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現在新築中ですが、調光のできるLEDシーリングを購入しようと思いダウンライトの取り付けをお願いしていないのですが、LEDのブルーライトが網膜障害を引き起こす可能性があるということでダウンライト&蛍光灯シーリングの方が無難なのかなぁと思いはじめました。
どちらを選ぶのがよいでしょうか?
ダウンライトをつけるとなると施工が必要なので。
[スレ作成日時]2012-10-16 00:58:40
現在新築中ですが、調光のできるLEDシーリングを購入しようと思いダウンライトの取り付けをお願いしていないのですが、LEDのブルーライトが網膜障害を引き起こす可能性があるということでダウンライト&蛍光灯シーリングの方が無難なのかなぁと思いはじめました。
どちらを選ぶのがよいでしょうか?
ダウンライトをつけるとなると施工が必要なので。
[スレ作成日時]2012-10-16 00:58:40
ペンダントライトはオサレオバサンなんだ
意外だった
ペンダントライトはオバサン臭いに同意
ガラス製で、中にビー球入れたりしてたら最悪
↑
内覧会でみた(笑)
あと、シーリングは子供部屋ならいいけどね。
リビングはダウンライトでしょうね。
壁の間接照明付けれるなんていいですねぇ。
結局予算の都合もあり既に配線関係が終わってしまった為、ダウンライト4つ&主照明という形に決まってしまいました。
主照明にはシーリングファンかシーリングのスポットライトを選ぼうかと思っていますが実店舗が少なく明るさ等がネットショップではわかりにくく悩んでいるところです。
ちなみにみなさんダウンライトの内側はシルバーの反射板有りのものにされてますか?中がホワイトのものは眩しさ、ガラスへの写り込み、光の広がり等気になりますでしょうか?
うちは結局ホワイトの方を採用するつもりです。
安いほうでいいと思います。
変わりませんから。
LEDとは意味が無いので、電球型蛍光灯でいいと思います。
ありがとうございます。
ではホワイトのものの方が安いのでやはりそちらに決定します。球は蛍光灯の物です。
店内が水銀灯から、全面LED照明になり、私は頭痛、酷いドライアイになり、視力が低下し、物が見えにくくなり、失明しかけ、仕事を辞めざるおえず、辞めた者です。
病院に行ったら、私のような患者が急増しており、
節電でLEDにしてるところが多いけど、水銀灯やナトリウム灯のほうが、人体や目に優しい光なんだと、先生に言われてきました。
安いナトリウム灯はLEDのような効果があり、節電出来るため、安いナトリウム灯を売っても、電気メーカーなどが儲けが出ないため、高いLEDを買わせようとしてるだけなので、騙されないようにして下さい。
今まで、安い水銀灯を買ってもらって、売り上げを伸ばしていたので、高いLEDを売ったとしも、危険性を調べて知ってる所は導入してないので、売り上げが伸びず、問題になってるそうですが、彼らは、お金と利益の事しか考えておらず、私達、被害者は、完全に怒ってます。安全な生活と健康と、仕事を返して欲しいですから。
また、水銀は食べ物に多く含まれており、人体には微弱な電気が走っており、このため、水銀灯は、人体に近い光で人体や目に優しい光なんだそうです。
なので、節電は水銀灯、ナトリウム灯をオススメします。
LED照明、LEDバックライトが目に優しいというは嘘ですからね。
私は店内のカウンターのLED照明だけで、視力が低下し酷いドライアイになってしまったのですが、レジもLEDバックライトになってしまったため、一応、ブルーカットのメガネでやっても、上の照明は防ぐ事は出来ません。また、LEDバックライトのブルーライトも、50%しか防ぐ事は出来ませんから、目が熱を持ち、細かい無数の光に刺され、開けられなくなりました。
メガネ屋さんに行ったら、LED照明の、発光ダイオードの発光、そのものの熱、電子レンジのような熱で焼かれるような感じのようなものは、ブルーカットでは防ぐ事は出来ず、ブルーカットと言っても、パソコンなどのチラツキを無くすもので、ブルーライト、そのものを防ぐものではないと言われてきました。
また、LED照明になり、アルバイトの女の子が、顔に赤い発疹が無数にできて、レジがアナログから、LEDバックライトになってから、指先だけ、皮がむけおち赤くなってしまったので、調べてみたら、皮膚障害にもなる人達もいるそうですので、LED照明、バックライトはオススメしません。皮膚の丈夫な私でさえ、ヒリヒリと顔が痛み、日光に当たってないのに、日焼けしましたから。オススメしません。
LED照明だけで失明しかけた私ですが、医師に言われた通り、なるべく、水銀灯の店内で買い物し、水銀灯の下で暮らす生活を送ってちる内に、視力は、戻って来てます。
元々、私は目が悪く、18歳で入った会社で、電気で高熱の熱を発してる特殊な機械を扱う仕事をしてた時に、軽いドライアイになりましたが、ドライアイだと気付かない程度のドライアイでした。
この機械、コップに水を入れておくと、すぐに蒸発してしまう高熱でした。
なので、電気の熱でもドライアイになりますが、LEDや発光ダイオードの研究に携わる方々は、このことを知らないので、ブルーライトだけで、考えてますが、メガネ屋さんや、眼科の先生なんかは、ご存知でした。
LEDが太陽の光と同じで、優しい光だと言ってる、LED照明のランプデザイナーや、開発者達は、眼球や目の仕組み、見え方、人体の医学的な知識に素人で、太陽の仕組み、地球の大気の仕組みなどの科学的な知識を、持ち合わせてないと、私は判断致しておりましたから、LED照明や、LEDバックライトが、自分の店に導入されれば、視力低下などや体調不良を起こし、仕事を辞めざる終えなくなる、と、解っておりました。赤外線、紫外線は、細胞を破壊するからです。
そもそも、太陽の光が、光と熱を発するのは、水素がヘリウムに変わる時に、光と熱を出すためで、発光ダイオードは、発光ダイオードが発光する時に、光を発しているので、違うものだと考えられます。
尚且つ、地球には大気があり、地球のオゾン層が、地上に降り注ぐ有害な宇宙線や、紫外線、赤外線を、放射線などを、ある程度、シャットダウンしてくれているため、私達は、地上で生活が出来るのです。
それでも、太陽が活発になり、水素爆発のエネルギーが地上に到達し、放射能の被害は、過去、何度も地上を襲った経緯がありますから、むしろ、水素爆発を起こし、放射能被害を出す、原子力などの電気エネルギーは、太陽と同じエネルギーと言えます。
「赤外線、紫外線などは人体に有害だ!と言われているけれど、自分は、太陽の光と同じで自然や人間に優しい光だと思う」
と、売れてなかったLED照明にこだわり続けたランプデザイナーが言ってたため、皆、それに、飛びつき、節電出来るとして、まぶしい光がオシャレで綺麗だとして、店内に、どんどん導入されていき、水銀灯でしかデザインしてなかったランプデザイナーの所にまで、依頼が行くようになり広まって行ったのです。
このLED照明にこだわり続けたランプデザイナーは、売れてなかったのですが、この考えや、キャッチフレーズ、節電の意識に高まってたため、高いLED照明で、デザイナーとして、成功されました。
天文学や科学的に考えた私は、店内にLEDが導入されてしまえば、仕事を辞めざる終えないと、TVをみながら、思ってたわけです。
紫外線、赤外線は、細胞を破壊します。
細胞は再生しますが、再生回数には限度があり、細胞が破壊され続ければ、回復するスピードも落ち、さらに、ガンなどの病気をもたらすと考えられるのです。
このため、彼らは科学的な知識や医学的な知識がないため、発光ダイオードの強い光を長時間、直視しなければ大丈夫だと、案安な考えを述べていると言えるのです。
そもそも、光は壁や床などにぶつかり、視覚に入って光と認識されています。
目はレンズ、そのものなので、太陽の直射日光の下、本や文字を見たり、字を書いたりすると、黒い字が赤外線を吸収し、白い紙が反射させて、虫メガネと同じ状態を作り出すので、太陽の直射日光の下で、本を読み書きすると、細胞幕は破壊され、視力低下になるので眼科の先生方は、水銀灯の灯りで本を読み書きするように言われるのです。
LEDによる様々な体調不良が、人によって異なるのですが、だいたいは、頭痛、物の見えにくさ、視力低下、ドライアイですが、赤外線、紫外線で細胞幕が破壊されるので、皮膚の異常など、個人差があるので、注意が必要です。
実は、これだけ危険なLEDが広まったわけは、TVの放送や宣伝の他、法が空白地帯なため、どんどん広まってますが、
政府は、赤外線、紫外線が出て人体に悪影響があるとして、LEDの製造停止を電気メーカー各社に通達を出したのですが、韓国や中国に圧されている理由で、LED工場を閉鎖したところがありましたね。
製造元は人体の悪影響を認めたくなかったと考えられます。が、私は被害者として、LED照明、バックライトを人体に悪影響があると、断言致します。
仕事上、自ら人体実験して来た(笑)、ので、LEDはかなり危険な光だと、断言致します。
また、一度、LEDにしたら変えられないというのも嘘で、電気工技士の資格者なら、水銀灯に付け変え工事が出来ますから、資格者じゃないと、出来ないというのが本当で、電設会社に頼むと、水銀灯に変えてもらえます。電気工技士の方が身内にいるようでしたら、頼むと、やってもらえます。
LEDが虫よけになるというのも嘘です。
私の勤め先の店や、LED照明を導入した近くのコンビニなどで、同じ虫が大量にビッチリ、窓につきました。水銀灯ではよって来ない虫です。
羽蟻みたいな、ちっちゃい虫です。
そもそも、虫は、灯りがあればよって来るそうで、光の度合いでよって来る虫が変わるだけで、LEDではよって来る虫が変わるだけで、虫よけの効果は、まったく、ありませんでした。灯りを全てシャットダウンしてしまえば、虫はよって来ません。
やっぱり、水銀灯、ナトリウム灯に、網戸が、一番、と言う事になり、水銀灯だから虫がよってくる、というのも嘘ですから。
彼らは、何の根拠もない事を言い、高いLEDを売り上げのため、買わせようとしてるだけで、住宅業界が、リフォームなど、新築で利益を上げようと、のっかって来てるだけなので、騙されないようにしてください。水銀灯をナトリウム灯をオススメします。
また、古い住宅などは、漏電してるはずですから、直せば、電気代は安くなりますよ。
LEDは、電気を逆流させて、半導体を通して光をだすのですが、この時に熱は出さないとしてます。が、研究者達が見逃してる可能性があります。発生ダイオードを、発光、発熱させているものですから、熱が出てないと矛盾してしまいますから。
LEDは、このままだと単一色なので、紫外線LEDを使って、様々な色の光を出しているので、赤外線、紫外線を出しています。
この電流を逆流させることは、自然界の電気の流れと異なりますから、電磁波だけで、体調不良が起きる可能性があります。
調べてみて、解ったのですが、チップに、リン、窒素、アルミニウムなどを使ってますね。
作りと構造を考えると、かなり危険だと思われます。一歩間違えると、無差別テロを引き起こしますね。無差別テロは、既に、行っていて、私は、その被害者なのですが(笑)。
科学力が落ちた、ゆとり教育世代が、開発に加わっていると思われるので、紫外線、赤外線の、人体の悪影響や、普通に健康な人達でも、太陽の光は紫外線、赤外線が出てるので、浴び過ぎると、危険な病気にかかることを、学んでいないんだと言えます。
単一色で、安全なものを作ることが出来そうですが、電気が逆流してるので、保証はないです。
なんか怖い
妄想?
なにこれ
L.E.Dって子供の目に悪いのは知ってたけど、脳もやられるの?
水銀が危険だ!と言ってる研究者がいますが、
メチル水銀と、有機水銀が人体に有害で、無機水銀は食べ物にも多く含まれ、人体に無害です。
有機水銀は、魚の皮などに含まれており、魚の成分と中和し、人体に入ったら無毒になるんですが、この仕組みが、まだ解明されてないそうです。
電池の時に、同じ事を言ってる研究者がいて、無機水銀は、接種力が決まっていて、薬に無機水銀が入ってる薬を飲んでる患者さん達の例をあげ、皮膚が青くなるだけで、中毒症状はでないので、骨に溜まるというのは、嘘であることを、先生方が教えて下さいました。
無機水銀でも、燃やすと、肺から入って、体内のヘモグロビンなどと、くっついて、有毒になるため、無機水銀を使ってる商品は、焼却が出来ないので、焼却しないように言われました。
電池も無機水銀だけでつれば安全安心ですが、安いのでアルカリを入れて作っているので、皮膚についたら失明の恐れがあるため、すぐに水で洗うように言われてました。
電池を開発してる人達が、無機水銀だけで作ってしまうと安全だけれど、それだと安いんで、アルカリを使っていると話してました。LEDも同じで、水銀が危険だ!と言って、高いLEDを買わせるためです。
能はやらないと思われますが、保証は出来ません。
紫外線、赤外線が出ているので、細胞は、確実に破壊されてしまいます。
人により、個人差があるので、解りません。
皮膚の弱い人達や、遺伝的なガンのリスクの高い人達は、確実に、使用をなされないほうがよいと思いますが、
逆流する電磁波で、原因不明な症状はでると思います。なので、私は頭痛と、体調不良を起こしますが、高熱期障害のような症状になってる方々もいますので、高熱障害のような、感じと、考えてください。
いや、いいにくいけど56はあなたの脳がやられていると言っているんじゃないかな。
お大事にしてください
すみません、脳ですね。
妄想ではありません。
私は理解と科学が、勉強せずに、学力が高かったため、得意学科だったのと、自分で調べてみたのです。
すると、水銀、眼球のレンズの仕組み、太陽の発熱、発光原理や、大気の仕組み、赤外線、紫外線が人体に、与える悪影響など、習っていたことを思い出しました。
電気もやってましたから、LEDの電流の仕組み、水銀灯の仕組みも、理解出来ました。
パソコンを導入したため、ゆとり教育になって、教科書の内容を削減されてしまった世代は、この理科や科学力が落ちてしまったため、西も東も解らない、太陽が何処から登ってくるか、解らない子供達が、育ってしまったため、今、科学力を上げようとしてますが、この、科学力が低下した世代が、今、社会人になり、30代ぐらいになってきてます。
なので、太陽の光と、紫外線、赤外線の危険性を学んでない可能性の人達が、親の世代になってます。