よよたん。
[更新日時] 2015-04-13 13:35:45
自宅用のログハウスに興味あります。建設地は千葉です。
● 住み心地はいかがですか?
● どちらの業者に頼みましたか?
● 薪ストーブは使われてますか? 近所から煙の抗議はないですか?
● 防蟻剤は何年おきにするのでしょうか? 人体に害は無いのでしょうか?
現在、ビックフットの程々の家に憧れてます。。アフター等 情報ありましたら何でも結構ですので教えて下さい。ちなみに、旦那は大工をしていた事がありますので、メンテはやってくれそうですが、将来私一人残された時、女の人だけでもログって維持出来るのでしょうか?
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2006-05-06 00:40:00
[PR] 周辺の物件
|
分譲時 価格一覧表(新築)
|
» サンプル
|
分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
|
|
¥1,100(税込) |
欠品中 |
※ダウンロード手順は、
こちらを参照下さい。
※クレジットカード決済、PayPal決済をご利用頂けます。
※購入後、72時間(3日)の間、何度でもダウンロードが可能です。
ログハウス
-
601
匿名さん
-
602
匿名さん
>598
カビ小屋はこの程度の調湿じゃダメなのよね。
なぜだと思う?
-
603
匿名さん
>602
>なぜだと思う?
人間の快適範囲よりカビ小屋の対応範囲が狭いから。
四季のはっきりしている日本では季節によって快適範囲が変わる。
だだそれに合わせたら小屋がカビてしまう。
小屋はそういった耐侯性不足。
よってカビ小屋なのだ。
-
604
匿名さん
>601
古民家は田舎ですからたくさん有ります、1800年代の鐘楼が有ります、更に古い建物も有ります。
ログハウスは有りますが少ないです、古いログハウスは有りません、もちろん無塗装は有りません。
湿気多いと出て来ると言われるカマドウマ(便所コオロギ)で困ってるログハウスを知ってます。
-
605
匿名さん
>602
>598のデータを補足しますとエアコンも加湿器も使用してるそうです。
>夏はいくら除湿しても湿度が下がらない、冬はいくら加湿しても上がらない
とレスしてるログハウスオーナーのデータです。
所在地は東京に近く、外気湿度は低いです。
データは2007年8月26日~2008年5月31日までで梅雨時は抜けてます。
オーナー言葉をヒントに上の方でURLを捜せばデータは見つかるはずです。
前にも云いましたカビは紙一重の差で発生したり、防げたりします、ちょっとした事で変ります。
地域、人の人数の多少、滞在時間・・・簡単には分かりません。
よって数多くのログユーザーが防カビ材入りのペンキ塗りを趣味にするのではないのですか?
-
606
匿名さん
>605
>よって数多くのログユーザーが防カビ材入りのペンキ塗りを趣味にするのではないのですか?
根拠は?
床下で統計でも取ったのですか?
-
607
匿名さん
-
608
匿名さん
>605
>593でレスした先輩宅も黒ずんできてますよ。
単なる汚れか、梅雨時など一時的にはカビが発生した痕跡かも・・・
カビ小屋住人が言う大量に・・あるいは害がなければ別にいいんじゃないですか。
ウチも10年目だけど部分的に塗り直したところ、まったくそのままのところ・・・色々です。
よって
>よって数多くのログユーザーが防カビ材入りのペンキ塗りを趣味にするのではないのですか?
これもネットで聞きかじった浅い知識といえます。
ウッドデッキなどは別にして、汚れが気になるから塗り直すのがほとんどでしょう。
ちなみにペンキのように吸放湿を妨げるような塗料をペインティング(塗る)
木材保護塗料は吸放湿を妨げない材料はステイニング(染込ませる)です。
>夏はいくら除湿しても湿度が下がらない、冬はいくら加湿しても上がらない
いかに保水力があるか物語ってますね。
それでいても不快感はないんだと思いますよ、そのログオーナーは不満を言ってましたか?
-
609
匿名さん
>夏はいくら除湿しても湿度が下がらない、冬はいくら加湿しても上がらない
上記は喜んでるレスですか機器の効きが弱く不満のレスではないですか?
-
610
匿名さん
-
-
611
匿名さん
>605
> 前にも云いましたカビは紙一重 の差で発生したり、防げたりし ます、ちょっとした事で変りま す。
その通りです。
せっかく調湿性能の優れた杉の板木っ端を多用してるのだから、エアコンないとカビるって情けないでしょ。
-
612
匿名さん
>611
>598
>夏室内湿度68%~78%
>夏はいくら除湿しても湿度が下がらない、冬はいくら加湿しても上がらない
上記はログ材ににタップリと水分を吸収させてからエアコンを使用したからの現象です。
同様の経験を築1年目に経験してます、エアコンを24時間運転しても室内湿度は殆ど下がりません。
杉板材にタップリと吸い込んだ水分を除湿してるから下がりません。
吸い込んだ水分量はドラム缶1本分200L以上有るでしょうから当然の結果です。
室温が下がり湿度が下がりませんから再熱除湿運転になり余計に電力を使用してます。
梅雨入り前から少しずつエアコンを使用すれば杉材は乾燥を保ちます。
梅雨時の室内湿度変動は日に61%~65%程度になります。
深夜のエアコン運転だけで朝約61%で夕約65%となります、杉板の調湿効果で約4%しか上昇しません。
僅かな電気代で快適環境が出来ます、おまけとしてカビのリスクも無縁になります。
-
613
匿名さん
>612
> 梅雨入り前から少しずつエアコ ンを使用すれば杉材は乾燥を保 ちます。
カビちゃうもんね。納得です。
-
614
匿名さん
>612
>おまけとしてカビのリスクも無縁になります。
停電・生命維持装置の故障とか皆無じゃないから無縁とは言えないでしょうね。
または小屋を一生懸命守ってる主がお亡くなりになるとかさ。
-
615
匿名さん
>614
エアコン以外で除湿出来る機器を所持してます、ヒートポンプ式とデシカント式除湿器で2台有ります。
停電は長時間は無いと思ってます。
長時間停電でも大量も杉材が調湿してくれます、換気扇も止まり1ヶ月位は楽に低い湿度保つと予想してます。
高気密ですから湿気が入り難いです。
200L以上の調湿能力は有りますから室内発生の湿気は「いくら加湿しても上がらない」になります。
主のための小屋ですから無用になります。
-
616
匿名さん
>615
君んちだけだろ、そんな手間なことしてるの。
近所の人に相談したこと無いの?
-
617
匿名さん
>615
> 主のための小屋ですから無用に なります。
主のためだけの小屋ですから
他に家族がいたり、季節の草花や観葉植物などあったら住みにくいだけ、
-
618
匿名さん
>615
>長時間停電でも大量も杉材が調湿してくれます、換気扇も止まり1ヶ月位は楽に低い湿度保つと予想してます。
予想?
長時間放置されたりエアコン無しの長雨でもカビとは無縁な所を実際の検証で見せてくれ。
今年の梅雨時は期待しているよ。
-
619
匿名さん
>615
>200L以上の調湿能力は有りま すから
ログハウスの調湿能力からしたら屁の突っ張り・・・ですね。
-
620
匿名さん
カビ小屋は杉の首締めて呼吸するな!・・と言ってるようなもの。
もしかしたら、抗カビ効果のフィトンチットの発散もなくなってるかもよ。
-
621
匿名さん
>619
>ログハウスの調湿能力
ログ材の含水量は多いのは認めます。
時間当たりの調湿能力は木材表面積に影響されます。
ログハウスは無限に有る地球の湿気を調湿しようとしてます。
含水率が多くても屁の突っ張りになってます。
-
622
匿名さん
>620
>抗カビ効果
約30年で無くなるとシロアリ屋さん等は言てます。
過ぎるとシロアリ被害、腐朽被害が急に増えるそうです。
最近の木材は強制乾燥ですから何年持つのやら?
防蟻防腐剤の効果寿命が5年ですから5年か。
-
623
匿名さん
>621
>時間当たりの調湿能力は木材表面積に影響されます。
ログ材の吸湿膨張と放湿による収縮は年間サイクルですよ。
ウチの場合だと収縮のMaxは4月下旬~5月上旬、膨張のMaxは9月下旬。
短期間の吸放湿を繰り返しながら長期的には表面のみならず内部へゆっくり吸湿していくって感じかな。
-
624
匿名さん
これからは外来の乾材シロアリ対策も検討しないと。
日本の在来種と違って乾燥を好み、地面からだけでなく飛んでくるのでGLから1メートルの防蟻剤塗布は役に立たない場合がある。
-
625
匿名さん
>621
> ログハウスは無限に有る地球の 湿気を調湿しようとしてます。
ねえねえ、アホなの?
-
-
626
匿名さん
>623
長期的有り得ない理想の話をすれば。
太い(厚い)ログ材を使い冬、夏逆転させれば理想。
夏に外から吸った水分を冬に室内に放湿して加湿。
冬に外で乾燥させ夏に室内から除湿するのが理想。
現実は理想とはほど遠い梅雨時を越せば除湿力はほぼ無、乾燥する冬前に加湿力はほぼ無。
>夏はいくら除湿しても湿度が下がらない、冬はいくら加湿しても上がらない
-
627
匿名さん
>615
> 高気密ですから湿気が入り難い です。
自称の高気密なんでしょ。
しかもスッカスカのサッシだし。
-
628
匿名さん
>626
カビ小屋住人の戯れ言ですね。
だったら>618の提案でも受けたら?
温湿度データロガーお貸ししますよ。
-
629
匿名さん
>628
築4年過ぎの杉材の外壁にカビの発生は有りませんので無用です。
一度含水率を増やしますと
>夏はいくら除湿しても湿度が下がらない、冬はいくら加湿しても上がらない
電気代の無駄使いになります。
快適性を悪化させ、リスクを増やす試験にどんな意味が有るのでしょうか?
-
630
匿名さん
>629
外壁のことじゃないよ。
カビ小屋の薄暗い床下と板木っ端の室内のことだよ。
-
631
匿名さん
>629
>615
>長時間停電でも大量も杉材が調湿してくれます、換気扇も止まり1ヶ月位は楽に低い湿度保つ
ご自身の発言の証明になりますよw
ところでお聞きしたいのですが、阿武隈高地にお住まいらしいですが放射能の影響は無いのでしょうか?
数値ヲタのオジサンなら毎日線量を計測されていると思われますが?
-
632
匿名さん
>626
> 太い(厚い)ログ材を使い冬、 夏逆転させれば理想。 夏に外から吸った水分を冬に室 内に放湿して加湿。 冬に外で乾燥させ夏に室内から 除湿するのが理想。
>623はそんな感じですよ。
5月~9月で吸湿、10月~4月で放湿です。
なんで、ウチには除湿器もなければ加湿器も必要なしです。
>夏はいくら除湿しても湿度が 下がらない、冬はいくら加湿しても上がらない
繰り返しになりますが、これはログハウスの短所ではなく優れた調湿性能を表してると思います。
-
633
匿名さん
>631
地域を特定しようとする卑劣な輩がいますので地域についてノーコメントでスルーします。
特定しようとした時は削除依頼します。
東北地方ですから関東より平均値は高いです。
住んでる所は事故後計測時から関東のホットスポットより少ない放射線量です。
放射線の年間被ばく許容量1mmシーベルトより低いですから継続的に計測(見てません)してません。
除染作業の有無のため家周囲の放射線測定をしてますが低いため除染はして貰えません。
聞いてませんが地域でも除染する所はないと思います。
事故後最初の頃は畑の天地返し等が行われてました。
現在地域で危険な物は猪だけと思います、猪は30Km/日移動するそうですから高い地域から来る可能性が有ります。
事故後計測して2回ほど食してます、高い猪が混じるようで最近は余り取らないようです。
>ご自身の発言の証明になりますよw
築1年目は室内湿度が上昇するまでエアコンを使用しませんでした。
>夏はいくら除湿しても湿度が下がらない
上記を経験してますから証明されてます。
-
634
匿名さん
>632
>夏はいくら除湿しても湿度が 下がらない、冬はいくら加湿しても上がらない
エアコンも加湿器も使用して湿度データも提供してるログユーザーの言葉です。
調湿性は長期と短期が有ります、長期は殆ど無意味と思います、含水量と調湿力は別です。
表面積が同じ容器に水を入れ、片方は倍の量入れば除湿に倍の時間が必要になるだけです。
含水量が多い事は寧ろ災いになることも有ります、典型が乾き難いために発生するカビです。
-
635
匿名さん
>633
某高地はおじさんの嘗てのハンドルネームじゃないw
>住んでる所は事故後計測時から関東のホットスポットより少ない放射線量です。
やはり、海沿いから中へ吹いた風で定着して今も比較的高線量地域が多いが、浜から吹いたのは東葛方面へ、その間はうまく抜けたって事か。
-
-
636
匿名さん
>634
> 、長期は殆ど無意味と思います 、
カビ小屋では無意味ってことね。
使えばカビるからね。
-
637
匿名さん
>635
事故後避難するべきか?どうするかネットで調べました、主にチェルノブイリの事故について調べました。
近い地域を別にすれば風が支配しますから、逃げるなら北海道と関西より遠い所の結論になりました。
関東に逃げるより風向き、山等の遮蔽からかなり安全と推測、チェルノブイリで近くても放射線の低い地域が有り腰を据えました。
逃げるとパニックに巻き込まれるリスクも増えますからそれも考慮しました。
実際に放射線の高い空港で足止めになり放射線を余分に浴びた方、関東のホットスポットに逃げた方も知ってます。
後から放射性物質の広がり状態が発表されましたが予想より北方が濃い事を除いて当たりました。
北西の風が強い冬ですから南へ殆ど流れると予想していました、海風が強かったようです。
いわき市は原発に近いですが放射線は低いです、原発から南に流れた風はいわき市の手前の山に遮られて海上に抜けてます。
海上から再上陸したのが関東のホットスポットの一部です。
-
638
匿名さん
調湿に有効な木材の厚さ
温湿度変化の周期/有効な木材の厚さ
1日/3mm
3日/5.2mm
10日/9.5mm
1ヶ月/16.4mm
1年/57.3mm
-
639
匿名さん
>638
そんなデータあるんですね。
また、床下さんの嘘がバレバレ。
-
640
匿名さん
>639の嘘がバレバレ。
>577
>木材の短期調湿作用は表面から5mmとの情報からわざわざ薄板に加工して重ねています。
-
641
匿名さん
>638
「木材居住環境ハンドブック」にデータが有るのではと聞いたことが有ります?
ソースは何ですか?
-
642
匿名さん
>640
薄い板木っ端じゃ短期“しか”調湿しないんだって。
-
643
匿名さん
睡眠学からは・・・
快眠しやすい室温は、夏は25~27度くらい、冬は14度~20度くらいです。
また、快適な部屋の湿度は、50%~60%と言われています。
ですので、快眠しやすい部屋の環境を作るためには、エアコンや加湿器などを調整して、このくらいの温度・湿度を目指しましょう。
ね、カビ小屋は夏と冬に快眠できない欠陥小屋ということがよく分かりますね。
-
644
匿名さん
-
645
匿名さん
-
-
646
匿名さん
>645
そーでしたか、ありがとうございます。
いずれにしてもかのカビ小屋がいかに不快で住みにくいか良く判りますね。
人間を守る家ではなく、人間が守ってあげないとカビる小屋なんですね。
-
647
匿名さん
>646
文章の理解力が無い方ですね、御気の毒です。
湿度40~45%は人のためでなく家のためです、人には最低50%は欲しいです。
>サッシ
ご存じですね、しっかりと対策済みです。
>外壁に面した押入の壁
当然承知してますから小屋の布団収納は外壁面側に設置せず中央に有ります。
>外壁に面した壁面に置いてあるタンスの裏側も壁にタンスがぴったりついている場合は、結露の危険性大です
設備は造る付けで陰になる所は無くすようにしてます、一カ所有りユニットバスと壁の間だけです、風の通り道にしてます。
人の環境を一番に考慮し、家は工夫で対策してます。
家のため快適湿度を我慢するのは本末転倒です、昔の家で寒さに我慢してるのと同じです、愚かです。
-
648
匿名さん
まとめ
① 木材表面の露出面積が大きい ほど、湿度の日変動や急激な湿 度変動の抑制に効果がある。
② 梅雨期や夏の多湿期など、長 期間にわたって湿度の上昇を抑 制する必要がある場合には、密 度が大きく、かつ厚みのある木 材ほど許容できる吸湿重量が増 加する。
③ 厚みのある木材を使うほど、 熱容量、ひいては断熱効果が高 まる。
④ 木材を面積的にも体積的にも 多用することは、より快適な温 湿度環境を保つことにつなが る。
だそうです。
-
649
匿名さん
>642
短期で十分です、24時間中16時間だけ調湿されれば快適空間が維持できます。
>638の値は調湿ではなく含水量が飽和する値ではないですか?
1年で57.3mm入り込んだ水分はどうなってしまうのですか?次の1年で乾燥するのですか?
例えばログ材150mm厚みとすれば吸い込んだ水分は57.3mmで水分が止まってると思えません濃度が薄くても反対側まで到達するはずです、両方から吸えば到達しないことも有ります。
-
650
匿名さん
しかしよくデタラメや自分勝手な解釈ばかり書けたもんだね。
さすがアルミメーカのさらし者。
-
651
匿名さん
>647
>サッシ
>ご存じですね、しっかりと対策済みです。
スッカスカのサッシにスタイロ挟んだこと?
対策というよりバラック感増してるだけだよ。
-
652
匿名さん
>648
ほぼ同意できます。
②については現実的には同意出来ません。
厚みが有っても木の中の水分移動速度が調湿より早くなければ部屋の調湿等は出来ません。
表面部分の湿度が高いまま徐々に水分を吸収するだけになる。
露出面積を確保してかつ体積を確保しないと人の役に立たない。
-
653
匿名さん
>649
>1年で57.3mm入り込んだ水分はどうなってしまうのですか?次の1年で乾燥するのですか?
>例えばログ材150mm厚みとすれば吸い込んだ水分は57.3mmで水分が止まってると思えません濃度が薄くても反対側まで到達するはずです、両方から吸えば到達しないことも有ります。
アホですか?
-
654
匿名さん
-
655
匿名さん
>647
>湿度40~45%は人のためでなく家のためです、人には最低50%は欲しいです。
医学的エビデンスがあったら紹介してくださいね
50%以上の高湿度はベタベタ気持ち悪い
ダニを生息させないためには50%以下を保つことが望ましいです
-
-
656
匿名さん
>647
>昔の家で寒さに我慢してるのと同じです、愚かです。
スッカスカの昔のサッシでスタイロ挟んで我慢ですか?
-
657
匿名さん
>654
有難うございます。
吸湿、脱湿変化グラフの立ち上がりは急ですね。
数日間、高湿度が連続するとほぼ調湿出来なくなるようですね。
漆喰壁は2mm厚み程度ですぐに飽和して役に立たないとの説も有ります。
1日の変動のみを緩和する目的なら十分に役に立ちそうです。
室内発生の湿気は多いですからその分だけエアコンで除けば漆喰壁も機能しそうです。
-
658
匿名さん
-
659
匿名さん
>657
>吸湿、脱湿変化グラフの立ち上がりは急ですね。
>数日間、高湿度が連続するとほぼ調湿出来なくなるようですね。
1cmと2cmの薄板ですからね。
-
660
匿名さん
>656
固定観念が強過ぎませんか断熱材(建築材)は見えてはいけない等決まりは有りません(防火の問題は有る)
針葉樹合板等下地材を最近はあらわしたりします。
ログハウスにしても素材(ログ材)をあらわしにしてますよ。
仕上げ材ではないですよ、貴方は惨めと思い我慢してるのですか?
-
661
匿名さん
>659
厚みが増しても立ち上がりが多少緩くなるだけです、早い調湿性は数日間で衰えます。
当然ですが厚みが増す程中心部は寄与し難いことになります。
-
662
匿名さん
>661
前出の論文を撃破するような論文を書いてくださいませ。(笑)
-
663
匿名さん
>661
木の種類によっても結構違うんじゃないか?
何の樹種が5ミリしか調湿しないのかわからないが、繊維の密度が粗い=柔らかい木材は吸湿(調湿)性は高く、硬い木材は逆だろう。
ログハウスの木材は松系や杉系なので比較的柔らか目なので、果たして?
まぁ、いつもの事ながら床下おじさんの話は実験室環境前提なので実際の環境にどの程度当てはまるかは微妙w
-
664
匿名さん
太い(厚い)ログ材を使い冬、 夏逆転させれば理想。 夏に外から吸った水分を冬に室 内に放湿して加湿。 冬に外で乾燥させ夏に室内から 除湿するのが理想。
調湿に有効な木材の厚さ
温湿度変化の周期/有効な木材 の厚さ
1日/3mm
3日/5.2mm
10日/9.5mm
1ヶ月/16.4mm
1年/57.3mm
-
665
匿名さん
>663
木の種類差は最終的な含水量が異なるだけのようです。
立ち上り方が室内の調湿に影響する。
何ミリまでを早い調湿と定義するかになる。
1日の変化の調湿を目的にすればを板厚は3mmで良い事になる、吸湿、放湿時間まで考慮すれば更に薄くても良い。
後は1日に調湿しなければならない水分量に対して面積(体積)を如何に確保するかになる。
-
666
匿名さん
前出の論文より
>したがって、湿度の日変動や急激な湿度変動の抑制には、薄板を大量に使用(面的に多用)した方が、厚板を少量使用するよりも効果的であると考えられた。
>一方、梅雨期や夏の多湿期など、長期間にわたって湿度の上昇を抑制する必要がある場合には、密度が大きく、かつ厚みのある木材ほどキャパシティ(すなわち許容吸湿重量)が大となり、より効果的であると考えられた。
薄い板木っ端を貼り合わせても効果は??ですね。
-
667
匿名さん
>666
>薄い板木っ端を貼り合わせても効果は??ですね。
前出の論文より
>薄板を大量に使用(面的に多用)した方が、厚板を少量使用するよりも効果的であると考えられた。
>664
理想は理想で可能性はない、表面しか殆ど作用しないから幾ら内部に貯めても時間的に利用できない。
体積だけ増やしても駄目、面積も増やさなければならないから現実的には無理と思う。
地球の無限の湿気を遮断して室内発生する湿気量と換気による湿気量を貯えて冬に利用できる体積、面積の値の解を求めるれば良いが夏冬バランスするとも限らない。
極論で考えると膨大な表面積(体積)を確保すれば1年間の室内平均湿度になると思います。
-
668
匿名さん
>667
カビ小屋のように短期の調湿狙いなら3mmでOKということ。
貼り合わせても意味ないよね。
-
669
匿名さん
-
670
匿名さん
>669
>でないと井の中の蛙状態。
いえ、床下のおっさん流だと
井の中の蛙の遠吠え・・・です。
-
671
匿名さん
>669
>神戸大学の論文
ログハウスの提灯論文ですか?
結論だけ見ましたが何を立証しようとしてるのか分かりません。
>654は既にレスしてますが疑問点が有りますか?
-
672
匿名さん
-
673
匿名さん
まさか提灯論文でログハウスを選択したログユーザーはいませんよね?
いたらご愁傷様です、表紙の仰々しさに騙されましたか?
-
674
匿名さん
>618で
>615
>長時間停電でも大量も杉材が 調湿してくれます、換気扇も止 まり1ヶ月位は楽に低い湿度保 つと予想してます。
予想? 長時間放置されたりエアコン無 しの長雨でもカビとは無縁な所 を実際の検証で見せてくれ。 今年の梅雨時は期待しているよ 。
開発畑の技術屋さんってことでしたよね。
技術屋・研究者なら自分の立てた仮説(予想)を実験し実証するものです。
前出の論文もそうです、異を唱えるなら反対の論文を出すべき。
それとも、やはり技術屋としては大成出来ず山中に逃げ込んだ頭の中までカビた哀れな技術屋さんなのでしょうか?
-
675
匿名さん
>668
>短期の調湿狙いなら3mmでOKということ。
そうです、ただし表面積は多い程、調湿でき、湿度変化量が少なくなる。
現実は薄い板は扱い難いので汎用性の有る板厚みになる。
>貼り合わせても意味ないよね。
湿気の水蒸気は分子量が小さく僅かな隙間(空気が通らなくても)でも通り抜けるから貼り合せでも意味が有る。
-
676
匿名さん
>675
山中に逃げ込んだ頭の中までカビた技術屋の言葉じゃ真実味ないね。
-
677
匿名さん
>異を唱えるなら反対の論文を出すべき。
必要は有りません、論文は無数に有ります。
論文の発表者が異を唱えられないような論文にしなければなりません。
通常は論文の発表時等に指摘を受け修正したりして完成させます、根本的に問題有りです。
学術的な意味がないので、提灯論文と思います。
-
678
匿名さん
>677
山中に逃げ込んだ頭の中までカ ビた技術屋の言葉じゃ真実味な いね。
-
679
匿名さん
東大も何処の学校も研究費は常に不足してます。
不足を補う方法が産学共同の研究です、資金は産、人は学(学生)です、どんな論文になるか想像がつくと思います。
論文も玉石混合、玉は僅かです論文の名称に騙されないようにして下さい。
-
680
匿名さん
-
681
匿名さん
>温湿度変化の周期/有効な木材 の厚さ
・
・
・
>1年/57.3mm
住宅用にするログなら薄くっても88mmくらいでしょうから充分なんでしょうね。
-
682
匿名さん
-
683
匿名さん
>682
木っ端技術屋のログハウスもどきじゃカビて当たり前。
-
684
匿名さん
>682
都会というのは大阪の気象観測所の周りの事ですか?
東京の観測所が僅か0.9キロ移転しただけで平均気温は1℃~2℃下がるとも言われているが・・・
-
685
匿名さん
>684
場所の選択は湿度データが無いから限られてしまう。
東京は皇居の影響が大。
-
686
匿名さん
>>677
かの論文に対して否定する術がない、反論する術がないので、必要ないとか意味がないと言い放って誤魔化しているだけと誰もが思うでしょう。
それでは素人相手に騙してものを売り付ける悪徳商売人と同じです。
-
687
匿名さん
>686
結言は比較できない何軒かを計測して結果を羅列しただけの意味ない文書。
何を反論して欲しいの?
-
688
匿名さん
>675
>湿気の水蒸気は分子量が小さく僅かな隙間(空気が通らなくても)でも通り抜けるから
貼り合わせと重ね合わせでは全く違う。
いい加減な表現で誤魔化さないでね。
重ねあわせは隙間だらけ。
その半密閉状態の隙間に菌床が蔓延し、カビ御殿となります。
-
689
匿名さん
>>687
実測結果は矛盾していないということですね。それなら否定も反論もしようがないですね。
-
690
匿名さん
ログには調湿効果ごあるということが、実際の建物を測定した結果からも明らかになったということかな。
-
691
匿名さん
>688
>貼り合わせと重ね合わせでは全く違う。
お~、そうですね。
貼り合わせた板木っ端と表現してたのは私です。
たいへん失礼いたしました、重ね合わせた板木っ端に訂正させていただきます。
>その半密閉状態の隙間に菌床が蔓延し、カビ御殿となります。
その隙間もですが、その奥にある防湿ラインも放湿にはビッシャビシャのグッショグッショになるんじゃないかな?
-
692
匿名さん
>689
そうではない。
外気の湿度の影響、換気の状態、室内の湿度の発生量などデータを積み上げてから効果の有無を論じなければならない。
異なる場所の住む人数、気密、換気等様々な条件が異なるRCとログと比較してログの方が調湿性が有るですと、例え最終的な結果が正しいとしても、片腹痛いです。
-
693
匿名さん
>688
言葉の遊びはするな接着材は使用してない、その意味では重ね合わせて有る。
-
694
匿名さん
>691
外断熱ですから防湿ラインまでは室温湿度とほぼ同温度、同湿度ゆえに防湿ラインが結露する理由がない。
-
695
匿名さん
>>692
別にRCと比較する必要はない。母数が適正でありその結果が調湿性があるというものであればログには調節性があるとなる。否定や反論ならば実現場の調査を適正数するもよし、誤認部分を指摘するもよし。
それなくして無意味だのと言っていても誰も納得などするはずもない。
-
696
匿名さん
>湿気の水蒸気は分子量が小さく僅かな隙間(空気が通らなくても)でも通り抜けるから
この科学的な説明が正しいとすると、貼り合わせた積層材や集成材にはカビが蔓延する隙間はないが、重ねあわせによる隙間にはカビが蔓延するための好条件が揃っており、カビ御殿発症の絶好の起爆点となる。
単なる言葉遊びでないことはウマシカさんでも分かるはず。
-
697
匿名さん
-
698
匿名さん
>695
RCと比較しないなら、最低限、気象との詳細な照合をしなければならない。
何方にせよ、どちらけで評価に値しない。
-
699
匿名さん
>696
>カビが蔓延するための好条件
隙間が有るから酸素は有る、隙間が有るから長年ではゴミ(栄養)は付着する、温度も20℃以上有る。
残りの条件は湿気だけ。
表面湿度が80%以上が大繁殖の条件になる。
木材の平衡含水率で17%くらいの条件になる。
外断熱でなく、防湿もないログハウスのログ材とログ材の間のリスクの方が何十倍も危険ですね。
特にコーナー部は雨漏りで水も浸み込むそうですね。
-
700
匿名さん
>>698
RCが気になるらしいが、ログには吸湿性があるという結言が導き出されるデータが、実際の建物から得られたということ。
それに対し無意味だの評価に値しないとキャンキャン叫んでいても誰も納得などしない。
-
701
匿名さん
-
702
匿名さん
>木材の平衡含水率で17%くらいの条件になる。
???
>ログ材とログ材の間のリスクの方が何十倍も危険ですね。
リスクが面積と板厚に比例するとしたら全く逆ですね。
おまけに何層にもなってる。
ログハウスの比ではない。
-
703
匿名さん
>701
>あの頃のような謙虚な・・・
変らず謙虚です。
築1年目でエアコンを早めに使用せず水分を吸わせ過ぎた例です、下記になっただけです。
>夏はいくら除湿しても湿度が 下がらない
-
704
匿名さん
>700
木材に吸湿性が有る事は子供でも知ってる、何の意味が有る。
-
705
匿名さん
>702
危険なのは表面湿度が80%を超えることです。
-
706
匿名さん
>704
>木材に吸湿性が有る事は子供でも知ってる、何の意味が有る。
木材の吸放湿を阻害するとカビる、子供でも判る
判らないのは山中に逃げた能無し木っ端技術屋(アハハ)
-
707
匿名さん
>>704
ああ失礼
RCが気になるらしいが、ログには調湿性があるという結言が導き出されるデータが、実際の建物から得られたということ。
それに対し無意味だの評価に値しないとキャンキャン叫んでいても誰も納得などしない。
-
708
匿名さん
>707
子供でも知ってる事でログハウスが良いとキャキャ喜ぶ可愛い方がいる、鴨ネギだらけで商売繁盛です。
-
709
匿名さん
>708
そうですね。
山中に逃げ込んだ頭の中までカビた木っ端技術屋がお客じゃ狭小バラックしか注文ないからね。
請けた工務店や大工が可哀想。
-
710
匿名さん
>>708
否定も反論もできずにキャンキャン叫んでいるだけでは収まらず、今度は誹謗中傷ですか。あの程度の論文にも歯が立たないとは随分薄っぺらですな。
-
711
匿名さん
>702
>木材の平衡含水率で17%くらいの条件になる。
>???
ログハウス住人なら常識として知っていて下さいね。
塗装が趣味ですから木の機能等どうでもよいのですか?
http://www.mokuzai.com/in_di-8
>日本における平衡含水率は一般に屋外で15%・・・
>地域によって年間の温度と湿度が異なるため、土地によっても差が生じます。
平均では屋外で2%湿気を増やせばカビが発生します。
雨に濡れないようにし、放射冷却による結露に注意が必要になります。
提灯論文のログハウスの建設地大阪は最も平衡含水率が低い地域です。
カビの発生リスクが一番低い地域です、これからログハウスを建てる方は大阪に建てましょう。
-
712
匿名さん
> あ の程度の論文にも歯が立たない とは随分薄っぺらですな。
うまいこといいますね。
バラックと同じくらい薄いですよね。
しかも快眠温度域に調整不可能な欠陥小屋。
きっと快眠できなくてイライラしてるんでしょうね。
-
713
匿名さん
>701
>ひとつの事例からそれが全てと思う癖は直した方がいいですよ。
ログハウスのコーナー部の欠点は事例からだけで判断してません。
コーナー部は気密パッキンなど連続施工出来ない致命的欠陥部です、ログハウスの宿命的欠陥です。
膨張等もコーナーですから異なる方向に力が働き隙間が出来やすいです。
段差が有り加工精度も大変ですね、欠陥が集積するのがコーナー部です。
-
714
匿名さん
>713
>膨張等もコーナーですから異なる方向に力が働き隙間が出来やすいです。
膨張収縮は軸方向と接線方向とどれくらい差があるか知ってるかい?
-
715
匿名さん
>711
>平均では屋外で2%湿気を増やせばカビが発生します。
カビ小屋の薄い杉板で含水2%の水分量とログハウス フィンランドパイン 134mmの含水2%の水分量を答えなさい。
-
716
匿名さん
>膨張等もコーナーですから異なる方向に力が働き隙間が出来やすいです。
さすが、アルミメーカーの落ちこぼれ技術屋だ。
-
717
匿名さん
>714
差は知らない、どうでもよい、直角方向だから無理な力が掛かるのは確実。
力を逃がす事は隙間を開ける事パッキンはそちらにはない。
>715
無限の外気の湿気を吸うログハウスと防湿が有る小屋を比較するの無意味。
無意味な比較の提灯論文と同じになる。
建屋の大きさも異なる、壁厚のみの比較なら樹種の差を無視すれば約2倍だから約2倍だが意味がない。
-
718
匿名さん
>717
その程度の知識だからカビ小屋作っちゃうんだよ。
小学校からやり直しなさい。
-
719
匿名さん
>718
誹謗だけのコメントはコーナー部欠点を理解されたようですね。
膨張収縮は軸方向と接線方向に差が有るのにコーナー部は切り欠いて組み合わせている。
隙間が開いて当然、強い風雨でたっぷりと水分を吸うのも当然、隙間部の表面湿度上がり・・・。
-
720
匿名さん
>719
もう一度言います
小学生からやり直しなさい、落ちこぼれの技術屋さん!
-
721
匿名さん
正倉院等の三角ログはコーナー部で庇、水切り機能の本領を発揮しますね。
さすがです、日本の伝統の知恵に感服です。
-
722
匿名さん
面倒くさいな。
木材の膨張、収縮には異方性があり、接線方向、半径、繊維方向におけるそれらの比率は、10:5:1程度
たとえば含水10~20%で収縮率は繊維方向で0.2%くらい、半径方向で1%くらい。
よって水平方向の膨張収縮は無視できるほど小さく垂直方向へのみ膨張収縮する。
ログハウスは含水率の変化による膨張収縮を高さを変えることで吸収している。
解りやすく言うと、夏場に湿気を含むと背がのび、冬場に湿気を放出すると背が縮む。
よって、コーナー部に負担が生じるようなことはない。
ちなみにウチは夏と冬で2cmくらい背が違う。
-
723
匿名さん
>722
伸びない繊維方向を切り欠いて伸びる半径方向を入れ込んでるコーナー部構造は欠陥構造。
切り欠き寸法134mm+(134x(0.01-0.002))=135.072mmで約1mmの隙間が必要になる計算。
>コーナー部に負担が生じるようなことはない。
隙間が有る証明になります、よってコーナー部が雨漏りしやすい。
-
724
匿名さん
まあ、高水圧でわざと水掛けりゃしみこむかもね。
そうならないように軒を伸ばすとか設計の工夫は必要でしょう。
-
725
匿名さん
>724
>設計の工夫は必要でしょう。
ログハウスを予定してる方は気を付けましょう。
三角ログと異なり水切りのない丸ログは水をわざわざ隙間に誘い込むような構造です。
-
726
匿名さん
>725
アルミメーカーで喰えないのがよくわかるよ。
-
727
匿名さん
>725
> 三角ログと異なり水切りのない 丸ログは水をわざわざ隙間に誘 い込むような構造です。
三角ログで積み重ね部断面厚さ134mmなら考えてやる。
正倉院は倉庫だし、カビ小屋バラックじゃ困るからな。
最小断面134mmのログ形状を考えてみてね。
アルミメーカーで喰えなかった木っ端技術屋には無理かなあ?
-
728
匿名さん
>727
>566で既に提案してます、台形が良い、見た目は鎧張りになる。
>暇つぶしに無塗装ログハウスの提案
>千年以上の歴史が有る正倉院の校倉造りから提案。
>軒の出の長い大きな屋根、高床は定番。
>三角形のログ材が味噌でないか?小さな庇の役目、水切りの役目、三角形の頂点は薄いから乾きやすい。
>その他無人とか諸々は有るが無塗装での千年以上の秘訣ではないか?
>丸材より面倒な三角形を採用した理由ではないかと思う?
>ログハウスは三角形では断熱性が劣るから台形が良いと思うがどうだろうかアイデア料は無料にしとく。
>軒の出は少な過ぎるの置いといて前出の丸いログ材の北半球のみに出来たカビが防げると推測。
>(上から順に南半球の水が水切り出来ずに北半球に溜まったと推測してる)
>塗装好きのログマニアと塗装メーカが困るかな?
アルミメーカーとは何の縁も無い、レス内容は忘れたが某ブログでアルミサッシの事でレスした時のコテハン名。
-
729
匿名さん
>728
喰えなくなった木っ端技術屋はあってんだね。
そんなに丸ログ嫌なら角ログにすれば、好みの問題です。
-
730
匿名さん
-
731
匿名さん
>730
ログ材の加工メーカーにでも提案すれば、?
私は角ログでまったく問題なしなので必要性感じませんが。
-
732
匿名さん
>731
既に建てた方は間に合わない。
これからログハウスを建てる計画が有る方が検討すれば良い。
費用増しになるが塗装費用が安くなる可能性が大。
一番良いと思うのは乾きやすく余分な水分を吸わないから室内の快適度が上がるのではないか?
-
733
匿名さん
>732
> これからログハウスを建てる計 画が有る方が検討すれば良い。費用増しになるが塗装費用が安 くなる可能性が大。
台形のログ材供給してるところある?
加工装置で数千万円かかるだろう。
塗装費用も大きくは変わらない。
>一番良いと思うのは乾きやすく 余分な水分を吸わないから室内 の快適度が上がるのではないか ?
これも大きく変わらない。
さすが、落ちこぼれ技術屋のアイディアだと笑える。
-
734
匿名さん
だいたい余分な水ってなに?
バカの一つ覚えみたい。
そんなに水分気にしなきゃいけないのはカビ小屋だけだって。
そりゃログハウスだって設計悪かったりすれば可能性は否定しないけどさ。
カビ小屋が特別ミスだらけなだけ。
-
735
匿名さん
>730
> 鎧張り板の断面形状、厚くすれ ば良い。
はい、厚くしました。
-
-
736
匿名さん
もしかしてだけど~♪♪
>725
> 三角ログと異なり水切りのない 丸ログは水をわざわざ隙間に誘 い込むような構造です。
床下じじいはマシンカット丸ログの断面形状知らなかったんじゃないの~♪♪
-
737
匿名さん
>余分な水ってなに?
強い風雨によって濡れた壁の水切れが悪く余分に吸われた水分。
放射冷却により、壁表面温度が下がり、表面湿度上昇による吸湿量の増加。
-
738
匿名さん
>736
凹んでる所は風雨に晒され難いのが普通だが。
水切りがないから水滴は伝わって窪みに流れる、隙間はゼロは無いから表面張力等で隙間に吸い込む事になる。
-
739
匿名さん
そこで威力発揮が薄板との厚さでしょう。
確かに厳冬期に鎧張りみたいな薄板の表面に霜が付いてるのは見たことあるが、ログハウスの外部に霜が付いてるのは見たことない。
-
740
匿名さん
>739
>威力発揮が薄板との厚さでしょう。
提灯論文のように条件が異なる事を比べても意味がない。
ログハウスに霜が付かないのは薪ストーブでガンガン燃やしてる、かつ木材の断熱性は劣るから外壁温度が上がる。
蓄熱量も多いから朝方にも霜が付かない。
鎧張りは壁土の家の下の方だけに設置したりする、壁土の間に隙間が有る事も多い、鎧張り壁の温度が高い事はない。
屋外の丸太の上には霜が降りる。
-
741
匿名さん
>740
あれあれ、以前はログハウスの外部も放射冷却で結露するとかかいてたよなあ??
-
742
匿名さん
しかし〜・・・
なんですな〜・・・
こんなマヌケな技術屋って〜・・
見たことないよ〜!!
-
743
匿名さん
>741
相変わらず、抜けてますね、季節は色々有ります。
ログの冬は寧ろ霜がついて水分をを吸った方が良いのでは?
-
744
匿名さん
>743
短期的には吸放湿を繰り返し、長期的には夏場に蓄えた分を放湿している時期ですね。
それより、自分で言ったことをすぐに忘れてしまうカビ小屋の薄板よりも薄い脳味噌をいい加減に自覚しましょうね。
-
745
匿名さん
>744
夏、冬混同する、厚くても中身のない脳味噌を自覚しましょうね。
-
746
匿名さん
>745
>夏、冬混同する、
???
もう一度その薄い脳みそで考えたら。
-
747
匿名さん
床下オジサンはボイラーがどうのといっていた気がするが、まさか原発技術屋じゃないだろうな?
-
748
匿名さん
>746
>???
とは、理解出来ないの、厚くても中身のないログ脳。
-
749
匿名さん
>747
原発は知らない、放射性物質等は事故で多少知識を得た。
ボイラーについてレスした覚えはない、ボイラーの知識は有ります。
-
750
匿名さん
>749
>ボイラーの知識は有ります。
ないない、提灯論文すら論破できない提灯脳みそ。
-
751
匿名さん
>750
>論破できない
論破する必要は有りません、変な所を指摘するだけで良いです。
また論文は専門家が最先端の解明されてない未知に対しての発表する文章です。
第三者が簡単に論破できる論文は最初から存在価値がない、相手にもされません。
STAP細胞の騒動を見れば分かると思います、指摘に対しては発表側が全て答え矛盾点等を明らかにしなければなりません。
指摘する価値もない論文が満ち溢れてます、代表が提灯論文です。
ただし、論文の真偽についてはその時代の解釈に過ぎません、超天才の発表は時代に受け入れられず、年月を経て真が分かる事も多い、学問ですから第三者が偽りと決めつける事も正しく有りません。
-
752
匿名さん
>751
> 論破する必要は有りません、
そうでしたね、このスレでも杉板よりも薄いカビ小屋住人の独自理論のおかしさは、前出の2つの論文により証明されました。
ですね。
-
753
匿名さん
>751
屁理屈だけは天性のものがある。
ご立派。
-
754
匿名さん
正倉院が無塗装に対してログハウスがカビる事実、数年毎に塗装する事実を注視するのがよい。
-
755
匿名さん
>>754
正倉院がエアコンなしに対して一年中エアコンを稼働していないとたちまちカビてしまう事実を注視している人は沢山いるな。
-
756
匿名さん
>752
>独自理論
科学の真偽は多数決では決りません。
STAP細胞についても
1.小保方さんが無給研究員時に発見、真実だが再現性が極めて少なく再現出来ない、将来再現できる可能性が有る。
2.小保方さんが無給研究員時に発見したと偽った、手柄を焦った、無給から脱出などの動機の可能性が有る。
3.小保方さんが無給研究員時に発見したと勘違いした。
周りも認め、特許取得、国の予算を取り研究プロジェクトを立ち上げた、論文も小保方さん以外が作成して連名で提出された。
多くの世界的発明は偶然や失敗から若い方が発見する事が多い、青色LEDの実用化も偶然からと聞いてる。
最先端の学問なら数多くの勘違いも有ると思う、ミスも許容するのが学問です。
周りが利益を求め、小保方さんを祭り上げ、失敗して小保方さんに責任を押し付けた騒動に見えます。
真偽は小保方さんだけが知ってます、特許取得、国の予算取り、論文提出は小保方さんの責任では無いと思います?
スレチなので最後にします。
-
757
匿名さん
>755
>一年中エアコンを稼働
一年中ではない、かつ主に深夜だけの稼働。
正倉院と異なるのは室内発生の湿気が有る事、それを主に除いてる。
正倉院とログハウスの比較はログ材についてで主に外壁にカビが発生するかについてです。
-
758
匿名さん
そもそもログハウスって無垢材の特性を活かした住宅だろ。
なぜエアコン絶対主義者の床下エアコンおじさんがこのスレに拘るのだろう?
-
759
匿名さん
>>757
カビさえ発生しなければ快適というものではない。
正倉院に住みたいとは思わないことからも明らか。
例えば大きな吹抜け、大開口の窓といったものも快適さの大きな要素と考える人も多い。
-
760
匿名さん
>757
行き詰まると必ず正倉院が出て来るのね。
別に塗らなきゃいけないって決まりはありませんよ。
-
761
匿名さん
> 行き詰まると必ず正倉院が出て 来るのね。
もしかしてだけど~♪♪
正倉院に憧れてんじゃないの~♪♪
だったら杉板木っ端でカビ小屋作らずに正倉院パクれば良かったんじゃないの~♪♪
-
762
匿名さん
>758
>拘るのだろう?
エアコンに拘りは特にないです、更に良い物、方法等が有れば捨てます。
技術的な事柄に拘り、興味が湧く。
住宅も利点、欠点がそれぞれ有る、明らかにするのはこれから計画してる方の役に立つ。
寿命の長い丸ログが存在せず、倉庫ですが正倉院が何故、長寿命か興味が湧きませんか?
冬で外は寒く比較的に暇の理由も有る。
-
763
匿名さん
>761
新しい物好きです。
勿論、古い物から学びますが新しい試みをする事が好きです。
-
764
匿名さん
> 寿命の長い丸ログが存在せず、 倉庫ですが正倉院が何故、長寿 命か興味が湧きませんか?
日本じゃまだログハウスの歴史が浅い。
北米・北欧なら200~300年はザラにあるらしい。
正倉院は残すべき建造物としての歴史があるんだろうね。
-
765
匿名さん
>763
> 古い物から学びますが新しい試みをする事が好きです。
ぜひカビ小屋の生命維持装置を切ったらどうなるか新しく試みてくれ!
-
766
匿名さん
>764
>日本じゃまだログハウスの歴史が浅い。
何故歴史が浅いと思う?
倉庫として簡単な丸ログを利用しても良いと思わない?
防腐塗料が無いから丸ログは有ったが朽ちてるかもしれない?
板材が大変な時代に板倉等にするのは何故と思いますか?
>北米・北欧なら200~300年はザラにあるらしい。
>711紹介のURLには
>日本における平衡含水率は一般に屋外で15%
>ちなみに欧米のように湿度が低い地域の平衡含水率は、屋外でも12%程度です。
3%の差が有るからでない?
高温多湿の日本では工夫の無い、塗装しない、ログの寿命は短いと思いませんか?
-
767
匿名さん
>766
> 、塗装しない、ログの寿命は短 いと思いませんか?
カビ小屋よりずっと長いとおもうよ。
試してみるかい?
-
768
匿名さん
>767
試す人がいれば小屋の寿命が長いです。
正倉院の宝物も現在は空調された所で大切に保管されてます。
長寿命の丸太小屋が存在しない事が証明してませんか?
-
769
匿名さん
>767
> 試す人がいれば小屋の寿命が長 いです。
やるやる!
ウチもう一部を除いて10年塗ってない。
カビ小屋住人の言う防カビ効果なんてとっくにないから丁度いいね。
今年の夏はカビ小屋のエアコンなしデータが見れますね。
-
770
匿名さん
正倉院とかの歴史のある建物って外壁部分のメンテナンス(張替え)しているのだろうか?
昔からの街道沿いの宿場町では現在も相当古い建物が残っており、鎧張り等の板を使った外壁があるが、雨風や日光の影響でペラペラになっているのを良く見るが。
-
771
匿名さん
軽井沢プリンスのコテージはログハウスだな。プリンスはメンテナンスをしないことで有名だけど優に40年は経ってる。湿度の高い軽井沢であれだけ大丈夫ならいいんじゃない。
-
772
匿名さん
>769
ログ脳ですか、>768の2行目の意味が分かりませんか。
数年の寿命を試して何になるの?最低50年以上。
-
773
匿名さん
>772
わかってますよ~
生命維持装置なきゃひと夏でカビる小屋だって。
-
774
匿名さん
-
775
匿名さん
カビ小屋や・・・
中がもたない・・
外よりも・・・
-
776
匿名さん
-
777
匿名さん
>771さん
> プリンスはメン テナンスをしないことで有名だ けど優に40年は経ってる。
そうなんですか、過去に2度宿泊したことがあります。
40年以上なら最近の住宅寿命よりはるかに長いですね。
-
778
匿名さん
>>776
一棟数万円〜数十万円程度のメンテだからメンテと言える程じゃない。これで40年も客商売として通用するくらいだからログも結構優れものだな。
-
779
匿名さん
>774
> 鎧張りは乾燥を優先して薄い板 をわざわざ使用してます。
ログハウスは・・・
蓄熱優先
断熱優先
調湿優先
-
780
匿名さん
>>722
> ログハウスは含水率の変化によ る膨張収縮を高さを変えること で吸収している。 解りやすく言うと、夏場に湿気 を含むと背がのび、冬場に湿気 を放出すると背が縮む。 よって、コーナー部に負担が生 じるようなことはない。
>ちなみにウチは夏と冬で2cm くらい背が違う。
セトリングは築後3年くらいと聞きますが、セトリングとは別に膨張収縮してるんですか?
-
781
匿名さん
>778
毎年でしょ、塵も積もれば山となる。
120棟もまとめてるから安いのですよ、平均20万でも2400万円、いい商売かも?
-
782
匿名さん
>779
ログハウスは・・・
蓄熱性はRC外断熱を除く他住宅より一般的には有る。
断熱性は壁に断熱材が無いので劣る、天井と床に断熱材を入れて補ってる。
調湿性は有るが都合よく働くとは限らない。
>夏はいくら除湿しても湿度が下がらない、冬はいくら加湿しても上がらない
-
783
匿名さん
>782
特に秀でたものがないが、特に劣ったものもないってところです。
-
784
匿名さん
>>781
毎年なんてどこにも書いてないよ。そのブログも10年も前の話し。プリンスがそんな気前よく発注するわけないだろ。それも殆どが数万円のどこもやりたがらないババを
引いちゃったじゃないの。
家も何回も泊まってるけど毎年メンテしてたら必ずわかる。
-
785
匿名さん
>779
> ログハウスは・・・
>蓄熱優先
>断熱優先
>調湿優先
遮音性や吸音性もあるよ。
-
786
匿名さん
>784
客商売です、毎年点検は常識。
>定期的にメンテナンスは必要。
>処置が早いに越したことはありません。
>早期発見、適切な処理が早く確実に被害を最小限にとどめられます。
>もう少し大丈夫かなと思う前に定期的な保守や点検も必要ですね。
-
787
匿名さん
>783
> 特に秀でたものがないが、特に 劣ったものもないってところです。
あまり自己主張しない優等生みたいですね。
木っ端技術屋とは大違い!
-
788
匿名さん
>>786
点検はね、でもメンテをやらないのがプリンスホテル。目の前のニューオータニがきちっとメンテしてるから東京オリンピックに建てた建物を使っているのに、赤プリはメンテを怠り敢えなく建て替えは有名な話し。そんなプリンスでもログのコテージは40年も使ってられる。メンテは適当でも使えるのがログ。でもログで建てる人はこまめにメンテする人が多いみたい。
-
789
匿名さん
軽井沢の2005年のメンテといえば丁度堤さんが退陣した翌年だな。メンテする金があるなら新しいホテルを建てるのが堤流だから30年もほったらかしにしたコテージを退陣後にやっとメンテを始めってことだろう。それでも数万円〜数十万で済むっていうのだからログは大したもんだ。
-
790
匿名さん
>788
全棟点検結果で今年は120棟に決めた思う。
>大量にあるコテージの120棟分の修理とメンテナンス。
>数万円で直るところから、数十万かかる大掛かりなことまで。
毎年でなければ数万円の仕事など受けないよ、500も有れば廻るだけでうんざりだろ。
>メンテは適当でも使えるのがログ
虫が入ろうがご免で済む宿泊施設、安さで客が納得してるだけでないの?
-
791
匿名さん
>>790
>毎年でなければ数万円の仕事など受けないよ
だから仕事欲しさにババ引いちゃったんじゃないの。
>虫が入ろうがご免で済む宿泊施設、安さで客が納得してるだけでないの?
プリンスコテージのルームチャージ知らないようだな。
もしかしたら堤さんはメンテしなくても大丈夫なことを知っててログにしたのかもしれないな。
-
792
匿名さん
>790
> 毎年でなければ数万円の仕事な ど受けないよ、
軽井沢にはメンテナンスだけでなく、管理一式を通年行ってる別荘管理サービス会社が何社かありますよ。
庭の手入れ、給排水の管理、到着時間に合わせて暖房、薪ストの火入れまでやってくれます。
-
793
匿名さん
500棟も有れば何一つするにも大変。
何かの仕事で1棟1万円でも500万円なるから地元に貢献してるね。
500棟も最初から建ってるわけではないでしょ?
築40年も自慢できる数字ではないが築40年は何棟あって何棟残ってるの?
-
794
匿名さん
>>793
1棟1万円のメンテなんて大したことにできないよな。ちょこっとやればOK程度なんだろうなログは。結構優れもんだなログは。
-
795
匿名さん
>794
>大量にあるコテージの120棟分の修理とメンテナンス。
>数万円で直るところから、数十万かかる大掛かりなことまで。
古いのから新しいのまで含むのでしょ、ログメンテけして安くないだろ、大量だから安いだけ。
大きいログは少ないようですね、屋根勾配も緩く足場など不要だから安くても当然かな。
ログの良さ、高く、大きいはないね、それでも都会の客と子供は喜ぶのかな。
-
796
匿名さん
確かメインとサブの寝室がありどちらもキングサイズのダブルベッド。
メインの方にエキストラも備え付けられてた気がする。
なかなか良かったですよ。
-
797
匿名さん
>>795
材工で数万円といえばわずか1人工程度のメンテとは言えないような雑作業。その程度で高い宿泊費を毎年取れるんだからログは優れもんだな。
-
798
匿名さん
>>795
それに殆どのコテージにウッドデッキが付いてるから、これのメンテだけはちゃんとしないとね。予算の大半がそこかもしれないな。ということでログは優れもんだな。
-
799
匿名さん
>794
1万円の例はアルバイトにカビ取りやらせても500棟有れば500万円。
-
800
匿名さん
>>799
それでアルバイトでカビ取りやってたのか?
-
[PR] 周辺の物件
同じエリアの物件(大規模順)