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RC-Z 施工会社(業者)の者ですが
本当に良い工法ですので
疑問点をバンバンぶつけてください
[スレ作成日時]2005-12-08 12:58:00
RC-Z 施工会社(業者)の者ですが
本当に良い工法ですので
疑問点をバンバンぶつけてください
[スレ作成日時]2005-12-08 12:58:00
>>1252
施主(監理会社)と施工会社の人間しだいかな、どこも一緒じゃないし
金と手間をかける仕様のマンションもあるしな
計画からRCのコストの限界にチャレンジしたRC−Zみたいのもあるがな
コンクリート打ちっ放しの外壁でマンション作って、コスト下げて
安く販売しても売れ残るだろうし、マンションなら美観に問題有だな。
本当にまだ建てられるの?
まだ建てられるよ。
普通に。
特許も後2年で切れるし、そうなればもっと楽なんだけど。
今更、建てる人いるんですかね
はじめまして、最近パンフレット、チラシなど見るようになった素人です。
早川工務店のオール電化の家だと、冬季間、電気代が実際に4〜5万かかると聞きますが、床暖房のほかに、屋上の雪を溶かし水を処理する「屋上ドレインヒーター」「ドレイン管」が設置されている建物だと、凍結防止のため24時間電気を流しつづけていると、結構電気代食うのでしょうか?
逆に凍結しない範囲の気温(最低気温がマイナス2度以上の日)のときは、スイッチをいれずに電気代を節約することなどはできるのかな? そうすると電気代が3〜4万で済むとか・・・
↑このスレの最初から読み直して自分で判断したほうが....
ドレンヒーターは通常自己温度制御型を使用しますので気温が高いときは切れますよ
陸屋根の旧RCZの場合、屋上のドレンは建物内を通すのが一般的なのでヒーターは入れないと思います。
作りによっては2Fや3Fのバルコニーから外壁に沿って
ドレンを通してるところもあるようですが、ヒーターがあったりなかったりですね。
100Wで24時間30日入ったとしても72kw。日中の30円で計算しても2160円です。
実際は夜間は9円前後ですし、サーモでオンオフが入るので、そんなにかからないでしょう。
ヒーターの長さによってW数は変わりますので、適当に読み替えてください。
詳しい説明ありがとうございます。
↑コアなのかなぁ
>No.1262へ
*電気代に関して、オール電化住宅では、早川に限らず、暖房設備の種類にも依りますが、RC造の3階建てを快適に過ごそうとするならば、暖房の電気代(ホットタイム22ロング)は、月平均2.5万〜3.5万ぐらいになると思います(11月〜4月の6ヶ月)。一般分(家電、給湯等分)は、ドリームエイトの契約で、月平均1.3〜1.7万ぐらいではないでしょうか!(夫婦子供の4人家族ぐらいの構成で)
・現在は、石油価格の高騰により、灯油式のセントラルや床暖房に於いても、同じぐらいか、厳寒期が続いた月などは、¥4万も掛かったという所も有りましたよ!うちは、屋上のドレンヒーターは、不要な作りですし、オール床暖のヒートライナー仕様ですので、2Fの居間は、平均室温22度設定、1F3Fは、20度設定でこの冬を乗り切り、上記の価格でした。5月の検針日前に床暖を切りましたが、最近の寒い日々は、床が冷たく、床暖の良さを改めて実感しました。
北誠ホームズから、ロンゲストに替わる保証に関する手紙が来ましたね!引き受け会社は、外資だから、建物がいかれる頃には、無いかも!どっちにせよ、また、何かたくらんでの事としか思えないですね?少しでも罪の意識があるのなら(北橋社長に!=影にはドンがいるのかも?)、『地盤保証は、お金払ったから、保証書を送付します』ぐらい言ってくれば、信用してやったのになぁ!
引受会社が外資とは何を根拠に?
うちにもこのチラシ入ってた。
狙い撃ちでカモにする気か。
632 (仮称)名無し邸新築工事 age 2008/05/13(火) 10:07:43 ID:???
RC-Z住宅(旧早川工務店の住宅)にお住まいの方へ
お客様各位
みなさま、こんにちは。
一級建築士事務所の株式会社建築○○○と申します。私たちは
以前の(株)早川工務店の設計や施工管理などを幾度となく請け負って
きました。その中でRC−Z住宅にカンする”良さ”そして”弱点”をも
知り尽くしております。特に、水廻り関係・電気関係におい
ては現場を担当してきた担当建築士や電気工事士もおります。先
日の旧早川工務店の件においては私達もたいへん驚きました。
と同時に「現在、RC−Z住宅にお住まいのお客様は今後、そして
現況のメンテナンスやリフォームに対し、たいへん不安を感じて
いるのではないかと・・」そこで、RC−Z住宅にお住まいのお客様
にメンテナンスやリフォームが必要な際に、設計や施工管理など
を幾度となく請け負った私達の知識がお役に立てればと思っており
ます。
現在のお住まいに関してリフォームやメンテナンスを考えておら
れのであれば、一度、ご相談ください。
うちは、施工業者から全く、お知らせ無いですよ。報告の義務、ありますよね?
下請けに義務はないんじゃない
早川以外で建てて、ロンゲストが付いてるんなら、説明が無いのは良くないね
・保証の引き受け会社が、外資ではなく(名前が外資系?)、シールドエージェンシー㈱という経歴や実績の浅い会社のようですね!札幌の紹介工務店は、自分は知らない所でした。
http://www.shield-agency.co.jp/company/index.html
・HM、HBさん方の保証方面で詳しい方、色々と知っていることを投稿願います!
シールドエージェンシー/アイフルホーム/
ロングホーム/ゆめ21研究所/SORAMA/RC-Z
シールドエージェンシー㈱,自分にもここの保証になるって説明有ったけど、経歴も浅いしこれじゃあ心配ですね。もっとも保証は10年になるからロンゲストよりはもつかな。
早川以外で購入してロンゲスト付いてるなら説明義務、あるでしょ!入居者のなかにはロングがつぶれたことさえ知らない人、いるんじゃないかな?施工業者もやぶ蛇になっちゃうから黙ってるんどろうね。
住宅瑕疵担保履行法施行をビジネスチャンスにして「勝ち組」になる手法徹底公開セミナー | 船井総合研究所 経営コンサルタントhttp://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1200467122_2.html
森○ 靖○氏
シールドエージェンシー(株) 代表取締役
昭和31年東京生まれ。独協大学卒。
社勤務後、アイフルホームへ入社しFC本部にて、加盟店支援を担当。
その後、地盤保証部門の創設にあたりジャパンホームシールド社の初期メンバーとして活躍。
その後、平成14年3月にシールドエージェンシー株式会社を設立し現在に至る。地盤解析数は年間1万件を超える。地盤業界のカリスマ的存在として人脈も幅広い。
http://www.yume-21.co.jp/company/staff.html
代表取締役 小○田雅○
1960年生まれ。東洋大学文学部卒
1984年〜1987年 第一證券株式会社(現三菱東京UFJ証券)
1988年〜2000年 株式会社アイフルホームテクノロジー
2000年〜2005年 ロングホーム株式会社
2006年〜現職
証券会社を経て、大手住宅FC本部に入社、以後一貫して、工務店・ビルダー支援業務に従事、現在に至る。
専務取締役 上○延○
1965年生まれ。駒澤大学経済学部卒
1989年〜1994年 三和建物株式会社
1994年〜2002年 株式会社アイフルホームテクノロジー
2002年〜2006年 ロングホーム株式会社
2006年〜現職
中堅ゼネコン勤務を経て、大手住宅FC本部に入社、以後一貫して、工務店・ビルダー支援業務に従事、現在に至る。
http://www.sorama.jp/about/index.html
プロジェクト名称 SORAMA PROJECT (ソラマ プロジェクト)
事務局設置企業 株式会社ゆめ21住宅研究所
PROJECT設立 2006年10月
協力会社
アーテック工房株式会社
株式会社協同広告
シールドエージェンシー株式会社
新日軽株式会社
株式会社ユニオン建材ビルダー
他
どこも怪しそうですね。ロングの残党ばかり。また都合が悪くなれば潰して別会社で甦るでしょうから。
*早川アーキは、RCテクノに社名がとっくに変わってます、HPを消してないだけですょ!
http://rc-techno.jp/
*明日風のモデルから厚別に住所も変わってます!RC−Z工法も違うシステムに名前を変えてますね?年商の目標出てますが、早川の名が付いてたら、誰も買わないだろうし、苦肉の策?でしょうか、また、食い物にしようとしてるのでしょうか?全く、解りませんね・・何を企んでいるのか?
中の人間は同じかもしれませんが、どうみても別会社のようですが。
そもそも、ロングも同じ様な経緯で来たんですよね?
デザインにはこだわりたいのですが、
RC-Zは、デザイン制約が多いのか建築家の方がいやがります。
しかし、安い鉄筋がほしい。
こまってます。
どなたか、RC-Zでもやってくれそうな、
有名建築家教えていただけませんか?
趣味は、シンプルモダンです。
↑すいません。場所を忘れていました。
建設地は東京です。
うわ!
強制収容所みたい
>No.1282 by 入居済み住民さん 2008/05/26(月) 15:08
中の人間は同じかもしれませんが、どうみても別会社のようですが?
*全く同じですょ!早川消して、名前を変えて別会社を作ったという事!
http://blogs.yahoo.co.jp/hayakawa_shock
屋上やバルコニーのパラペットにクラックがたくさん入ってるんですが
皆さん防水工事やられたんでしょうか?
*屋上やバルコニーの表面は、クラックでは無く、モルタルの剥がれだと思います。早川物件は、防水の考えではなく、撥水の考えなので、2ミリのモルタルに撥水剤です。1,2年で剥がれてるのは、プライマー処理の不備が考えられます。RCなので、3Fの天井から、漏水が無い状態なら、しばらくは問題なしと思います。但し、モルタルが剥がれてクラック化して、鉄筋の錆が浮いてきた状態(赤茶っぽいのがにじんでいる場合)は、注意が必要です。検討されるなら、防水屋さんにアスファルト防水の見積を取ってみては、いかがでしょうか?管財人から送られた業者リストに防水屋ないしは、コーキング屋さんが記載されていましたょ!今後は、撥水剤の塗布よりは、防水工事(アスファルト防水かシート防水)に変更した方が良さそうですね!
<普通のRCは、防水性を持っていますので、コンクリート打設を普通に施工していれば、10年は、問題無いはずです。3Fの天井から、漏水が無ければ大丈夫という事です。しかしながら、モルタルの剥がれが格好悪いですよね?今では、ミサワのRC住宅を見て来ましたが、シルバーグレィのアスファルト防水が施工してあり、見た目は、良かったですょ!保証は、5年〜10年といった所でしょうか!>
*パラペットの場合、
1、屋上の4周がアルミ手摺等が回っている場合は、パラペット
2、RC壁が周り、間に手摺が入っている場合は、手摺のパラペット部分もRC手摺の一部だそうです。
3F天井ラインとの継ぎ目のコーキングラインより下場が躯体部分(構造上)、上は、RCの手摺という状態ですので、クラックは、あまり気にしなくても良いみたいです。但し、コーキングラインより下の躯体部分のクラックは、エフロ等が出ているなら、樹脂注入等のメンテをした方が良いと思います。(1の場合も同様です。)
早川倒産前は躯体に穴開けるときは必ず連絡をと言われてましたが、
もはや自己責任になると思いますので、ボードアンカーについて質問です。
Zボードは5mmのマグネシウム板と55mmの発泡板だと思うのですが、
通常の石膏ボード用のアンカーを使ってもよいのでしょうか?
9.5mm厚用だと、断熱材まで到達しちゃいますよね?
時計とかカレンダーとかの軽量物を想定しています。
クロスの凹凸の関係で粘着テープでは難しいです。
うちは、入居当初より、50㎜ぐらいの長さのコンクリート釘を打込んで(カナヅチで叩いて)、使ってます。時計や絵などは、十分に耐えられます。躯体に穴を開ける場合は、エアコンの取付等(最初から開いている位置じゃない所を使用したい時)が考えられますが、鉄筋とか有りますので、専門業者に施工させないと無理ですね!鉄筋を切断すると補強工事が発生しちゃいますので注意が必要です。以前、公団の換気口を穴あけして、鉄筋を切断して、大問題になった事が有ったと思います。
*躯体以外なら、特に問題は無いと思いますょ!
うちもこれ入ってました@豊平区
677 (仮称)名無し邸新築工事 0 2008/06/17(火) 08:17:21 ID:???
http://www7.axfc.net/uploader/Img/so/14246.jpg
http://www7.axfc.net/uploader/Img/so/14247.jpg
RC-Z住宅を付け狙う輩に注意
本当の所、防水は必要なんでしょうか?緻密化して施工しているのは無意味でしょうか?施工業者(関東)に交渉しないといけないので、教えて下さい。実際にまだ雨漏りしていないのに防水工事しろとは言えないですよね?
そのパンフレットの業者には連絡してませんが、複数の業者に建物を見て貰いました。
どの業者も撥水剤だけの施行なんて考えられないと言ってましたよ。
施工会社が残っているのなら、相談したほうがよいでしょうね。
ロンゲストはもはや関係ないですが、10年の水漏れ保証はその業者に責任がありますから。
その業者もRCは良く分かってないみたいだね。
防水業者?
業者は仕事もらわいかんしね。
防水無しのRCは結構あるけど知らないんだろね。
とは言え、防水した方が安心できるんならした方が良いんじゃない?
気になってしょうがなかったら落ち着いて住めないでしょ。
実際にまだ、雨漏りしてないのに施工業者に防水工事の義務はあるのでしょうか?こちらからすれば、未完成品だから、防水工事してくれって言いたい所ですよね。
住んでいる方で雨漏りしていないのに、防水工事を無料で受けた方、いらっしゃるんですかね?
本当に心配です。でも費用をこちらが、持つのは納得しかねます。
これが本来の“頼れるRC” 防水なしでも雨漏りなし
http://www.inoue-ar.com/sinbun-cyosyo/koganei/koganei-001.html
RCの耐久性神話崩壊を憂い、「耐久性を確保するのは何も難しいことではない」、「躯体を分厚くして、低スランプのコンクリートを密実に打てばいい」と提唱し続けてきた構造家・井上博氏の実践編である。堀建設とコンビを組み、防水なしでも雨漏りしないほどのコンクリート建築を10数年前から作ってきた。建築界全体ではこれがなぜ実行できないのだろうか。
家、建てる前に教えて下さい!今更、そんな施工方法聞いたって何の役にも立ちませんよ。
一般人が購入する住宅程度で躯体防水だけで問題ないというのはまずないでしょうね。
マンションやビルのほとんどが種類はどうあれ防水施行してますよ。
理論的にできることと、現状はかなり乖離があると思いますがね。
鉄筋コンクリート造の屋根の防水について
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3660072.html