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横浜瀬谷にある工務店と話を進めていますが、いまいちWB工法の決定的な良さが他の工務店と比べて分かりにくいです。
最近の営業サンは他社のことを知らない人も多く、第三者的な情報が乏しいので知ってる方いたら是非教えて下さい。
良い点は聞きましたが、欠点がわからないと比較のしようがないので、様々なご意見いただければ嬉しいです。
[スレ作成日時]2005-04-10 11:34:00
横浜瀬谷にある工務店と話を進めていますが、いまいちWB工法の決定的な良さが他の工務店と比べて分かりにくいです。
最近の営業サンは他社のことを知らない人も多く、第三者的な情報が乏しいので知ってる方いたら是非教えて下さい。
良い点は聞きましたが、欠点がわからないと比較のしようがないので、様々なご意見いただければ嬉しいです。
[スレ作成日時]2005-04-10 11:34:00
281さん
283は、専門知識など持ってない素人ですよ。
都合が悪くなると質問に窮し変なことを堂々と言う論理回路が欠落している異常者です。
281さんのデータで専門家であれば即、飽和水蒸気曲線の図で絶対湿度の差は数値として言えるのです。似非専門家ですよ。
私は全くの素人ですが理工系出身ですので基本的なところは多分文系出身の方より知ってる。
WB工法は、流し読みしただけなので正確には把握しておりませんが、通常の通気層と断熱材と石膏ボードの間(室内側)に床下からの通気を設けた工法のようですね。
夏の季節では床下からの冷たい空気の流れ(温度差発生による気流上昇)を利用して棟換気口へ流れを導く。それにより室内を冷やす効果を生む。また室内の浮遊している有害な化学物質を室内から透過して排除、湿気に関しては吸湿作用のある物質を室内に設置することで湿度を下げる。以上が夏の場合の期待する効果。
通常の床下では、多分1F居室温より約2℃位しか温度が下がらない。その為上昇気流による冷房効果はあまり期待できない。ただ透湿抵抗の低いパネル材、断熱材、等を使用し石膏ボードが一番透湿抵抗が高いため外部から家に侵入してくる湿度を気流により軽減する効果はあると思います。
有害な化学物質を室内から透過して排除は夏の場合、換気でしかできないと思う。冬の場合では湿度が低い方へ移動しようとするので有害な化学物質を室内から透過するかもしれないが換気の方が多分効果がある。
吸湿作用の物質設置での効果は物質の特性と設置面積で変化する。もちろん多く設置した方が効果はあるでしょう。
WB工法の最大のメリットは。2重通気層を用いているため建物躯体の結露を防ぎ、朽ちれ劣化を防ぐことができると思う。
FPの家のように遮熱シートを通気層面に施していれば輻射熱の留まりを防ぎ、2重通気層であるため更に効果は増し寝苦しい夜とはならない。
どちらかと言えば冬に効果が期待できる。冬は床下の通気層は閉じられ(棟換気にへ導く開口も閉じる)と密閉された空気の層となる。空気は熱伝導率が低く断熱材の役目を成す。空気の移動がないことを条件にすれば現在充填された断熱材より熱伝導率は低いと推測できる。
一般住宅より暖かい家で湿度も保たれた快適な生活は期待できると思う。
WB工法認定?会社施工の家に住んでます。
設計書に丁張り費用が計上してあるのに手抜き?したせいか、基礎と土台にズレがあります。
確認したところ会社の標準仕様だそうです。
その他にも腰を抜かすような事例が沢山です。
工法以前の問題なのかWBとはそんな詐欺工法の代名詞なのでしょうか?
286さん
基礎と土台がズレているということは基礎の幅より土台が左右どちらかに偏っているということでしょうか。家の建設では、目に見えるところは慎重に対応するが、隠れるところは手を抜くとよく耳にします。
腰を抜かす出来事とはどんなことでしょうか。
恐らくWB工法とは関係ないと思います。
いまからWB工法推進の社長さんインターネットラジオに登場。
16:30頃から17:00前まで。
お顔と解説はユーストリーム
http://www.ustream.tv/channel/itscom?lang=ja_JP
でどうぞ。
今回聞き逃してしまっても、毎週月曜この時間にやってますよ。
「住まいのプロフェッショナル」の話を聞いてみましょう。
>>284
>通常の床下では、多分1F居室温より約2℃位しか温度が下がらない。
通常の床下というのが何を指しているのかわかりませんが、現在すんでいる基礎断熱の床下は、室温より常に3~5度くらいは低くなりますよ。
289さん
通常の床下というのは、GLから400mmの立ち上がり基礎断熱を施していないベタ基礎を指しています。
基礎断熱の効果は結構あるんですね。
295さん
貴方に質問するが空気の熱伝導率を定義する場合、空気の移動がある状態で定義してると思ってのか。
明確に返答しろよ。
少し前、高気密高断熱関連のスレでの話ですが、話題になったのは高高住宅では空気は移動(対流)しないということです。
またなぜか温度差の少ないことを温度差が無いというそうです。
住人の人が言っているので間違いないようです。
WBは高高住宅ではないので、このような空気が移動しないような現象は実現不可能ですね。
295さんの解答が記載されているかと期待して開いてみたら、どこにも書いてないな。
ヤジウマが多いので解説するが、熱伝導率は変化がある状態では決定できない。空気の場合空気の移動(温度差による対流とか)の状態では熱伝導率は刻々変化するんだよ。
断熱材のような一様な熱伝導率が定義された物質と比較する場合、空気も一様とする条件じゃないと比較する上で問題だろ。だから条件をつけた。
常温の熱伝導率は約0.026、グラスウールの等級の高いものより性能がいい。
<現在充填された断熱材より熱伝導率は低いと推測できる。>と書いたのはその為だ。
295さん オレの質問に解答しろよ。
>302
何のため空気の熱伝導率を定義する?
前後の話からは意味がない。
断熱材と比較することは理工系出身ならしないでしょ。
断熱材の殆どはガス(空気)の動き(対流)止めることで成り立っている。
309さん
空気も立派な断熱材。ペアガラス Low-eガラスの断熱性は中に閉じ込められた空気の役割が大きい。空気の熱伝導率を定義してることは意味がある。
313さん
話がかみあわないな。
<断熱材でなくペアガラスで作れば断熱性の良い家が出来ると理工系出身の貴方は言いたいのですか>に話が飛躍することが不思議。
<何のため空気の熱伝導率を定義する?前後の話からは意味がない。 >と貴方が述べたから 意味があると反論した。
ただそれだけだよ。
基礎と土台のズレが標準なんだね この認定会社の程度は 怖い 怖い!
空気がいい、と言われています。自室に暖房器具を置いていないので、朝の15度はやや寒く感じます。外は4度位でしょうか。夏は暑いので扇風機を使用。壁の中に空気が通るので
風の流れを感じます。現在、家の良さを検証中です。
過疎ってますね。このスレを全部読んだ上でWB工法を選び現在建築中です。長期優良仕様で部材もグレードアップしてました。 今月17日が引き渡しなので楽しみです。 内覧会の時、WBのなんたらカーも来るみたいですので、下手な工事もやってないと、期待しています。
お目出度い方もいらっしゃいますな。施工の進捗をずっと監視してましたが、詐欺師以外の何物でもなかったね。○○建設は。
今考えると引き取りすべきじゃなかった。
良かったら、もう少し具体的に
24時間換気不要の認定取得は高評価だと思う。
風をデザインするとか言ってるHMにも見習ってほしいところですね。
320さん319です。
貴方が建てられた○○建設はお気の毒でしたが、ウチは快適です。南九州ですが、まだ扇風機で充分です。家の中でピアノを弾いてもほとんど外に漏れません。やはり施工をしっかりやる業者に頼むのが一番ですね。
まだ半月しか経っていないのに無責任な感想ですね。
あなたの無責任さがその態度から感じられます。
それも快適なこの季節での感想です。
WBでなくてもどの家でも快適です。
すみません 残念な家建てられた方にとっては大変失礼なレスでしたね。心から謝ります。気分を害されたのなら許して下さい。
しかし7月が過ごし易い季節とは北海道辺りにご在住でしょうか?
WB工法の家が残念な家であることは過去のレスから明らかですが、
だからといって他人まで貶めて仲間をつくろうなんて残念な人ですね。
この季節で扇風機が必要なのは残念な家の部類から外れるのかな?
一般常識のある方なら、住み心地の感想を述べる場合は一年を経過した時点でしょうね。
この中途半端な時期に、それも、入居から半月しか経っていないこの時期に褒めちぎるのは疑われても仕方のないこと。