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現在戸建てを建築中です。
気密測定において、
相当隙間面積が8cm2/m2
とでているのですが、これがいわいるC値なのでしょうか?
それとも、
総床面積が128.35m2なので、
8÷128.35=0.06がC値、ということになるのでしょうか?
業者の説明が難しくよく理解できません^^;
お詳しいかた、よかったらお願い致します。
[スレ作成日時]2009-07-13 09:04:00
現在戸建てを建築中です。
気密測定において、
相当隙間面積が8cm2/m2
とでているのですが、これがいわいるC値なのでしょうか?
それとも、
総床面積が128.35m2なので、
8÷128.35=0.06がC値、ということになるのでしょうか?
業者の説明が難しくよく理解できません^^;
お詳しいかた、よかったらお願い致します。
[スレ作成日時]2009-07-13 09:04:00
>>662
日本建築学会北海道支部は、1978年、北方圏寒地住宅視察団を北欧に派遣した。報告書は、高断熱住宅には、防湿・気密層、透湿層、通気層が必要であると結論。1980年になるとテレビでナミダダケ事件を報じた事で社会の関心が向けられるようになり、北海道議会でも取り上げられた。
1987年頃から様々な形の高気密・高断熱の住宅が作られ始め、全国的に住宅の高気密・高断熱化の競争が始まった。
時間軸上の座標がずれてるのはどちら?
ナミダダケ事件後しっかり高気密化がすすんでますね。
高断熱低気密でも問題がないか?
と聞いたのは、高断熱低気密でも高断熱高気密でも家の寿命は変わらないのか?
という意味ですが理解したうえで話してますよね?
もともとその話をしていましたから。
ナミダダケ事件については脳内変換されて事実を受け入れられないようですので
わざわざ別のソースをもってきました。
http://www.towntv.co.jp/2009/11/31500.php
抜粋しますと
「気密性を高める事は、決して息苦しい家をつくるのではなく、
家の寿命、住む人の快適さや安全を考えると、とても重要な事なのです。」
気密性を高める事は家の寿命にとって重要なことだそうです。