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分譲時 価格一覧表(新築)
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
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耳つきのグラスウールで十分?
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82
匿名
知恵と腕がある人は、耳付グラスウールを使うんだ
笑えるw
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83
匿名さん
> いちいち袋から出すの?チクチクするのに?施工方法間違っているだけでは?
断熱業者は、袋入りなんて使いませんよ。
耳つきなんて、大工しか使いません。
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84
匿名さん
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85
匿名さん
>断熱業者は、袋入りなんて使いませんよ。
だから内部結露でGWかびたりするのか!納得!
家の知識の少ない、ただの断熱屋なんだね。
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86
匿名さん
>>断熱業者は、袋入りなんて使いませんよ。
>だから内部結露でGWかびたりするのか!納得!
耳で気密がとれると勘違いしているのが、大工に断熱させる素人工務店。
防湿気密施工をして気密をとるのが断熱業者。
良心的な工務店は、断熱は大工にやらせず断熱業者に発注する。
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87
匿名さん
最近、この防湿気密シートの施工過程の不備による湿気漏れで壁の中でカビだらけになっているお宅も多いです。
この防湿、高気密、高断熱住宅を特化して販売している会社はこの記事をご覧になれば、批判をされていると思いになるでしょう!うちの気密シートの貼り方は完璧だ、このような批判を言われる筋合いはないと。
ですが、実際にカビが出ている家も数多く事実なのです。気密シートは気密シート用の高性能テープを使用をするのですが、このテープはいわゆるセロハンテープの高級品という事でしょう?そのテープで隙間を20年も30年も隙間をきちんと塞ぐ事ができるのか疑問を持つ方も大勢いらっしゃることでしょう!
http://showaalumi.net/67/181/
より引用。
耳付きは切らなければ殆ど大丈夫なので、耐力ボード壁や2×4の家に最適でしょう。
筋交いのある家は、グラスウール以外の断熱材が安心かな。
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88
匿名さん
耳がシートより丈夫ということはありません。
ツーバイであっても耐力ボード壁であっても、胴縁がなくては屋内のプラスターボードが貼れません。天井まで1枚のボード高はありませんから、ボードを継ぐ横胴縁があります。つまり、耳を切らなくてはいけないということです。
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89
匿名さん
裸のグラスウールを充填し防湿シートをラフに張る方法と、耳長袋入りグラスウール(防湿シート付き)を充填する方法がある。
耳長袋入りグラスウールを使用すると、防湿シートがいらない上に、施工が簡略化でき、コストダウンができる。慣れた工務店ではボード気密なしに耳長袋入りグラスウールだけで隙間相当面積が0.8cm2/m2前後の高性能がでている。
柱・間柱・桁・土台部分を下地とし石膏ボードで押さえることで連続した防湿層になる。
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90
匿名さん
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91
匿名
耳付きグラスウールがそんなに優れた物なら、なぜヨーロッパで全く使われないのでしょうか??
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92
匿名さん
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93
匿名さん
>>63
それだけの性能があれば温暖地だと暖房要りませんね。
家の性能はどの程度なんですか?
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94
匿名さん
>>92
そんなの使える予算があるなら、始めから耳付きなんて選択肢に入れないだろw
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95
匿名さん
耳付きと袋入は別物ですか?
我が家のは袋に入ってるやつを使って気密シートも貼ってましたけど。
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96
匿名さん
>耳付きと袋入は別物ですか?
別物です。
従来の袋入りグラスウールは、袋詰めされているだけなので気密シートが必要です。
耳長袋入りグラスウールは防湿・気密シートが一体になったもので、耳が長いので重なり合うことで防湿層の連続性がよりでてきます。
室内側が防湿シートで耳側になり、外側は通気加工が施されています。
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97
匿名さん
逆ですよ。耳つきは、完全な防湿気密施工ができません。
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98
匿名さん
西方設計さんはこんなコメントでしたが・・・。
従来の袋入りグラスウールは気密性で lll 地域以北ではすすめられなかったが、ボード(合板)気密工法との組合せで l ・ ll 地域を含め、全地域で使用することが可能になった。しかし理論ではそうなのだが、これまでの実際の現場を見てご存じのとおり施工状態がラフで商品イメージが悪い。施工のラフさと結露と木材の腐朽が相まって内断熱工法が否定されてきた。このイメージが払拭されない限り普及が難しく思われる。
それに対して、最近の耳長袋入り断熱材を使用した施工例は『vol.002』の[写真5]のように施工精度とイメージが良く満足できる。
http://www.nisikata.co.jp/n2002/sink/003/sink003.html
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99
匿名さん
>98
> 従来の袋入りグラスウールは気密性で lll 地域以北ではすすめられなかったが、
> ボード(合板)気密工法との組合せで l ・ ll 地域を含め、
> 全地域で使用することが可能になった。
寒冷地での壁体内結露に影響が出るのは、内壁と断熱材との間の気密性であって、
外壁と断熱材との間の透湿抵抗は、寧ろ、低い方が望ましいんじゃないかな。
合板などで外壁と断熱材との間の気密性を上げてしまうことは、
壁体内結露対策としては、マイナスの面が大きいと思うけど。
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100
匿名さん
>外壁と断熱材との間の透湿抵抗は、寧ろ、低い方が望ましいんじゃないかな。
その通りですが、透湿抵抗はボード+透湿防水シート十分でしょう。
木には調湿効果もありますので、壁体内結露対策は十分ですね。
耐力ボードには、透湿抵抗がボードよりも低いものもありますので、心配&耐力UPを気にする方はそちらをご使用になれば?
いずれも、施工が正しく行われればの話ですが。
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101
匿名
断熱施工のレベルが低い工務店だったら、セルロースやウレタン吹き付けとかの方が良さそう
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102
サラリーマンさん
断熱施工のレベルが低いか高いかの判断ができないわけで…
レベルが高くてしっかり施工してくれる会社ならGwで充分
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103
匿名さん
> 木には調湿効果もありますので、壁体内結露対策は十分ですね。
合板にはまったく期待できない。
それ以前に、合板に湿気を吸わせたらぼろぼろになる。
大丈夫?
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104
匿名さん
>それ以前に、合板に湿気を吸わせたらぼろぼろになる。大丈夫?
合板に湿気を吸わせても、ぼろぼろになりません。
あなたが言っているのは、合板の断面層から水分が入ると内部の膨張が膨張し、乾燥は外面側からなので内外の膨脹差から接着面の剥離が起こる事が言いたいの?
それは雨ざらしにした場合や水をかけた場合にしか起こりません・・・大丈夫?
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105
匿名さん
解体して、壁内結露で合板がボロボロになってる現場よく見ますけど?
そういう現場の大半は耳付きのGWですね
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106
匿名さん
>100
えーと、冷寒地で気密を取るのは結露対策が一番です。
冬場は、室内では、水周り、人体からの放湿、加湿等で、
屋外よりも絶対湿度は高くなるので、湿気は室内から壁へと流入します。
ここで、気密シートの施工が充分でないと、断熱材に湿気が流れ込み、
気温が低い外壁に近いところで結露を起こします。
耳付きグラスウールの場合、
壁の中に湿気を入れない為の防湿層は耳の重ね合わせだけで、
耳の重ね合わせが不十分だと、断熱材の外壁側に湿気が流れ込みます。
そして、グラスウールが入っている袋の外壁側は透湿防水シートなので、
そこから、断熱材の中に湿気が流れ込み、結露を起こします。
寒冷地では、結露対策は冬の結露に重点を置くので、
壁に湿気を入れない為に、外壁の室内側の透湿抵抗を大きくして、
湿気を放出するために、屋外側の透湿抵抗を小さくするのが基本です。
施工の善し悪しは、気密シートの施工や、耳付きグラスウールの場合は、
耳の重ね合わせを正しく正確に気密テープで塞げているかが重要で、
構造用合板などで外壁面の気密を取ることは、
湿気が外気に放出し辛くさせるだけで、結露対策にはならないと言われています。
寒冷地では、C値といった気密の数値だけでなく、どのラインで気密をとるかが重要です。
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107
住まいに詳しい人
入れ方が悪かったり、そもそも柱間が一定しないのでGWを裂いて使うので耳を製品だけ見て安心するのは早計ですね。ないよりましって程度かな
むしろ耳なくていいので防湿シートをしっかり施工することが重要
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108
匿名さん
>入れ方が悪かったり、そもそも柱間が一定しないのでGWを裂いて使うので耳を製品だけ見て安心するのは早計ですね。ないよりましって程度かな
賛同です
そもそも、袋に色が付いてるから断熱材が隙間無く入ってるのか分からない
安くするだけの物で、ないよりましって感じです
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109
匿名さん
>袋に色が付いてるから断熱材が隙間無く入ってるのか分からない
袋に色が付いてるけど中は透けて見えますが・・・。
GWを裂いて使う構造の場合は、耳付き以外を使えば良いだけでは?
大体設計の時点で分かっているのに、あえて耳付きを使う事態考えが足りないのでは?
まあ、いくら造りが良くても、施工が駄目なら問題外ですが・・・。
うちはコンセントやダウンライトも含めて、一切耳付きの袋を破らない施工です。
耐力面材は、透湿抵抗がボードよりも低いニチハの「あんしん」を使用し、外壁と透湿防水シートの間は通気層を設けてあります。
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110
匿名
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111
匿名さん
合板に吸湿させるって考えは、ありえないですね。
外壁側は、透湿させるのが基本。
ケナボードは良い建材だと思うけど、ニチハのあんしんとはどちらが良いのかな。
それにしても一切ふくろを破らずに、充填できているのかなあ。
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112
匿名さん
>110
コンセントの一部の配線工事前の状態は、断熱の下側から配線が立ち上がっていました。
その後のは実際開けて見ましたが、断熱シートにゆとりを持たせている様で、コンセントBOXが断熱に押さえた形で設置されています。
この方が手間も少ないし、性能も落ちないと事前に聞いていました。
知恵を使えば破らなくても施工可能ですよ。
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113
匿名
コンセントのボックスはどこに固定するの?
てか、密度の低いグラスウールじゃないとできないっしょw
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114
匿名さん
コンセントのボックスは、下地を作ってそこに固定するので問題ありません。
うちは「マットエースZIDAI」で熱伝導率は0.038W/(m・K)と住宅用ロックウールと同等です。
撥水処理がしてあり折り曲げても圧縮しても、割れたり薄くなったりしないので、長尺品が可能なのが特徴です。
壁には16K・t90を使用していますので、普通の10Kよりも高密度です。
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115
入居予定さん
自然素材をふんだんに使って凝りに凝った我が家ですが、施工が気にいった工務店がグラスウールしか扱っていなかったので、仕方なく耳付きグラスウールにしましたが大失敗でした。
耳付きグラスウールだけは予算が厳しくても採用しない方が良いと思います。
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116
匿名さん
>115
言いたい事が分かりませんよ。
何が大失敗なのかかかないと、あなたが大失敗な方になります。
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117
匿名さん
>116
115は無知だから相手しない事!!
凝りに凝ったって肩こり位よ・・・具体性まるで無し。
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118
匿名
隙間だらけとか、気流止めが入ってないとかじゃない?
断熱材は業者に任せるのが無難
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119
匿名さん
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120
入居予定さん
>>116
どうもすみません。
他のスレにも書き込みましたが丁度よいスレを見付けたので腹立ちまぎれにまた書いてしまいました。
まだ、施行中なので正確には大失敗かどうかは分かりません。
少し施工現場が遠いので毎日は見に行けずに、週末だけ行っているところですが、耳付きグラスウールを半分くらい施工したところで見に行ったところ、大工さんの施工方法がでたらめで隙間だらけだったので全部やり直してもらい、どうにかまともにはなりました。
しかし、他のスレでもあったように、大工さんに耳付きグラスウールの完璧な施工を求めるのは無理だと感じました。
この工務店のモデルハウスは現在建築中の私の家と同じ仕様ですが、1年通った結果、冷暖房無しでも、冬は結構暖かく、夏は結構涼しく私の理想とする家だったので契約しました。
しかし、隙間だらけの耳付きグラスウールを見てショックでした。
こだわったところは、モデルハウスとほとんど同じ仕様ですが、基礎断熱で外壁がそとん壁、内装が中霧島壁、天井と床が無垢のヒノキ、換気システムはドイツのインベンダー、窓は樹脂サッシのLOE-Eアルゴンガス入り、カーテンはハニカムサーモスクリーン、暖房は床下と床上を同時に暖める蓄熱暖房機
屋根の換気は全棟換気(風神)などです。
本当はセルロースファイバーで施工する予定でしたが、この工務店が採用していなかったので、最後の最後で妥協してしまい、他の予算をけずってもセルロースにしてもらうべきだったと後悔しています。
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121
サラリーマンさん
新築建売を買いましたが、一部リフォームのために壁を壊したら、全く断熱材が入っていませんでした。
寒冷地でしたが、普通にフル暖エアコンのみでひと冬すごせましたので、耳付きグラスウールで充分だとおもいました。
ただ、窓枠の結露はすごいです。
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122
サラリーマンさん
上記の者ですが
リフォームした部屋にはグラスウール16k(一番安いタイプ)を入れましたが、少し暖かい気がします。(エアコン暖房での立ち上がりが少し早い程度)
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123
匿名さん
>>120
心中、お察しします。
工法や建材に凝ったかもしれないかもしれないけど、それを生かすのも殺すのも施工者。
相手を選ぶことも大事ですよね。
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124
入居済み住民さん
構造見学会で断熱材や気密シートの施工状況を確認するのが大事かも。
火打ち梁の金物も熱橋になるからとウレタンで断熱してあった工務店を選びました。
ちなみにそこは耳付きは使ってませんでしたが。。。
耐力面材と筋交い併用だからかも知れません。
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125
120
現場見学会などで下見をしても、同じ工務店でその時の大工さんの腕によって大きな差がありますので、耳付きグラスウールのような熟練した施工技術が必要な断熱材は使うべきではないと思いました。
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126
匿名さん
耳付きは、気密シート代わりにはなりません。気密シート代わりに使おうとすれば、よほど現場をしっかりとチェックしないと効果はありません。
ただ、グラスウールのようなロール状の断熱材で厚みが壁厚より薄いものを選んだ場合は、経年で断熱材が垂れ下がってくる恐れがあります。だから断熱材を固定するために耳部分を柱や間柱に留めるのです。
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127
購入検討中さん
透湿性がダントツだったケナボードも昨年末で生産終了ですね。残念です。
内壁結露を抑制できるケナボードに代わるオススメの構造用面材があったら、ぜひ教えてください。
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128
匿名さん
12cm柱に10cm厚の場合、丁寧に張らないと、外壁側の通気層が無くなってしまいます。
NO120は、大正解です。
施工中にそれを見つけなければなりません。
私の場合、引き渡しの際に判明して、やり直しができないということで、断熱材資材と施工賃相当額を割り引いてもらいましたが、後悔しています。
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129
匿名さん
外壁とグラスウールが密着しているという事ですか?それは最初から通気層自体設定が無かったのでは?
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130
匿名
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131
匿名さん
断熱の基本は、外壁と内壁に空気層をつくることにあります。
この世で最も性能のよい断熱素材は空気です。
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132
匿名さん
密着sてません。それどころか、適30cm間隔で適当に留めただけなので詰め込んだだけという感じですね。
上部及び下部はホチキス無しです。
手抜きの見本のような施工です。
点検口から見てそれが分かりました。
修理するには石こうボ-ドをすべて剥がす必要がありました。
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133
匿名さん
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134
匿名さん
そういう家って計画から完成までの間、Q値とか次世代省エネ基準という言葉は一度もでないですよね。
もちろんC値の測定なんかもしてないですよね。
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135
ビギナーさん
>>128
完成見学会で、女性の営業の方から、10cmの柱の間には通気層が必要なのでグラスウールは
7.5cmぐらいしか入れられませんと言う説明を聞いたのですが、私の認識は柱の中にはグラスウ―スをいっぱいに入れて、通気層はその外側に別に作ると思っていましたが違うのでしょうか?
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136
匿名さん
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137
働くママさん
書面上は、バッチリできている次世代省エネ住宅です。
東京で10cm厚のグラスウ-ルの仕様となっています。
これが仇になって、張るのではなく、ワタの詰め込み作業となったようです。
キズリ板を横に張って(縦なら多少は空気が流れるだろうが)通気層はどこにもありません。
住宅会社のモラルの問題です。
性能評価、建築確認機関がこうした手抜き施工の指摘をしないことが、この手抜きをお手伝いしています。
性能評価の検査においても、評価するだけではなく、誤った施工については指導する必要があろうかと思います。
因みに、”ハリセンボンはるか”によく似た検査員O川によると、数戸建ての場合は、全棟確認をせず抜粋検査をするので見落どすは起ごると言っていました。
見落としであれば仕方がないと言いたいのでしょうが、このように見て見ぬふりをした検査員(建築士)は、建築士免許の取り上げや資格停止などの処分を行うように行政が強権を振るうことも必要と思います。また、建築士会はモラルのある建築士集団をめざし、ダ-クサイドに落ちた建築士を除名する方針があっても良いと思います。
そうなることで、今まで加盟していなかった建築士が新たに登録するかもしれません。
いずれにせよ、住宅業界と一線を画すことが、今後、建築士の価値を高めることになると思います
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138
匿名さん
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139
検討中の奥さま
どこが勉強不足かキチンと指摘しないと分からないと思いますよ
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140
匿名さん
138ではありませんが、断熱材と外壁通気層は別のものです。
断熱材を壁一杯に入れるのは、何も問題ありませんし、望ましいことです。
外壁通気層は、防水上設けるのが望ましいものの必ずしも必須なものでは
ありませんが、キズリ板で設けるならば、壁外側の透湿防水シートと
キズリ板の間に通気胴縁を付けるべきかと。上から2つ3つ目の写真のように。
http://qualis.p1.bindsite.jp/diary/pg1066.html
第3者から見ると、137は、外壁通気層の構造・空気の流れや役割を全く理解して
いないにもかかわらず、勝手に他人を非難しているように見えます。
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141
匿名さん
>>140さん
外壁通気層は外壁との間に空間ができるので防水上有利にもなると思いますが、
主目的はその空間の空気が外壁が太陽で温められる起こる上層気流によって
透湿防水シートから出た壁内の湿気を排出しやすくする為にあるのではないですか?
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142
匿名さん
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143
匿名さん
>>142さん
はい、そのURLでいくとBの絵のような感じですよね
Aの場合でも実際には100%シャットアウトとは行かないと思いますので
そこから漏れた分もあると思います。
また、夏場の場合逆転結露等で壁内湿度が上がった時にも
気流があることによって排出しやすい
と思いますが、私の理解は間違ってますか?
壁内構造の、室内側から室外側にかけて使用する建材の透湿抵抗を低くするのはわかりますが
それと外壁通気層、防水とどのような関係があるのでしょうか?
140で書いたことのどのあたりがおかしいのでしょう?
よろしければ詳しくお願いします。
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144
匿名さん
>143
137は、Dの図を手抜き施工・誤った施工と決め付けていることは分かりますか?
137は、Cの図のように通気層では無い無意味な空間を断熱材の外側に設けるべきと決め付けていることは分かりますか?
137は、Cの図のような無意味な空間がAあるいはBのような外壁通気層と同じと勘違いしていることは分かりますか?
Dのような透湿抵抗比がとれる外装材ならば、外壁通気層無しでも排湿されます。
したがって、これに外壁通気層を付加することで得られる一番の効果は防水で、排湿は二の次になります。
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145
匿名さん
>>144さん
137さんのいってる事がいまいち理解できないですが
http://www.ads-network.co.jp/zairyo-kouji/A04-01.htm
ここの真ん中の絵のような壁で下の絵のような換気口がないのに空間を設けないと
いけないと言われてるということでしょうか?
それでしたら言われてる通りだと思います。
後半の部分はまだちょっとわからないのですが、
Dのような透湿抵抗比がとれる外装材ならば、外壁通気層無しでも排湿されます。
というのは理解できます。
あ、書いてて気づいたのですがモルタル塗りならクラックからの雨の侵入が
通気層で止まるのでおっしゃる通りですね。
サイディングの場合は、サイディングの下に透湿防水シートを置くので防水目的には
それほど重要でもない気がしますが
http://www.ads-network.co.jp/taikyusei/taikyusei-08.htm
こちらにもありますようにサイディングの場合の方が推奨されているようです。
また、ここの説明にも湿気の放出に対しては記述されてますが、
防水目的なことは書かれていませんでした。
サイディングは透湿抵抗が高いので湿気を逃がす目的で、
モルタルのような透湿抵抗が低い仕上げ材の場合は防水目的でということでしょうか?
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146
匿名さん
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147
匿名さん
>>146さん
ごめんなさい、特に1つの目的に決めようとしてるわけではないです。
今まで見てきた所では通気層の説明に関して湿気は出てきても
防水に関しては記述されたとこがなかったもので
もちろん、防水面でも有利なのは想像出来ましたが
どうして防水の方が主目的なのだろうと
疑問に思ったので質問されていただきました。
長々お付き合いいただきありがとうございました。なんとなく理解できました!
ありがとうございました。
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148
匿名さん
外壁の防水シ-トと断熱材の間には、きずり板の厚さ+(12cmの管柱と断熱材10Cmとの差)だけあります。
これが通気層になるのでしょうか?
断熱材の留め付けも不十分で点検口から木ずり板が見えます。
防湿も出来ていないことになります。
このような施工でも、建築確認検査は、合格となっています。
建築確認検査機関の”ハリセンボンはるか”に似たO川に訊ねると、全棟検査をしていないということでした。
それでも検査は合格とのことです。
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149
匿名さん
通気層は、防水シート(防水透湿シート)の外側に設けるものですよ。
基本中の基本です。
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150
匿名さん
防水シ-トの内側じゃないの?
タマのモデルはそうなっていますよ。
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151
匿名さん
>150
タマも外側から、外壁・通気層・防水透湿シート・耐力壁ボード・断熱・石膏ボード・クロスなので、防水シ-トの外側に設です。
勘違いでしょう。
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152
匿名さん
そうですか。
木ずり板の上に防水シ-トを貼って、ラスモルタル、吹き付けは、通気層なしで好ましくない工法ということになりますね。
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153
匿名さん
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154
匿名さん
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155
匿名さん
>>148
何か勘違いしているのでは?
通気層は法的に義務付けられているものでも何でもありませんよ。
もともと通気層がない設計だったのかも。設計図を見れば施工ミスかそうでないのか、一目瞭然ですが。
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156
住宅現場監督
安くて効果的な済むおすすめ
断熱材アクリアネクスト16K
GW施工後、防湿シートを貼る(桁までしっかりボード押さえ)
コンセントBOXに気密カバーを使用
PF,ダクト貫通部のテーピング
外部面材のおすすめ ダイケン・スーパーαⅡ
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157
匿名さん
建築基準法にあるだろう。
建築士の試験では、通気層を設けるとあるぞ。
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158
匿名さん
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159
匿名さん
耳付きグラスウール切ったり張ったりするより、
高密度のグラスウールをギュウギュウ押し込んで、シートをガチャガチャ止めるほうが楽チンなんだけどね。
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160
匿名さん
通気層を設けてない仕様も標準的にする、大手HMだってあるけどな
あれは潜りの業者だったのか・・・
裸のグラスウールは、触るのが嫌だから使いたくないって話も有るよ。
透湿抵抗で考えると、やっぱり合板より筋交いがいいね、素人目にはなんだかスカスカなんだけど
とても壁内に入った湿気が合板を通り抜けて気持ちよく排出、なんて思えないよ。
大体寒冷地だと、断熱材を抜けた時点で凍っちゃいそうだしね
数ヶ月そんな状態だと、合板が湿気を透過させる前に保水と凍結を日々繰り返しそうな気がする。
とても家の寿命が短そうだ・・・
でもⅣ地域とか、全然袋入りグラスウールでいいんじゃない
問題はその施工がきちんとされてるかどうかだけ。
足らないよりはパンパンに詰まってる方がいいから、足らなくて隙間があって外が見えちゃう様な時だけ
ちゃんと注意した方がいいですよ。
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161
匿名さん
>157
>建築基準法にあるだろう。
>建築士の試験では、通気層を設けるとあるぞ。
建築基準法のどこにあるのかね?
ウソつきは止めてね。
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162
匿名さん
↑えっ、そんなことも決められていないの?
それじゃあ、ザル法ですか?
確かに建築業者保護法と聞いたことはありますが.....
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163
匿名さん
通気層を設けない工法や断熱法は、いろいろありますよ。
勉強不足ですね。
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164
匿名さん
それは、安価な住宅工法ではないだろう。
常識外れだ。
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165
匿名さん
世の中に嫌なことでもあるの?天狗になるのは何故?
通気層が無くても同等の機能のある工法と不良施工を一緒にしないでね。
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166
匿名さん
知識の無い方へ
非通気層型:通気層を設けない工法。
躯体と断熱材と外装材が密着して工法で、外装材と断熱材が一体化された断熱複合パネルを取り付ける乾式工法と、断熱材を取り付けた後外装材としてモルタル等を塗る湿式工法がある。
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167
匿名さん
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168
匿名さん
ありふれた外断熱でも、通気層は不要なんですよ。
常識です。
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169
匿名さん
そんな内容ではない。
耳付きグラスウ-ルを施工して、通気層が無い工法が通常の工法かと訊ねている。
建築基準法で認められた工法なのでしょうか?
また、一般的な建築方法として認められるものなのでしょうか?
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170
匿名さん
これは建築基準法に合っていますか?
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171
匿名さん
君たちの業界には、みえない壁の中ではこういうことをする者がたくさんいますよ。
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172
匿名さん
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173
匿名さん
>170
建築基準法には関係ありません。
気にするなら別の工法を選ぶ、あるいは、断熱気密に定評のある業者
を選ぶべきだったと思います。
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174
匿名さん
嘘だ。
手元に資料は無いが、留め付けは20cm内外というル-ルがあるはずだ。
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175
匿名さん
何年も前だが、調べたよ。
建築学会の施工仕様、木造住宅の標準的仕様には合致しないということで、この方法は認められないことが明らかになったよ。
その結果、やり直し、再施工となった。
君は抜け道ばかりを考えているね。
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176
匿名さん
> 耳付きグラスウ-ルを施工して、通気層が無い工法が通常の工法かと訊ねている。
このスレでは、そういう質問はありません。
> 建築基準法で認められた工法なのでしょうか?
認められています。
> また、一般的な建築方法として認められるものなのでしょうか?
認められています。
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177
匿名さん
>174
>嘘だ。
>手元に資料は無いが、留め付けは20cm内外というル-ルがあるはずだ。
173ですが、いい加減なことを書くのは止めたらいかがですか。
170は「これは建築基準法に合っていますか?」って質問ですが、それに載っているなら
示してください。
触れているのは、フラット35(旧住宅金融公庫)の工事仕様書では?
軸組は気密断熱難しいから拙宅はツーバイで耳付き使っていないところにしましたが。
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178
匿名さん
>176
こうした施工を行うダ-クサイドの者か?
逃げるのに必死ですね。
手元に建築士の解説本がないので、詳細に書けませんが、すべて規定されているはずです。
知らない(ふり)のは君だ。
間柱に留め付け出来ていない、横架材にも留められていない。
防湿層もできていません。
これが合法的であるはずがありません。
最終ジャッジは、再施工が相当となりました。
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179
匿名さん
>175
>何年も前だが、調べたよ。
>建築学会の施工仕様、木造住宅の標準的仕様には合致しないということで、
>この方法は認められないことが明らかになったよ。
172ですが、何がどう認められなかったのかさっぱり分かりません。
分かるように説明してください。
>君は抜け道ばかりを考えているね。
君とは誰に言いいたいのですか?
私は住み手側ですが。
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180
匿名さん
ちゃんとしたル-ルに沿って施工すれば何の問題もないはずなのに、君の説明では、ル-ルがないから、耳付きグラスウ-ルは怖くて使えない結論になってしまうよ。
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181
匿名さん
>178
176は通気層が無い工法がどうか書いているのに、どうして断熱施工の話なんですか?
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