この何も無く寂しいところでは、ライフラインの安定供給は重要です。
故障によって電気が止まったら不便きわまりないでしょう。
実用性より、見た目を重視し、わざわざ水気のある運河に近いところから
重要なライフラインである電気を取り入れることが予定されている。
運河周辺を見回しても、電線はあまり見当たらず、水気のある運河周辺を
避けているように思えます。
新砂橋の通りでは、電線は橋の少し前で1つに纏められ、地中に潜って
橋の中を通って、橋を過ぎて少しのところでまた地中から出てきてもとの3本に
戻っていますね。