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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
※ダウンロード手順は、
こちらを参照下さい。
※クレジットカード決済、PayPal決済をご利用頂けます。
※購入後、72時間(3日)の間、何度でもダウンロードが可能です。
耳つきのグラスウールで十分?
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122
サラリーマンさん
上記の者ですが
リフォームした部屋にはグラスウール16k(一番安いタイプ)を入れましたが、少し暖かい気がします。(エアコン暖房での立ち上がりが少し早い程度)
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123
匿名さん
>>120
心中、お察しします。
工法や建材に凝ったかもしれないかもしれないけど、それを生かすのも殺すのも施工者。
相手を選ぶことも大事ですよね。
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124
入居済み住民さん
構造見学会で断熱材や気密シートの施工状況を確認するのが大事かも。
火打ち梁の金物も熱橋になるからとウレタンで断熱してあった工務店を選びました。
ちなみにそこは耳付きは使ってませんでしたが。。。
耐力面材と筋交い併用だからかも知れません。
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125
120
現場見学会などで下見をしても、同じ工務店でその時の大工さんの腕によって大きな差がありますので、耳付きグラスウールのような熟練した施工技術が必要な断熱材は使うべきではないと思いました。
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126
匿名さん
耳付きは、気密シート代わりにはなりません。気密シート代わりに使おうとすれば、よほど現場をしっかりとチェックしないと効果はありません。
ただ、グラスウールのようなロール状の断熱材で厚みが壁厚より薄いものを選んだ場合は、経年で断熱材が垂れ下がってくる恐れがあります。だから断熱材を固定するために耳部分を柱や間柱に留めるのです。
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127
購入検討中さん
透湿性がダントツだったケナボードも昨年末で生産終了ですね。残念です。
内壁結露を抑制できるケナボードに代わるオススメの構造用面材があったら、ぜひ教えてください。
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128
匿名さん
12cm柱に10cm厚の場合、丁寧に張らないと、外壁側の通気層が無くなってしまいます。
NO120は、大正解です。
施工中にそれを見つけなければなりません。
私の場合、引き渡しの際に判明して、やり直しができないということで、断熱材資材と施工賃相当額を割り引いてもらいましたが、後悔しています。
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129
匿名さん
外壁とグラスウールが密着しているという事ですか?それは最初から通気層自体設定が無かったのでは?
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130
匿名
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131
匿名さん
断熱の基本は、外壁と内壁に空気層をつくることにあります。
この世で最も性能のよい断熱素材は空気です。
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132
匿名さん
密着sてません。それどころか、適30cm間隔で適当に留めただけなので詰め込んだだけという感じですね。
上部及び下部はホチキス無しです。
手抜きの見本のような施工です。
点検口から見てそれが分かりました。
修理するには石こうボ-ドをすべて剥がす必要がありました。
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133
匿名さん
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134
匿名さん
そういう家って計画から完成までの間、Q値とか次世代省エネ基準という言葉は一度もでないですよね。
もちろんC値の測定なんかもしてないですよね。
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135
ビギナーさん
>>128
完成見学会で、女性の営業の方から、10cmの柱の間には通気層が必要なのでグラスウールは
7.5cmぐらいしか入れられませんと言う説明を聞いたのですが、私の認識は柱の中にはグラスウ―スをいっぱいに入れて、通気層はその外側に別に作ると思っていましたが違うのでしょうか?
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136
匿名さん
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137
働くママさん
書面上は、バッチリできている次世代省エネ住宅です。
東京で10cm厚のグラスウ-ルの仕様となっています。
これが仇になって、張るのではなく、ワタの詰め込み作業となったようです。
キズリ板を横に張って(縦なら多少は空気が流れるだろうが)通気層はどこにもありません。
住宅会社のモラルの問題です。
性能評価、建築確認機関がこうした手抜き施工の指摘をしないことが、この手抜きをお手伝いしています。
性能評価の検査においても、評価するだけではなく、誤った施工については指導する必要があろうかと思います。
因みに、”ハリセンボンはるか”によく似た検査員O川によると、数戸建ての場合は、全棟確認をせず抜粋検査をするので見落どすは起ごると言っていました。
見落としであれば仕方がないと言いたいのでしょうが、このように見て見ぬふりをした検査員(建築士)は、建築士免許の取り上げや資格停止などの処分を行うように行政が強権を振るうことも必要と思います。また、建築士会はモラルのある建築士集団をめざし、ダ-クサイドに落ちた建築士を除名する方針があっても良いと思います。
そうなることで、今まで加盟していなかった建築士が新たに登録するかもしれません。
いずれにせよ、住宅業界と一線を画すことが、今後、建築士の価値を高めることになると思います
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138
匿名さん
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139
検討中の奥さま
どこが勉強不足かキチンと指摘しないと分からないと思いますよ
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140
匿名さん
138ではありませんが、断熱材と外壁通気層は別のものです。
断熱材を壁一杯に入れるのは、何も問題ありませんし、望ましいことです。
外壁通気層は、防水上設けるのが望ましいものの必ずしも必須なものでは
ありませんが、キズリ板で設けるならば、壁外側の透湿防水シートと
キズリ板の間に通気胴縁を付けるべきかと。上から2つ3つ目の写真のように。
http://qualis.p1.bindsite.jp/diary/pg1066.html
第3者から見ると、137は、外壁通気層の構造・空気の流れや役割を全く理解して
いないにもかかわらず、勝手に他人を非難しているように見えます。
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141
匿名さん
>>140さん
外壁通気層は外壁との間に空間ができるので防水上有利にもなると思いますが、
主目的はその空間の空気が外壁が太陽で温められる起こる上層気流によって
透湿防水シートから出た壁内の湿気を排出しやすくする為にあるのではないですか?
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142
匿名さん
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143
匿名さん
>>142さん
はい、そのURLでいくとBの絵のような感じですよね
Aの場合でも実際には100%シャットアウトとは行かないと思いますので
そこから漏れた分もあると思います。
また、夏場の場合逆転結露等で壁内湿度が上がった時にも
気流があることによって排出しやすい
と思いますが、私の理解は間違ってますか?
壁内構造の、室内側から室外側にかけて使用する建材の透湿抵抗を低くするのはわかりますが
それと外壁通気層、防水とどのような関係があるのでしょうか?
140で書いたことのどのあたりがおかしいのでしょう?
よろしければ詳しくお願いします。
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144
匿名さん
>143
137は、Dの図を手抜き施工・誤った施工と決め付けていることは分かりますか?
137は、Cの図のように通気層では無い無意味な空間を断熱材の外側に設けるべきと決め付けていることは分かりますか?
137は、Cの図のような無意味な空間がAあるいはBのような外壁通気層と同じと勘違いしていることは分かりますか?
Dのような透湿抵抗比がとれる外装材ならば、外壁通気層無しでも排湿されます。
したがって、これに外壁通気層を付加することで得られる一番の効果は防水で、排湿は二の次になります。
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145
匿名さん
>>144さん
137さんのいってる事がいまいち理解できないですが
http://www.ads-network.co.jp/zairyo-kouji/A04-01.htm
ここの真ん中の絵のような壁で下の絵のような換気口がないのに空間を設けないと
いけないと言われてるということでしょうか?
それでしたら言われてる通りだと思います。
後半の部分はまだちょっとわからないのですが、
Dのような透湿抵抗比がとれる外装材ならば、外壁通気層無しでも排湿されます。
というのは理解できます。
あ、書いてて気づいたのですがモルタル塗りならクラックからの雨の侵入が
通気層で止まるのでおっしゃる通りですね。
サイディングの場合は、サイディングの下に透湿防水シートを置くので防水目的には
それほど重要でもない気がしますが
http://www.ads-network.co.jp/taikyusei/taikyusei-08.htm
こちらにもありますようにサイディングの場合の方が推奨されているようです。
また、ここの説明にも湿気の放出に対しては記述されてますが、
防水目的なことは書かれていませんでした。
サイディングは透湿抵抗が高いので湿気を逃がす目的で、
モルタルのような透湿抵抗が低い仕上げ材の場合は防水目的でということでしょうか?
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146
匿名さん
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-
147
匿名さん
>>146さん
ごめんなさい、特に1つの目的に決めようとしてるわけではないです。
今まで見てきた所では通気層の説明に関して湿気は出てきても
防水に関しては記述されたとこがなかったもので
もちろん、防水面でも有利なのは想像出来ましたが
どうして防水の方が主目的なのだろうと
疑問に思ったので質問されていただきました。
長々お付き合いいただきありがとうございました。なんとなく理解できました!
ありがとうございました。
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148
匿名さん
外壁の防水シ-トと断熱材の間には、きずり板の厚さ+(12cmの管柱と断熱材10Cmとの差)だけあります。
これが通気層になるのでしょうか?
断熱材の留め付けも不十分で点検口から木ずり板が見えます。
防湿も出来ていないことになります。
このような施工でも、建築確認検査は、合格となっています。
建築確認検査機関の”ハリセンボンはるか”に似たO川に訊ねると、全棟検査をしていないということでした。
それでも検査は合格とのことです。
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149
匿名さん
通気層は、防水シート(防水透湿シート)の外側に設けるものですよ。
基本中の基本です。
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150
匿名さん
防水シ-トの内側じゃないの?
タマのモデルはそうなっていますよ。
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151
匿名さん
>150
タマも外側から、外壁・通気層・防水透湿シート・耐力壁ボード・断熱・石膏ボード・クロスなので、防水シ-トの外側に設です。
勘違いでしょう。
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152
匿名さん
そうですか。
木ずり板の上に防水シ-トを貼って、ラスモルタル、吹き付けは、通気層なしで好ましくない工法ということになりますね。
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153
匿名さん
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154
匿名さん
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155
匿名さん
>>148
何か勘違いしているのでは?
通気層は法的に義務付けられているものでも何でもありませんよ。
もともと通気層がない設計だったのかも。設計図を見れば施工ミスかそうでないのか、一目瞭然ですが。
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156
住宅現場監督
安くて効果的な済むおすすめ
断熱材アクリアネクスト16K
GW施工後、防湿シートを貼る(桁までしっかりボード押さえ)
コンセントBOXに気密カバーを使用
PF,ダクト貫通部のテーピング
外部面材のおすすめ ダイケン・スーパーαⅡ
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157
匿名さん
建築基準法にあるだろう。
建築士の試験では、通気層を設けるとあるぞ。
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158
匿名さん
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159
匿名さん
耳付きグラスウール切ったり張ったりするより、
高密度のグラスウールをギュウギュウ押し込んで、シートをガチャガチャ止めるほうが楽チンなんだけどね。
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160
匿名さん
通気層を設けてない仕様も標準的にする、大手HMだってあるけどな
あれは潜りの業者だったのか・・・
裸のグラスウールは、触るのが嫌だから使いたくないって話も有るよ。
透湿抵抗で考えると、やっぱり合板より筋交いがいいね、素人目にはなんだかスカスカなんだけど
とても壁内に入った湿気が合板を通り抜けて気持ちよく排出、なんて思えないよ。
大体寒冷地だと、断熱材を抜けた時点で凍っちゃいそうだしね
数ヶ月そんな状態だと、合板が湿気を透過させる前に保水と凍結を日々繰り返しそうな気がする。
とても家の寿命が短そうだ・・・
でもⅣ地域とか、全然袋入りグラスウールでいいんじゃない
問題はその施工がきちんとされてるかどうかだけ。
足らないよりはパンパンに詰まってる方がいいから、足らなくて隙間があって外が見えちゃう様な時だけ
ちゃんと注意した方がいいですよ。
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161
匿名さん
>157
>建築基準法にあるだろう。
>建築士の試験では、通気層を設けるとあるぞ。
建築基準法のどこにあるのかね?
ウソつきは止めてね。
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162
匿名さん
↑えっ、そんなことも決められていないの?
それじゃあ、ザル法ですか?
確かに建築業者保護法と聞いたことはありますが.....
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163
匿名さん
通気層を設けない工法や断熱法は、いろいろありますよ。
勉強不足ですね。
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164
匿名さん
それは、安価な住宅工法ではないだろう。
常識外れだ。
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165
匿名さん
世の中に嫌なことでもあるの?天狗になるのは何故?
通気層が無くても同等の機能のある工法と不良施工を一緒にしないでね。
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166
匿名さん
知識の無い方へ
非通気層型:通気層を設けない工法。
躯体と断熱材と外装材が密着して工法で、外装材と断熱材が一体化された断熱複合パネルを取り付ける乾式工法と、断熱材を取り付けた後外装材としてモルタル等を塗る湿式工法がある。
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167
匿名さん
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168
匿名さん
ありふれた外断熱でも、通気層は不要なんですよ。
常識です。
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169
匿名さん
そんな内容ではない。
耳付きグラスウ-ルを施工して、通気層が無い工法が通常の工法かと訊ねている。
建築基準法で認められた工法なのでしょうか?
また、一般的な建築方法として認められるものなのでしょうか?
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170
匿名さん
これは建築基準法に合っていますか?
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171
匿名さん
君たちの業界には、みえない壁の中ではこういうことをする者がたくさんいますよ。
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172
匿名さん
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173
匿名さん
>170
建築基準法には関係ありません。
気にするなら別の工法を選ぶ、あるいは、断熱気密に定評のある業者
を選ぶべきだったと思います。
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174
匿名さん
嘘だ。
手元に資料は無いが、留め付けは20cm内外というル-ルがあるはずだ。
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175
匿名さん
何年も前だが、調べたよ。
建築学会の施工仕様、木造住宅の標準的仕様には合致しないということで、この方法は認められないことが明らかになったよ。
その結果、やり直し、再施工となった。
君は抜け道ばかりを考えているね。
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176
匿名さん
> 耳付きグラスウ-ルを施工して、通気層が無い工法が通常の工法かと訊ねている。
このスレでは、そういう質問はありません。
> 建築基準法で認められた工法なのでしょうか?
認められています。
> また、一般的な建築方法として認められるものなのでしょうか?
認められています。
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177
匿名さん
>174
>嘘だ。
>手元に資料は無いが、留め付けは20cm内外というル-ルがあるはずだ。
173ですが、いい加減なことを書くのは止めたらいかがですか。
170は「これは建築基準法に合っていますか?」って質問ですが、それに載っているなら
示してください。
触れているのは、フラット35(旧住宅金融公庫)の工事仕様書では?
軸組は気密断熱難しいから拙宅はツーバイで耳付き使っていないところにしましたが。
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178
匿名さん
>176
こうした施工を行うダ-クサイドの者か?
逃げるのに必死ですね。
手元に建築士の解説本がないので、詳細に書けませんが、すべて規定されているはずです。
知らない(ふり)のは君だ。
間柱に留め付け出来ていない、横架材にも留められていない。
防湿層もできていません。
これが合法的であるはずがありません。
最終ジャッジは、再施工が相当となりました。
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179
匿名さん
>175
>何年も前だが、調べたよ。
>建築学会の施工仕様、木造住宅の標準的仕様には合致しないということで、
>この方法は認められないことが明らかになったよ。
172ですが、何がどう認められなかったのかさっぱり分かりません。
分かるように説明してください。
>君は抜け道ばかりを考えているね。
君とは誰に言いいたいのですか?
私は住み手側ですが。
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180
匿名さん
ちゃんとしたル-ルに沿って施工すれば何の問題もないはずなのに、君の説明では、ル-ルがないから、耳付きグラスウ-ルは怖くて使えない結論になってしまうよ。
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181
匿名さん
>178
176は通気層が無い工法がどうか書いているのに、どうして断熱施工の話なんですか?
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182
匿名さん
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183
匿名さん
>180
170は「これは建築基準法に合っていますか?」って質問ですが、大丈夫ですか?
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184
匿名さん
>182
通気層の話から、いつの間にか断熱施工にすり変わったのですね。
そのように書いてくれないと誰も話の筋が分からないと思います。
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185
匿名さん
通気層もないし、留め付けもでたらめで防湿層すらないということ。
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186
匿名さん
>185
通気層がないのが、何の仕様に合致しないのか明確に説明してくださいね。
こんなレベルの建築士が多いのですか?
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187
匿名さん
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188
匿名さん
つまりは「袋入りグラスウールを使う場合は、必ず外壁通気を取りなさい」
なんて建築基準法に記載されてるんだぜって話だな。
もしかしたら断熱材の施工要領まで規定していると言われているのかもしれん。
これは面白い話だから、誰か明快な回答を出してあげて欲しいと願う。
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189
申込予定さん
耳付きグラスウールをしっかりと施工できる大工は少ないので、やっぱりやめた方が良いと思う
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190
匿名さん
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191
匿名さん
耳付きグラスウールを考えてるなら、アップルゲートのセルロースファイバーをおすすめします
耳付きグラスウールよりも施工費は高いけど、火災保険・地震保険が安くなります
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192
ビギナーさん
アップルゲートも田舎の方は施工店がないのが問題ですね
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193
匿名さん
Ⅳ地域の次世代省エネ程度でしたら耳付きグラスウールで十分だと思います。
防湿気密シートを張るにしろ、気密施工は注意が必要で、どちらも安易な考えではリスクが伴う。
耳付きグラスウールの施工前に、大工さんに施工要領をきちんと説明し、施工が終わった時点で検査し
次の工程に進めばいい。
気密はケナボードの層でとればいいと思います。
壁PBは長尺を使い、桁梁までかぶせることですね。
そうすることで気流止めができます。
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194
匿名さん
>耳付きグラスウールの施工前に、大工さんに施工要領をきちんと説明し、施工が終わった時点で検査し
次の工程に進めばいい。
気密に疎い手間請け大工だったら、言うほどうまくはいかないよ
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195
ビギナーさん
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196
匿名さん
> 気密はケナボードの層でとればいいと思います。
まったくの間違い。気密は断熱材の内側でとるのが大原則です。
それに、通気性が高いケナボードで気密をつけたら、ケナボードがだいなしです。
というか、ケナボード自体、とっくに生産終了です。
そのくらいは知ってから書きましょう。
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197
匿名さん
何も言わないとそうかもしれない。
事前の説明と、手本を現場で示すことが肝心。
それでもできないのは、気密施工うんぬんだけではなく、職人としての基本的な資質の問題。
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198
193
>196
ケナボードが生産中止ですか。その件を知らずにコメントしたのは誤ります。
>気密は断熱材の内側でとるのが大原則です
そうですよね。でも原則です。原則外もあると意味です。
あまり原則に捉われると、応用が効かなくなりますよ。
>通気性が高いケナボードで気密をつけたら、ケナボードがだいなしです
私の記憶ではケナボードは透湿性の高い構造用気密パネルという認識があります。
決して通気性がいいとは思えません。
ケナボードを使った経験がある方ならその程度は知っていると思いますが。
何かほかの建材と勘違いされているようですね。
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199
匿名さん
一般市民が職人に指示出したり、見本見せたりなんて無理、
あんなフィルムのようなもんで気密をとろうとするのがそもそも間違い。
内部結露の可能性を高めるだけ。
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200
匿名さん
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201
193
>あんなフィルムのようなもんで気密をとろうとするのがそもそも間違い。
気密ではなく防湿です。
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202
ビギナーさん
>まったくの間違い。気密は断熱材の内側でとるのが大原則です。
また、10年前の古い考えを持ち出す人が現れましたね
時代は進化しているのですよ
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203
住まいに詳しい人
■2■ ボード(合板)気密工法の長所と欠点
◆◇ 長所・短所
長所
・ 先張シートが不要である。
・ 防湿・気密テープが大幅に省略できる。
・ コンセント、スイッチボックスなどの防湿・気密層補修が不要になる
・ 耳長袋入りグラスウールとの併用から簡易な施行で最も低価格である。
・ 耐震性がある。
・ 下見板張りに適する。(22条地域、準防火、防火地域の延焼の恐れのある部分。)
・ 充填断熱で真壁ができる。
充填断熱工法では真壁が困難で、付け柱や窓の枠周りの納まりを工夫して真壁風にしていた。
欠点
・外張断熱工法と同様に下屋や庇が多いなどの形が複雑なものには適さない。
■3■ ボード(合板)気密工法に対する疑問
◆◇ ボード(合板)気密工法は結露しないのか
結露が起こらない考え方は、室内側から外側に向かって、透湿抵抗の高いものから順次低い建材を配置した。室内の水蒸気を壁中の断熱材により侵入させないように、壁中に入った水蒸気は外側の通気層にスムーズに排出され水蒸気圧を下げる工夫がなされた。
これまでの考え方からは、断熱材の外側に水蒸気を透しにくそうな合板があると、壁中の断熱材から通気層に水蒸気が透しにくく結露の恐れが大きく思われる。枠組工法の床断熱の1階の床合板は防湿・気密層に使用しているほどであるから、危険に思うだろう。
しかし、外壁の合板は壁中の水蒸気を通気層に透湿し結露を防いでいる。こうした、これまでの実績ある実例は身近な枠組工法の外壁である。ここでは合板は水蒸気を透し透湿層になっている。
・ 合板は透湿層なのか防湿層なのか
枠組工法の外壁の合板は透湿層になり、床の合板は防湿層になっていることは不思議に思われるだろうが、同一の一つの素材(合板)が両方の役目を果たしている。それぞれの部位において他の建材との相対的な透湿抵抗の差によって、外壁の合板では、室内側が合板の透湿抵抗10.3m2・h・mmHg/gよりはるかに高い防湿シート6131m2・h・mmHg/gの場合は透湿層の役目を果たし[→表]、床の合板では、床下の断熱材の外側がタイベック0.087m2・h・mmHg/gなどの透湿抵抗が合板よりはるかに低い場合は防湿層の役目を果たす。透湿抵抗が高いOSBは30.6~111.1m2・h・mmHg/gである。
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204
入居済み住民さん
ボード気密だと、地震での気密劣化が心配。
防湿気密シートをしっかり重ね代とって施工したほうが安心できそう。
あくまでイメージですけど。
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205
匿名さん
>>203さん
質問、ボード気密工法の場合は防湿気密シートはいらないということなんでしょうか?
一応張るけど、気密は合板側でとるから大体でokということなんでしょうか?
耳付きグラスウールのフィルムが防湿層の役目して合板で気密とるからいらないということなんでしょうか?
でも、その場合でも防湿層の処理はきちんとしないと
◆◇ ボード(合板)気密工法は結露しないのか
に出てくる
>室内側が合板の透湿抵抗10.3m2・h・mmHg/gよりはるかに高い防湿シート6131m2・h・mmHg/gの場合は透湿層の役目を果たし
にならなくなるんじゃないですか?
例えば
>コンセント、スイッチボックスなどの防湿・気密層補修が不要になる
ということは、その部分はフィルムが切られたままになって
石膏ボード>防湿フィルム>断熱材>合板
とならず
石膏ボード>断熱材>合板
となって、外側の合板が防湿層になってしまうのではないのですか?
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206
住まいに詳しい人
>>204
・ 気密性能は
貫通部分の補修は必要だが、ボード(合板)を釘で打ち付けるのみで2cm2/m2の高気密性能が維持できている。気密パッキンや気密テープなどを施工することによって、1cm2/m2前後、0.5cm2/m2前後までの高性能が簡略に出来上がる。ボードと木部に挟み込む気密パッキンは性能劣化が少なく思われる。ボードの継ぎ目の上から張る気密テープは施工が簡易であるが、強風、地震、木材の乾燥収縮による建物の変形に追随が困難に思われ積極的に勧めることはできない。
>>205
>防湿・気密層補修が不要になる
あくまで気密コンセントなどの完璧な補修は不要と言うことですが、フィルムが切られたままと言うことはなく、防湿処理は実施します。
しかし、経験の必要な難しい気密施工は必要なく、経験のない大工さん程度の防湿処理でも大丈夫と言うことです。ポイントは内外の透湿抵抗の差なので、施工はⅣ、Ⅴ地域に限られると思います。
http://www.nisikata.co.jp/n2002/sink/002/sink002.html
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207
匿名さん
205です
なるほど、一通り室内側の処理はするというわけですね。
その上で0.5cm2/m2とかを目指す場合にボード気密取った方が
気密上げやすいという理解でいいですか?
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208
匿名さん
気密は施工技術を要する内部側気密ではなく、比較的単純な外部側気密のほうが好結果を生むよ。
そして、床気密ではなく基礎気密工法のほうが好結果が生まれるよ。
一度、試してみれば。
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209
匿名
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210
匿名さん
>209
同じ熱抵抗値でコストも同じならね。
あまり根拠もなく他社を否定すると逆効果だよ。
私はグラスウール派。
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211
匿名さん
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212
匿名さん
断熱材は、断熱と気密が同時にとれる現場発泡断熱材が、エコが必要な時代のこれからの主流です。
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213
入居済み住民さん
気密シートしっかり貼れる建築会社ならグラスウールで十分だと思うけど、特に温暖地はできる会社が少ないので、次善の策として発泡ウレタン系ということかなと思ってます。そういう意味では、主流になっちゃうのは寂しい気もしますが。
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214
匿名
気密シートは大変なはずなのに、だいぶいい加減にやってるところ多いです。
近所の新築中の家で、養生をしているのかと思ったら気密シートのようで驚きでした。
発泡系は失敗ないから安心です。
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215
匿名さん
>断熱材は、断熱と気密が同時にとれる現場発泡断熱材が、エコが必要な時代のこれからの主流です。
解体時の事を考えたらエコじゃないんじゃないかな
環境先進国のドイツでは、最近では環境負荷の小さいセルロースや木質系の断熱材が主流みたいですし
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216
匿名さん
うちは耳付きのアクリアネクストで、筋交いじゃなくてボードなんだけどボード気密じゃない。
だけどアクリアネクストの防湿フィルムの上から別貼りで気密シートを張ってもらった(つまり2重)。
気密コンセントボックス(豆腐の箱)、エアコン先行配管はきちんと施工した(自分でやったりした)。
でもキッチンのファンを回すとコンセントボックスから微かに空気が流れ込むんで、PANASONICの防気カバーも付けた。
ここまでやると、キッチンファンを回しても全く空気は入ってこない。まあ自己満足で意味無しだとは解っているんだが。
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217
匿名
ボード気密って矛盾していることを言ってるんじゃないかと思うんだけど。
1.合板で気密をとるから、コンセントの部分等、ポリエチフィルムを破ったところの補修は要りません。
2.合板とポリエチフィルムでは透湿抵抗が合板の方が低いから壁内結露は起きません。
でも、ポリエチフィルムを破って補修してないなら、室内側から湿気は入りまくりだと思うのだが・・・・・。
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218
入居済み住民さん
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219
匿名さん
> 下のHPを3回ぐらい読むとあなたでも理解出来ると思いますよ
なんて失礼なレス!
>>217の指摘はなかなか的を得ていますよ。
>気密層のボードは室内側の防湿層より透湿性が充分に高いものであれば良い。
これは必要条件であって十分条件ではない。
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220
匿名さん
>>218
217じゃないけど、5回ぐらい読んだけど理解できませんでした。
桁と梁や頭つなぎの先張りシート、コンセントボックス、設備配管などの防湿・気密層の補修などが煩雑であり、この箇所の施工精度によって全体の気密性能や結露が左右される。ボード(合板)気密工法は施工を簡略化しこうした問題点を解決した。
と概略にあるのですが、コンセントも、配管も補修しますよね?
防湿をきっちりしようとすると結局気密も勝手に上がっていくと思うんですが・・・
逆に、気密が適当ということはそこに空間があるんだから空気だけじゃなく湿気も一緒に通りますよね?
気密は取るけど防湿はしてない っていうんだったら湿気は通すけど空気は通さないって素材があるからわかるんですが。
空気は通して、湿度は通さないっていう状況はどういう状態なんですか?
5回読んでもわからない私に説明をお願いします。218さん
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221
匿名さん
>空気は通して、湿度は通さないっていう状況はどういう状態なんですか?
5回も読めば分かるとおもいましたが、湿度を通さないとはどこにも書いてないですよね。
湿度を少々通しても問題ないレベルと言うことで理解できないでしょうか?
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