株式会社神出設計事務所(千歳)。その100%子会社のエコア(ecoa)ハウス。
もともと不動産管理会社だったのに、突如親会社と同じ住宅建設も手がけるようになったようですが、どんな会社なのでしょうか?
ご存知の方は教えてください。
【スレッド本文を一部変更しました 2015/10/09 管理担当】
[スレ作成日時]2012-10-20 09:22:43
株式会社神出設計事務所(千歳)。その100%子会社のエコア(ecoa)ハウス。
もともと不動産管理会社だったのに、突如親会社と同じ住宅建設も手がけるようになったようですが、どんな会社なのでしょうか?
ご存知の方は教えてください。
【スレッド本文を一部変更しました 2015/10/09 管理担当】
[スレ作成日時]2012-10-20 09:22:43
ISOみたいな物なんですかね?
前スレ見るととてもじゃないけど信じられませんが・・・
その技術力がエコアハウスの全物件に生かされている事、切に願います。
エコアハウスといえばオリジナル床暖房ぐらいに解釈しても問題ない感じですかね、
ぜんぜん体感が違うって書いてあったので。
特に北海道をはじめとする寒い地域には向いていそうだなと思いました。
寒い地域に住んでいいる人達には重宝されてそう。
こちらの公式サイトに記載されているコラムはなかなか興味深い内容でした。
長期優良住宅の認定審査は実は書類だけで、現場の検査を行われないとは
今まで全く知りませんでしたし、驚きの事実でした。
単純に長期優良住宅の認定を受けている家なら安心という訳ではないのですね…
>長期優良住宅
検査は何かしらあるんじゃないかなぁ。
一応、法律に基づいて認定されるもののはずだから。。
まあでも認定されているのとそうでないのとでは全然信用が変わってきますよね。
エコアハウスは認定されてるわけなんで、やっぱり立派だと思います。
>>20
やっぱりそうですよね。私もそう思います。本当にとんでもない。
態度悪いし手のひら返したような対応するし、いい加減なことを言うし。
ちょっとネットで調べただけでもとんでもないことがぼろぼろ出てくる。
お客さんが長期優良住宅で注文したのに普通の住宅立てて、それでも偽造申請文書をつくって札幌市に提出してばれて行政処分受けたのにそんなこと一言も公表しないし言わなかったし。
千歳で違法建築の欠陥住宅建ててお客さんに訴えられて裁判で負けてそれでも違法建築を認めなくて、それで行政処分逃れに神出設計を廃業して子会社のエコアハウスを作って営業を続けている。
今千歳で売り出してる造成地なんか土砂災害警戒区域にかかっているに、どういう考えで売ってるの。
エコアハウスさんで、リフォームは今もやってくれるのでしょうか?
大きく直したいと考えているので、信頼できる大きい所へお願いしたいのですが。
連続レスですみません。
エコアハウスさんの正式な会社名は、神出設計グループ(株)エコアハウスさんで良いしょうか?ホームページにはそう書いてありましたが。
>>27
>>今千歳で売り出してる造成地なんか土砂災害警戒区域にかかっているに
これ本当ですか? 千歳市のPHのハザードマップでも今年配られた防災ハンドブックでも土砂災害警戒区域にはなってませんよ。
>>34
http://www.njwa.jp/hokkaido-sabou/others/displayDesignatedDetail.do?mu...
これを見てみるといい。III-163、III-164だ。エコアタウン全域じゃない。
最外周あたりがちょっとかかるくらいだろう。
なぜ千歳市で載せてないかはまあ、そんなこともあるんだね。
34、35の匿名さんのいうとおり!
大和の森は、この大雨でもビクともしなかった。
それにしても、エコアハウスの担当さんは真面目!私の家のある場所が将来ハザードマップで指定されるかも知れないと説明して念押し。それを承知で買った我が家です。
エコアハウスを憎んでガヤガヤ言うのは個人の勝手だけど、実に不愉快ですね
34です。
35匿名さん、ありがとうございました。本当なんですね。この図を見るとエコアタウンの半分以上が警戒区域になってるみたいですね。よくわかりました。
36近隣住民さん、私鈍いもので何が私の言う通りかわかりませんが、ありがとうございます。
でも私は買いません。大雨が降るたびにドキドキしなくてはいけないですし避難勧告とかでたら避難しなくてはいけないなんてちょっと嫌ですので。台風10号で被害を見てやっぱり洪水や土砂崩れは怖いとおもいました。ゴメンナサイ。
笑)
誰が見たって危なくない現状だからハザードマップに指定されないんですよ。
何のために白いものを黒く言い含めようとするのかなぁ。怨念ですか?それとも業者さん?エコアハウスさんも大変だね。
タウンに「隣接する崖周辺」が土砂災害特別警戒区域に指定されているのは明らか(>>35北海道hpより)。タウンの半分以上と37にあるがおそらく道hpのエリア図示はクリックしやすくするためのアバウトな範囲指定だと思う(クリックすると詳細図面へのリンクが出る)。
実際にタウン内に区域がかかっているかはリンク先の図面が汚くてよくわからない(なぜかやたら小さい図)。
34、38の言うとおり、千歳市のハザードマップではなぜか明示されていない。
http://www.city.chitose.hokkaido.jp/index.cfm/95,62809,168,891,html
まだ建築途中で街になってないから避難対象者がいないと見なされているから?
だが隣の緑地区はもっと崖に近く、35でも土砂災害特別警戒区域に指定されているしすでに街になっているのに市のハザードマップには載っていない。なんでかな?
34です。
35さん、すみません。教えていただいた画面をよく見ていませんでした。
39さん、ご指摘ありがとうございました。改めて画面をよく見たら、一番下に凡例があって、それによるとあの紫色のエリアは急傾斜地崩壊危険箇所となってました。
土砂災害警戒区域と急傾斜地崩壊危険箇所の違いがよくわからないのですが、千歳市のHPの土砂災害ハザードマップの桂木・大和地区 http://www.city.chitose.hokkaido.jp/index.cfm/95,62809,c,html/62809/20150525-153910.pdf を見たら土砂災害警戒区域の外側に紫色の点線で避難対象エリアというのが書かれていて、その範囲がこの急傾斜地崩壊危険箇所の範囲とほとんどおなじようでした。
ですから、 この紫色の急傾斜地崩壊危険箇所というのは警戒区域と特別警戒区域と避難対象エリアを合わせた地域じゃないかと思うのですがどうでしょうか。
また間違いだったらすみません。
>>30 通りがかりさん
エコアハウスさんで、リフォームは今もやってくれるのでしょうか?
やってもらいました。
ecoaハウスの住宅診断を受け、依頼したリフォーム工事が先日終わりました。大きい所が信頼できると言うのも一理あるのでしょうが、ecoaハウスには道の認定を受けた検査人が居り、信頼出来ました。
http://www.jinde.co.jp/events/inspector-project/
>>40
急傾斜地崩壊危険箇所と土砂災害警戒区域は規定されている法律とその役割が違います。指定するための基準は変わりません。
急傾斜地崩壊危険箇所は昭和44年の急傾斜地の崩壊による災害の防止に関する法律によるもので、急傾斜地の崩壊を防止するための必要な措置、具体的には土木工事により急傾斜地の崩壊を防ぐためのものです。この場合多額の予算と時間がかかり指定されてもすぐには工事に入れません。
土砂災害警戒区域は平成12年の土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律によるもので、急傾斜地の崩壊が起こりそうな場所に対する行政の対策・対応たとえば避難のための情報の提供・非難計画の作成等主に自治体の対応による被害の極限を図るものです。
本来急傾斜地崩壊危険箇所で十分のはずですが、開発等が進み本来住宅が建っていなかった急傾斜地の近傍まで市街地化して対象地域が急激に増加し工事だけで土砂災害を防ぐのが難しくなったため、あまりお金と時間がかからない行政の対応で被害を防ごうとするのが狙いです。
警戒区域と特別警戒区域と避難対象エリアを合わせたものが急傾斜地崩壊危険箇所というのは誤りですが、自治体が非難対象エリアを決める際急傾斜地崩壊危険区域を含ませるのは当然の処置かと思います。
>>39 土砂災害特別警戒区域に指定されているしすでに街になっているのに市のハザードマップには載っていない。なんでかな?
土砂災害警戒区域は行政上いろいろな制約があります。宅建業者が販売する際の説明義務のある重要事項にも該当するのもその一つ。そのような理由から行政は対象地域の住人、不動産所有者、地権者等に事前に説明しますが資産価値が下がる等の理由からか師弟に反対する方々も多く居られます。
その対応により指定時期が遅れるのはよくある事の様です。もしかするとこの地域のこれらの方々の反発が予想以上に強く北海道庁は指定したものの千歳市が公表できないのかもしれませんね。
しかしあまり遅くなると問題でしょうから来春頃ハザードマップを修正・公開するのではないでしょうか。
道や市が国の政策を受けて郊外の宅地開発を抑制しつつあると言うのは、とても興味深い話だと思いました。
新興住宅地が郊外に拡散することで、駅周辺の昔からの市街地が閑散とし、郊外に利便施設が拡散し、車が一家に2台以上欲しくなる不便な街になっていくという現象は、政府や道が憂慮する通り、確かにあると思います。これからますます少子高齢化の影響は出てくるでしょうから。実際、隣町(苫小牧や北広島)を見ていると分かるような気がします。
エコアさんが道の認定を受けて進めている住宅検査リフォームというものは、駅周辺に人口と利便施設を再度呼び戻そうという官の政策を下支えするもののようですね。道もなかなか良い所に目をつけたと思います。エコアさんなら適任だと思います。
神出さんの公式サイト見ると、不動産屋じゃ手に負えないような物件は、自ら買うと言ってますね〜〜大胆というか太っ腹というか、そこまで社会貢献にこだわれちゃうなんてチカラある会社みたいですねー
市のHP見たら大和周辺って少子高齢化のハザードゾーンじゃん!
千歳の駅の西側ってあと10年もしたらヤバイ
分譲地できてよかったんじゃない
エコア偉い!
>>48 名無しさん
大和周辺の少子高齢化の原因の一人で申し訳ないが(笑)
町内に若い世帯が増えるのは大歓迎です。明確な地域開発のビジョンを持って分譲地を作る神出設計さんには好感を持っています。
それにしても自分の住む町を外野の輩が、やれ今にも崖崩れが起こるだの、年寄りばかりの町だの、好き放題言われて甚だ心外です。(笑)
千歳で長いことやってきた神出設計さんだから敵も多いのだろうが、少し優しすぎないか。人の名誉を侵害する言動には手加減せず戦って欲しい。訴えれば直ぐにでも取締りの手が及ぶようなコメントがいくつもあるではないか。
いろいろ噂があるが本当のようだ。
攻撃的で敵が多い。 長くやっていても普通はこんなに悪い書き込み多くない。しかもそのその書き込みもでたらめとは思えないしサポータのような書き込みも擁護はしているが否定はしていない。
この会社のHPと同じようなあからさまな賞賛や肯定レスもここでは逆効果だと気付かないのか。
32氏の言うとおりだろう。
このサイトでは否定的レス以外は明らかに場違いだが、とは言えいろいろな称賛も本当のようだ。
こんな所にわざわざ肯定レスを書き込むサポーターの存在を見れば、長くやってきただけの事はある。
しかもその書き込みもこの会社のHPを見る限り一概にでたらめとも思えない。
http://www.jinde.co.jp/voice/
しかし、あからさまな称賛や肯定レスはここでは逆効果だ。ここはそういう場所だ。
友人の紹介で苫小牧のエコアさんの住宅を検討中です。紹介していただいたエコアさんの営業の方はとても感じのいい方です。建てた友人もあの人はいい人だよね、と言っています。まだ検討中なので決めたらまた詳しく投稿します。
ちょっと前にここで話題になっていた大和の土砂災害警戒区域、千歳市の土砂災害ハザードマップが修正されていますね。
エコアタウンのかなりの部分が避難対象区域になっていてますね。
千歳市HPの土砂災害ハザードマップ開いて
http://www.city.chitose.hokkaido.jp/index.cfm/95,62809,168,891,html
ここで新規追加されている北斗緑町大和地区を開いてよく見ると
http://www.city.chitose.hokkaido.jp/index.cfm/95,62809,c,html/62809/20161019-170950.pdf
エコアタウン大和の1期分譲38区画のうち土砂災害警戒区域にかかっているのが11区画(1~11)で避難対象エリア(紫の点線)にかかっているのが20区画(12~31)の様に見えるのですが。
私の目の錯覚かな?
>>56
このハザードマップとエコアタウンの図と見比べると北側最外周の区画のいくつかは土砂災害特別警戒区域にもかかっているように見えませんか。
その場合宅建法にも抵触する可能性が有るのではないですか。
つまり、特別警戒区域では宅建業者は都道府県知事の許可を取った後でなければ宅地の広告や売買契約の締結が行えないはずですし、また重要事項説明を行うことが義務付けられているはずです。
ここに書き込んでおられるユーザーさんたちは、警戒区域に指定されていることを知らなかったようですし、もしかすると神出さん会社ぐるみで気づいていなかった可能性も有るのではないですか。
そうしたら、知事の許可取りも説明もしていないことになりますよね。ちょっと心配ですね。
地元で長くやってきた不動産屋でもあるのだから知らない訳ない。指定前に売ってしまいたかったのかも(笑)。残りの区画を売るには重説必須だろうね
>>59 名無しさん
残りの区画売るには重説必須だろうね
と言うことは、今まで説明をせずに売っていたという事ですか?該当する区画はもうほとんど売れてしまっているようですが
警戒区域の指定は売り出す前からあったんですよね
担当さんが将来ハザードマップで指定されるかも知れないと説明して念押しっておかしいのでは?口での説明だけ?
重要事項の説明は会社を代表して宅地建物取引士が書面で説明して、買う側もその書面に署名捺印するのが決まりでは?
皆様お初です。 当方大和で考えています。私の担当者は、市の方が、案パイをとって(最近の災害用多さを鑑みて)ハザードマップを広げたと、言っています。
>>63購入予定者さん
私の担当者とは神出さんの担当社員という事でしょうか。内容が変ですよ。
ハザードマップの警戒区域は北海道庁で調査して決定するもので、市役所の担当者が勝手に広げられるものではないはずですが。
市の方が言っているとのことですが、詳しく確認されれば間違いだと分かるはずです。
ここで紹介される神出さんの話ってそういうのが多いよね。
このサイトでは否定的レス以外は明らかに場違いだが、こんな所にわざわざ肯定レスを書き込むサポーターの存在を見れば、長くやってきただけの事はある。 しかもその書き込みもこの会社のHPを見る限り一概にでたらめとも思えない。
http://www.jinde.co.jp/voice/
しかし、あからさまな称賛や肯定レスはここでは逆効果だ。ここはそういう場所だ。
以前からこのスレッドともうひとつのスレッドを見ていました。
神出設計(千歳)はどうですか? その2 というスレッドにありましたが、神出設計のHPの江コアタウン大和のページに土砂災害警戒区域と避難対象エリアについて記載されたようですね。
http://www.jinde.co.jp/land-infos/ecoatownyamato/
そこでは1年前から話題になっていましたが、神出さんてやっとその事に気づいたというか認めたということでしょうか。
ただ、神出さんのHPでは避難対象エリアが第一次分譲区画の①~⑨および⑫~㉛となっていますが10と11も避難対象エリアに含まれているように見えますし、今まで新聞やちゃんと・いいねといった広報誌の広告にはそれらが書かれていないようですし、ちゃんと調べた上での掲載なのかわからないですね。
もしかするとこの掲示板に書かれていたことを参考にして掲載したのでしょうか。だとするとすぐに内容が修正されるかもしれませんね。
あんなにたくさんの資格者や社員さんが多いことをアピールしているのにこういう仕事の仕方を見ると????って感じです。
地元で長くやってきた不動産屋でもあるのだから知らない訳ない(笑)
情報の質は
http://www.sanoh-home.co.jp/land/20160829120013.html
こういうのと、さほどの差はないように思います。
神出設計って以前、欠陥住宅で裁判している会社です
私は怖くて建てられませんね
>>68
>地元で長くやってきた不動産屋でもあるのだから知らない訳ない(笑)
そうですか。やっぱり知っていたと思いますよね。私もそう思います。
そうすると土砂災害警戒区域の土地を10.5万円/坪で分譲し警戒区でも非難対象エリアでもない土地を10万円/坪で分譲しているのはどう考えればよいのでしょうか?
http://www.jinde.co.jp/land-infos/ecoatownyamato/
普通そういう土地は2~3割安いですよね。
もしかして、知っているのに知らないふり?
区域に指定されていようがいまいが、同じくらいの価値の土地と見なしている、と考えて見てはどうか。