2階西側の門住戸がラストのようですね。
大々的に広告も出さずにここまで売れたのはかなりの成功事例ではないでしょうか。
完売も間近ですね。
あと一戸・・・
最終1戸は211号室でしょうか?
一番通りに近いところの角部屋でしょうか。
メインのバルコニー自体は大通りに面しているわけではないですが、
何となく通りが気になるかもしれないですね。
都立大学駅自体は結構地味ではありますけれど
暮らしやすい街ですよね。
駅まで個々のマンションからだと若干歩くなという印象ですけど。
最終の部屋は1階の角部屋、211号室のようです。
2LDKですが1.8畳の納戸とウォークインクローゼットがついていて収納は十分に
確保されてますね。
それにしてもどの間取りもそうですが、ここは下がり天井が目立ちますね。
キャンセルが出ましたね。
第一種低層住居専用地域というのが魅力ですよね。せっかく買った物件の周りに高い
建物ができて、眺望がさえぎられてしまうという心配もありませんからね。
家は第一種低層住居専用地域を中心に物件を探しています。
近くに都立の中高一貫校があるんですね。制服をみたら女の子でもパンツがあって
面白いなと思いました。
>>206
厳密には、低層地域が目の前にあって窓がそっちを向いている、そして現地は高層でもOK、というのが理想なのですけど、ココ自体も低層地域に該当するだけに同じく低層。
結局のところは近接の物体よりも少しでも高いかどうかにかかっていると思います。せっかくの南向きですからやはり明るい環境のほうが条件が生きますよね。
住んでみないと実感できないかもしれませんが、第一種低層住居専用地域の街は本当に「空が広い」です。
「日陰が少ない街」は希少価値が高いと思いますよ。
完売おめでとうございます!