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分譲時 価格一覧表(新築)
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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耳つきのグラスウールで十分?
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222
匿名さん
>>221
もちろん、従来の気密工法でも完璧に隙間がなくなるわけじゃないので
100%通さないということはないと思うんです。
それより簡略化するということはより多く湿度を通してしまうということですよね。
その少々とはどのくらいなんですか?
そのどの位はっていうのはどうやってだしたんですか?
従来なら気密と防湿を1つでやってるので気密測れば防湿層の施工レベルも判断出来ると思いますが
別々でやった場合どうやって判断するんですか?
理解出来ないお馬鹿な私にお教え下さい。
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223
匿名さん
外断熱という断熱工法がありますが、その長所といえば断熱材を切れ目なく施工でき、多少、施工技術が低くても目的の断熱性能が確保できます。
外気密も同じ理屈です。内気密と違い、多少施工技術が低くてもある程度の気密性能は確保できます。
それは気密が取れていない部分が目視でき、気密テープなどで修正が効くからです。
内気密の場合、高い施工時術が必要とされます。
高い技術リスク負う内気密より、低い技術リスクの外気密のほうが目指す気密性能が得やすいのです。
一方、防湿層は外防湿では意味がなく、内防湿となるわけですが、気密が外側で確保されているので、内気密層のような高い施工技術は必要なく、仮に湿気が進入した場合、外側の気密層を透湿性の高い気密パネルを施工することで、速やかに外側に湿気を追い出すようにすればいいのです。
充填断熱の場合、完璧に防湿をとるのは不可能と認識したほうがいい。
考え方としたら、進入した湿気をいかに速やかに外に追い出すかを工夫したほうが理にかなっていると言うこと。
いわば、高高技術のスマート版ですね。
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224
匿名さん
>>223
外で気密取った方が簡単なのはわかりますよ。
透湿性の高いボードから出ていくので大丈夫というのは
内側により透湿性の悪い物があってそれと比較して透湿性が高いということですよね。
その透湿性の悪い物がある程度流入を防ぐから外側の合板が
その流入より多くの湿気を排出できれば結露には至らないって考えですよね?
その流入を制限する透湿性の悪い物が厳密じゃなくていいとなると
どの位流入してるかわからないんじゃないですか?
どの位流入するかわからないのに、防湿層より合板側の方が透湿しますとは言えないんじゃないですか?
今までの内側に気密シートを貼る施工でもある程度の成績が出せる技術があって
その上で外側で気密も取るというのでしたらわかりますが
初心者でも気密出せます。みたいな謳い文句が怖いです。
確かにやりやすいので今まで気密全然だせなかった人でも気密測定でいい成績が
出せるようになるでしょうが防湿層の方は相変わらずなら
どんだけ湿気入ってくるの?ってなる気がするんですが
内側の防湿層は5cmとか隙間あっても余裕なぐらいなんでしょうか?
いくつまでのキャパがあるのでしょう?
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225
匿名さん
誤解しないでほしいのですが、この工法はあくまで「耳付きグラスウールで十分?」と言うこのスレの趣旨に沿ったものなので、これが全ての人にお勧めと言うわけではありません。
(予算的に耳付きグラスウールでないと厳しい方や、大工さんの施工技術が心配な方などにお薦め)
>いくつまでのキャパがあるのでしょう?
キャバなんて正確な数値は出ませんが、あくまで経験によるものですね
(防湿層は施工する、しかし神経質なぐらい完璧にする必要はないと言うことです)
>外壁の外側にボード(合板)を張り気密・透湿層とし、防湿層は従来通りの気密・防湿層の位置に施工する。断熱材は従来どおり外壁の軸間に充填する[→図1,写真1,写真2]。25年ほどの経験と理論から、通気層の働きが高く、防湿層がラフに施工されても充填されるグラスウールなどの断熱材が結露しないとこが知れてきた。
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226
匿名さん
なるほど、何回読んでも理解できないわけです。
具体的な数値等はなく、今まで大丈夫だったから大丈夫という理由だからだったんですね。
予算的に耳付きグラスウールでないと厳しい方は、
「耳つきのグラスウールで十分?」なんて他を選べないのに聞かないと思うんです。
十分か聞くということは、十分じゃなかったら他のにすることもできる。
でも、十分なら予算は決まってるのでこっちで抑えられれば他に使える
ということだと思うんです。
そして何が十分かは
>そこそこ気密を確保できて、
>冬も夏も内壁結露を抑制できないでしょうか
ここですね。
そこで私の疑問が出てきたわけです。
ボード気密で気密は確保出来るけど、結露抑制は出来るの?と
で、答えは 数値は無いけど25年の経験から大丈夫 ということのようですね
あとは施主様次第ですね。
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227
匿名さん
217です。私も何度読んでも分からなかったですが、以降の説明で言いたいことは何となく分かりました。
実際ボード気密は外側にボードを張らない場合よりも結露リスクは高いけれど、適当に防湿層の補修をしておけば経験上は
結露は起こっていないから大丈夫だろう。でも透湿抵抗の低いボードを使おうって事ですね。
でも、ボード気密の場合は気密コンセントボックスの使用は要らないって書いてますよね?普通の家の場合、実質的にはビニ
ールクロスが防湿層になってるから、湿気が入ってくる一番のスキマはコンセントボックスですよね?この一番の問題の所を
開放でホントに壁内結露を、それもⅢ地域とかで防げるんですか?透湿抵抗の低いボードって言いますけど、構造用合板でボ
ード気密をやっているハウスメーカーもありますが。
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228
匿名さん
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229
入居済み住民さん
>>227
室内側の防湿層は耳付きグラスウールの内側の防湿加工ですよね?
>開放でホントに壁内結露を、それもⅢ地域とかで防げるんですか?
理論的には耳付きグラスウールの室内側の防湿層と外壁の合板との透湿抵抗比で壁内結露を防ぐと言うものですから、Ⅳ地域かⅤ地域の暖かい地域向けの工法だと思いますよ
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230
匿名さん
西方氏は尊敬してますが、ボード気密工法の「気密」とは気流止めのことじゃないですかね。
要するにツーバイのようにしようと。
西方氏に教えていただきたいですね。
1.合板の「気密」と防湿シートの「気密」どちらが高いんですか?
2.「コンセントボックスが不要」の理由を教えてください。
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231
230
読み直して、やっと理解できた。
氏のいう気密とは、純粋に建物のC値のことで、内部結露を防ぐためのものではないんですね。
通気層を設けていればさほど防湿に神経質になる必要はない、と。
まあ、
室内側:石膏ボードのみ。通気層側:構造用合板。セルロースファイバー充填。
室内温度20℃。湿度60%、外気温0℃の条件で、結露が発生したのは24時間後という(財)建材試験センターの実験結果もありますから。
大半の地域では、内外の温度差20度が24時間以上継続することはまれですし、
関東以西では、ビニールクロスのみで防湿は充分。という説も真実かもしれません。
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232
ビギナーさん
>関東以西では、ビニールクロスのみで防湿は充分。という説も真実かもしれません。
この情報はどこから仕入れたものでしょうか?
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233
匿名さん
外から湿気が入ってくる夏と室内の湿気が高い冬に分けて考える必要がありませんか?
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234
匿名さん
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235
230
>>232
某 何でも計算式ヴぁか∩住宅オタクの説です。
>>234
湿度は高いでしょう。
プロでも勘違いしている人がいますが、水蒸気は絶対湿度の高いところから低いところへ移動します。絶対湿度です。
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236
yasutaku0704
遅レスですが、回答をさせて頂きます。
内部結露を防止する上で大切なことは、断熱材の室内側に防湿層を隙間なく施工すること、通気層を確保することです。
この点がしっかりできていれば内部結露の心配はないと考えて良いと思います。
また、グラスウールは湿気を通しやすいので、壁の中に湿気が侵入してしまったような場合でも、通気層を通じて屋外に排出することを妨げることが少ない素材です。
ご検討の「アクリアネクスト」ですが、ポリエチレンフィルムにパックされたタイプの製品で、JIS A6930(住宅用プラスチック系防湿フィルム)に該当する防湿層が付属されています。
所定の施工を行うことで、次世代省エネルギー基準に求められている防湿性能及び気密性能が確保できます(他メーカーでも同等の製品があります)。
所定の施工に関しては、メーカーの方で施工マニュアルを完備していたり、施工講習会を開催しています、メーカー等のサポートを受けることができる工務店を選ぶと安心だと思いますよ。
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237
匿名さん
グラスをウレタンでサンドイッチ状にして、
水が入らない構造にしたらどう?
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238
購入検討中さん
内部結露について教えてください。
意識して見ていたら,外壁が黒くなっている家(カビが原因と思われる)が意外と多いことに気づきました。
現在,HMで戸建てを検討しているのですが,不安を感じています。
教えていただきたいのが,内部結露とそれに伴うカビの発生の可能性についてです。
自分なりの仮説としては,
①古い家には通気層がないために,カビが発生する。
通気層があれば,大丈夫。
②施工がしっかりしていないと,通気層があってもカビは発生する。
大手メーカーだとそのリスクは低い。
③大手メーカーでも,実はカビが発生しているが,外壁の性能や厚さのおかげで
外見上,露見していない。
④2x4や木質パネルでは,カビが発生しやすい。
鉄骨の家ではカビのリスクは低い。
といったところです。
素人なので,初歩的な理解もできていないのだと思いますが,
その辺も含めて教えていただけるとありがたいです。
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239
匿名さん
教えていただけると、っても、ちょっとしんどい。たぶん掲示板ではムリ。
もう少しググってください。
「外壁 黒ずみ」「壁 結露」「結露 通気層」とか。
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240
匿名
238さん。
すでにHMと検討中とのこと。検討しているHMの営業の方にあなた不安に感じていることとご自分の仮説をぶつけてみてはどうですか。納得されればそこと契約すればよし、納得できなければ、納得できるメーカーを探す。
また、素人だから勉強しなくてよいとは思いません。素人だからこそ勉強するのです。不安な点は図書館で本を読むとか、お金を払って本を買って読むとか、できることは色々とあると思います。家は高い買い物です。ご自分で納得できるまで勉強して下さい。その内に楽しくなってくると思いますよ。
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241
匿名さん
>238
カビは常に空気中に浮遊している。
カビは20℃以上、湿度60%以上で増殖する、30℃80%以上で大増殖する。
カビは何処にも有るので乾燥し難い面の壁がカビても不思議はない。
>内部結露とそれに伴うカビの発生の可能性
カビの発生条件が整えば発生(増殖)する。
工法としては外張り断熱が結露しずらい、またプラスチック系断熱材なら内部に水が入りにくい。
グラスの場合に内部結露が起こる、内部結露するには内部に湿気が入るから起こる。
C値性能が良いと1以下出来れば0.5なら計画換気扇で内部に湿気を入るのを防ぐ。
C値性能が低いと換気扇で排気できないことになる、一部は上部の隙間から漏れることになる。
室内と外の温度差が有ると、室内の空気は軽いため浮く力がでる(浮力)ゆえに上の隙間から漏れる。
漏れた空気は断熱材の中を通り徐々に冷えていく、断熱材の中で露点になれば内部結露になる。
僅かな漏れの場合は断熱材ないの別の空気と混ざり、湿度が下がることも有る。
高断熱の方が断熱材を通る時間が長いため、リスクは高いと思う。
断熱材ないで結露しなくても屋根裏で結露することがよく有るようだ、屋根裏の換気も重要で有る。
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242
匿名さん
パネル気密工法とやらが普及すれば、
「C値が高いから防湿層は完璧」とは書けなくなるぞ。
とはいえ、
過剰に壁内結露を恐れる風潮はいかがなものか。とは思う。
GWは腐るぞー。腐るぞー。と脅してまわった偉大な詐欺師の功績は大きい。日本木造建築はそのおかげで急速に進化したから。
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243
匿名さん
>242
>日本木造建築はそのおかげで急速に進化したから。
それで先進国で最低性能、規格では中国にも抜かれた。
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244
匿名さん
>>238
自ら素人という割りには、非論理的な仮説を長々と書いてますね。
1から4まで全部間違いです。
内部結露を気にすると言いつつ、内部結露と無関係な外壁の黒ずみを気にしたり、支離滅裂。
何を教えても自説を押し通す意気込みだけは伝わってくる。
自説を書く前に掲示板以外で基礎的な勉強をすべき。
>>243
同感。
日本で省エネなのは日本メーカー製家電製品だけで、家の作りは全く省エネではない。
実は寒暖の差が激しい日本で、高価な割りに気密性断熱性が低く寿命の短い家を建てるHMばかり。
そのことに全く気付いていない無知な施主たちも悪いが。
樹脂サッシの普及が先進国で一番遅れていることからもわかる。(中国や韓国にすら負けている)
http://www.p-sash.jp/
http://www.jmado.jp/
結露も壁より窓サッシのほうが圧倒的に多い。
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245
匿名さん
壁内スカスカであれば、カビが出ないのもまた事実
高々信仰に惑わされ、再びカビの恐怖におののく庶民でございまする。
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246
匿名さん
ビフォーアフターに登場するような、スカスカの古屋でも、
カビが生えたり、土台や柱が朽ちてるものも多いが。
しかしまあ、戦後の急造品の基礎の低さは驚異的だな。
地面から土台まで10cmほどしかない家もあるじゃないか。
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-
247
匿名さん
日本一クレームの多い会社ってどこなんでしょう?
率じゃなくて件数ね
俺が思うに建築軒数が多く 施主もそれなりに金がある積水ハウスではないかな!?
(期待値が高いから 泣き寝入りしない)
積水ハウスの家づくり
後々クレームの出やすい部材や工法は避ける
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248
匿名
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249
匿名さん
クレ-ム率でなければ絶対数が違うから比較できない。
そもそも、クレ-ム件数ってどうやって調べるの?
積水は、施工数トップだから、クレームも多いだろうというのは根拠にならないぞ。
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250
匿名さん
耳付きグラスウールで施工が良ければ十分だと思います。
新しい工法は、10年、20年後に問題が出てくる可能性があります。
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251
匿名さん
最近(?)旭ファイバーグラスのアクリアという白いカバーの断熱材を、よく目にします。
密度は14Kと高くないんですが、性能は良い品なのでしょうか?
また、一般的な(?)高性能グラスウール24Kなどと比べて、密度が低い分だけ安い品なのでしょうか?
採用された方がいましたら、ご意見を伺いたいのですが。。。
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252
匿名さん
ウチもアクリアネクストで概算見積出てるから密度の低さは気になってます、数字だけ見ると高性能16kのほうが良さそうですよね。
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253
匿名さん
>251さんへ
断熱材の性能値を比較する場合、カタログの商品説明欄に【熱抵抗値】が載っていますので、それで比較してください。
同じ商品でも厚みによって熱抵抗値が違ってきます。
数値が大きいほど断熱性能が優れています。
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254
匿名さん
耳たぶつきってよいのですか?
耳たぶの熱抵抗値が秀でてるの?
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255
253
>254さんへ
耳たぶと熱抵抗値とは関係ないですよ。
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256
匿名
-
-
257
匿名
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258
35
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259
ご近所さん
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260
匿名さん
>>251
MAGの「マグオランジュ」と言う高性能グラスウール16kの方が価格が安いかもしれません。
もし見積り中であるなら、業者に聞いてみると良いと思いますよ。
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261
匿名
はじめまして。質問なのですが、木造3.5寸のグラスウール天井16K 100mm 壁16k 75mmでは不安な点ありますか?あと断熱材の厚さと柱の厚さが違う場合隙間はどうなるんですか?
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262
サラリーマンさん
住んでいる地域で断熱材の厚さを考える。北海道でその厚みならかなりお寒いだろう。どういう構造か分からないけど普通は外側から外壁、通気層、透湿防水シート、合板又はパネル、断熱材、防湿気密シート、石膏ボード、クロス。
上記構造でグラスウールがずり落ちないなら隙間あってもいいと思うよ。
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263
匿名さん
>261
世代省エネ、とうたっていない場合は業者の基準という事なのかもしれませんが、次世代省エネ基準の断熱地域で3~4の所として照らし合わせると、天井、壁共に薄く、特に天井の100mmは薄過ぎます。
グラスウールでは高性能の16kでも160mmは必要となっています。
製品の品質にもよりますので、勧められているメーカーの断熱性能を調べるのが良いですが、もしかするとトレードオフという設定で断熱を決めているのかもしれません。
以下に断熱のトレードオフについて説明しているサイトをリンクしておきます。
http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/mini-46.htm
トレードオフは、数値上では問題なく見えますが、実際に太陽からの熱を浴びているのは屋根ですので、数字のごまかし、といった事のようです。
次世代省エネ基準の断熱性能としたいとするなら、表と照らし合わせてもらうのが良いです。
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264
匿名さん
>>261
まず、人に質問するときには、前提として自分の住んでいる地域、夏を重視するか冬を重視するか等、最低限の情報は示すべし
話はそれからだ
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265
契約済みさん
断熱材が天井GW100mm、壁ネオマフォーム45mm、床がカネライトフォーム60mmという仕様の次世代基準なんだが、これってギリギリだよね。ガラスは複合樹脂のlow−eです。
天井はちょっと増やしたほうがいいですか?
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266
匿名さん
-
-
267
サラリーマンさん
265さん
GWの等級が書いてないので何とも言えないが、天井は100mmの2倍200mmの厚さはあった方がいいね。天井断熱の場合、屋根裏の換気が重要。夏は通気性をよくして輻射熱を排除。
瓦屋根ならアスファルトルーフィングと同等の性能を持った表面にアルミ蒸着したものがあるので、それを使用すると更に夏の輻射熱は防げると思う。
あと窓の熱損失が大きいので庇とか、外付けロールスクリーンを付けると夏はいいかも。
冬は窓の室内側にハニカム構造のロールスク-ンが保温性が高くていい。
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268
265
地域は静岡、雪が降らない地区です
よって夏重視で
構造は軸組+9ミリの構造パネル
>>267
樹脂サッシにするには30万ぐらいのアップだろうといわれました
屋根断熱の追加はできるかどうかわかりませんが
いくらぐらいまでのアップなら実施すべきでしょうか?
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269
サラリーマンさん
268さん
これから新築ですか、いいね。
静岡は温暖な落ち着いた雰囲気のイメージです。
窓はオール樹脂でなくてもいいと思いますよ。アルミ樹脂複合サッシで充分。樹脂は紫外線で劣化が早いと聞いてます。
アルミの方が耐久性がある。
屋根断熱はHM、工務店でそれぞれ価格が違うだろうから建設するところに聞いた方がいい。
屋根断熱ではないですが1Fの天井に消音用に10k100mmのグラスウールを25坪弱敷き詰めた際は7万5千円材料費取られました。
-
270
購入経験者さん
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271
匿名さん
>>270
北海道は、スカスカ袋入りグラスウールなんて使わないだろ(笑)
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272
匿名さん
>271
スカスカって、空気層がなければ断熱効果が無いのは常識ですよ。
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273
匿名さん
北海道は土地はいくらでも広いのでグラスウールを1杯入れれば同じコト
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274
購入経験者さん
一条の高断熱と迷ったけど、結論からいうとグラスウール16kでそうとうあったかい。
断熱に何百万も多く出さなくて本当に良かった。秋田。
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275
匿名さん
>268
静岡だと省エネ基準では4の地域となっていますが、次世代省エネ基準の表と照らし合わせると天井の厚さが不足しています。
また床も5mm足りないようにみえます。
次世代省エネ基準では場所ごとに断熱材に必要な熱抵抗値や熱伝導率がありますので、使っている断熱材の数値と照らし合わせて確認をするのが良さそうです。
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276
匿名さん
耳つきで十分かというと、十分なのだが、
耳つきを使ってる業者のなかには、断熱気密に対すする意識が低く、残念なことをする業者がいるので怖い。
http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/naibu-keturo-04.htm
構造見学会があるというので見させていただいたが、
斜めの部分は、きれいに袋を斜めにカットしていて、グラスウールむき出しだったよ。
この状態で見学会を開くということは、その程度の業者なのだろう。
㈱童夢ビルディングのことだ。
「野路板に合板を使うと結露する。」と連呼するので、
室内側に防湿層は設けないんですか?と質問すると、???状態だった。
「屋根材のしたには当然防水紙をしきます!」という返答だったが・・・
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277
匿名さん
>276
グラスウールやロックウールといった断熱の場合、専門業者が施工を行わないだけに、断熱性能の低下や結露が起きるかも、といった事への責任意識が薄いんでしょう。
こうした事には現場管理がシッカリとして欲しいものですが、大工に雑手間程度の扱いで頼んでしまう事が多いそうなので、断熱工事の不良について強く指摘もしないのではないでしょうか。。。
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278
匿名さん
耳つきということはビニール袋入りです
調湿しませんから結露リスクがあります
なぜビニール袋に入れたの?
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279
匿名さん
>278
耳側(室内側)が防湿ポリエチレンフィルムで、屋外側は多孔状フィルムで調湿する構造です。
耐力壁ボード工法+壁内通気工法との組み合わせが良いでしょうね。
外壁側に筋交いがある工法だと、防湿層をちゃんと加工出来るかが心配ですね。
耳(防湿ポリエチレンフィルム)は重ねて、防湿テープで張り合わせるのが一般的です。
まあ、どんな断熱工法も施工がきちんとされないと十分な効果は得られませんが、最悪でも袋入りだとGWのずり落ち防止は期待出来るかな?
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280
匿名さん
要はビニールですよね、屋内側は。(屋外側もだと思うけれど、、、)
ビニールが好きなんですね。気密シートもビニールでしょうし。
袋ナシじゃだめなのかな。
アメリカやカナダそうですよね。
300mmとか屋根でも袋ナシで入れてますけど。
乾燥したかの地でさえ袋ナシなのに高湿の日本で袋に入れるのか。。。
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281
匿名さん
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282
ビギナーさん
>>280
>乾燥したかの地でさえ袋ナシなのに高湿の日本で袋に入れるのか。。。
グラスウールはチクチクして施工を嫌がる大工が多かったので、施工の容易さを追求して生まれたのが、袋入りグラスウール
それをさらに進化させたのが耳付きグラスウールですが、正確な施工を追及すると逆に手間がかかるようになっているようです。
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283
匿名さん
>280
仮に袋無しとして場合でも、上から防湿シートを貼る事となり、更にその分の手間かかかってしまいます。
>アメリカやカナダそうですよね。
カナダだと、おそらく日本の北海道と似て、ジメジメとした高温多湿となる季節もないのだろうと予想します。
日本は広い地域で雨季があり、湿度の高い時期があります。
壁内に湿気が入ってしまうと、カビや木材の腐りの原因となる可能性があるので、防湿シートをかぶせる必要がある訳です。
>ビニールが好きなんですね。気密シートもビニールでしょうし。
そうした問題ではありません。防湿シートの必要性や意味も知らずに発言をしているようですが、浅い知識で実際は興味も無くコメントをしているようにみえます。
きちんとした発言のじゃまですので、止めて下さい。
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284
匿名さん
あなたがビニール好きなのはよーくわかりました。
知識以前の問題だと感じます。
考え方の違いです。
チクチク当たらないでください。
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285
匿名さん
>>280、>>284
知識も無く、特に知りたい訳でもないのにテキトーな事をコメントするのは、ちゃんと話しを勧めている人に失礼ですよ。
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286
匿名さん
なに?これ
防湿シートなしで、グラスウールを詰め込めばいいの?
意味わかんない。
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287
匿名さん
>283
>壁内に湿気が入ってしまうと、カビや木材の腐りの原因となる可能性があるので、防湿シートをかぶせる必要がある訳です。
気候的な湿度は壁内にも入りますし防ぐ事は不可能です。
冬場の室内湿度を壁内に入れない対策だけで、湿度だけではカビや木材の腐りの原因とはなりません。
施工不良による断熱材の隙間があると、寒暖差から結露するだけです。
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288
匿名さん
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289
マンコミュファンさん
今断熱工事中なんですけど
壁の断熱が気密シートが盛り上がるほどパンパンにい入ってるんですが
問題ないんですか?押してもぎっしりな感じです
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290
ビギナーさん
パンパンの方が隙間があかなくて良いですよ。
経年劣化でどっちみち縮んできますんで
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291
マンコミュファンさん
石膏ボードはそれ位じゃたわんだりしないですか?
関東の雪がつもらない地域なのでもっとスカスカなのかと思ってました
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292
匿名さん
>291さん
程度にもよりますが、筋交いなどで圧迫された場合、要注意ですよ。
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293
匿名さん
>>287
外壁側は透湿シートになっているのは、その為の対策なのでは?
室内側からの影響を少なくする事と、壁内に入って来た湿気は外側へ通す、と言う事で緩和するというのが充填断熱ですよね。
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294
匿名さん
>287
シートの存在に意味が無いとは思えないし、セルローズなど吹き込みの断熱だってシート貼るよ。
だいいち、それ言い出したら袋入りの断熱材を否定してる事になるじゃん。もうちょっとシートのある意味を考える必要はあるな。
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295
マンコ○○ファンさん
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296
匿名さん
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297
匿名さん
>287
>気候的な湿度は壁内にも入りますし防ぐ事は不可能です。
断熱材の袋の認識を間違えてますね。壁の中入る湿度を防ぐのではなく、断熱材に入って来ることを防いでいます。
>施工不良による断熱材の隙間があると、寒暖差から結露するだけです。
グラスウールやロックウールといった袋入りの断熱では、隙間を無くす事が課題な訳ですが、吹き付けや吹き込み工法と違い専門職がおらず、大工が行っている時点で問題があるように見えます。
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298
匿名さん
>297
断熱材の袋の認識を間違えてますよ、屋外側は通気タイプなので断熱材にも湿度は入ります。
透湿をご存じないのですか?
大工が行っている時点で問題では無く、断熱と工法に理解があれば大工で十分な工法です。
発砲系にしてもガス抜けや細りの問題はありますので、完全なもの自体ありませんからね。
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299
マンコミュファンさん
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300
ビギナーさん
大工にもピンからキリまであるし、応援大工なんかもいるし、やっぱり断熱は専門家に頼んだほうが良い
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301
匿名さん
大工です
袋入りのGWを隙間無く充填するのは無理です
袋入りGWを選択するなら、多少の隙間は目をつぶって下さい
それがイヤならGWと気密シートを分けるか、セルロースや発泡ウレタンとかにして下さい
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302
匿名さん
>301
本当の大工ならよほどの不器用さんね。
機密シートが可能で袋入りが無理って時点で、腕の無さがわかります。
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303
匿名さん
>袋入りのGWを隙間無く充填するのは無理です
袋入りでなければ隙間なく充填できるって意味なのかな。
防湿気密シート貼った経験はあるの?
どちらかというと耳付きGWのほうが技術はいらないとは思うんだけど。
自分の得意なほうでやればいいんではないかな。
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304
匿名さん
>>302
筋かい、電気ボックス、配管、窓廻りの狭いトコ等、袋付いたままビッチリ充填すんの大変だぜ?
そもそも、袋に色が付いてて中見えないし
単価だって安いし
現実はそんなもんだよ
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305
匿名さん
袋入りのGWを使う時点で、元請から施工精度を期待されていないような気がする・・・
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306
匿名
301番さん本当の事を言われていると思いますね。
袋入りGWを隙間なく充填するのは、特に筋交いなどがある在来工法では
ほぼ無理だと思われます。
不器用とか腕の無さといった問題ではないと思います。
よって私は、袋入りGWを採用していないメーカーを選択肢の一つにしました。
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307
ビギナーさん
現場で実際に作業している人と脳内でものを言っている人がよくわかりますね
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308
匿名さん
>現場で実際に作業している人と脳内でものを言っている人がよくわかりますね
そうかな?
大工さんにも色々な方がいるということです。
自分で無理な技量を要求されたなら断ればいい。
それはGW充填技術に限ったことではないです。
すべてのことに関して言えることです。
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309
マンコミュファンさん
先日我が家にユニットバスが入りました
後から思うとそのエリアの外壁側だけ断熱材が施工されてなかったのですが
問題ないんでしょうか
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310
匿名さん
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311
ビギナーさん
>>308
だから脳内だと言っているんですよ。
今の大不況の世の中断ったりしたら仕事はありませんよ
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312
309
失礼しました、さきほど監督に確認したところ
浴槽を入れるために真っ先に断熱材施工しうち壁を貼り
防水処理を施したそうです、
グラスウールスレですが、ロックウールの90mmだそうです
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313
匿名さん
>311さんへ
>今の大不況の世の中断ったりしたら仕事はありませんよ
だったら、自分の技量をあげるべき努力が必要では。
特に、職人と呼ばれる職業の方全員にいえることです。
ビギナーさん、あなたが家を建てるとき、
技量のない大工さんだとわかればどう対処しますか?
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314
匿名さん
>312さんへ
よかったですね。
壁面に防水処理までするとは行き届いていますね。
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315
ビギナーさん
>>313
>ビギナーさん、あなたが家を建てるとき、
技量のない大工さんだとわかればどう対処しますか?
私は実際に大工の腕はあっても、断熱材施工の知識はあまり無い大工さんに当たって、断熱材施工後に細かくチェックして全部やり直しをしてもらいました。
もちろん直接言うと問題があるので、工務店を通してやり直しを要求しました。
しかし、それでも、十分ではありませんでした。
確かに大工さんの技量を上げることが一番大事だとは思いますが、現状を見るとほとんど高齢者でノミやのこぎりなどを扱ってきた職人さんで断熱材に対する知識は薄いと思われました。
老い先短いのにいまさら技術の習得という意欲もないように思われました。
だから大工さんは本来の大工の仕事に専念し、断熱材の施工は専門家に任せたほうが安心だと思います。
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316
匿名さん
>315
寒冷地なら兎も角、温暖地で耳付きGW施工専門業者があなたの周りでいましたか?
それこそ、あなたの好きな脳内?ではないでしょうか?
何故、耳付きGWが販売されているのか、もう一度考え直してください。
専門業者であればあえて耳付き袋入りではなく、他の工法があるかと思います。
だからといって安心できるかというと、そうでもないですよ。
技量のない専門業者もいます。
耳付きGWの充填作業は特殊な技量や技術がいるわけではありません。
それこそ、ノミやカンナで一分の狂いもない作業ができる大工であれば簡単なことです。
耳付きGWが販売されて何十年も経っています。
大工さんの技量が足りないのであれば、それは指導する立場の人間の怠慢さにあったといえます。
特に、断熱メーカーはそういう指導を怠ってきたのではないでしょうか。
ビギナーさんの大工さんにしてもGW充填は何度も経験しているはずです。
不手際な仕事を指導してこなかった、それまでの指導者に責任があるといえます。
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317
ビギナーさん
>>316
>専門業者であればあえて耳付き袋入りではなく、他の工法があるかと思います。
だから他の断熱材にすれば良かったと後悔しているので、他の人に同じ思いをしてもらいたくなくての発言です。
>耳付きGWの充填作業は特殊な技量や技術がいるわけではありません。
それこそ、ノミやカンナで一分の狂いもない作業ができる大工であれば簡単なことです。
施工された経験があっての発言でしょうか?
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318
316
勿論ですよ。
ビギナーさんも実体験あるのなら、どういったところが大工さんには無理な技術と思ったのですか?
私の場合、要領さえ呑み込めば、うちの嫁さんでもできる程度の技術だと思いました。
私の考えが安易なのでしょうか?
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319
匿名さん
>318
>要領さえ呑み込めば、うちの嫁さんでもできる程度の技術だと思いました。
私もそう思います。
簡単に施工できる様に開発されたものですから。
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320
匿名さん
簡単な個所は簡単でしょうね。
筋交いや配管やコンセントなどがある個所では知識や経験が必要だと思いますね。
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321
316
>320さんへ
そうでしょうね。筋交いは片筋交いまでとし、できるだけ構造用パネルで耐震壁をとるように心がけています。
できるなら、現場でGWを切断しないで充填する方法を考えたほうが、断熱欠損も生じないし手間も省ける。
GWも種類が豊富だから、現場に適したサイズを選ぶことも工夫のひとつですね。
2,3回経験すると工夫も出てくる。
できない大工さんがいるとすれば、要領を伝えていないか工夫が足りないと思いますよ。
GW施工完了後の現場検査も大切な工程のひとつですね。
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