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分譲時 価格一覧表(新築)
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
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一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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耳つきのグラスウールで十分?
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162
匿名さん
↑えっ、そんなことも決められていないの?
それじゃあ、ザル法ですか?
確かに建築業者保護法と聞いたことはありますが.....
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163
匿名さん
通気層を設けない工法や断熱法は、いろいろありますよ。
勉強不足ですね。
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164
匿名さん
それは、安価な住宅工法ではないだろう。
常識外れだ。
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165
匿名さん
世の中に嫌なことでもあるの?天狗になるのは何故?
通気層が無くても同等の機能のある工法と不良施工を一緒にしないでね。
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166
匿名さん
知識の無い方へ
非通気層型:通気層を設けない工法。
躯体と断熱材と外装材が密着して工法で、外装材と断熱材が一体化された断熱複合パネルを取り付ける乾式工法と、断熱材を取り付けた後外装材としてモルタル等を塗る湿式工法がある。
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167
匿名さん
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168
匿名さん
ありふれた外断熱でも、通気層は不要なんですよ。
常識です。
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169
匿名さん
そんな内容ではない。
耳付きグラスウ-ルを施工して、通気層が無い工法が通常の工法かと訊ねている。
建築基準法で認められた工法なのでしょうか?
また、一般的な建築方法として認められるものなのでしょうか?
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170
匿名さん
これは建築基準法に合っていますか?
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171
匿名さん
君たちの業界には、みえない壁の中ではこういうことをする者がたくさんいますよ。
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172
匿名さん
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173
匿名さん
>170
建築基準法には関係ありません。
気にするなら別の工法を選ぶ、あるいは、断熱気密に定評のある業者
を選ぶべきだったと思います。
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174
匿名さん
嘘だ。
手元に資料は無いが、留め付けは20cm内外というル-ルがあるはずだ。
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175
匿名さん
何年も前だが、調べたよ。
建築学会の施工仕様、木造住宅の標準的仕様には合致しないということで、この方法は認められないことが明らかになったよ。
その結果、やり直し、再施工となった。
君は抜け道ばかりを考えているね。
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176
匿名さん
> 耳付きグラスウ-ルを施工して、通気層が無い工法が通常の工法かと訊ねている。
このスレでは、そういう質問はありません。
> 建築基準法で認められた工法なのでしょうか?
認められています。
> また、一般的な建築方法として認められるものなのでしょうか?
認められています。
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177
匿名さん
>174
>嘘だ。
>手元に資料は無いが、留め付けは20cm内外というル-ルがあるはずだ。
173ですが、いい加減なことを書くのは止めたらいかがですか。
170は「これは建築基準法に合っていますか?」って質問ですが、それに載っているなら
示してください。
触れているのは、フラット35(旧住宅金融公庫)の工事仕様書では?
軸組は気密断熱難しいから拙宅はツーバイで耳付き使っていないところにしましたが。
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178
匿名さん
>176
こうした施工を行うダ-クサイドの者か?
逃げるのに必死ですね。
手元に建築士の解説本がないので、詳細に書けませんが、すべて規定されているはずです。
知らない(ふり)のは君だ。
間柱に留め付け出来ていない、横架材にも留められていない。
防湿層もできていません。
これが合法的であるはずがありません。
最終ジャッジは、再施工が相当となりました。
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179
匿名さん
>175
>何年も前だが、調べたよ。
>建築学会の施工仕様、木造住宅の標準的仕様には合致しないということで、
>この方法は認められないことが明らかになったよ。
172ですが、何がどう認められなかったのかさっぱり分かりません。
分かるように説明してください。
>君は抜け道ばかりを考えているね。
君とは誰に言いいたいのですか?
私は住み手側ですが。
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180
匿名さん
ちゃんとしたル-ルに沿って施工すれば何の問題もないはずなのに、君の説明では、ル-ルがないから、耳付きグラスウ-ルは怖くて使えない結論になってしまうよ。
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181
匿名さん
>178
176は通気層が無い工法がどうか書いているのに、どうして断熱施工の話なんですか?
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182
匿名さん
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183
匿名さん
>180
170は「これは建築基準法に合っていますか?」って質問ですが、大丈夫ですか?
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184
匿名さん
>182
通気層の話から、いつの間にか断熱施工にすり変わったのですね。
そのように書いてくれないと誰も話の筋が分からないと思います。
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185
匿名さん
通気層もないし、留め付けもでたらめで防湿層すらないということ。
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186
匿名さん
>185
通気層がないのが、何の仕様に合致しないのか明確に説明してくださいね。
こんなレベルの建築士が多いのですか?
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187
匿名さん
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188
匿名さん
つまりは「袋入りグラスウールを使う場合は、必ず外壁通気を取りなさい」
なんて建築基準法に記載されてるんだぜって話だな。
もしかしたら断熱材の施工要領まで規定していると言われているのかもしれん。
これは面白い話だから、誰か明快な回答を出してあげて欲しいと願う。
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189
申込予定さん
耳付きグラスウールをしっかりと施工できる大工は少ないので、やっぱりやめた方が良いと思う
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190
匿名さん
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191
匿名さん
耳付きグラスウールを考えてるなら、アップルゲートのセルロースファイバーをおすすめします
耳付きグラスウールよりも施工費は高いけど、火災保険・地震保険が安くなります
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192
ビギナーさん
アップルゲートも田舎の方は施工店がないのが問題ですね
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193
匿名さん
Ⅳ地域の次世代省エネ程度でしたら耳付きグラスウールで十分だと思います。
防湿気密シートを張るにしろ、気密施工は注意が必要で、どちらも安易な考えではリスクが伴う。
耳付きグラスウールの施工前に、大工さんに施工要領をきちんと説明し、施工が終わった時点で検査し
次の工程に進めばいい。
気密はケナボードの層でとればいいと思います。
壁PBは長尺を使い、桁梁までかぶせることですね。
そうすることで気流止めができます。
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194
匿名さん
>耳付きグラスウールの施工前に、大工さんに施工要領をきちんと説明し、施工が終わった時点で検査し
次の工程に進めばいい。
気密に疎い手間請け大工だったら、言うほどうまくはいかないよ
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195
ビギナーさん
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196
匿名さん
> 気密はケナボードの層でとればいいと思います。
まったくの間違い。気密は断熱材の内側でとるのが大原則です。
それに、通気性が高いケナボードで気密をつけたら、ケナボードがだいなしです。
というか、ケナボード自体、とっくに生産終了です。
そのくらいは知ってから書きましょう。
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197
匿名さん
何も言わないとそうかもしれない。
事前の説明と、手本を現場で示すことが肝心。
それでもできないのは、気密施工うんぬんだけではなく、職人としての基本的な資質の問題。
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198
193
>196
ケナボードが生産中止ですか。その件を知らずにコメントしたのは誤ります。
>気密は断熱材の内側でとるのが大原則です
そうですよね。でも原則です。原則外もあると意味です。
あまり原則に捉われると、応用が効かなくなりますよ。
>通気性が高いケナボードで気密をつけたら、ケナボードがだいなしです
私の記憶ではケナボードは透湿性の高い構造用気密パネルという認識があります。
決して通気性がいいとは思えません。
ケナボードを使った経験がある方ならその程度は知っていると思いますが。
何かほかの建材と勘違いされているようですね。
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199
匿名さん
一般市民が職人に指示出したり、見本見せたりなんて無理、
あんなフィルムのようなもんで気密をとろうとするのがそもそも間違い。
内部結露の可能性を高めるだけ。
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200
匿名さん
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201
193
>あんなフィルムのようなもんで気密をとろうとするのがそもそも間違い。
気密ではなく防湿です。
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202
ビギナーさん
>まったくの間違い。気密は断熱材の内側でとるのが大原則です。
また、10年前の古い考えを持ち出す人が現れましたね
時代は進化しているのですよ
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203
住まいに詳しい人
■2■ ボード(合板)気密工法の長所と欠点
◆◇ 長所・短所
長所
・ 先張シートが不要である。
・ 防湿・気密テープが大幅に省略できる。
・ コンセント、スイッチボックスなどの防湿・気密層補修が不要になる
・ 耳長袋入りグラスウールとの併用から簡易な施行で最も低価格である。
・ 耐震性がある。
・ 下見板張りに適する。(22条地域、準防火、防火地域の延焼の恐れのある部分。)
・ 充填断熱で真壁ができる。
充填断熱工法では真壁が困難で、付け柱や窓の枠周りの納まりを工夫して真壁風にしていた。
欠点
・外張断熱工法と同様に下屋や庇が多いなどの形が複雑なものには適さない。
■3■ ボード(合板)気密工法に対する疑問
◆◇ ボード(合板)気密工法は結露しないのか
結露が起こらない考え方は、室内側から外側に向かって、透湿抵抗の高いものから順次低い建材を配置した。室内の水蒸気を壁中の断熱材により侵入させないように、壁中に入った水蒸気は外側の通気層にスムーズに排出され水蒸気圧を下げる工夫がなされた。
これまでの考え方からは、断熱材の外側に水蒸気を透しにくそうな合板があると、壁中の断熱材から通気層に水蒸気が透しにくく結露の恐れが大きく思われる。枠組工法の床断熱の1階の床合板は防湿・気密層に使用しているほどであるから、危険に思うだろう。
しかし、外壁の合板は壁中の水蒸気を通気層に透湿し結露を防いでいる。こうした、これまでの実績ある実例は身近な枠組工法の外壁である。ここでは合板は水蒸気を透し透湿層になっている。
・ 合板は透湿層なのか防湿層なのか
枠組工法の外壁の合板は透湿層になり、床の合板は防湿層になっていることは不思議に思われるだろうが、同一の一つの素材(合板)が両方の役目を果たしている。それぞれの部位において他の建材との相対的な透湿抵抗の差によって、外壁の合板では、室内側が合板の透湿抵抗10.3m2・h・mmHg/gよりはるかに高い防湿シート6131m2・h・mmHg/gの場合は透湿層の役目を果たし[→表]、床の合板では、床下の断熱材の外側がタイベック0.087m2・h・mmHg/gなどの透湿抵抗が合板よりはるかに低い場合は防湿層の役目を果たす。透湿抵抗が高いOSBは30.6~111.1m2・h・mmHg/gである。
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204
入居済み住民さん
ボード気密だと、地震での気密劣化が心配。
防湿気密シートをしっかり重ね代とって施工したほうが安心できそう。
あくまでイメージですけど。
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205
匿名さん
>>203さん
質問、ボード気密工法の場合は防湿気密シートはいらないということなんでしょうか?
一応張るけど、気密は合板側でとるから大体でokということなんでしょうか?
耳付きグラスウールのフィルムが防湿層の役目して合板で気密とるからいらないということなんでしょうか?
でも、その場合でも防湿層の処理はきちんとしないと
◆◇ ボード(合板)気密工法は結露しないのか
に出てくる
>室内側が合板の透湿抵抗10.3m2・h・mmHg/gよりはるかに高い防湿シート6131m2・h・mmHg/gの場合は透湿層の役目を果たし
にならなくなるんじゃないですか?
例えば
>コンセント、スイッチボックスなどの防湿・気密層補修が不要になる
ということは、その部分はフィルムが切られたままになって
石膏ボード>防湿フィルム>断熱材>合板
とならず
石膏ボード>断熱材>合板
となって、外側の合板が防湿層になってしまうのではないのですか?
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206
住まいに詳しい人
>>204
・ 気密性能は
貫通部分の補修は必要だが、ボード(合板)を釘で打ち付けるのみで2cm2/m2の高気密性能が維持できている。気密パッキンや気密テープなどを施工することによって、1cm2/m2前後、0.5cm2/m2前後までの高性能が簡略に出来上がる。ボードと木部に挟み込む気密パッキンは性能劣化が少なく思われる。ボードの継ぎ目の上から張る気密テープは施工が簡易であるが、強風、地震、木材の乾燥収縮による建物の変形に追随が困難に思われ積極的に勧めることはできない。
>>205
>防湿・気密層補修が不要になる
あくまで気密コンセントなどの完璧な補修は不要と言うことですが、フィルムが切られたままと言うことはなく、防湿処理は実施します。
しかし、経験の必要な難しい気密施工は必要なく、経験のない大工さん程度の防湿処理でも大丈夫と言うことです。ポイントは内外の透湿抵抗の差なので、施工はⅣ、Ⅴ地域に限られると思います。
http://www.nisikata.co.jp/n2002/sink/002/sink002.html
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207
匿名さん
205です
なるほど、一通り室内側の処理はするというわけですね。
その上で0.5cm2/m2とかを目指す場合にボード気密取った方が
気密上げやすいという理解でいいですか?
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208
匿名さん
気密は施工技術を要する内部側気密ではなく、比較的単純な外部側気密のほうが好結果を生むよ。
そして、床気密ではなく基礎気密工法のほうが好結果が生まれるよ。
一度、試してみれば。
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209
匿名
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210
匿名さん
>209
同じ熱抵抗値でコストも同じならね。
あまり根拠もなく他社を否定すると逆効果だよ。
私はグラスウール派。
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211
匿名さん
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