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分譲時 価格一覧表(新築)
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
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一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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耳つきのグラスウールで十分?
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122
サラリーマンさん
上記の者ですが
リフォームした部屋にはグラスウール16k(一番安いタイプ)を入れましたが、少し暖かい気がします。(エアコン暖房での立ち上がりが少し早い程度)
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123
匿名さん
>>120
心中、お察しします。
工法や建材に凝ったかもしれないかもしれないけど、それを生かすのも殺すのも施工者。
相手を選ぶことも大事ですよね。
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124
入居済み住民さん
構造見学会で断熱材や気密シートの施工状況を確認するのが大事かも。
火打ち梁の金物も熱橋になるからとウレタンで断熱してあった工務店を選びました。
ちなみにそこは耳付きは使ってませんでしたが。。。
耐力面材と筋交い併用だからかも知れません。
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125
120
現場見学会などで下見をしても、同じ工務店でその時の大工さんの腕によって大きな差がありますので、耳付きグラスウールのような熟練した施工技術が必要な断熱材は使うべきではないと思いました。
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126
匿名さん
耳付きは、気密シート代わりにはなりません。気密シート代わりに使おうとすれば、よほど現場をしっかりとチェックしないと効果はありません。
ただ、グラスウールのようなロール状の断熱材で厚みが壁厚より薄いものを選んだ場合は、経年で断熱材が垂れ下がってくる恐れがあります。だから断熱材を固定するために耳部分を柱や間柱に留めるのです。
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127
購入検討中さん
透湿性がダントツだったケナボードも昨年末で生産終了ですね。残念です。
内壁結露を抑制できるケナボードに代わるオススメの構造用面材があったら、ぜひ教えてください。
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128
匿名さん
12cm柱に10cm厚の場合、丁寧に張らないと、外壁側の通気層が無くなってしまいます。
NO120は、大正解です。
施工中にそれを見つけなければなりません。
私の場合、引き渡しの際に判明して、やり直しができないということで、断熱材資材と施工賃相当額を割り引いてもらいましたが、後悔しています。
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129
匿名さん
外壁とグラスウールが密着しているという事ですか?それは最初から通気層自体設定が無かったのでは?
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130
匿名
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131
匿名さん
断熱の基本は、外壁と内壁に空気層をつくることにあります。
この世で最も性能のよい断熱素材は空気です。
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132
匿名さん
密着sてません。それどころか、適30cm間隔で適当に留めただけなので詰め込んだだけという感じですね。
上部及び下部はホチキス無しです。
手抜きの見本のような施工です。
点検口から見てそれが分かりました。
修理するには石こうボ-ドをすべて剥がす必要がありました。
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133
匿名さん
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134
匿名さん
そういう家って計画から完成までの間、Q値とか次世代省エネ基準という言葉は一度もでないですよね。
もちろんC値の測定なんかもしてないですよね。
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135
ビギナーさん
>>128
完成見学会で、女性の営業の方から、10cmの柱の間には通気層が必要なのでグラスウールは
7.5cmぐらいしか入れられませんと言う説明を聞いたのですが、私の認識は柱の中にはグラスウ―スをいっぱいに入れて、通気層はその外側に別に作ると思っていましたが違うのでしょうか?
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136
匿名さん
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137
働くママさん
書面上は、バッチリできている次世代省エネ住宅です。
東京で10cm厚のグラスウ-ルの仕様となっています。
これが仇になって、張るのではなく、ワタの詰め込み作業となったようです。
キズリ板を横に張って(縦なら多少は空気が流れるだろうが)通気層はどこにもありません。
住宅会社のモラルの問題です。
性能評価、建築確認機関がこうした手抜き施工の指摘をしないことが、この手抜きをお手伝いしています。
性能評価の検査においても、評価するだけではなく、誤った施工については指導する必要があろうかと思います。
因みに、”ハリセンボンはるか”によく似た検査員O川によると、数戸建ての場合は、全棟確認をせず抜粋検査をするので見落どすは起ごると言っていました。
見落としであれば仕方がないと言いたいのでしょうが、このように見て見ぬふりをした検査員(建築士)は、建築士免許の取り上げや資格停止などの処分を行うように行政が強権を振るうことも必要と思います。また、建築士会はモラルのある建築士集団をめざし、ダ-クサイドに落ちた建築士を除名する方針があっても良いと思います。
そうなることで、今まで加盟していなかった建築士が新たに登録するかもしれません。
いずれにせよ、住宅業界と一線を画すことが、今後、建築士の価値を高めることになると思います
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138
匿名さん
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139
検討中の奥さま
どこが勉強不足かキチンと指摘しないと分からないと思いますよ
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140
匿名さん
138ではありませんが、断熱材と外壁通気層は別のものです。
断熱材を壁一杯に入れるのは、何も問題ありませんし、望ましいことです。
外壁通気層は、防水上設けるのが望ましいものの必ずしも必須なものでは
ありませんが、キズリ板で設けるならば、壁外側の透湿防水シートと
キズリ板の間に通気胴縁を付けるべきかと。上から2つ3つ目の写真のように。
http://qualis.p1.bindsite.jp/diary/pg1066.html
第3者から見ると、137は、外壁通気層の構造・空気の流れや役割を全く理解して
いないにもかかわらず、勝手に他人を非難しているように見えます。
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141
匿名さん
>>140さん
外壁通気層は外壁との間に空間ができるので防水上有利にもなると思いますが、
主目的はその空間の空気が外壁が太陽で温められる起こる上層気流によって
透湿防水シートから出た壁内の湿気を排出しやすくする為にあるのではないですか?
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142
匿名さん
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143
匿名さん
>>142さん
はい、そのURLでいくとBの絵のような感じですよね
Aの場合でも実際には100%シャットアウトとは行かないと思いますので
そこから漏れた分もあると思います。
また、夏場の場合逆転結露等で壁内湿度が上がった時にも
気流があることによって排出しやすい
と思いますが、私の理解は間違ってますか?
壁内構造の、室内側から室外側にかけて使用する建材の透湿抵抗を低くするのはわかりますが
それと外壁通気層、防水とどのような関係があるのでしょうか?
140で書いたことのどのあたりがおかしいのでしょう?
よろしければ詳しくお願いします。
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144
匿名さん
>143
137は、Dの図を手抜き施工・誤った施工と決め付けていることは分かりますか?
137は、Cの図のように通気層では無い無意味な空間を断熱材の外側に設けるべきと決め付けていることは分かりますか?
137は、Cの図のような無意味な空間がAあるいはBのような外壁通気層と同じと勘違いしていることは分かりますか?
Dのような透湿抵抗比がとれる外装材ならば、外壁通気層無しでも排湿されます。
したがって、これに外壁通気層を付加することで得られる一番の効果は防水で、排湿は二の次になります。
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145
匿名さん
>>144さん
137さんのいってる事がいまいち理解できないですが
http://www.ads-network.co.jp/zairyo-kouji/A04-01.htm
ここの真ん中の絵のような壁で下の絵のような換気口がないのに空間を設けないと
いけないと言われてるということでしょうか?
それでしたら言われてる通りだと思います。
後半の部分はまだちょっとわからないのですが、
Dのような透湿抵抗比がとれる外装材ならば、外壁通気層無しでも排湿されます。
というのは理解できます。
あ、書いてて気づいたのですがモルタル塗りならクラックからの雨の侵入が
通気層で止まるのでおっしゃる通りですね。
サイディングの場合は、サイディングの下に透湿防水シートを置くので防水目的には
それほど重要でもない気がしますが
http://www.ads-network.co.jp/taikyusei/taikyusei-08.htm
こちらにもありますようにサイディングの場合の方が推奨されているようです。
また、ここの説明にも湿気の放出に対しては記述されてますが、
防水目的なことは書かれていませんでした。
サイディングは透湿抵抗が高いので湿気を逃がす目的で、
モルタルのような透湿抵抗が低い仕上げ材の場合は防水目的でということでしょうか?
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146
匿名さん
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147
匿名さん
>>146さん
ごめんなさい、特に1つの目的に決めようとしてるわけではないです。
今まで見てきた所では通気層の説明に関して湿気は出てきても
防水に関しては記述されたとこがなかったもので
もちろん、防水面でも有利なのは想像出来ましたが
どうして防水の方が主目的なのだろうと
疑問に思ったので質問されていただきました。
長々お付き合いいただきありがとうございました。なんとなく理解できました!
ありがとうございました。
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148
匿名さん
外壁の防水シ-トと断熱材の間には、きずり板の厚さ+(12cmの管柱と断熱材10Cmとの差)だけあります。
これが通気層になるのでしょうか?
断熱材の留め付けも不十分で点検口から木ずり板が見えます。
防湿も出来ていないことになります。
このような施工でも、建築確認検査は、合格となっています。
建築確認検査機関の”ハリセンボンはるか”に似たO川に訊ねると、全棟検査をしていないということでした。
それでも検査は合格とのことです。
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149
匿名さん
通気層は、防水シート(防水透湿シート)の外側に設けるものですよ。
基本中の基本です。
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150
匿名さん
防水シ-トの内側じゃないの?
タマのモデルはそうなっていますよ。
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151
匿名さん
>150
タマも外側から、外壁・通気層・防水透湿シート・耐力壁ボード・断熱・石膏ボード・クロスなので、防水シ-トの外側に設です。
勘違いでしょう。
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152
匿名さん
そうですか。
木ずり板の上に防水シ-トを貼って、ラスモルタル、吹き付けは、通気層なしで好ましくない工法ということになりますね。
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153
匿名さん
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154
匿名さん
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155
匿名さん
>>148
何か勘違いしているのでは?
通気層は法的に義務付けられているものでも何でもありませんよ。
もともと通気層がない設計だったのかも。設計図を見れば施工ミスかそうでないのか、一目瞭然ですが。
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156
住宅現場監督
安くて効果的な済むおすすめ
断熱材アクリアネクスト16K
GW施工後、防湿シートを貼る(桁までしっかりボード押さえ)
コンセントBOXに気密カバーを使用
PF,ダクト貫通部のテーピング
外部面材のおすすめ ダイケン・スーパーαⅡ
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157
匿名さん
建築基準法にあるだろう。
建築士の試験では、通気層を設けるとあるぞ。
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158
匿名さん
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159
匿名さん
耳付きグラスウール切ったり張ったりするより、
高密度のグラスウールをギュウギュウ押し込んで、シートをガチャガチャ止めるほうが楽チンなんだけどね。
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160
匿名さん
通気層を設けてない仕様も標準的にする、大手HMだってあるけどな
あれは潜りの業者だったのか・・・
裸のグラスウールは、触るのが嫌だから使いたくないって話も有るよ。
透湿抵抗で考えると、やっぱり合板より筋交いがいいね、素人目にはなんだかスカスカなんだけど
とても壁内に入った湿気が合板を通り抜けて気持ちよく排出、なんて思えないよ。
大体寒冷地だと、断熱材を抜けた時点で凍っちゃいそうだしね
数ヶ月そんな状態だと、合板が湿気を透過させる前に保水と凍結を日々繰り返しそうな気がする。
とても家の寿命が短そうだ・・・
でもⅣ地域とか、全然袋入りグラスウールでいいんじゃない
問題はその施工がきちんとされてるかどうかだけ。
足らないよりはパンパンに詰まってる方がいいから、足らなくて隙間があって外が見えちゃう様な時だけ
ちゃんと注意した方がいいですよ。
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161
匿名さん
>157
>建築基準法にあるだろう。
>建築士の試験では、通気層を設けるとあるぞ。
建築基準法のどこにあるのかね?
ウソつきは止めてね。
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162
匿名さん
↑えっ、そんなことも決められていないの?
それじゃあ、ザル法ですか?
確かに建築業者保護法と聞いたことはありますが.....
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163
匿名さん
通気層を設けない工法や断熱法は、いろいろありますよ。
勉強不足ですね。
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164
匿名さん
それは、安価な住宅工法ではないだろう。
常識外れだ。
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165
匿名さん
世の中に嫌なことでもあるの?天狗になるのは何故?
通気層が無くても同等の機能のある工法と不良施工を一緒にしないでね。
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166
匿名さん
知識の無い方へ
非通気層型:通気層を設けない工法。
躯体と断熱材と外装材が密着して工法で、外装材と断熱材が一体化された断熱複合パネルを取り付ける乾式工法と、断熱材を取り付けた後外装材としてモルタル等を塗る湿式工法がある。
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167
匿名さん
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168
匿名さん
ありふれた外断熱でも、通気層は不要なんですよ。
常識です。
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169
匿名さん
そんな内容ではない。
耳付きグラスウ-ルを施工して、通気層が無い工法が通常の工法かと訊ねている。
建築基準法で認められた工法なのでしょうか?
また、一般的な建築方法として認められるものなのでしょうか?
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170
匿名さん
これは建築基準法に合っていますか?
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171
匿名さん
君たちの業界には、みえない壁の中ではこういうことをする者がたくさんいますよ。
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