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集成材は無垢材の1.5倍の強度があるそうです。
無垢材だと強度に不安があるのですが大丈夫なのでしょうか?
[スレ作成日時]2009-06-22 00:03:00
集成材は無垢材の1.5倍の強度があるそうです。
無垢材だと強度に不安があるのですが大丈夫なのでしょうか?
[スレ作成日時]2009-06-22 00:03:00
>そして今までのところテルペン類が原因と特定された人体への悪影響は報告されていない。
αピネン・リモネンなどの油成分から飛散する強い臭いの素が有り、αピネンが原因のシックハウス症候群発
症例は日本アレルギー学会でも報告が有ります。
嘘はダメだよ。
また、それらの物質がオゾンと結合してホルムアルデヒドを二次生成することも学会で報告されている。
だから総量規制もされるし、WHOでも危険物質と認定されているわけだよ。
何も問題がないのに総量規制されるわけないでしょ。
そんなに木材が危険なら、「わたしは無垢材で病気になった」と言う本人の歯報告があっても良さそうですが、どこにもそんなサイトも報告も無いですね。
あるのは学者の論文だけです。
学会の論文があるだけでは、ただの一部の学者の「可能性が示唆される」という学説、つまり仮説にしか過ぎないです。
世の中には企業から研究費を貰って学説を一部曲げて発表する学者もいるみたいですしね。
それだけで断定するのはナンセンスだってみんな解ってますよ。
それとは全く逆に、「合成化学物質」による化学障害の被害者は70万人もいるのです。
規模が全く違いますね。
これではお話になりません。
無垢材からホルムアルデヒドが出るんだろ?どうやって判別するんだ。
それと、今まで日本ではテルペン類の規制はなかった。だが、現実にはシックハウスになった
住宅からは大量のテルペン類が検出された例は何例もある。
これからTVOC規制が出たら、こういう事実も公になってくるよ。
それが集成材の強度といったいなんの関係がある?バカな奴。
70万人が全て新建材によるものという根拠は全くない訳だ…
この70万人はシックハウス症候群=全て化学物質障害をすでに受けているということ。
もちろん、その原因は新建材にも多量に含まれたおびただしい量の有害な石油合成による化学物質の数々である。
だから、あえて化学物質障害患者と呼ばずに「シックハウス症候群患者」と国も原因を家にあると正式に認めざるを得なくなり、それが新聞で報道された、という訳だ。
国が正式に発表したものに証明を求めるのであれば、それはここではなく別のところへ確認すべき話であろう。
筋違いもはなはだしい。
いい加減にしていただきたい。
国と国民のコンセンサスに背いてまでその害毒を認めようとしないのであれば、あなたは異邦人であり非国民である。
この国から出て、新建材より無垢が危険だとする国へ行き、そこで商売をすればよい。
それに第一、この話題はスレ違いであろう。
いい加減にしなさい。
>その原因は新建材にも多量に含まれたおびただしい量の有害な石油合成による化学物質の数々である
根拠がない。
石油合成のアルデヒドが有害なのに、無垢材から放出されるアルデヒドを考慮しないのはなぜだ?
無垢だろうが集成だろうが木材は木材。
どっちからも揮発性物質は出る。
接着剤は集成材にしかない。だから
接着剤から出る揮発性成分は、もちろん集成材からしか出ない。
どっちも大したことはないとは思うけどね。
シックハウス症候群は第2の水俣病であると言われています。
それでもやっぱりハウスメーカーが推奨する新建材や集成材の家に住まなくてはいけないのでしょうか。
環境が引き起こす病気 シックハウス症候群
【インタビュー】 (抜粋)
坂部 貢氏 北里研究所病院・臨床環境医学センター北里大学大学院医療系研究科教授
●シックハウス症候群とは「気のせい」ではない症状
シックハウス症候群とは,新築やリフォームした建造物に入居直後から遅くとも入居後2-3か月以内に粘膜刺激症状や頭痛などさまざまな症状が出てきた方を対象にします。特定の居住環境から離れると症状が軽快,あるいはなくなってしまうことが特徴です。
特定の居住空間とは,一般的に多いのは新築やリフォームされた住居,新築のビルに移転した職場や,学校の新校舎などです。
微量な有害化学物質による生体反応が「シックハウス症候群」ということになります。
問題は,大量の有害化学物質による一般的な急性中毒とは異なり,非常に微量で症状が出る人と出ない人がいて,さらに症状の出る人のほうが少なく,周囲から「気のせいではないか」などと言われてしまうことです。
産業革命より後に人間が作り出した化学物質に対して,厳密な意味での代謝系をわれわれは持っていません。
今は,たまたま解毒酵素の作用スペクトルが広いために,化学物質を一緒に解毒してくれているだけなのです。
遺伝子が発現してあるものを解毒する酵素が出てくるまでには相当の年月が必要です。
最低でもあと1000年ほどかかると言われています。それまでに人類が滅びてしまうかもしれませんね。
以前、質問したものです。
まだ問題の論旨がよく分かっていないのですが、繰り返しになりますが以下の2点について教えてください。
①無垢材の揮発性物質は危険と言われる方が居ますが、
同様の揮発性物質が無垢材からは放出され、集成材からは放出されない理由が分かりません。
教えてください。
②無垢材から放出される揮発性物質の放出量を教えてください(何ppm程度か)。
また、樹種による揮発性物質の放出量の違いを教えてください。
これらが分かれば、自分なりにどの程度の危険性かは判断できますので、よろしくお願いします。
また、以前文献を教えてくださいと言ったのですが、いまだに文献を教えてもらえていません。
そちらも併せて教えていただけると助かります。
>>170
そら、あんた木の香りっていうのがTVOCのなかにあるテルペン類だ。
だから、無垢材から豊富に出てるわけ。
樹種にもよるが、ヒノキ、ヒバ、杉材が半端でなく多いね。
TVOCの10倍以上だ。
>>171さん
>そら、あんた木の香りっていうのがTVOCのなかにあるテルペン類だ。
>だから、無垢材から豊富に出てるわけ。
それは、無垢だから集成材だからという話ではなくて、単に樹種の問題でしょ。
もう少し論点を纏めて議論する癖を付けたほうがいいんじゃないですか。
171は単純に日本語の読解力がないだけと思われる。
よって何の答えも提供できないだろう。
日本語が読めない者に論点をまとめろはちと酷ではないかな?
家造りは、木材から放出されている有害物質もあるかもしれませんが、部材によっては何だかの手(防腐、防虫等)を加えて使用するのが当たりですよね。
それに無加工天然木材も駄目なんて神経質すぎるかもしれませんね。
極端に言えば、昔ながらの宮大工の造る全天然素材の家も駄目って事になるね。
正直な話、木造アパート住まいが大丈夫だった人ならそこまで建材に神経質にならなくてもいいと思います。
どうしてもなら、コンクリート打ちっぱなしなんかがいいかもしれませんね。
横スレ失礼しました。
集成材からは木の香りがしないでしょ?
それが集成材と無垢の違いだよ
↑内装もコンクリむき出し?
↑
塗料等も使えませんし、木が駄目ならそうなりますよね。
あと家具、建具も無塗装の金属製がいいのではないでしょうか?
極端な例ですけどね。
実際、シーリング等しなければなりませんから、有害物質一切なしは絶対無理かと思います。
制震破綻では?!
家というより、パブリックスペースに限りなく近いか、それ以上でしょうから、究極のミニマリストやヘビーなメタルマニア以外は住めないでしょうね。世界観からしたら、マトリックスやターミネーターの世界でしょうし(汗)
本題の集成材VS天然木ですが、微量の有害物質ならどちらもあり得ることとすると、天然木かなと思います。また、強度なら集成材かもしれませんが、集成材は仕口?等の加工時に欠損が起こりやすいと感じますので、やはり天然木かと思います。