- 掲示板
横浜瀬谷にある工務店と話を進めていますが、いまいちWB工法の決定的な良さが他の工務店と比べて分かりにくいです。
最近の営業サンは他社のことを知らない人も多く、第三者的な情報が乏しいので知ってる方いたら是非教えて下さい。
良い点は聞きましたが、欠点がわからないと比較のしようがないので、様々なご意見いただければ嬉しいです。
[スレ作成日時]2005-04-10 11:34:00
横浜瀬谷にある工務店と話を進めていますが、いまいちWB工法の決定的な良さが他の工務店と比べて分かりにくいです。
最近の営業サンは他社のことを知らない人も多く、第三者的な情報が乏しいので知ってる方いたら是非教えて下さい。
良い点は聞きましたが、欠点がわからないと比較のしようがないので、様々なご意見いただければ嬉しいです。
[スレ作成日時]2005-04-10 11:34:00
>273さんへ
>精度を上げた測定は一般の方には難しいかも・
確かにそうでしょうね。
>266を読んでいただければそれも解決できるのでは?。
>室内容量と比べたら床下の容量は小さい
容量とは関係しないですね。
大雑把に言えば地表面積に関係してきます。
例えば、直径2M位で5Mの長さのトンネルを想定します。
両端は常に外気に接し、風が吹けばトンネル内の空気は一瞬にして外気と入れ替わります。
トンネル内の空気の容量なんて、たかが知れてますよね。
外気温が30度前後のとき、トンネル内の温度は常に4~5℃(一概には言えない)低いはずです。
トンネルに入るとヒヤッと感じるのはそのせいです。
不思議ですね。
そういった状況も連続した温度測定すれば簡単に証明できます。
数値結果を見ても信用しない人もいますがそういった方は対象外です。
知恵をだせば案外利用できるかもしれないですよ。