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横浜瀬谷にある工務店と話を進めていますが、いまいちWB工法の決定的な良さが他の工務店と比べて分かりにくいです。
最近の営業サンは他社のことを知らない人も多く、第三者的な情報が乏しいので知ってる方いたら是非教えて下さい。
良い点は聞きましたが、欠点がわからないと比較のしようがないので、様々なご意見いただければ嬉しいです。
[スレ作成日時]2005-04-10 11:34:00
横浜瀬谷にある工務店と話を進めていますが、いまいちWB工法の決定的な良さが他の工務店と比べて分かりにくいです。
最近の営業サンは他社のことを知らない人も多く、第三者的な情報が乏しいので知ってる方いたら是非教えて下さい。
良い点は聞きましたが、欠点がわからないと比較のしようがないので、様々なご意見いただければ嬉しいです。
[スレ作成日時]2005-04-10 11:34:00
8月12日晴れ(前日は雨)朝から窓を閉めた状態で19時30分帰宅。二階南側8畳洋間室内温度33℃湿度70%、外気温度31℃湿度80%でした。計測は市販の物で実験に使用するような高価なものではありません。私はwb工法の住人ですが、この工法が一番とは思っていません。他の工法もあるので検討中の方の一助となればと考えて投稿しました。通りすがり様のような知識は持ち合わせていませんので結果をありのまま書きました。しかし、人並み外れたなどの表現で批判されたことなど匿名性を利用して感情を逆撫でする対応が残念でなりません。今回を最後に投稿を控えさせて頂きます。
専門知識のある方は良識ある投稿をよろしくお願い致します。
281さん
283は、専門知識など持ってない素人ですよ。
都合が悪くなると質問に窮し変なことを堂々と言う論理回路が欠落している異常者です。
281さんのデータで専門家であれば即、飽和水蒸気曲線の図で絶対湿度の差は数値として言えるのです。似非専門家ですよ。
私は全くの素人ですが理工系出身ですので基本的なところは多分文系出身の方より知ってる。
WB工法は、流し読みしただけなので正確には把握しておりませんが、通常の通気層と断熱材と石膏ボードの間(室内側)に床下からの通気を設けた工法のようですね。
夏の季節では床下からの冷たい空気の流れ(温度差発生による気流上昇)を利用して棟換気口へ流れを導く。それにより室内を冷やす効果を生む。また室内の浮遊している有害な化学物質を室内から透過して排除、湿気に関しては吸湿作用のある物質を室内に設置することで湿度を下げる。以上が夏の場合の期待する効果。
通常の床下では、多分1F居室温より約2℃位しか温度が下がらない。その為上昇気流による冷房効果はあまり期待できない。ただ透湿抵抗の低いパネル材、断熱材、等を使用し石膏ボードが一番透湿抵抗が高いため外部から家に侵入してくる湿度を気流により軽減する効果はあると思います。
有害な化学物質を室内から透過して排除は夏の場合、換気でしかできないと思う。冬の場合では湿度が低い方へ移動しようとするので有害な化学物質を室内から透過するかもしれないが換気の方が多分効果がある。
吸湿作用の物質設置での効果は物質の特性と設置面積で変化する。もちろん多く設置した方が効果はあるでしょう。
WB工法の最大のメリットは。2重通気層を用いているため建物躯体の結露を防ぎ、朽ちれ劣化を防ぐことができると思う。
FPの家のように遮熱シートを通気層面に施していれば輻射熱の留まりを防ぎ、2重通気層であるため更に効果は増し寝苦しい夜とはならない。
どちらかと言えば冬に効果が期待できる。冬は床下の通気層は閉じられ(棟換気にへ導く開口も閉じる)と密閉された空気の層となる。空気は熱伝導率が低く断熱材の役目を成す。空気の移動がないことを条件にすれば現在充填された断熱材より熱伝導率は低いと推測できる。
一般住宅より暖かい家で湿度も保たれた快適な生活は期待できると思う。
WB工法認定?会社施工の家に住んでます。
設計書に丁張り費用が計上してあるのに手抜き?したせいか、基礎と土台にズレがあります。
確認したところ会社の標準仕様だそうです。
その他にも腰を抜かすような事例が沢山です。
工法以前の問題なのかWBとはそんな詐欺工法の代名詞なのでしょうか?
286さん
基礎と土台がズレているということは基礎の幅より土台が左右どちらかに偏っているということでしょうか。家の建設では、目に見えるところは慎重に対応するが、隠れるところは手を抜くとよく耳にします。
腰を抜かす出来事とはどんなことでしょうか。
恐らくWB工法とは関係ないと思います。
いまからWB工法推進の社長さんインターネットラジオに登場。
16:30頃から17:00前まで。
お顔と解説はユーストリーム
http://www.ustream.tv/channel/itscom?lang=ja_JP
でどうぞ。
今回聞き逃してしまっても、毎週月曜この時間にやってますよ。
「住まいのプロフェッショナル」の話を聞いてみましょう。
>>284
>通常の床下では、多分1F居室温より約2℃位しか温度が下がらない。
通常の床下というのが何を指しているのかわかりませんが、現在すんでいる基礎断熱の床下は、室温より常に3~5度くらいは低くなりますよ。
289さん
通常の床下というのは、GLから400mmの立ち上がり基礎断熱を施していないベタ基礎を指しています。
基礎断熱の効果は結構あるんですね。
295さん
貴方に質問するが空気の熱伝導率を定義する場合、空気の移動がある状態で定義してると思ってのか。
明確に返答しろよ。
少し前、高気密高断熱関連のスレでの話ですが、話題になったのは高高住宅では空気は移動(対流)しないということです。
またなぜか温度差の少ないことを温度差が無いというそうです。
住人の人が言っているので間違いないようです。
WBは高高住宅ではないので、このような空気が移動しないような現象は実現不可能ですね。