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尼崎連続殺人、角田美代子
練炭殺人、木嶋佳苗
鳥取連続殺人、上田 美由紀
毒入りカレー、林麻須美
恐ろしい犯罪が後を絶たないものだ。
[スレ作成日時]2012-10-22 14:02:50
尼崎連続殺人、角田美代子
練炭殺人、木嶋佳苗
鳥取連続殺人、上田 美由紀
毒入りカレー、林麻須美
恐ろしい犯罪が後を絶たないものだ。
[スレ作成日時]2012-10-22 14:02:50
>財テクを教えてもらうとよいですよ
FX成功してたら犠牲者一人で済んでたかもね
尼崎連続殺人、角田美代子
練炭殺人、木嶋佳苗
鳥取連続殺人、上田 美由紀
毒入りカレー、林麻須美
この中で、自殺した角田以外は皆無実を主張している。
このババアも死刑になっても本当のことを話さないだろうな。
最近の犯罪者はテレビに出たがりが多くておもしろい
任意聴取後も交際相手探す、会うとすぐ金の話
TBS系(JNN) 11月24日(月)12時27分配信
京都府向日市で、青酸化合物で夫を殺害したとして妻が逮捕された事件です。この妻は、夫の死について警察から任意で事情を聞かれた後も、交際相手を探していたことがわかりました。
筧千佐子容疑者をめぐっては、勇夫さんと結婚した後も大阪市内の結婚相談所を通じて、複数の男性と接触していたことがわかっています。警察への取材で、千佐子容疑者は勇夫さんの死亡について、今年初めに警察から任意で事情を聞かれた後も交際相手を探していたことがわかりました。
千佐子容疑者は10以上の結婚相談所に登録していましたが、過去に交際に至らなかった複数の見合い相手に、去年の末から頻繁に接触を図るようになり、会うとすぐに資産の額などを聞いてきたといいます。
「私は再婚したい女ではない。たまたま知り合った人が再婚願望が強かった」(筧千佐子容疑者)
千佐子容疑者は、当時、およそ1000万円の借金を抱えていたことから、警察は経済的な理由で交際相手を探していた可能性もあるとみています。
一方、千佐子容疑者は警察の調べに対し、「勇夫さんは元気だったので病死や自殺の可能性はないと思う。私の知らない間に薬を飲んで、それに青酸化合物が入っていたのではないか」とし、事故の可能性があると主張しているということです。(24日18:03).
ドミネーターで撃ってみれば判る(笑)
人生最後にモテ期きたー!と思ったろうな
いえ!決して予備軍ではありません。
今更、刑務所なんて入るわけにはいきませんので。
でも、ある意味、スゴイと思います。
男でなく違うものに活用したいくらいです。
天才的なんでしょうか、それとも男がバカなんでしょうか。
資産家、子なし、1人暮らし、病気持ちのお爺ちゃんを次々に掘り当てた、68才のオバーチャン、
相続した10億円は、FXと先物でパー、1千万円の借金抱えて、営業中に御用。
税理士とかファンドマネージャーとか、軍師に身ぐるみ剥がされたのじゃないの?
運用は、ワシに任してくれたらパチンコで・・・・・・・・
68才のオバァちゃん、あれだけ怪しまれる条件で孤独なお爺ちゃん捕まえたのに、
その後が全然駄目。救急車呼んで救急隊員に淡々と説明してたり、マスコミに他人事のように話しすぎ。
FXや先物に10億って・・・常識では考えられない。
お爺ちゃん捕まえる以外は頭悪すぎ。
それでも、騙せる男を一瞬にして見極め、その気にさせる。
普通の感覚の爺さんなら、いくら孤独でも気がつくはず。
地方のスナックに入り浸ってるようなおっちゃんなら、落とせる自信ある。
資産あって、子供いなくて、人がいい、そんなおっちゃんなら2回、会ったら私に夢中。笑
でも、殺したりしないけどね!
青酸化合物連続殺人 逮捕の女、大阪の交際男性殺害も認める
フジテレビ系(FNN) 2月17日(火)6時23分配信
京都や大阪で男性が青酸中毒で死亡した連続殺人事件で、逮捕された筧 千佐子(かけひ・ちさこ)容疑者(68)が、大阪・貝塚市の交際男性についても、殺害を認めたことがわかった。
京都・向日市の無職・筧 千佐子容疑者は、3年前、交際していた貝塚市の本田正徳さん(当時71)に青酸化合物を飲ませて、殺害した疑いが持たれている。
千佐子容疑者は、すでに起訴された夫・勇夫さん(当時75)の事件については、殺害を認めていたが、本田さんの殺害については、否認を続けていた。
しかし、その後の調べで、千佐子容疑者が、本田さんについても「カプセルで青酸を飲ませた」と、殺害を認める供述を始めたことが、新たにわかった。
千佐子容疑者が住んでいた堺市のマンションからは、空のカプセルが10個以上押収されていて、警察は、供述の裏づけを進めている。.
結局8人殺したんだな。
恐ろしい・・・・。
<青酸連続殺人>筧被告「他に6人殺害」 遺産目当て示唆
毎日新聞 3月6日(金)7時31分配信
青酸化合物による連続殺人事件で、京都と大阪の男性2人を殺害したとして起訴された筧(かけひ)千佐子被告(68)が他の高齢男性6人についても、青酸化合物を飲ませて殺害したと供述していることが捜査関係者への取材で分かった。遺産などの金銭目的だったことも示唆している。大阪、京都、兵庫、奈良の4府県警は近く合同捜査本部を設置し、千佐子被告が6人の殺害にも関わったかどうか慎重に捜査する方針だ。
【京都・大阪連続変死事件を巡る経過】
一方、千佐子被告は大阪の男性にカプセル入りの青酸化合物を飲ませる際、サプリメントと偽った旨を供述している。借金返済に困っていたのが動機だと説明しているという。
捜査関係者によると、千佐子被告は1994年に最初の夫を亡くした後、結婚・交際した約10人の高齢男性と死別を繰り返し、約10億円の遺産を受け取ったとされる。大半は結婚相談所で知り合ったという。
このうち、起訴された2件は関与を認めたとされているが、それ以外に兵庫県の3人、大阪府の2人、奈良県の1人の計6人を殺害したことを認めているという。いずれも青酸化合物を飲ませたとしている。
しかし、6人は病死と判断されたために司法解剖されておらず、青酸を飲まされたことを直接示す証拠はない。千佐子被告の供述内容にはあいまいな点もあり、殺人罪を立証するのは容易ではないという。
ただ、6人のうち、2009年5月ごろに死亡した神戸市の男性(当時79歳)と13年9月に亡くなった兵庫県伊丹市の男性(同75歳)については、容体が悪化して病院に運ばれた時の診察記録などが残っており、優先して捜査するとみられる。
神戸市の男性の場合、その症状は青酸中毒と矛盾しない内容とされており、診察した医師も「当時、青酸中毒を疑っていた」と警察に証言しているという。
神戸市の男性は容体が悪化してから約1年半後に死亡していることから、捜査当局が殺人未遂罪の立件も念頭に置いている。
千佐子被告は13年12月に夫の筧勇夫さん(同75歳)=京都府向日市、12年3月に交際相手の本田正徳(まさのり)さん(同71歳)=大阪府貝塚市=を殺害したとして起訴された。
<青酸連続殺人>筧被告「他に6人殺害」 遺産目当て示唆
↑
相続した10億円、掠め取った奴がいるよね、全部が相場のみでパーじゃないよね
税理士とか金融関係者とか?
色仕掛けでコロリンとか? 上には上がいるもん。
御用になったときは借金が残っていただけ、
オバーチャンから掠め取ったのか、オバーチャンが人生を捧げたのか、
いや、物凄い人が隠れているようだ・・・・・・・
オバーチャンの筋肉の老化が進んで締まりがユルクなると、ペーラペラかもね
でも、隠れている物凄い賢い人は、法に触れないように・・・・・・・だろうね
恐ろしいオトコもいたもんだ!
結婚したオトコには息子や娘がいるらしい。
殺人犯で死刑囚の子供になる勇気があるのか??
木嶋佳苗被告 獄中結婚していた! 夫に「週1面会」おねだりも
女性自身 3月24日(火)0時1分配信
交際していた男性3人を殺害したなどとして、一審、二審で死刑判決を受けている(現在、上告中)木嶋佳苗被告(40)が、3月初めに獄中結婚した。
相手は、東京都内の不動産会社に勤めている60代のサラリーマン・Aさん。支援者の1人だった人物だ。妻には先立たれ、木嶋被告とそれほど年齢の違わない息子と娘がいる。あと、2~3年で定年を迎えるそうだが、スポーツ好きで「体を鍛えるのが趣味」(木嶋被告談)、性格は明るく社交的らしい。
2月の後半に出した婚姻届は、3月2日に認められ、東京拘置所では「木嶋」と結婚後の姓のどちらを使っても不便がないように、3月10日に裁判所に認められた。
Aさんとのなれそめは手紙。いかにも筆まめな木嶋被告らしいきっかけだった。初めての手紙は、まだ木嶋被告がさいたま拘置支所にいた’13年に届いた。その後、10回ほど手紙をやり取りして結婚。木嶋被告は、「妻」になってからは目に見える景色も変わり、毎日がとても新鮮だという。
「独身時代には人ごとだったニュースも、夫と義理の息子や娘ができてからは、主婦向けの情報さえ真剣に読むようになりました。こんなに心の平安を感じられるなら、もっと早く結婚をすればよかったと思っています。喜怒哀楽の積み重ねで絆が強まり、新しい家族となるプロセスを体感しています。これ以上の純愛ってないでしょう?」
拘置されている東京拘置所で本誌記者との面会に応じた木嶋被告は、血色もよく、元気そうな様子だった。最近は、結婚式の代わりとして木嶋家とAさんの家族を引き合わせるために、もっぱら双方へ手紙を書いて過ごしているとか。
また、Aさんには「なるべく週1で会いたい」と、面会に来てくれるように頼んでいるそうだ。しかし働き盛りの夫は仕事が忙しく、「(週1ペースは)かなりきつい」とこぼしているとのこと。彼は、結婚をして5キロやせたという。
獄中にあっても、もちろん婚姻の自由はある。しかし、木嶋被告はいまだ決着のついていない殺人事件の裁判の渦中にある身だ。被害者遺族の心情を慮れば、不謹慎のそしりは免れないだろう。
愛しちゃったのよ ♫ 愛しちゃったのよーん ♫ 寝ても覚めてーも ♫
まあね、カカアと離れて暮らしていれば、安全安心。
ワシはカカアと同居している。
カカアが先にお茶を飲んだら、ワシも飲む。カカアが一口食べてから、ワシも食べる。
カカアと同居して生きていくのには、普段から安全の確保が大切、
苦労が絶えませんことよ・・・・・・・・
この事件も18歳の女が主犯か?
<千葉女性監禁>連れ去り前、畑に穴…準備し埋める?
毎日新聞 4月27日(月)7時10分配信
千葉県船橋市の野口愛永(まなえ)さん(18)の遺体が見つかった事件で、同県芝山町の遺体発見現場の畑に、野口さんが連れ去られる前に深さ約1.5メートルの穴が掘られていたことが、捜査関係者への取材で分かった。この畑には住所不定、無職、井出裕輝(ゆうき)容疑者(20)=監禁容疑で逮捕=の親族の所有部分が含まれることも判明。県警船橋東署捜査本部は、井出容疑者ら4人のグループ=いずれも同容疑で逮捕=が野口さんを畑に埋める計画を事前に立てていた可能性が高いとみている。
野口さんは19日夜、千葉市内の路上で高校の元同級生の少女(18)ら2人が乗った車から声を掛けられて同乗。その後、井出容疑者と住所不定の無職、中野翔太容疑者(20)が合流し、乗り換えたレンタカーで約3時間監禁され、畑に埋められたとみられる。
関係者によると、事件の数日前には遺体発見現場に穴が掘られていた。井出容疑者と、成田市に実家がある中野容疑者には現場の土地勘があったとみられる。遺体には死亡に直結するような外傷はなかったが、顔全体が粘着テープのようなもので覆われ手を縛られていた。窒息死させられた可能性がある。
捜査本部は26日、井出容疑者を千葉地検に送検した。【荻野公一、松谷譲二】
未成年で、ホストクラブに通って
100万円のシャンパンタワーをやるのは犯罪ではないのかね。