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分譲時 価格一覧表(新築)
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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耳つきのグラスウールで十分?
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322
マンコミュファンさん
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323
匿名さん
>>321
施工経験があるのなら、あなたは大工さんですか?
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324
匿名さん
322さん
GWの場合特に建築後の穴開けは注意が必要。出来れば手間でも工事する人に一気に貫通しないようにお願いする。
外側から工事の場合、外壁空いたら次は透湿防水シートが貼ってある9mm~12mmのパネル。そこをゆっくりと開けてもらいGWが見えたら一度止める。GWは慎重に切って、細いドリルで気密シートが貼ってある石膏ボードに穴を開ける。今度は室内側からそのドリルの穴を中心とした穴を慎重に開けてもらう。ケーブルを通したら石膏ボード側と外壁側の透湿防水シートに気密テープをケーブルの周りに貼ってもらう。
※一気に穴を開けるとGWが押されて留めてるところに空間ができる可能性があるし5cmくらいのドリルにGW絡まって隙間ができてしまう。そこは結露になりやすい。10年経たない内に我が家は、エアコン取り付けた上の箇所が薄く黒ずんできました。
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325
匿名さん
>GWも種類が豊富だから、現場に適したサイズを選ぶことも工夫のひとつですね。
コスト削減のためにすべて同じ寸法のGWを使っている建築会社は珍しくない
サイズも含めてマニュアル通りにやればいいのだろうけど、結局コストが上がってしまい袋入りGWのメリットが無くなる
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326
ビギナーさん
グラスウールよりロックウールの方が型くずれしないし
防音性もいいしよくない?
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327
匿名さん
グラスウールは施工が難しいらしい。
多く入れたほうがいいと思って無理やり詰め込むと、中の空気量が減って
性能が半分以下に下がるらしい。
耳はピンと張った状態で中央付近が曲がっていてはいけないらしい。
つまり、455cm用の物を10cmの隙間に入れるときはキチンと10cm巾に
切らないとダメって事。15cm巾に切って無理やり詰め込んでも意味なし。
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328
匿名さん
グラスウールの評判イマイチみたいなので質問です
地域はディズニーランドの有る千葉で雪がつもらない地域なのですが下記仕様でした
素人目には折れや隙間もなく綺麗に施工されてる感じを受けたのですが
どーなんでしょうか、なんだかこのスレ読んで心配になってきました。
床が32kグラスウール80mm、壁が16kで90mmグラスウール
一階天井一部が32kグラスウール80mm& カネライト90mm 二重貼り
一階天井大部分は16k100mmグラスウール
二階天井は16kグラスウール100mm二重で200mm
室内壁の一部のみ16k90mmグラスウールが入っていますが全部ではありませんでした
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329
匿名さん
>328
仕様としては悪くはないと思います。
>一階天井大部分は16k100mmグラスウール
>室内壁の一部のみ16k90mmグラスウール
図面見ないと断定出来ませんが、多分、この2つは防音目的ですね。
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330
匿名さん
一部訂正します。
>室内壁の一部のみ16k90mmグラスウール
浴室回りに入れる場合もあります。
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331
328
そー言われてみると、浴室周り、トイレ周り二階の部屋が隣接のとこでした。
そーですか^^悪くないと聞けて安心感が出てきました
まさに断熱材施工中なのでこのスレやブログなどを参考に現場チェックしにいくのですが
大工さんが几帳面なのか、焼き付け刃程度の知識では指摘するようなミスもなく
キレイに隙間なく施工されていたので安心しました
折れ曲がりや詰め込みすぎは無い感じで、あらゆる隙間が断熱材で埋まり
その上から気密シートが貼られているところです
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332
匿名さん
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333
購入検討中さん
>331
>その上から気密シートが貼られているところです
耳付きではないのですか?
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334
328
耳付きですよ?
ホッチキスの巨大な感じので固定され
その上から気密シートを家中に貼っていました
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335
購入検討中さん
>>334
通常は耳付きグラスウールの袋は室内側が気密シート、壁側が透湿シートの役割を果たすようになっていますので、、気密シートは張りませんが、念を入れた施工ですね。
それなら、裸のグラスウールの方が安く上がったかもですね
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336
匿名さん
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337
購入検討中さん
施工不良の多発で人気を落としているので、施工が確実になるように工夫されたブツなんだろう
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338
匿名さん
壁内に出っ張りがあったり寸法が合わない所は、切断して使って・・・みたいな説明がありますが、その切り口の処理はやっているんですかね?
切りっぱなしだと、当然中の断熱材が出てきてしまうのでふさぐのだろうとは思うんですが、そうした際に使うテープも防湿性のものをちゃんと使っているんでしょうか。。。
細かな箇所の施工まで気にして工事をしてくれるなら良いですけど、グラスウールは専門職がやる事ではないので大工の気遣いに任せないとならない点で不安はありますね。
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339
匿名
耳つきのグラスウールを切らずに、全て施工できる形の家はなかなかないですよね?
勾配天井などの上部に来るものは、斜めにカットしなくてはならないし、
断熱材を入れる隙間が、必ずしもグラスウールの幅と同じじゃない場所もあります。
そのようにカットしてある(シートから見えている)グラスウールは、
どの様に施工するのでしょうか?
裸のグラスウールに気密シートの家や、気密に拘った家じゃない限り、
カットしたままの家が殆どだと思うのですが?
切れた場所はテープなどでふさぐのが基本なのですか?
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340
匿名さん
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341
匿名
硝子繊維協会の施工マニュアルを見ても、表面の透湿シートが破れてしまったときは、
気密テープで補修するとは記載されていますが、カット面に関しての記載はありません。
ローコストなどではなく、それなりの施工業者の現場を見る機会が多々ありますが、
カット口を気密テープで閉じているいる現場などを見ることは殆どありません。
複雑な構造の家などはカットだらけなんですが、
やはりカット口からからグラスウールが見えていると、そんな致命的なものになるのでしょうか?
もちろん通気層、外壁換気口、防水透湿シートなどの、基本的な構造をしっかりした上でのことです。
お詳しい方、お願い致します。
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