してる状態は湿度とバランスしてます。
平衡含水率約17%が湿度80%とバランスです。
湿度80%以上になれば吸湿して平衡含水率17%以上に増えます、湿度が80%以下になれば平衡含水率が17%以下に減ります。
カビは木材の表面湿度(含水量)が80%を超えてから80%以下になるまでの一定時間以上でで発生すると推測できます。
>吸放湿速度は表面積が大きいほど速い
そのために薄板にしてます、早く調湿して平衡状態にするためです。
早くても容量が有れば平衡含水率はすぐに高くならない、長い時間が必要になる。
人一人から約3L/日以上呼気、汗など湿気が出てるそうです3人ですと約10L/日プラスされますから多い量です。
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852
匿名さん
>846
> 湿気は分子量が小さいですから空気が通過出来ない所でさえ、すいすい通過します
これは中々重要なポイントだな。
故に気密と透湿は全くイコールではない。
また、空気より小さく軽いので僅かな空気の流れでも、容易に空気にのって移動する。
逆に言えば空気の流れに逆らっては移動しないし、無理に留まる事も出来ない。
この辺りを今後は考慮いただければ、オジサンの説得力も少しは増すかもw
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853
匿名さん
>851
どっかのスレで内部発熱の話でカビ小屋がログハウスのデータにやりこめられてたのを思い出すw
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854
匿名さん
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855
匿名さん
>852
>空気の流れに逆らっては移動しないし、無理に留まる事も出来ない。
拡散現象が有ります。
イメージして下さい、水槽にインクを垂らします。
インクは流れが無くても広がっていきます、やがて等濃度になります、拡散現象です。
空気の酸素、窒素、水蒸気、炭酸ガス等が常に同じ割合になってるのは拡散現象が有るからです。
呼吸で吐いた息は炭酸ガス濃度が高いです、風、息の勢いで吹き飛ばさないとまた炭酸ガスを吸い込む事になります。
拡散現象が有りますからまた新鮮な空気を吸えて窒息死しません。
拡散の速度は風より遅いですが四方に散らばります、風に流されながらも上流にも向かいます。
湿気も拡散現象が働いています、常に同じ濃度になるように移動してます。
>853
記憶が有りません、具体的にお願いします、やりこめられた場合は記憶に残るはずです。
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856
匿名さん
>854、>854
薄い板木っ端で造ったバラックカビ小屋が調湿能力あるならエアコンいらないだろ。
あのみすぼらしい床下の加湿水槽もいらないだろ。(笑)
夏は過加湿、冬は過乾燥となる粗悪小屋の証
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857
匿名さん
>848
>ログハウスの調湿能力はたかが知れてますから周りの湿気環境は無限と同じです。
仮にC値が同じで3種同士なら空気湿度の流入量は同じはず。
同じなのに片方だけ何故か無限とは理解できなかったが、エアコンと木材による自然調湿の違いを延々とアピールしていたのかw
いつから、そんな話になっていたのだ?
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858
匿名さん
>857
ログハウスは木材が外気に曝されてる事に対して無限の大気を調湿しようとしてると言った。
換気による湿気流入は時間当たりは有限、換気を止めればゼロになる、制御でき有限。
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859
匿名さん
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860
匿名さん
>858
木材の外から中へと反対側へ湿気が浸透してくるということを言っているのか。
元が丸太であれば木材内部の密度の差・・・年輪の幅が違うように透湿抵抗も異なるはず。
それを無視して湿度が移動する?
反対側まで移動するような状態を含水率100%というのかわからないが、乾燥させていない状態と同じになりそうだな。
そんな事がありうるのか?
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861
匿名さん
>859
外壁部に関しては、多くの住人の方が言っておられるように夏場と冬場、また時間的遅れもあるので春秋も異なるかもしれません。
また、その年によっても異なるかもしれません。
何度もC値を測らないと気がすまないような数値マニアはログハウスには住まないでしょう。
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862
匿名さん
>860
膨張率の値を知らないから木の事を知らないと言っている方がいましたね。
更に木の事を知らない方がログハウススレにいました。
>含水率100%というのかわからないが、乾燥させていない状態と同じになりそうだな。
含水率100%と言うとそれ以上ないと思うのでしょうね。
木は季節にもよるが伐採時は含水率200%以上有ります。
建築材として使用するには通常は含水率を20%以下にして使用してる。
建築後も乾燥して日本の平衡含水率15%程度になる、地域、季節により湿度が異なり平衡含水率も異なる。
平衡含水率には100%はない、湿度100%時で平衡含水率の最高は約32%になりそれ以上はない。
>透湿抵抗も異なるはず。
透湿抵抗は防湿フィルム300、合板23、杉の芯材28、杉辺材10、松9.1、石膏ボード0.63。
>854の値、1年 57.3mm 1206g 3gは例えば湿度65%から92%に増やした時に平衡含水率に達する時間、65%時と92%時の重量差、1日の平均吸湿量(最初の1日目は63g以上吸い最後の1日は0gに近い値)
1年で57.3mm以上水分が移動しない数値ではない、平衡含水率になる日数です。
表面から1mm深さでも中心でも同じ含水率になる日数です。
幾ら厚みが有っても表面から浅い所は短期間に平衡含水率とほぼ同じ値になります、中心に向かって勾配がつきます。
勾配が無くなった時が平衡含水率に達した時です。
勾配は急に変化しませんから室内まで続いて影響します、室内側からも吸湿しますからU型の勾配になります。
毎日時間で湿度変化しますからUとM型勾配を繰り返してる推測出来ます。
外気に接してない場合は理論では片勾配になりますが実際は隙間が有り同じ形と推測します。
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863
匿名さん
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864
匿名さん
>862
> 表面から1mm深さでも中心で も同じ含水率になる日数です。
アホなの?
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865
匿名さん
>864
ログ脳の代表さんですか?チンプンカンプンですか?スルーして下さい。
3mmで1日ですから57.3mmでは20日以内に中心の含水率は変化します。
おそらく半分以下の日数10日以内で変化します、1日でも微量変化するかも知れません。
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866
匿名さん
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867
匿名さん
>866
URL先有難う、水分の吸い込み速度が少し分かりますね。
でも理解してからURLを載せてる?
>1日でも微量変化するかも知れません。
>浸水時間は24時間とした。
と有るから丁度良い。
びちゃびちゃに浸した例ですがヒノキで80mm、クリで240mm以上まで微量どころか、たっぷりと水分が移動してます。
クリなど300mmまで到達する勢いです。しかし柱の試験で水を吸収し易い木端からですから参考程度です。
土台用の試験材(図3)は有るようですがデータはないですね、105mmで24時間では差が少ないのか?残念。
シール有り無の影響が大きい(木端の影響)ようです、もう少し煮詰めて試験をして欲しいです。
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868
匿名さん
杉板木っ端ほど薄いおつむのカビ小屋住人の相手はいい加減に止めたら?
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869
匿名さん
>863
> 計測値が無く、信じがたい値を 言ってますが方向性は正しいのでは?
とりあえずカビ小屋で測定してから発言しようね。
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870
匿名さん
>1年で57.3mm以上水分が移動しない数値ではない、平衡含水率になる日数です。
アホですか?
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871
匿名さん
>膨張等もコーナーですから異なる方向に力が働き隙間が出来やすいです。
アホですか?
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872
匿名さん
>差は知らない、どうでもよい、直角方向だから無理な力が掛かるのは確実。
力を逃がす事は隙間を開ける事パッキンはそちらにはない。
アホでしたね。
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873
匿名さん
>862
定常的な計算と違うのは、夏場には強烈な太陽光があるということ。
太陽光は夏場に限らないが。
おじさんの家でもそうだろうが、太陽光に熱せられた外壁表面は乾燥する。
木残内部室内側から乾燥部分の外壁側に湿度が移動することになる。
防湿層が無いため、むしろ室内の湿気を吸い、乾燥を促進することになるのでは?
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874
匿名さん
>866-867
雨漏れなどを想定している実験のようだが、水(液体)と湿気(気体)を同じに考えて良いものなのか?
この場合、水に漬けたGWと木材同士で比較しないと。
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875
匿名さん
>873
方角は南だけでは有りません。
強い日差しの夏は屋根で外壁面に直接当たるの防ぎます。
朝夕は屋根で日差しを防ぎきれないから多少は乾燥はすると思うが、西日対策をしてないことになる。
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876
匿名さん
>874
>水(液体)と湿気(気体)を同じに考えて良いものなのか?
液体と気体では千倍体積が異なるから木材の中は液体だけ考慮すれば良いと思う、含水率は液体のこと。
試験は含水率が平衡含水率を超えているでしょうが水分の移動テストして見れば多少の参考になる。
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877
匿名さん
>854
>平衡含水率までの日数 板厚 1m2の板の湿度92%から65%湿度変化時の水分量 1日当たりの平均調湿水分量
> 1日 3mm 63g 63g
> 3日 5.2mm 109g 36g
> 10日 9.5mm 200g 20g
> 1ヶ月 16.4mm 345g 12g
> 1年 57.3mm 1206g 3g
>866の時間軸が√から係数を求めてたら、係数は12.9、下記式になった。
平衡含水率までの日数=(92~65%変化水分量÷係数12.9)x(92~65%変化水分量÷係数12.9)÷24時間
3mm 63g 0.99日
5.2mm 109g 2.97日
9.5mm 200g 10.0日
16.4mm 345g 29.8日
57.3mm 1206g 364.2日
150mm 3150g 2484日 6.8年
計算結果から殆ど誤差ゼロに近い、推測だが上記の値は実験値でなく計算値の可能性が高い。
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878
匿名さん
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879
匿名さん
>877
>測だが上記の値は実験値でなく計算値の可能性が高い。
元の実験の表1には後ろの水分量は存在しないので、おじさんの計算によるもの。
実験では同じ平衡含水22%でも、樹種によって水分重量は2倍以上の開きがあり、厚みが増すと含水分量も異なることから、いまひとつ何の事だか良く分からないw
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880
匿名さん
どこか抜けてるのがおじさんのシミュレーション数値。
本人は善意だから如何ともし難い。
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881
匿名さん
-
882
匿名さん
>879
係数を代えて0.6123
平衡含水率までの日数=(板の厚さ÷係数0.6123)x(板の厚さ÷係数0.6123)÷24時間
3mm 1.0日
5.2mm 3.0日
9.5mm 10.0日
16.4mm 29.9日
57.3mm 364.9日
150mm 2500日 6.85年
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883
匿名さん
>881
もしかして貴方が2乗を知らないかも知れないから四則だけの計算式にした。
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884
匿名さん
丸太の板厚30mm=表層側として半分の厚みを150mmとすると、6~7年ほど湿度95%を保たないと計算通りにはいかない事になる。
太陽光の当たらない洞窟の中にログハウスを作る前提だったとはww
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885
匿名さん
-
-
886
匿名さん
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887
匿名さん
>884
データ数値は両面から吸湿した場合の値で平衡含水率に達するため6.85年要する。
やはりログ脳、中心が湿度95%に見合う平衡含水率になる時間ですよ。
薄い板を計算すると
3mm 1日
2mm 10時間
1mm 2.7時間
0.2mm 6.4分
0mm 0分
理論上は板の表面は湿度95%に見合った含水率になります、板厚みが厚いと中心部の含水率上昇が遅れるだけです。
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888
匿名さん
>887
>中心が湿度95%に見合う平衡含水率になる時間
実験箱の中は湿度92%で実験し、ほぼ平衡含水率22%とするまでに52日を要している。
どこから95%という数値が?
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889
匿名さん
>884が95%と書いたので釣られてミスしました92%です。
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890
匿名さん
>既往の知見では、調湿に有効な木材の厚さとして、表1 のような結果が報告されている(14)。
>表裏面を露出させた1cm厚の試験体では、両面からそれぞれ5mm 内部までを有効な厚さと考えると、3 日程度で厚さ5.2mm までが吸・脱湿に有効に機能するという知見(表1)と今回の結果(図5)は概ね一致している。
>同様に、2cm 厚の試験体では、両面からそれぞれ1cm 内部までを有効な厚さと考えると、10 日程度で厚さ9.5mm までが吸・脱湿に有効に機能するという知見(表1)と今回の結果(図6)は概ね一致している
普通に解釈すればいいんじゃないのかい?
1年間の周期で木材が有効に調湿出来る厚さは57.3mm以上。
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891
匿名さん
>890
普通に解釈すれば20mmの板は10mmの板の2倍の水分を蓄える事が出来る。
10mmの板は3日間で蓄える、20mmの板は10日間で蓄える。
吸湿速度が速いなら20mm板でも6日間で蓄えるはず、ならないのは吸湿速度が落ちてるから。
板の厚みが増す程、平均吸湿速度は遅くなる。
いくら板材が厚くても吸湿速度が速いのは最初だけでだんだん遅くなり最後はほとんど吸湿しない。
http://researchmap.jp/?action=cv_download_main&upload_id=49028
図5、6の杉で分かるように板厚が増えても単位時間の吸湿量はそんなに変わらない、最初は早く最後は遅い。
上記図の2日目で比較すると10mm厚が約82%、20mm厚が約48%で20mmが2倍の容量だから82:96となり15%位多く吸ってる、8日目から10日目は少ない吸湿量、僅かしか変化しない。
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892
匿名さん
>891
資料がないのでスルーせざるを得ないのだろうが、890さんも言われる
表1 調湿に有効な木材の厚さ
周期1年間、57.3mm
に対して言及すべき。
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893
匿名さん
>892
ログ脳で理解出来ない?小中学生ではないから大多数は理解出来てると思う。
>877の1日当たりの平均調湿水分量を参照。
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894
匿名さん
では普通に解釈。
薄板は短期間の調湿だけ有効。
厚い材は短期の調湿と年間周期の長期間の調湿にも有効。
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895
匿名さん
>893
もしやログハウスの木材は湿気を1年間排出することはないとかw
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896
匿名さん
木っ端技術屋は都合の悪いことは聞こえない、見えない、読めない、理解できない。
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897
匿名さん
>894
>8日目から10日目は少ない吸湿量、僅かしか変化しない。
>>877の1日当たりの平均調湿水分量を参照。
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898
匿名さん
>895
正解です、中心部はほとんど吸湿、放湿してない、表面に近い所だけの含水率が変化してる。
伐採後自然乾燥の場合は1~2年では乾燥しません、製材、建築後も1年位は水分が抜けません。
太いログ材は安定するまで時間がかかり、安定後の中心部含水率は1年中ほとんど変化しないと推測出来ます。
150mm程度では変化してるかな?
念のため中心部の話です、ログとログの間も表面です、板材と少し異なります。
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899
匿名さん
-
900
匿名さん
>899の追記
自分で書いといてなんだが・・・
>886
平衡含水率
仙台だと
4月 14%
9月 19%
間違ってました。
仙台だと
4月 13%
7月 19%
でした。
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