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分譲時 価格一覧表(新築)
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耳つきのグラスウールで十分?
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82
匿名
知恵と腕がある人は、耳付グラスウールを使うんだ
笑えるw
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83
匿名さん
> いちいち袋から出すの?チクチクするのに?施工方法間違っているだけでは?
断熱業者は、袋入りなんて使いませんよ。
耳つきなんて、大工しか使いません。
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84
匿名さん
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85
匿名さん
>断熱業者は、袋入りなんて使いませんよ。
だから内部結露でGWかびたりするのか!納得!
家の知識の少ない、ただの断熱屋なんだね。
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86
匿名さん
>>断熱業者は、袋入りなんて使いませんよ。
>だから内部結露でGWかびたりするのか!納得!
耳で気密がとれると勘違いしているのが、大工に断熱させる素人工務店。
防湿気密施工をして気密をとるのが断熱業者。
良心的な工務店は、断熱は大工にやらせず断熱業者に発注する。
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87
匿名さん
最近、この防湿気密シートの施工過程の不備による湿気漏れで壁の中でカビだらけになっているお宅も多いです。
この防湿、高気密、高断熱住宅を特化して販売している会社はこの記事をご覧になれば、批判をされていると思いになるでしょう!うちの気密シートの貼り方は完璧だ、このような批判を言われる筋合いはないと。
ですが、実際にカビが出ている家も数多く事実なのです。気密シートは気密シート用の高性能テープを使用をするのですが、このテープはいわゆるセロハンテープの高級品という事でしょう?そのテープで隙間を20年も30年も隙間をきちんと塞ぐ事ができるのか疑問を持つ方も大勢いらっしゃることでしょう!
http://showaalumi.net/67/181/
より引用。
耳付きは切らなければ殆ど大丈夫なので、耐力ボード壁や2×4の家に最適でしょう。
筋交いのある家は、グラスウール以外の断熱材が安心かな。
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88
匿名さん
耳がシートより丈夫ということはありません。
ツーバイであっても耐力ボード壁であっても、胴縁がなくては屋内のプラスターボードが貼れません。天井まで1枚のボード高はありませんから、ボードを継ぐ横胴縁があります。つまり、耳を切らなくてはいけないということです。
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89
匿名さん
裸のグラスウールを充填し防湿シートをラフに張る方法と、耳長袋入りグラスウール(防湿シート付き)を充填する方法がある。
耳長袋入りグラスウールを使用すると、防湿シートがいらない上に、施工が簡略化でき、コストダウンができる。慣れた工務店ではボード気密なしに耳長袋入りグラスウールだけで隙間相当面積が0.8cm2/m2前後の高性能がでている。
柱・間柱・桁・土台部分を下地とし石膏ボードで押さえることで連続した防湿層になる。
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90
匿名さん
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91
匿名
耳付きグラスウールがそんなに優れた物なら、なぜヨーロッパで全く使われないのでしょうか??
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92
匿名さん
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93
匿名さん
>>63
それだけの性能があれば温暖地だと暖房要りませんね。
家の性能はどの程度なんですか?
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94
匿名さん
>>92
そんなの使える予算があるなら、始めから耳付きなんて選択肢に入れないだろw
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95
匿名さん
耳付きと袋入は別物ですか?
我が家のは袋に入ってるやつを使って気密シートも貼ってましたけど。
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96
匿名さん
>耳付きと袋入は別物ですか?
別物です。
従来の袋入りグラスウールは、袋詰めされているだけなので気密シートが必要です。
耳長袋入りグラスウールは防湿・気密シートが一体になったもので、耳が長いので重なり合うことで防湿層の連続性がよりでてきます。
室内側が防湿シートで耳側になり、外側は通気加工が施されています。
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97
匿名さん
逆ですよ。耳つきは、完全な防湿気密施工ができません。
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98
匿名さん
西方設計さんはこんなコメントでしたが・・・。
従来の袋入りグラスウールは気密性で lll 地域以北ではすすめられなかったが、ボード(合板)気密工法との組合せで l ・ ll 地域を含め、全地域で使用することが可能になった。しかし理論ではそうなのだが、これまでの実際の現場を見てご存じのとおり施工状態がラフで商品イメージが悪い。施工のラフさと結露と木材の腐朽が相まって内断熱工法が否定されてきた。このイメージが払拭されない限り普及が難しく思われる。
それに対して、最近の耳長袋入り断熱材を使用した施工例は『vol.002』の[写真5]のように施工精度とイメージが良く満足できる。
http://www.nisikata.co.jp/n2002/sink/003/sink003.html
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99
匿名さん
>98
> 従来の袋入りグラスウールは気密性で lll 地域以北ではすすめられなかったが、
> ボード(合板)気密工法との組合せで l ・ ll 地域を含め、
> 全地域で使用することが可能になった。
寒冷地での壁体内結露に影響が出るのは、内壁と断熱材との間の気密性であって、
外壁と断熱材との間の透湿抵抗は、寧ろ、低い方が望ましいんじゃないかな。
合板などで外壁と断熱材との間の気密性を上げてしまうことは、
壁体内結露対策としては、マイナスの面が大きいと思うけど。
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100
匿名さん
>外壁と断熱材との間の透湿抵抗は、寧ろ、低い方が望ましいんじゃないかな。
その通りですが、透湿抵抗はボード+透湿防水シート十分でしょう。
木には調湿効果もありますので、壁体内結露対策は十分ですね。
耐力ボードには、透湿抵抗がボードよりも低いものもありますので、心配&耐力UPを気にする方はそちらをご使用になれば?
いずれも、施工が正しく行われればの話ですが。
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101
匿名
断熱施工のレベルが低い工務店だったら、セルロースやウレタン吹き付けとかの方が良さそう
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102
サラリーマンさん
断熱施工のレベルが低いか高いかの判断ができないわけで…
レベルが高くてしっかり施工してくれる会社ならGwで充分
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103
匿名さん
> 木には調湿効果もありますので、壁体内結露対策は十分ですね。
合板にはまったく期待できない。
それ以前に、合板に湿気を吸わせたらぼろぼろになる。
大丈夫?
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104
匿名さん
>それ以前に、合板に湿気を吸わせたらぼろぼろになる。大丈夫?
合板に湿気を吸わせても、ぼろぼろになりません。
あなたが言っているのは、合板の断面層から水分が入ると内部の膨張が膨張し、乾燥は外面側からなので内外の膨脹差から接着面の剥離が起こる事が言いたいの?
それは雨ざらしにした場合や水をかけた場合にしか起こりません・・・大丈夫?
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105
匿名さん
解体して、壁内結露で合板がボロボロになってる現場よく見ますけど?
そういう現場の大半は耳付きのGWですね
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106
匿名さん
>100
えーと、冷寒地で気密を取るのは結露対策が一番です。
冬場は、室内では、水周り、人体からの放湿、加湿等で、
屋外よりも絶対湿度は高くなるので、湿気は室内から壁へと流入します。
ここで、気密シートの施工が充分でないと、断熱材に湿気が流れ込み、
気温が低い外壁に近いところで結露を起こします。
耳付きグラスウールの場合、
壁の中に湿気を入れない為の防湿層は耳の重ね合わせだけで、
耳の重ね合わせが不十分だと、断熱材の外壁側に湿気が流れ込みます。
そして、グラスウールが入っている袋の外壁側は透湿防水シートなので、
そこから、断熱材の中に湿気が流れ込み、結露を起こします。
寒冷地では、結露対策は冬の結露に重点を置くので、
壁に湿気を入れない為に、外壁の室内側の透湿抵抗を大きくして、
湿気を放出するために、屋外側の透湿抵抗を小さくするのが基本です。
施工の善し悪しは、気密シートの施工や、耳付きグラスウールの場合は、
耳の重ね合わせを正しく正確に気密テープで塞げているかが重要で、
構造用合板などで外壁面の気密を取ることは、
湿気が外気に放出し辛くさせるだけで、結露対策にはならないと言われています。
寒冷地では、C値といった気密の数値だけでなく、どのラインで気密をとるかが重要です。
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107
住まいに詳しい人
入れ方が悪かったり、そもそも柱間が一定しないのでGWを裂いて使うので耳を製品だけ見て安心するのは早計ですね。ないよりましって程度かな
むしろ耳なくていいので防湿シートをしっかり施工することが重要
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108
匿名さん
>入れ方が悪かったり、そもそも柱間が一定しないのでGWを裂いて使うので耳を製品だけ見て安心するのは早計ですね。ないよりましって程度かな
賛同です
そもそも、袋に色が付いてるから断熱材が隙間無く入ってるのか分からない
安くするだけの物で、ないよりましって感じです
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109
匿名さん
>袋に色が付いてるから断熱材が隙間無く入ってるのか分からない
袋に色が付いてるけど中は透けて見えますが・・・。
GWを裂いて使う構造の場合は、耳付き以外を使えば良いだけでは?
大体設計の時点で分かっているのに、あえて耳付きを使う事態考えが足りないのでは?
まあ、いくら造りが良くても、施工が駄目なら問題外ですが・・・。
うちはコンセントやダウンライトも含めて、一切耳付きの袋を破らない施工です。
耐力面材は、透湿抵抗がボードよりも低いニチハの「あんしん」を使用し、外壁と透湿防水シートの間は通気層を設けてあります。
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110
匿名
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111
匿名さん
合板に吸湿させるって考えは、ありえないですね。
外壁側は、透湿させるのが基本。
ケナボードは良い建材だと思うけど、ニチハのあんしんとはどちらが良いのかな。
それにしても一切ふくろを破らずに、充填できているのかなあ。
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112
匿名さん
>110
コンセントの一部の配線工事前の状態は、断熱の下側から配線が立ち上がっていました。
その後のは実際開けて見ましたが、断熱シートにゆとりを持たせている様で、コンセントBOXが断熱に押さえた形で設置されています。
この方が手間も少ないし、性能も落ちないと事前に聞いていました。
知恵を使えば破らなくても施工可能ですよ。
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113
匿名
コンセントのボックスはどこに固定するの?
てか、密度の低いグラスウールじゃないとできないっしょw
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114
匿名さん
コンセントのボックスは、下地を作ってそこに固定するので問題ありません。
うちは「マットエースZIDAI」で熱伝導率は0.038W/(m・K)と住宅用ロックウールと同等です。
撥水処理がしてあり折り曲げても圧縮しても、割れたり薄くなったりしないので、長尺品が可能なのが特徴です。
壁には16K・t90を使用していますので、普通の10Kよりも高密度です。
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115
入居予定さん
自然素材をふんだんに使って凝りに凝った我が家ですが、施工が気にいった工務店がグラスウールしか扱っていなかったので、仕方なく耳付きグラスウールにしましたが大失敗でした。
耳付きグラスウールだけは予算が厳しくても採用しない方が良いと思います。
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116
匿名さん
>115
言いたい事が分かりませんよ。
何が大失敗なのかかかないと、あなたが大失敗な方になります。
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117
匿名さん
>116
115は無知だから相手しない事!!
凝りに凝ったって肩こり位よ・・・具体性まるで無し。
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118
匿名
隙間だらけとか、気流止めが入ってないとかじゃない?
断熱材は業者に任せるのが無難
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119
匿名さん
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120
入居予定さん
>>116
どうもすみません。
他のスレにも書き込みましたが丁度よいスレを見付けたので腹立ちまぎれにまた書いてしまいました。
まだ、施行中なので正確には大失敗かどうかは分かりません。
少し施工現場が遠いので毎日は見に行けずに、週末だけ行っているところですが、耳付きグラスウールを半分くらい施工したところで見に行ったところ、大工さんの施工方法がでたらめで隙間だらけだったので全部やり直してもらい、どうにかまともにはなりました。
しかし、他のスレでもあったように、大工さんに耳付きグラスウールの完璧な施工を求めるのは無理だと感じました。
この工務店のモデルハウスは現在建築中の私の家と同じ仕様ですが、1年通った結果、冷暖房無しでも、冬は結構暖かく、夏は結構涼しく私の理想とする家だったので契約しました。
しかし、隙間だらけの耳付きグラスウールを見てショックでした。
こだわったところは、モデルハウスとほとんど同じ仕様ですが、基礎断熱で外壁がそとん壁、内装が中霧島壁、天井と床が無垢のヒノキ、換気システムはドイツのインベンダー、窓は樹脂サッシのLOE-Eアルゴンガス入り、カーテンはハニカムサーモスクリーン、暖房は床下と床上を同時に暖める蓄熱暖房機
屋根の換気は全棟換気(風神)などです。
本当はセルロースファイバーで施工する予定でしたが、この工務店が採用していなかったので、最後の最後で妥協してしまい、他の予算をけずってもセルロースにしてもらうべきだったと後悔しています。
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121
サラリーマンさん
新築建売を買いましたが、一部リフォームのために壁を壊したら、全く断熱材が入っていませんでした。
寒冷地でしたが、普通にフル暖エアコンのみでひと冬すごせましたので、耳付きグラスウールで充分だとおもいました。
ただ、窓枠の結露はすごいです。
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122
サラリーマンさん
上記の者ですが
リフォームした部屋にはグラスウール16k(一番安いタイプ)を入れましたが、少し暖かい気がします。(エアコン暖房での立ち上がりが少し早い程度)
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123
匿名さん
>>120
心中、お察しします。
工法や建材に凝ったかもしれないかもしれないけど、それを生かすのも殺すのも施工者。
相手を選ぶことも大事ですよね。
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124
入居済み住民さん
構造見学会で断熱材や気密シートの施工状況を確認するのが大事かも。
火打ち梁の金物も熱橋になるからとウレタンで断熱してあった工務店を選びました。
ちなみにそこは耳付きは使ってませんでしたが。。。
耐力面材と筋交い併用だからかも知れません。
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125
120
現場見学会などで下見をしても、同じ工務店でその時の大工さんの腕によって大きな差がありますので、耳付きグラスウールのような熟練した施工技術が必要な断熱材は使うべきではないと思いました。
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126
匿名さん
耳付きは、気密シート代わりにはなりません。気密シート代わりに使おうとすれば、よほど現場をしっかりとチェックしないと効果はありません。
ただ、グラスウールのようなロール状の断熱材で厚みが壁厚より薄いものを選んだ場合は、経年で断熱材が垂れ下がってくる恐れがあります。だから断熱材を固定するために耳部分を柱や間柱に留めるのです。
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127
購入検討中さん
透湿性がダントツだったケナボードも昨年末で生産終了ですね。残念です。
内壁結露を抑制できるケナボードに代わるオススメの構造用面材があったら、ぜひ教えてください。
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128
匿名さん
12cm柱に10cm厚の場合、丁寧に張らないと、外壁側の通気層が無くなってしまいます。
NO120は、大正解です。
施工中にそれを見つけなければなりません。
私の場合、引き渡しの際に判明して、やり直しができないということで、断熱材資材と施工賃相当額を割り引いてもらいましたが、後悔しています。
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129
匿名さん
外壁とグラスウールが密着しているという事ですか?それは最初から通気層自体設定が無かったのでは?
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130
匿名
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131
匿名さん
断熱の基本は、外壁と内壁に空気層をつくることにあります。
この世で最も性能のよい断熱素材は空気です。
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