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無垢を使用するハウスメーカーに行けば、集成材は使用実績(経験年数)が浅いといい、集成材を使用するメーカーに行けば、無垢は反るから狂いが出てくるし、床なりがするという。集成材はヨーロッパでは100年の実績があるという。集成材って本当のところどうなんでしょうか。
[スレ作成日時]2005-04-03 15:14:00
無垢を使用するハウスメーカーに行けば、集成材は使用実績(経験年数)が浅いといい、集成材を使用するメーカーに行けば、無垢は反るから狂いが出てくるし、床なりがするという。集成材はヨーロッパでは100年の実績があるという。集成材って本当のところどうなんでしょうか。
[スレ作成日時]2005-04-03 15:14:00
集成材で家を建てるのだったら、鉄骨にすれば良いような?
鋼材はもともと割高な上に値上がりしたからな。
業者にうまみがないだろ。
集成はもうかるから官民挙げて上手い汁を吸いに群がってるだけだ。
あと30年もすれば全てわかるさ。
間伐材という廃棄物をボンドでくっつけた「まがいもの」に過ぎないのさ。
小学生でもわかることさね。
無垢がどうのこうのわあわあイッテる連中も業者に「ぶわかだねえ」て笑われてるの知ってるか?
いいかげん騙されてるの気付けよ。
まあ、言ってもしょうがねえか。
喜んでるみたいだし。
>>143
まあまあ、そうはいっても今の木造はKD無垢か、さもなくば集成なんですから。
どっちもどっちというのはわかりますが、自分なら狂いの少ない集成ですね。
どうせ20年もしたら建替えますから、30年後のことを心配しても仕方ないっす。
俺は無垢だな
子供や老後の貯金にまわしたいから20〜30年じゃ建て替えられねーよ
メンテして50年位もってほしいな
では、50年後に報告待ってます。
皆さんは20年後に建替えるお金がご自分の手元に残っているとほんとうにそう信じてらっしゃいますか。
本物の金融恐慌に突入してしまえば最期、蔵一杯に債券をお持ちでも炊き出しの燃料にしかなりません。
広大な土地がいくらあっても余程の場所でない限り買い手も付きません。
可能な限り建替えの必要のない補修が可能な家を持つべきなのです。現時点でそれを目指すのであれば構造躯体に集成を使用するなどもっての他です。
ましてやシロアリの好物のホワイトウッドを用いれば20年はおろか10年ももたないかも知れません。これからは自力で生活防衛する意識と知恵のない者は自滅してしまうでしょう。
http://www.house-g.com/hg/merit_01.html
>>147さん
金融恐慌万々歳です。
そうなればなったで大儲けできますから。
それに一戸建てに使用されるレベルの無垢材と集成材、どうして無垢材のほうがもつなんて言えるんです?
違う樹種で比べるなんて卑怯ですよ。
やはり儲けのことしか頭にないんですねえ。
儲けがあるかどうかで内容はどうでもいいんですね。
あとは屁理屈ですな。
>>149さん
金融恐慌で困ることって、お金以外に何があるんです?
それから屁理屈とおっしゃいますが、無垢と集成、どちらが耐久性があるかのデータってないんじゃないですか?
実験してみたらいかがです?ホワイトウッドの無垢と集成、どちらが持つかw
必死ですなあ。
いいじゃないですか。
どうせ儲けの事しか頭にないんでしょ。
黙ってればいいものを。
実験なんかしたって信用できない!て言うんだよね。
ただの屁理屈。
ホワイトウッドの無垢構造材って有るのですか?集成材の構造材ってホワイトウッドがメインなのですか?
檜や杉の集成材って間伐材ってイメージあるんだよな
WWにいたっては無垢では使いもんにならん(使っちゃいかん)だろ?
どちらも木の強度はあてにならん
集材材の強度=接着剤の強度じゃないのか?
正解。
「集成材の強度=使ってる樹種の無垢材の強度」ですよ
そして
「集成材の寿命=使ってる接着剤の寿命」ですよw
初期のヤング率は、使ってる樹種のヤング率+α(僅かにアップする)。
初期のせん断応力は、使ってる接着剤のせん断応力で決まる。
寿命は、使ってる接着剤の寿命で決まるが正しい。
強度と言っても、いろいろです。
そして、有機系の物質に寿命が無限はあり得ません。
木の寿命は、樹種や年輪、樹液の入り仕方、使用環境によって変わってくるし、
接着剤の寿命も、接着剤の種類、使用環境によって変わってくる。
一般的に、集成材だから、無垢だからと一括りにするのは難しい。
>接着剤の寿命も、接着剤の種類、使用環境によって変わってくる。
結局、何年持つかまでは誰も保証しないと言うことだょ。
地球温暖化でますます異常に高温多湿なニッポン、ホントに10年持つかぁ〜?
無垢で10年持たないって?信用ある木材業者から買えばそんなことはありえんと思うが。
結局施工する側にしかメリットがない、集成材を使う意味が分からないね。
今も昔も下々の者は安普請小屋(建売)と長屋(賃貸)の住まいは不変ということか。
一部の元締めだけが今も昔も豪奢に暮らす、格差を維持する為の巧妙な装置とすら思えてきた。