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家のリフォームを計画しています。
水道管も古い鉄管で錆が出るので樹脂管へ交換するそうです。その際、ヘッダーと言う分配機のようなものから、各蛇口まで単独に10mmの樹脂管を使うそうです。
今までは、20mmの鉄管で1本で各蛇口ごとにT型の継ぎ手で分岐していました。お湯は給湯器から20mmの銅管で同じくT継ぎ手で各所へ分岐しています。
業者は13mmの蛇口でも大丈夫とか、湯の出が今までより良くなると言いますが、私は太い管のほうがスムースかつ多くの湯水がでるような気がします。
10mmって、給水や給湯に使える物なのでしょうか?あと、ヘッダーなるものは、なにか利点があるのでしょうか?逆に配管が多数重複して不経済ではないでしょうか?
[スレ作成日時]2009-06-18 00:03:00