よよたん。
[更新日時] 2015-04-13 13:35:45
自宅用のログハウスに興味あります。建設地は千葉です。
● 住み心地はいかがですか?
● どちらの業者に頼みましたか?
● 薪ストーブは使われてますか? 近所から煙の抗議はないですか?
● 防蟻剤は何年おきにするのでしょうか? 人体に害は無いのでしょうか?
現在、ビックフットの程々の家に憧れてます。。アフター等 情報ありましたら何でも結構ですので教えて下さい。ちなみに、旦那は大工をしていた事がありますので、メンテはやってくれそうですが、将来私一人残された時、女の人だけでもログって維持出来るのでしょうか?
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2006-05-06 00:40:00
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ログハウス
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801
匿名さん
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802
匿名さん
>780
>セトリングは築後3年くらいと聞きますが、セトリングとは別に膨張収縮してるんですか?
レス進むのが速くて見落としそうでした。
10年目ですが毎年です。
昨年は5月上旬くらいが収縮のピーク、9月末くらいが膨張のピークで1Fの階高(床〜天井まで)が20mm変化します。
前出の論文の、温湿度変化の周期/有効な木材の厚さ 1年/57.3mmは当たってると思います。
年間でどれくらいの水分を吸放湿しているのか?これから試算してみたいですね。
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803
匿名さん
>802の追記
ウチは1F:22.5坪、2F:18坪です。
2Fと屋根が何tあるのかわからないけど、20mmも持ち上げてる・・・と思うと木の吸湿膨張のパワーに驚きます。
さらに、吸放湿による膨張収縮を繰り返す毎にログ材の積み重ね部の実加工がしっかりかみ合い強度が増してくようです。
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804
匿名さん
>>801
何度読んでも10年前にたった一度メンテを請け負ったブログだな。それも一棟数万円程度のお掃除に毛が生えたようなもの。それ以来発注は全くないみたいだな。
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805
匿名さん
床下オジサンはログハウスをカビ仲間にしたくて頑張っていると考えれば、それはそれで微笑ましい。
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806
匿名さん
>791
>プリンスコテージのルームチャージ知らないようだな。
木っ端技術者には軽井沢のプリンスコテージは敷居が高すぎるだろうね。
技術者追いやられてから山中で丸太の皮剥きのバイトしてるらしい。
よってこの先もプリンスコテージを見ることは一生ない。
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807
匿名さん
>806
防カビ業者出入りしてるプリンスコテージに近づくのもご免です。
防カビ業者も取引先にプリンスが有るのはステータスのようです、笑えます。
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808
匿名さん
丸太の皮剥きのバイトって何ですか?
ハンドカットログハウス造ってるとかならカッコイイな。
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809
匿名さん
>807
> 防カビ業者も取引先にプリンス が有るのはステータスのよで す、笑えます。
そりゃ阿武隈山中のカビ小屋と取り引きしてます・・・じゃステータスにならんよ。
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810
匿名さん
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-
811
匿名さん
>810
> オジサンは機械のオペ レーションじゃない?
それはないでしょう。
ちょっと前のやり取りで、木材の膨張率とか知らないところから察してオジサンは木に関してまったくの素人だよ。
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812
匿名さん
>810
>製材する前に木の皮をむく必要がある。
角材等の場合は皮はむかない方が多い。
丸太として利用する場合は皮をむく機械も有る。
皮むき師の目的は丸太ではなく、主に樹皮の方です。
木は普通は冬に伐採します、水分量が少ないからです、水分が少ないため樹皮は簡単にむけません。
夏に伐採しますと水分量が多く、簡単に樹皮をむくことが出来ます。
樹種により大きな差が有ります、杉は簡単で赤松は大変です。
丸太として使用する伐採した木は直ぐに皮をむくようにしないと皮と木の間に虫が入り喰われます、なめくじがはったような跡が残ります、化粧用の丸太ならアウトになります。
住宅産業関係では有りません、オペレーターでもないです。
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813
匿名さん
>812
森林組合のお手伝いさん?
チェーンソー使える?
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814
匿名さん
>811
オペレーターが木材の膨張率の数値など知ってるか?
旋盤工の名人になると加工材を手で触って温度を測り、加工品の膨張量をを計算して後何ミクロン切削と分かる。
加工品が冷えてから計測して加工すれば良いが冷えるのに時間がかかる、触って微妙な温度が分かるのは名人芸です。
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815
匿名さん
>>807
軽井沢プリンスのイーストのゲートでは宿泊予約確認があるので勝手には近ずけませんから心配ご無用です。
アウトレットの方からこっそり入ることはできますけどね。
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816
匿名さん
>813
使えない、目立てが面倒そう、草刈機の笹刈刃の目立てだけでウンザリ。
ボランティアで山仕事に行く事は有る。
木を伐採する時は怖いから遠くに逃げる。
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817
匿名さん
>815
水が汚染されてる地域には行きませんから心配無用です。
川の水が飲める地域しか好んで遊びに行きません。
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818
匿名さん
>817
>水が汚染されてる地域には行きませんから心配無用です。
軽井沢で?
昔、軽井沢は別荘地が多く合併浄化槽がうまく機能せず大腸菌が・・・とか書いた記憶があるが。
まさか真に受けてんのかな?
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819
匿名さん
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820
匿名さん
>819
地下水と川の水の汚染の相関関係ってあるのかな?
あと、北軽井沢は群馬県だよ。
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821
匿名さん
>>817
そういう場所ならば、虫が入ろうがご免で済む宿泊施設、安さで客が納得してるだけの宿が見つかるんだろうな。
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822
匿名さん
>820
>地下水と川の水の汚染の相関関係ってあるのかな?
上記ブログの毛管浸潤トレンチ式の排水装置は水が蒸発するうたい文句だが実際は殆ど地下に浸透してるそうです。
こちらの地域でも名目上は有るが申請しても受付てくれないそうです、無許可設置が有るようです。
地下20m以上なら地表水の影響はないとされている、20m以下で水が出ても使わない、岩盤下まで掘る。
人が集まれば汚染する、地域は関係ない。
ゴルフ場など昔は農薬まみれと聞いている、糞尿より始末が悪い。
人が集中しなければ「三尺流れれば水清し」で自然の浄化作用で綺麗な水になる。
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823
匿名さん
>821
秘湯ブームで高くなったが、まあ安いかな。
多くは一軒宿で上に人家なし、汚染無しの所か、テント泊で無料。
湧き水でない、勢いよく流れる川の水を普通に飲む経験は有りますか?
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824
匿名さん
>>823
宿というより湯治場みたいなものだろうな。亀虫が畳を徘徊してても、カビ臭くてもゴメンもないんだろう。
そんな場所とは縁がないな。
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825
匿名さん
どーやら床下エアコンじじいは人間社会にはなじめない人種のようである。
土壌汚染、水質汚染、○○○汚染・・・
国内でこれらと関わらずに暮らせるところなんて皆無なのでは?
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826
匿名さん
>824
湯治場にも行きますよ。
カメムシは意外といない、街(村)中に近い所に泊まり遭遇して困った、山奥は少ないのではないか?
夏はテントが多くなり、カメムシは冬はいないから運だけかも知れない。
カビもないと思う、臭いはしない、たぶん断熱材無、寒い宿が多い、主に厚着と炬燵と酒と温泉で暖を取る。
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827
匿名さん
>825
食料汚染も有ります、避けられることは避けます、神経質のストレスが一番害が有ると思ってますから楽天的に生きてます。
楽天的でないと貴方達の相手は出来ません。
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828
匿名さん
>827
カビ小屋に住んでるうちはストレス消えないね。
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829
匿名さん
>827
こちらもカビに冒された小屋と精神疾患の主はまともに相手にしてません。
言わなくても判るよね。
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830
匿名さん
どこかにあの頃のおじさんは謙虚だった・・・という書き込みがあったような。
症状もだいぶ進んでしまったのでしょう。
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831
匿名さん
>830
パッシブ信者さんにさんざん虐められましたから謙虚さだけでは反論出来ません。
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832
匿名さん
>831
ひとりだけってことはないでしょ?
いい加減な内容はすぐにバレますから。
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833
匿名さん
>830
> 謙虚さだけで は反論出来ません。
ストレス溜まりますよ。
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834
匿名さん
>827
> 神経質のス トレスが一番害が有ると思って ますから楽天的に生きてます。
どこが楽天的なんだよ。
カビ、結露、湿度気にして窓も開けない?水が汚染されたところへ行かない?
etc・・・
神経質そのもの!
ストレスの塊だよ~!!
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835
匿名さん
>834
>避けられることは避けます
窓を開けないとカビ、結露、湿度を気にしないで済みます。
汚染されたところへ行かなければ汚染物質を気にしないで済みます?
長い間暮らしてた都会ですが今は鼻糞の色が変わるので行きたく有りません。
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836
匿名さん
>835
> 窓を開けないとカビ、結露、湿 度を気にしないで済みます。
窓を開けるとカビ、結露しちゃうんですね。
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837
匿名さん
-
838
匿名さん
>835
何を汚染されていると考えるかですね。
きれいに見える水は本当にきれいなのか?
目に見えない、水に遮蔽され、専門機関でないと検出できない物質もありますからね。
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839
匿名さん
>838
「水清ければ魚棲まず」です、純水が良い訳では有りません。
イワナが生息できる川が安心ですね、川も自然の鉱毒が入る所が有ります。
日本は温泉も多いです、温泉水も飲水不可も有ります。
>専門機関でないと検出できない物質もありますからね。
そこまで気にしますとストレス障害のリスクの方が高くなりますよ。
プリンスのコテージ画像を見て気になりました。
新しいコテージは不細工な電柱はない?埋設電線ですかね?写真のテクニックですかね?
電柱も貴重な収入源(場所代)ですが雑木林には不細工で邪魔です、木の枝打ちも電力会社に連絡しなければなりません。
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840
匿名さん
>837
> 大丈夫でしょうが100%無いと かは分かりません、
おじさんちは100%カビるよ。
長期の調湿能力ないから。
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841
匿名さん
>840
何回か述べてます、ログハウスの壁厚の半分以下ですが防湿ラインが有りが直接、外の湿気を吸いません。
ログハウスのように無謀にも無限の大気の湿気を相手にしませんからログより安全と思ってます。
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842
匿名さん
あれ?
おじさんの家は3種換気なので外気吸いまくりじゃないの?
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843
匿名さん
>841
> 防湿ラ インが有りが直接、外の湿気を 吸いません。
吸ったら最後、防湿ラインから放湿できません。
大気に“すら”負けちゃう小屋ですね。
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844
匿名さん
>842
>3種換気なので外気吸いまくりじゃないの?
換気扇の能力以上は吸えません。
夏は計画換気量の半分程度にして外気からの湿気流入量を減らしてます。
夏は温度差換気による結露問題は有りません、少人数ですから半分でも換気量は足ります。
>843
>吸ったら最後、防湿ラインから放湿できません。
ログ脳ですね、吸ったのですから吐けます、室内から吸湿して室内に放湿します。
自然では夏は吸湿の方が多いです、快適空間維持のため、エアコンを深夜だけ運転して放湿の手助けをしてます。
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845
匿名さん
> 吸ったのですか ら吐けます、
そうそう防湿ライン側へも吐き出します。でもそこから出ていけない。
-
-
846
匿名さん
>845
>防湿ライン側へも吐き出します。でもそこから出ていけない。
ログ脳ですから考える事が出来ませんか?
湿気は分子量が小さいですから空気が通過出来ない所でさえ、すいすい通過します。
防湿ラインと木材の間には僅かでも隙間は存在しますから必ず湿気は出ていきます。
また誤解を招きそうですがビニール等の防湿ラインさえ極々微量ですが湿気は通過します。
念のため、誤解しないでね、極々微量の話ですよ。
ポテトチップスはパリットして乾いてるから美味しいのです、湿ったら不味いです。
ポテトチップスの袋は金属のアルミを蒸着させて湿気の侵入を防いでいます、プラスチックだけでは微量の湿気の侵入を防げないからです、分子レベルではプラスチックの袋も穴が空いてて湿気を通します、湿気の小ささが理解できましたか?
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847
匿名さん
>844
も、もしや計画量の半分にしたから無限ではない、計画量通りなら無限という比較?w
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848
匿名さん
>847
計画量の半分は単にエアコンの負荷を減らして電気代の節約です。
無限と言っても言葉のあやです、都市など湿度が低いのはアスファルト化、川の暗渠化など水分供給が減ったから低湿度になってます。
いくら湿気が移動しやすくても移動には時間が必要ですから湿度の地域差が出ます。
ログハウスの調湿能力はたかが知れてますから周りの湿気環境は無限と同じです。
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849
匿名さん
吸放湿速度は表面積が大きいほど速い。(前出の論文より)
カビ小屋住人の頭の中ほど薄い杉板は夏場の湿気を一気に吸湿する。
カビ小屋住人の頭の中同様にすぐに飽和状態。
カビ小屋住人の頭の中同様に容量のない薄板はちょっとした室内湿度の変化で放湿に転じる。
カビ小屋住人の頭の中ほど薄い杉板は夏場の湿気を一気に放湿する。
カビ小屋住人の頭の中ほど薄い板木っ端の間、あるいは防湿ラインの間は一気に飽和。
うひゃ〜!!
後はご想像にお任せします。
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850
匿名さん
>848
>ログハウスの調湿能力はたかが知れてますから周りの湿気環境は無限と同じです。
>621のカビ小屋住人はこう言ってます
>ログ材の含水量は多いのは認めます。
>時間当たりの調湿能力は木材表面積に影響されます。
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851
匿名さん
>849
相も変わらずログ脳ですね。
カビは表面湿度80%以上で大繁殖します。空気中の湿度が80%以上、100%でも空気中にはカビは発生出来ません。
酸素がないため水中にも発生出来ません。
湿度の高い状態で表面湿度が80%以上になると発生します、吸湿時に発生し始めると推測できます。
ゆえに放湿時は収束に向かう事になりますから80%以下になるまでの時間だけの問題です。
>飽和状態
飽和状態は有りません、平衡状態です、平衡含水率に達してる状態は湿度とバランスしてます。
平衡含水率約17%が湿度80%とバランスです。
湿度80%以上になれば吸湿して平衡含水率17%以上に増えます、湿度が80%以下になれば平衡含水率が17%以下に減ります。
カビは木材の表面湿度(含水量)が80%を超えてから80%以下になるまでの一定時間以上でで発生すると推測できます。
>吸放湿速度は表面積が大きいほど速い
そのために薄板にしてます、早く調湿して平衡状態にするためです。
早くても容量が有れば平衡含水率はすぐに高くならない、長い時間が必要になる。
人一人から約3L/日以上呼気、汗など湿気が出てるそうです3人ですと約10L/日プラスされますから多い量です。
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852
匿名さん
>846
> 湿気は分子量が小さいですから空気が通過出来ない所でさえ、すいすい通過します
これは中々重要なポイントだな。
故に気密と透湿は全くイコールではない。
また、空気より小さく軽いので僅かな空気の流れでも、容易に空気にのって移動する。
逆に言えば空気の流れに逆らっては移動しないし、無理に留まる事も出来ない。
この辺りを今後は考慮いただければ、オジサンの説得力も少しは増すかもw
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853
匿名さん
>851
どっかのスレで内部発熱の話でカビ小屋がログハウスのデータにやりこめられてたのを思い出すw
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854
匿名さん
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855
匿名さん
>852
>空気の流れに逆らっては移動しないし、無理に留まる事も出来ない。
拡散現象が有ります。
イメージして下さい、水槽にインクを垂らします。
インクは流れが無くても広がっていきます、やがて等濃度になります、拡散現象です。
空気の酸素、窒素、水蒸気、炭酸ガス等が常に同じ割合になってるのは拡散現象が有るからです。
呼吸で吐いた息は炭酸ガス濃度が高いです、風、息の勢いで吹き飛ばさないとまた炭酸ガスを吸い込む事になります。
拡散現象が有りますからまた新鮮な空気を吸えて窒息死しません。
拡散の速度は風より遅いですが四方に散らばります、風に流されながらも上流にも向かいます。
湿気も拡散現象が働いています、常に同じ濃度になるように移動してます。
>853
記憶が有りません、具体的にお願いします、やりこめられた場合は記憶に残るはずです。
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-
856
匿名さん
>854、>854
薄い板木っ端で造ったバラックカビ小屋が調湿能力あるならエアコンいらないだろ。
あのみすぼらしい床下の加湿水槽もいらないだろ。(笑)
夏は過加湿、冬は過乾燥となる粗悪小屋の証
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857
匿名さん
>848
>ログハウスの調湿能力はたかが知れてますから周りの湿気環境は無限と同じです。
仮にC値が同じで3種同士なら空気湿度の流入量は同じはず。
同じなのに片方だけ何故か無限とは理解できなかったが、エアコンと木材による自然調湿の違いを延々とアピールしていたのかw
いつから、そんな話になっていたのだ?
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858
匿名さん
>857
ログハウスは木材が外気に曝されてる事に対して無限の大気を調湿しようとしてると言った。
換気による湿気流入は時間当たりは有限、換気を止めればゼロになる、制御でき有限。
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859
匿名さん
-
860
匿名さん
>858
木材の外から中へと反対側へ湿気が浸透してくるということを言っているのか。
元が丸太であれば木材内部の密度の差・・・年輪の幅が違うように透湿抵抗も異なるはず。
それを無視して湿度が移動する?
反対側まで移動するような状態を含水率100%というのかわからないが、乾燥させていない状態と同じになりそうだな。
そんな事がありうるのか?
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861
匿名さん
>859
外壁部に関しては、多くの住人の方が言っておられるように夏場と冬場、また時間的遅れもあるので春秋も異なるかもしれません。
また、その年によっても異なるかもしれません。
何度もC値を測らないと気がすまないような数値マニアはログハウスには住まないでしょう。
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862
匿名さん
>860
膨張率の値を知らないから木の事を知らないと言っている方がいましたね。
更に木の事を知らない方がログハウススレにいました。
>含水率100%というのかわからないが、乾燥させていない状態と同じになりそうだな。
含水率100%と言うとそれ以上ないと思うのでしょうね。
木は季節にもよるが伐採時は含水率200%以上有ります。
建築材として使用するには通常は含水率を20%以下にして使用してる。
建築後も乾燥して日本の平衡含水率15%程度になる、地域、季節により湿度が異なり平衡含水率も異なる。
平衡含水率には100%はない、湿度100%時で平衡含水率の最高は約32%になりそれ以上はない。
>透湿抵抗も異なるはず。
透湿抵抗は防湿フィルム300、合板23、杉の芯材28、杉辺材10、松9.1、石膏ボード0.63。
>854の値、1年 57.3mm 1206g 3gは例えば湿度65%から92%に増やした時に平衡含水率に達する時間、65%時と92%時の重量差、1日の平均吸湿量(最初の1日目は63g以上吸い最後の1日は0gに近い値)
1年で57.3mm以上水分が移動しない数値ではない、平衡含水率になる日数です。
表面から1mm深さでも中心でも同じ含水率になる日数です。
幾ら厚みが有っても表面から浅い所は短期間に平衡含水率とほぼ同じ値になります、中心に向かって勾配がつきます。
勾配が無くなった時が平衡含水率に達した時です。
勾配は急に変化しませんから室内まで続いて影響します、室内側からも吸湿しますからU型の勾配になります。
毎日時間で湿度変化しますからUとM型勾配を繰り返してる推測出来ます。
外気に接してない場合は理論では片勾配になりますが実際は隙間が有り同じ形と推測します。
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863
匿名さん
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864
匿名さん
>862
> 表面から1mm深さでも中心で も同じ含水率になる日数です。
アホなの?
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865
匿名さん
>864
ログ脳の代表さんですか?チンプンカンプンですか?スルーして下さい。
3mmで1日ですから57.3mmでは20日以内に中心の含水率は変化します。
おそらく半分以下の日数10日以内で変化します、1日でも微量変化するかも知れません。
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866
匿名さん
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867
匿名さん
>866
URL先有難う、水分の吸い込み速度が少し分かりますね。
でも理解してからURLを載せてる?
>1日でも微量変化するかも知れません。
>浸水時間は24時間とした。
と有るから丁度良い。
びちゃびちゃに浸した例ですがヒノキで80mm、クリで240mm以上まで微量どころか、たっぷりと水分が移動してます。
クリなど300mmまで到達する勢いです。しかし柱の試験で水を吸収し易い木端からですから参考程度です。
土台用の試験材(図3)は有るようですがデータはないですね、105mmで24時間では差が少ないのか?残念。
シール有り無の影響が大きい(木端の影響)ようです、もう少し煮詰めて試験をして欲しいです。
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868
匿名さん
杉板木っ端ほど薄いおつむのカビ小屋住人の相手はいい加減に止めたら?
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869
匿名さん
>863
> 計測値が無く、信じがたい値を 言ってますが方向性は正しいのでは?
とりあえずカビ小屋で測定してから発言しようね。
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870
匿名さん
>1年で57.3mm以上水分が移動しない数値ではない、平衡含水率になる日数です。
アホですか?
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871
匿名さん
>膨張等もコーナーですから異なる方向に力が働き隙間が出来やすいです。
アホですか?
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872
匿名さん
>差は知らない、どうでもよい、直角方向だから無理な力が掛かるのは確実。
力を逃がす事は隙間を開ける事パッキンはそちらにはない。
アホでしたね。
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873
匿名さん
>862
定常的な計算と違うのは、夏場には強烈な太陽光があるということ。
太陽光は夏場に限らないが。
おじさんの家でもそうだろうが、太陽光に熱せられた外壁表面は乾燥する。
木残内部室内側から乾燥部分の外壁側に湿度が移動することになる。
防湿層が無いため、むしろ室内の湿気を吸い、乾燥を促進することになるのでは?
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874
匿名さん
>866-867
雨漏れなどを想定している実験のようだが、水(液体)と湿気(気体)を同じに考えて良いものなのか?
この場合、水に漬けたGWと木材同士で比較しないと。
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875
匿名さん
>873
方角は南だけでは有りません。
強い日差しの夏は屋根で外壁面に直接当たるの防ぎます。
朝夕は屋根で日差しを防ぎきれないから多少は乾燥はすると思うが、西日対策をしてないことになる。
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876
匿名さん
>874
>水(液体)と湿気(気体)を同じに考えて良いものなのか?
液体と気体では千倍体積が異なるから木材の中は液体だけ考慮すれば良いと思う、含水率は液体のこと。
試験は含水率が平衡含水率を超えているでしょうが水分の移動テストして見れば多少の参考になる。
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877
匿名さん
>854
>平衡含水率までの日数 板厚 1m2の板の湿度92%から65%湿度変化時の水分量 1日当たりの平均調湿水分量
> 1日 3mm 63g 63g
> 3日 5.2mm 109g 36g
> 10日 9.5mm 200g 20g
> 1ヶ月 16.4mm 345g 12g
> 1年 57.3mm 1206g 3g
>866の時間軸が√から係数を求めてたら、係数は12.9、下記式になった。
平衡含水率までの日数=(92~65%変化水分量÷係数12.9)x(92~65%変化水分量÷係数12.9)÷24時間
3mm 63g 0.99日
5.2mm 109g 2.97日
9.5mm 200g 10.0日
16.4mm 345g 29.8日
57.3mm 1206g 364.2日
150mm 3150g 2484日 6.8年
計算結果から殆ど誤差ゼロに近い、推測だが上記の値は実験値でなく計算値の可能性が高い。
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878
匿名さん
-
879
匿名さん
>877
>測だが上記の値は実験値でなく計算値の可能性が高い。
元の実験の表1には後ろの水分量は存在しないので、おじさんの計算によるもの。
実験では同じ平衡含水22%でも、樹種によって水分重量は2倍以上の開きがあり、厚みが増すと含水分量も異なることから、いまひとつ何の事だか良く分からないw
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880
匿名さん
どこか抜けてるのがおじさんのシミュレーション数値。
本人は善意だから如何ともし難い。
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881
匿名さん
-
882
匿名さん
>879
係数を代えて0.6123
平衡含水率までの日数=(板の厚さ÷係数0.6123)x(板の厚さ÷係数0.6123)÷24時間
3mm 1.0日
5.2mm 3.0日
9.5mm 10.0日
16.4mm 29.9日
57.3mm 364.9日
150mm 2500日 6.85年
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883
匿名さん
>881
もしかして貴方が2乗を知らないかも知れないから四則だけの計算式にした。
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884
匿名さん
丸太の板厚30mm=表層側として半分の厚みを150mmとすると、6~7年ほど湿度95%を保たないと計算通りにはいかない事になる。
太陽光の当たらない洞窟の中にログハウスを作る前提だったとはww
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885
匿名さん
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886
匿名さん
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887
匿名さん
>884
データ数値は両面から吸湿した場合の値で平衡含水率に達するため6.85年要する。
やはりログ脳、中心が湿度95%に見合う平衡含水率になる時間ですよ。
薄い板を計算すると
3mm 1日
2mm 10時間
1mm 2.7時間
0.2mm 6.4分
0mm 0分
理論上は板の表面は湿度95%に見合った含水率になります、板厚みが厚いと中心部の含水率上昇が遅れるだけです。
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888
匿名さん
>887
>中心が湿度95%に見合う平衡含水率になる時間
実験箱の中は湿度92%で実験し、ほぼ平衡含水率22%とするまでに52日を要している。
どこから95%という数値が?
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889
匿名さん
>884が95%と書いたので釣られてミスしました92%です。
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890
匿名さん
>既往の知見では、調湿に有効な木材の厚さとして、表1 のような結果が報告されている(14)。
>表裏面を露出させた1cm厚の試験体では、両面からそれぞれ5mm 内部までを有効な厚さと考えると、3 日程度で厚さ5.2mm までが吸・脱湿に有効に機能するという知見(表1)と今回の結果(図5)は概ね一致している。
>同様に、2cm 厚の試験体では、両面からそれぞれ1cm 内部までを有効な厚さと考えると、10 日程度で厚さ9.5mm までが吸・脱湿に有効に機能するという知見(表1)と今回の結果(図6)は概ね一致している
普通に解釈すればいいんじゃないのかい?
1年間の周期で木材が有効に調湿出来る厚さは57.3mm以上。
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891
匿名さん
>890
普通に解釈すれば20mmの板は10mmの板の2倍の水分を蓄える事が出来る。
10mmの板は3日間で蓄える、20mmの板は10日間で蓄える。
吸湿速度が速いなら20mm板でも6日間で蓄えるはず、ならないのは吸湿速度が落ちてるから。
板の厚みが増す程、平均吸湿速度は遅くなる。
いくら板材が厚くても吸湿速度が速いのは最初だけでだんだん遅くなり最後はほとんど吸湿しない。
http://researchmap.jp/?action=cv_download_main&upload_id=49028
図5、6の杉で分かるように板厚が増えても単位時間の吸湿量はそんなに変わらない、最初は早く最後は遅い。
上記図の2日目で比較すると10mm厚が約82%、20mm厚が約48%で20mmが2倍の容量だから82:96となり15%位多く吸ってる、8日目から10日目は少ない吸湿量、僅かしか変化しない。
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892
匿名さん
>891
資料がないのでスルーせざるを得ないのだろうが、890さんも言われる
表1 調湿に有効な木材の厚さ
周期1年間、57.3mm
に対して言及すべき。
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893
匿名さん
>892
ログ脳で理解出来ない?小中学生ではないから大多数は理解出来てると思う。
>877の1日当たりの平均調湿水分量を参照。
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894
匿名さん
では普通に解釈。
薄板は短期間の調湿だけ有効。
厚い材は短期の調湿と年間周期の長期間の調湿にも有効。
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895
匿名さん
>893
もしやログハウスの木材は湿気を1年間排出することはないとかw
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896
匿名さん
木っ端技術屋は都合の悪いことは聞こえない、見えない、読めない、理解できない。
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897
匿名さん
>894
>8日目から10日目は少ない吸湿量、僅かしか変化しない。
>>877の1日当たりの平均調湿水分量を参照。
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898
匿名さん
>895
正解です、中心部はほとんど吸湿、放湿してない、表面に近い所だけの含水率が変化してる。
伐採後自然乾燥の場合は1~2年では乾燥しません、製材、建築後も1年位は水分が抜けません。
太いログ材は安定するまで時間がかかり、安定後の中心部含水率は1年中ほとんど変化しないと推測出来ます。
150mm程度では変化してるかな?
念のため中心部の話です、ログとログの間も表面です、板材と少し異なります。
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899
匿名さん
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900
匿名さん
>899の追記
自分で書いといてなんだが・・・
>886
平衡含水率
仙台だと
4月 14%
9月 19%
間違ってました。
仙台だと
4月 13%
7月 19%
でした。
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901
匿名さん
>898
なぜわざわざ中心部に限定?
中心部以外は普通に吸排出していると書きたくないのか?
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902
匿名さん
>901
その通り。
カビ小屋は長期の調湿能力を認めたくないのだから。
故、無駄に除湿と加湿を繰り返す。
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903
匿名さん
>899
知ってますよ、前にURLを紹介(他スレ?)してる。
ログハウスは大阪に建てろとレスしてますよ。
都会ならカビリスクは少ないです。
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904
匿名さん
>903
>886と>899に各地の平衡含水率のグラフ。それぞれMaxとMinがあるが、何を意味してるのでしょうね?
カビ小屋の平衡含水率のMax・Minは何%で時期はいつ頃?
薄い頭でよく考えてみてね。
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905
匿名さん
>901
>中心部はほとんど吸湿、放湿してない
言葉に誤りが有りますから訂正します。
吸湿、放湿の殆どは板材等の表面でおこなわれてると推測します。
中心部の含水率の変化は表面と中止部間の水分移動によるものです。
2つの試験結果から吸湿、放湿速度より水分移動が速いと推測してます。
>891
>上記図の2日目で比較すると10mm厚が約82%、20mm厚が約48%で20mmが2倍の容量だから82:96となり15%位多く吸ってる
上記の15%の差は実験の不備によるもです、10mm厚板と20mm厚板では表面積が異なります、木端部分を防湿しなければ正しい実験になりません。
上記から推測しますと吸湿、放湿の速度は湿度、温度、表面積に依存して板厚(板表面含水率に少し影響する)に左右されない。
大雑把に言うと表面積が同じなら3mmの板も100mmの板も吸湿、放湿速度は変わらない。
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906
匿名さん
>905
>10mm厚板と20mm厚板では表面積が異なります、木端部分を防湿しなければ正しい実験になりません。
これも都合が悪くて見えなかったのかな?
>材料と方法
>恒温恒湿器内に木材試験体を設置(写真2)し、20℃・
>65%RH(木材の平衡含水率12%)環境下で調湿した。設
>置した木材試験体は、表裏面(板目面)を露出させ、側
>面(木口面およびまさ目面)をシリコーンゴムにより密
>封処理した長さ10cm×幅10cm×厚さ1cm ないし2cm の8
>樹種18体
>側面をシリコーンゴムにより密封処理した
はい、やり直し!
-
907
匿名さん
>904
>903のレスで分かるでしょ。
アメダス湿度データは一部の地域しか有りません。
昼間計測してませんが朝夕の計測では危険湿度を超えてます、絶対湿度は殆ど変りませんから昼間は湿度は下がります。
寒暖の差が激しい地域で毎日10℃以上の温度差が有り、高湿度にもなり、低湿度にもなります。
毎日外壁の表面湿度は夜は80%を超えて昼間80%以下を繰り返している状態と推測してます。
毎日浴室が濡れたり乾いたりしてる状態と同じような状態です。
風雨、夜露、朝露等に簡単に晒されたらカビの発生は免れないと思ってます。
木の表面の含水率17%以上(表面湿度80%)が連続してカビが発生すると思います、そうでなければ9月に仙台の木材は全部カビだらけになります。
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908
匿名さん
>906
>これも都合が悪くて見えなかったのかな?
結論部分しか読んでいませんでした。
貴重なデータを提供してくれました、永井 智様(兵庫県農技総セ研)へ。
内容をよく読まないでの発言、失礼をお詫び申し上げます。
>はい、やり直し!
15%の差の理由は不明になった、データが10mmと20mmの2点では少な過ぎる、表1が正しいなら>905の説は間違いないと思う。
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909
匿名さん
>907
> 風雨、夜露、朝露等に簡単に晒 されたらカビの発生は免れない と思ってます。 木の表面の含水率17%以上(表 面湿度80%)が連続してカビが 発生すると思います
ログハウスはそうならないんでしたよね。
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910
匿名さん
-
911
匿名さん
>910
カビカビと大騒ぎする程度に見えないけど。
一時的には出たかもしれない死滅したカビ跡程度じゃない?
頭髪ほど薄い杉板木っ端とは違うよ。
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912
匿名さん
例のような環境じゃ木材じゃなくてもカビやコケ類は発生しやすいだろう。
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913
匿名さん
>911
数年に一度の危険作業、出費、10.5時間の労働、塗装が趣味で無いと出来ませんね。
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914
匿名さん
カビ脳的には、毎日家事をしている人は家事が、仕事をしている人は仕事が趣味なのか?
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915
匿名さん
>912
住宅の苔でよく知られているのはコロニアルの日陰側の屋根ですね。
日陰側の塗り壁等も風雨等で濡らして乾かないと苔等が出るようです。
ほとんどは日光消毒で助かってるのではないですか?
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916
匿名さん
-
917
匿名さん
>915
ま、田舎では屋根や雨樋に溜まったちょっとした土埃から草が生えてくる事もあるので、
あまり細かいことを気にしていたら暮らせんw
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918
匿名さん
>914
工夫等して、やらずに済んだのにするから趣味なのかなと思った。
趣味は不要な事をやるのが多くない?
家事も出来るだけやりたくないから掃除機、洗濯機、食器洗い機等を購入する。
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919
匿名さん
>907
>木の表面の含水率17%以上(表面湿度80%)が連続してカビが発生すると思います、そうでなければ9月に仙台の木材は全部カビだらけになります。
で、7月に含水率19%の仙台で木材がカビないのは何故なんでしょうね?
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920
匿名さん
>916
趣味ではないです、数日置きに加湿器に給水で家事です。
普通の加湿器も所持してますが給水が面倒なのと音がやかましいですから床下です。
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921
匿名さん
>899のリンクより
>快適な家を考えるとき、建物内の温度差が5℃以上にならないように24時間冷暖房することをお奨めしています。
>冬の室内温度18℃~23℃、夏の室内温度25℃~27℃くらいが一般的に快適な温度と言われています。
カビ小屋の範囲よりずっと広いですね。
>木の家は、構造材(柱・梁など)が湿度をコントロールしてくれます。(ただし、室内にビニールクロスを張ったりビニールで防湿層を設けている場合は調湿機能は、期待できません。)
カビ小屋が調湿効果薄いのはこのせいですね。
>梅雨時に15%、冬10.5%、その差4.5%分約505㍑分の水分が木材から徐々に放出されて調湿してくれるわけです。
木で家をつくる時にこの効果を無視してビニールで調湿機能を殺してしまうのでは、木で家をつくる意味がないのではないでしょうか。
まさにカビ小屋の無意味さがかかれてますね。
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922
匿名さん
>919
>毎日外壁の表面湿度は夜は80%を超えて昼間80%以下を繰り返している状態と推測してます。
>毎日浴室が濡れたり乾いたりしてる状態と同じような状態です。
>風雨、夜露、朝露等に簡単に晒されたらカビの発生は免れないと思ってます。
>木の表面の含水率17%以上(表面湿度80%)が連続してカビが発生すると思います
含水率19%は平均の値、木材の表面は湿気たり乾いたりを毎日繰り返してる。
連続して表面湿度80%以上になるとカビの繁殖になる。
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923
匿名さん
>922
> 連続して表面湿度80%以上にな るとカビの繁殖になる。
どーやらカビ小屋だけそーなるみたい!
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924
匿名さん
>920
>趣味ではないです、数日置きに加湿器に給水で家事です。
>普通の加湿器も所持してますが給水が面倒なのと音がやかましいですから床下です。
ね!!
調湿期待して杉の板木っ端大量に使ったのに・・・
調湿使えなかった証です。
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925
匿名さん
>921
>建物内の温度差が5℃以上
最低でも2℃以内。
冬の室内温度20℃~22℃、夏の室内温度24℃~26℃。
室内にビニールクロスはない、リンク先と同じで基礎・壁外断熱、防湿は構造体の外側。
>木材から徐々に放出されて調湿してくれるわけです。
湿度50~60%の思惑通りの調湿にはならない。
深夜と昼間との調湿で十分に快適になり不満は有りません。
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926
匿名さん
>925
>最低でも2℃以内。
>冬の室内温度20℃~22℃、夏の室内温度24℃~26℃
一般的でないカビ小屋独自基準なんでしょ。
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927
匿名さん
最適湿度
http://www.crecer.jp/Q-A/HTML/A-11.html
熱中症 温度 28℃以上 湿度 70%以上で危険
インフルエンザ ウイルスは、湿度50%以上で激減。(最近は絶対湿度で言われます)
乾燥肌、喉 肌に良い湿度は、60~65%といわれています、湿度50%を下回ると、お肌がじわじわと乾燥しはじめます。
ドライアイ 疲れ目・眼精疲労の原因の一つであるドライアイ予防には、少し高めに設定して50%を下回らないようにします。
人が快適に寝ることができる室内の湿度は夏、冬ともに50%~70%くらいまでが最適といわれています。
カビ さまざまな種類がありますが、カビが発育する条件は有機物が存在し、20度から30度の室温があり、70パーセント以上の湿度と、よどんだ空気が揃うと繁殖します。
ダニ 種類にもよりますが温度25度付近、湿度75パーセント前後で活発に活動します。
以上から最適湿度は50~60%になります。
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928
匿名さん
922
>木材の表面は湿気たり乾いたりを毎日繰り返してる。
カビハウスは乾くけど、ログハウスは西日だ何だと言い訳して乾かないってのだから不思議w
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929
匿名さん
>927
なんか現在の貼り物工法で言われるデメリット満載って感じですね。
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930
匿名さん
>928
相変わらずのログ脳。
>875
>朝夕は屋根で日差しを防ぎきれないから多少は乾燥はすると思うが、西日対策をしてないことになる。
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931
匿名さん
>929
>なんか現在の貼り物工法で言われるデメリット満載って感じですね。
カビ小屋も所詮貼り物ですから・・
薄い頭髪同様に中身まで現代住宅病に冒されてるのでしょう。
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932
匿名さん
>930
>相変わらずのログ脳。
カビ小屋バラック脳でなくって良かったです。
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933
匿名さん
>930
表面が乾くとカビオジサンお得意の「壁を透過して湿気が入り放題」が通用しなくなるから誤魔化すしかないw
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934
匿名さん
木を多用したとはいえカビ小屋はその効果を活かせてない。
ログユーザーから見れば駄作と言うか駄小屋。
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935
匿名さん
せっかく有る、数々の文明の利器、利用しない手はない。
冷蔵庫を使用しない乾物も有るが新鮮な美味い物の方が良い。
蒸し暑く、乾燥した寒さを我慢する家より、手間いらずの快適な家が良い。
ガソリンをがぶ飲み、多大な労力を費やしてる高い薪を大量に消費する、趣味とは言え無駄の極み。
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936
匿名さん
>933
各地の平衡含水率を無視する気は有りません、地域の気候を無視する事も有りません。
「壁を透過して湿気が入り放題」が通用しなくなる
防湿層の有無だけを言ってます。
>夏はいくら除湿しても湿度が下がらない、冬はいくら加湿しても上がらない・・・
防湿層を施工しない、セルロースファイバー断熱が有りますが同様です。
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937
匿名さん
-
938
匿名さん
>>935
ログハウスがみんな薪ストを使うとでも?最近の家電より頭悪いんじゃない。
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939
匿名さん
>938
薪ストーブの無いログハウスですか?
寂しく、寒いイメージですね、塗装だけが趣味の変った方もいるのですね。
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940
匿名さん
-
941
匿名さん
>935
>蒸し暑く、
蒸し暑かったらクーラー使えば解決。ログじゃなくても同じだし。
>乾燥した寒さを我慢する家より、
乾燥して寒いなら暖房使えば解決。これもログじゃなくても同じ。
>手間いらずの快適な家が良い。
夜に薪ストーブなんて快適だろうね。
>ガソリンをがぶ飲み
自動車という文明の利器を利用しない手はないと思うよ。
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942
匿名さん
カビ小屋の構造で仮に自然空調だったら、夏場の湿度は通常の10~20%UPで冬場は逆に通常より10~20%くらい低くなると想像しますが如何でしょう?
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943
匿名さん
>942
通常の湿度とは?
2014年東京1月の平均温度6.3℃、平均湿度45%、8月の平均温度は27.7℃、平均湿度74%。
1月の平均絶対湿度3.3g/m3、8月16.9g/m3。
40坪位で気積300m3、計画換気量150m3/h、3人家族として15L/日位(人一人3Lx3+その他6L?)の室内湿気発生量と仮定。
15L/日は625g/hで150m3/hの空気を4.2g/m3の湿気を加え、冬は絶対湿度7.5g/m3、夏は19.9g/m3になる。
夏、室内温度が27.7℃なら室内湿度は79%になる、冬室内温度が6.3℃なら室内湿度100%を超え少し結露する。
冬20℃に暖房すれば室内湿度は43%になる、調湿無しの値です。
夏も冬も内部発熱と同様に内部から湿気が供給されます。
大きな家ほど気積が大きいですから加わる湿気の影響力が減り、湿度上昇が少ないです。
小さい家ほど湿度が上昇しやすいです、現在の都会の家は冬用と言えます。
-
944
匿名さん
>943訂正
冬は絶対湿度7.5g/m3、夏は19.9g/m3→冬は絶対湿度7.5g/m3、夏は21.2g/m3
-
945
匿名さん
-
946
匿名さん
>945
少し調べますと人一人からの湿気量は約1L/日のようです、15Lは多過ぎ半分以下かな?
2g/m3の増加?と仮定すれば。
>943の例では絶対湿度で夏は12%増し、冬は61%増しになる。
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947
匿名さん
>936
「同様」というのはどちらの研究から?
土壁は数が少ないので例外として、セルロースファイバーのみならず、
アイシネンに代表される発泡断熱も防湿層無しが基本だが。
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948
匿名さん
>947
>アイシネンに代表される発泡断熱も防湿層無しが基本だが。
透湿抵抗が高いから無しにしてるが危険?
下記はマンションの発泡断熱を含めて問題を指摘してる動画です、長いが一見の価値は有ります。
セルロースファイバーは調湿を売り物にして防湿層無しにする事が多いようだ。
セルロースファイバーの透湿抵抗はログより低い?
統計的データは見つけられないが、防湿シートを入れれば良かったとの反省の声が聞こえる。
>夏はいくら除湿しても湿度が下がらない、冬はいくら加湿しても上がらない・・・
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949
匿名さん
>948
まだ24h換気システムが義務化される前の15年とか20年前の古い建物じゃないかw
と以前も指摘したはずなので、また猛反省をお願いします。
それにマンションに防湿無で断熱材を吹くのは、コンクリートは積極的に透湿しないし、室温と温まり方に差が大きいので結露が出来やすい。
断熱材(透湿層)が通気層や外気に接する戸建などとは全く状況が違う。
この程度の事は流石におじさんでもわかるだろうに・・・
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950
匿名さん
>949
ついでに、ふと思ったのだが、床下おじさん宅の基礎コンクリートの外周立上がりは防湿フィルム貼っているのかな?
せっかく室内に防湿しているのにコンクリートから入り放題だったら大変w
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951
匿名さん
>949
24時間換気は関係ない、換気で室内湿度を下げるのには役に立つが根本解決にならない。
>室温と温まり方に差が大きいので結露が出来やすい。
内断熱だからコンクリ温度は外気温度に近い、結露が出来やすいではなく、湿気がコンクリ面に達すれば結露する。
コンクリの透湿抵抗70で湿気は抜け難い、発泡断熱の透湿抵抗は6.5~46、湿気が壁面に達してるからカビが発生してる。
>断熱材(透湿層)が通気層や外気に接する戸建などとは全く状況が違う。
>わかるだろうに・・・
知ってる、外側の状態が不明なので危険に?を付けた、発泡断熱材の受けにビニールを使用してるのを見た事が有る。
透湿抵抗を過信してると思われる、受けが合板等だけならば問題は無いと思う。
>防湿フィルム貼っているのかな?
貼っていない、スラブ下には入っている、防湿フィルムには劣るがコンクリは透湿抵抗が高いから立ち上がり部は不要とした、施工も難しい、外断熱材の透湿抵抗も比較的高い。
コンクリの透湿抵抗が高過ぎるからマンションのカビも発生してる。
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952
匿名さん
>951
ちょっとログハウスからは脱線してしまったなw
>発泡断熱材の受けにビニールを使用してるのを見た事が有る。
いつの話か不明だが・・・
上の動画のように本格的にメーカーが参入する前と思われる昔の施工か、それ以外の製品による独自施工か、それとも住宅ではない倉庫等か?
現在の現場発泡断熱の大手?(アイシネン、フォームライト、アクアフォーム)ならは認めないはず。
透湿性の高い合板代わりにビニールといった工法となってしまうと長期優良住宅の認定も受けられないしね。
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953
匿名さん
>952
合板を貼らない筋交い住宅です、合板を貼るなら無用ですからね。
発泡がもてはやされたのは筋交い部など断熱施工が面倒だったからでないの?
>長期優良住宅の認定も受けられないしね。
減税で増えたようですが少数です。
ログも屋根と床の断熱が有るから何でも知っていて損はない。
ログの屋根の通気層はどうなってるか知らないが屋根断熱で通気層がない住宅も有るようだから注意は必要。
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954
匿名さん
>946
いや、もっとムシムシカラカラになるとおもうよ、ちゃんと板木っ端の吸湿放を考慮してるかい?
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955
匿名さん
> もっとムシムシカラカラ になるとおもうよ、
所詮貼り物工法だからね、決して消えないデメリット。
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956
匿名さん
-
957
匿名さん
>956
ネタが有れば>954などをあしらい披露しますがネタ切れです。
面白くないと読んでる人に失礼ですから消えます。
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958
匿名さん
>957
ネタ切れ・・?
反論の余地なしでしょ?
今や「床下エアコンおじさん」=「カビ小屋」
万人の共通認識です。
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959
匿名さん
>953
ビニールと書いてあったので何かと思ったが、改めて考えてみると透湿防水シートか?
であれば透湿を考える上では合板以上に障壁にはならない。
ところで、依然としていつの話か不明だが・・・見たというなら近くにあるのだろうか?
万が一にもYouTubeの鉄筋マンションと同じようになっていないか、追跡調査を頼む。
くれぐれもストーカーと間違えられないようにな!
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960
匿名さん
>959
>透湿防水シートか?
ログ脳か、そうで有るならレスしない、調査も出来ない。
OSBボードに吹き付けるのはまだ有りそうだ、危険。
外壁にQSBボードを使用する住宅業界は理解できない。
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961
匿名さん
シート系・ボード系・吹き付け系、貼り物工法って材料も工程も複雑になりますよね。
その点ログハウスは材料・工程ともに単純でいい。
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962
匿名さん
>961
今のログハウスは同じでないですか?
壁だけ単純で屋根と床はシート系・ボード系・吹き付け系、貼り物工法で材料も工程も複雑。
まさか屋根の野地板は合板等は使ってませんよね?
ログハウスの屋根の野地板が合板で腐る等したら様になりませんよ。
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963
匿名さん
現在ログハウスを設計中です。
実際、壁だけはログ材ですが、床は床暖対応のため突き板フローリング、
屋根の野地板は合板、床下はスタイロ断熱、間仕切り壁はノッチ部以外は造作壁。
ログ材もラミネートだから張り合わせ物。高級な集成材といっても間違いではない。
ホンカのマルチラミネートログは厚めの材では6枚くらい張り合わせている。
普通のログハウスはそんなものです。内装は壁以外はパインの羽目板で覆っている感じ。
taroとかのオプション仕様は合板レスだけど高価なのでなかなか選べません。
木の壁が見栄えや調湿・蓄熱で住み心地を良くするメリットになり、好きな人は他工法の選択無し。
メンテサイクルの短さやセトリング対策の必要がデメリット。建物はHM並に高価。
あと下手な業者が建てると雨漏りやすきま風のリスク有り。
その上でみんな気に入って選んでいる訳ですから、最近の議論は不毛に思えますが。
-
964
匿名さん
>963
そーいうことです。
ただそれが気に入らない某カビ小屋住人がツッコミいれけてるだけ・・・
で、既ログユーザーがそのツッコミにボケで返して楽しんでるって構図です。
-
965
匿名さん
>964
>ボケで返して楽しんでる
そう見えませんね。
>963さんとは大違いの反応でした。
多くは欠点を突かれムキになっての反論とかわすのに必死に見えました。
無駄レスも多く、1000近くまで伸びました。
-
966
匿名さん
>962
>壁だけ単純で・・・
・サイディング
・防水シート
・外装下地材
・断熱材
・防湿気密シート
・石膏ボード
・クロス
・etc
かなり複雑ですね、貼り物のほかに建て方大工に造作大工サッシ屋さんにコーキング屋さんも・・
特殊な材料だとそれぞれに専門業者に分割されたりするよね。
これがログハウスならログ積むだけ、窓も含めてログビルダーさんでこと足りる。
-
967
匿名さん
>966
単純が良ければ床も屋根もログで何故やらないの?
ログビルダーだけでこと足りるよ、屋根と床にも他業者は不要になるよ。
-
968
匿名さん
>967
床や屋根はさほど変わらないとありましたので、壁に限定してみました。
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969
匿名さん
>963 by 匿名さん
厚めのマルチラミネートに床暖房・・暖かそうですね。
久しぶりにHONKAのHP見ましたが進化してますね。
ログ間シール部のOリングみたいなパッキンにトリプルガラス0.9W/㎡Kの窓もいいなア。
マジ気密測定でもしたら凄い数値が出そうですね。
-
970
匿名さん
>963
> あと下手な業者が建てると雨漏 りやすきま風のリスク有り。
その手の話題で事欠かないB社のFモデルは仕様が変わったらしい。
-
971
匿名さん
>966
>壁だけ単純で・・・
小屋は、
・板木っ端
・防水シート
・スタイロエース
・防湿気密シート
・板木っ端 x 4
ちょっとは単純!
-
972
匿名さん
>971
違います。
・杉縦胴縁+杉板=通気層
・スタイロエース
・防湿気密シート
・杉板 x 4
-
973
匿名さん
>972
ありゃま!
さらに単純でしたね。
でももっと単純なのがすぐに釣られるところですね。
-
974
匿名さん
>973
防水シートの施工の有無は少し頭をよぎった。
スタイロエースに防水性が有り、スタイロエースに防水シートを付けるのが難しそうなので止めた、結果はオーライ。
掃除のしやすさのため、天井裏スタイロエースの上に気密シートを載せて失敗したのは承知ですね。
-
975
匿名さん
>974
やることなすことすべて失敗・・と承知しております。
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976
匿名さん
>972
> ・杉縦胴縁+杉板=通気層
> ・スタイロエース
> ・防湿気密シート
> ・杉板x4
防湿気密シートの内外で蒸れませんか?
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977
匿名さん
>防湿気密シートの内外で蒸れませんか?
蒸れ=高湿度。
防湿気密シートの役目は高湿度な湿気を止める事、シートの内外のどちらかが高湿度は当然の事。
夏は外気から高湿度の湿気を防ぎ、冬は高湿度の湿気が外気へ逃げるのを防ぐ。
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978
匿名さん
> ・杉板x4
内装仕上げ材として何ミリかの杉板を接着して4枚重ねたのか?
何の目的?
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979
匿名さん
> ・杉縦胴縁+杉板=通気層
> ・スタイロエース
> ・防湿気密シート
> ・杉板x4
合板無し?
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980
匿名さん
>977
> シートの内 外のどちらかが高湿度は当然の 事。
やはり蒸れますよね。
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981
匿名さん
>978
何ミリかの杉板を接着して4枚重ねたのか?
15mm、釘で接着、正確には柱と柱の間に梯子状の枠を入れ(大工さんはハシゴと呼んでる)ハシゴに外側から杉板3枚、室内側の内装面に杉板1枚を釘で止めて有る、柱120mmで杉板60mm+ハシゴ厚み45mmで木の真壁。
何の目的?
多少の強度補強、多少の断熱、調湿。
木の短期調湿能力は表面から5mm程度の情報から強度も加味して15mmの杉板にした。
エアコンを殆ど1年中深夜時間帯だけ稼働させている(延べ時間2000時間3ヵ月程度)、夏は除湿、冬はエアコン前に水を張って加湿。
深夜時間帯だけで除湿、加湿、残りの時間帯は木の調湿に任せている。
>979
家には合板、石膏ボード類は無し、床、天井、室内仕切り壁、収納等は杉材、屋根の登り梁に4本だけ集成材を使用してる。
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982
匿名さん
> 家には合板、石膏ボード類は無 し、
記述にミスありますね。
家ではなく「小屋」ですよね、間違えないように!!
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983
匿名さん
>972
>・杉縦胴縁+杉板=通気層
>・スタイロエース
>・防湿気密シート
>・杉板x4
防湿気密シートはどこのメーカーのなんていう製品ですか?
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984
匿名さん
>981
土木工事なんかで良く使われる井桁に近いかな。
断面図はこんな感じ?
外壁-(通気層)-杉3-井桁内にスタイロ45mm-防湿シート-杉1
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985
匿名さん
>防湿気密シートはどこのメーカーのなんていう製品ですか?
防湿気密シートは使っていません、透湿気密シートのタイベックシートを使用してる。
防水の補助として使用してる。
防湿、防水ラインはスタイロエースと気密パッキンで成り立っています。
二重の防水ラインになってます。
お金に余裕が有る人は厚めのゴムアスルーフィングも良いと思います、耐震にも寄与しそうです。
施工は柱(910mmピッチ)と下地に気密パッキンを貼り、タイベックシートをタッカーで止め(普通は横に貼るが柱に合わせて縦貼りにした)スタイロエースを押し付けて釘5本で仮止め、スタイロエースを胴縁で押えている。
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986
匿名さん
>984
違います、スタイロエースの厚みは65mmです、1820x910定尺を生かしてます。
完成イメージとしてはD型の柱が基礎に建ってる、D型の穴の中にスタイロエースが上下に2枚(高さ約3500mm)入っている。
D型の下の横65mmは木の熱橋になる、屋根断熱でなく天井断熱にしたので柱貫通部も木の熱橋になる。
D型の柱は同じ太さではない、柱120mmと胴縁になる、胴縁は上から吊るされ、下は基礎の端に引っかけ荷重を受けている、途中は振れ止めにスタイロエース貫通させ1mピッチ程度で胴縁を柱に釘で固定してる。
胴縁に外壁(杉板)を取り付けてる、断熱材は外壁の固定とは関係していない、外壁の重さを受けない。
外断熱は断熱材を厚く出来ないと思い込みが有るようだがD型、二階建てならB型の柱を建てれば100mm厚も可能です。
熱橋も900mmピッチで木ですから熱損出は少ないです。
アイデアは無料にしておきます。
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987
匿名さん
>985
>防湿気密シート
と972に書いてあったので他の人が聞いたのだろう。
それはそうと、
>透湿気密シートのタイベックシートを使用してる。
何やら一般的なタイベックで気密とは禿しく疑問な内容。
同じデュポンのザバーンの方か?
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988
匿名さん
>987
>タイベックは防水の補助。
>防湿、防水ラインはスタイロエースと気密パッキン
外張り断熱ですから透湿は不要です、ザバーンも不要です。
>お金に余裕が有る人は厚めのゴムアスルーフィングも良い
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989
匿名さん
>988追記
透湿が不要ですから誤解を招くと思い、「防湿気密シート」の記載を否定しませんでした。
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990
匿名さん
>986
> アイデアは無料にしておきます 。
誰もいらないと思うよ。
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991
匿名さん
>989
>透湿が不要ですから誤解を招くと思い、「防湿気密シート」の記載を否定しませんでした。
タイベックと知りつつ、わざと聞いてみました。
>985
>透湿気密シートのタイベックシートを使用してる。
タイベックは透湿防水シートです。
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992
匿名さん
おじさんの家は外断熱だったとは。
高高に強い憧れがあるようだから充填断熱も入れときゃよかったのに。
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993
匿名さん
>992
>高高に強い憧れがあるようだから充填断熱も入れときゃよかったのに。
高高に強い憧れがあるなら、正反対とも言えるログハウススレには来ないでしょう。
ログハウスと同様な調湿に期待して裏切られた妬みってところです。
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994
匿名さん
おじさんの怨念が溜まってあのような態度に・・・いやはや、とんだ迷惑ですw
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995
匿名さん
>992、>993
憧れも妬みも無い、全て合理的に考えて設計してる。
古民家もログハウスも歴史的には興味が有るが設計的には魅力がない、常に最先端を目指すのが設計。
断熱材選定は外張りの理由も有るが長短比較して決めてる、施工性で充填断熱は無い。
>ログハウススレには来ないでしょう。
此処にはパッシブ信者さんがいる、呼ばれて「からかい」に来た、ムキになるから皆さんも楽しめるのでは?
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996
匿名さん
>995
> 常に最先端を目指すの が設計。
小屋の為に窓も開けれないようなのが先端とは思えません。
しかも立地的なメリットも活かせてないし。
周辺環境を考慮した環境設計が先端ですよ。
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997
匿名さん
> 呼ばれて「からかい」に来 た、
呼ばれる度にバラックの造りが明らかになるね。
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998
匿名さん
>周辺環境を考慮した環境設計が先端ですよ。
自然とかエコとか宣伝の常套句ですね、ころっと騙される。
ログハウスもイメージで騙されて泣いてる方が大勢いそうですな。
自然が良いか確認の意味で、夏家が隣に有りますが制御された環境には全然及びません。
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999
匿名さん
> 夏家が隣に有りますが制御された 環境には全然及びません。
夏屋?
ただのあづま屋でしょ。
水回りもなく生活できないし。
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1000
匿名さん
>夏家が隣に有りますが制御された環境には全然及びません。
住環境はいいところなんだけどね。
全然及ばなくってもたないのは小屋の方。
環境に勝てなくってカビちゃうから・・・
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