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23区だけのグラフを作ると面白いんじゃない?
23区の上京者比率は若い世代(25歳~30歳)は50%超えていると思うよ。首都圏出身者が相続で家を買う必要が無くなるから、これからは上京者に頼るしかなくなるのは確かだね。各社の企画も見直しが必要だね。
首都圏出身者は団塊Jrをピークにすごい勢いで少なくなるんだね。相続の家余りも出て来るし、業者はこれから大変だねえ。
国土交通省によると、2012年3月末(2011年度末)時点での宅地建物取引業者数は、大臣免許が2132業者、知事免許が12万1790業者で、全体で12万3922業者となった。前年度と比べて、大臣免許業者が8業者(0.4%)増加、知事免許業者は1941業者(1.6%)減少。全体では1933業者(1.5%)減少し、6年連続の減少となった。
家業が不動産屋だったなんてのも、今の時代は親の代で廃業というケースも少なくない。
不動産屋廃業して、大学出たばかりの
息子にコンビニ経営させるとかね。
ただ、親の影響もあって頭下げ方もわからん常識知らずだから、愛想悪いと評判だったり。笑
首都地震の復興景気で逆転狙ういう業者もいるけど、被害規模が大き過ぎて、マンション建てなんざ震災後何年も後のことだろう。
人が残ってるかどうかもわからんよ。
センスも能もないヤツが、都市開発とかやるから東京の人気はますます落ちる。
なんてことはない、ただのコンクリートビルだらけの街。
結果的に自分らの首も絞める。
センスが無いデストロイヤー。
センスが無いユーザー。
参ったね。
大臣免許業者は若干の増加、知事免許業者は大きく減少。全体では大きく減少。
首都圏出身者が相続で家を買わなくなり、都心部を扱えないような中小の業者はこれからどんどん淘汰される。
いくら都心部をネガっても無駄って感じだね。
毎日ネガご苦労さんです。
不動産業者はどこでも扱えますが。
たぶん埋立地(笑)
都心ではなく都心「部」ってわざわざ部をつけるのがポイントだね。
都心だと埋立地は入らない。部って書いて無理やり近隣の埋立地まで含めようとしたんだね。
最初から湾岸埋立地を買い煽ることが目的なんだよな。
愛されて50000戸(売れ残り)
不動産バブル、始まりましたね。
by ご近所さん 2012-11-03 06:01:24
いよいよ不動産バブルの号砲が鳴りましたね。白川があんなにためらったのに、お金を更にじゃぶじゃぶにせざるおえなかったわけで、時間差があるけどとんでもないことになりますなこれは。
REITへの資金流入がすでにとまらなくすでに投資案件の高騰が見られると、今朝の日経。
80年代初頭の雰囲気がでてまいりました。
まあ投資としては、私も安い資金を手当して複数物件を更に検討するつもりです。
逆に買えない人は永遠にとはいわないけど20年、30年は買えない時代がくるでしょうねこれは。
デフレの時代はまだなんとかなっていた格差がとんでもないことになるでしょう。
持たざる若者は、シェアハウスしか都市部で居住すべはなくなるかな。
「安いうちに買っとくとくのが投資の基本だよ」って、親切な方が適宜リマインドされていますが、けだし名言ですね。
こうなってくると。
というか、AGC販売の頃には、ハイパーインフレ等による名目効果除くで、@1000程度に高騰する可能性がありますな。
冗談抜きに。
へー。
面白い冗談だね。
742はわざと書いてるの?
相当頭悪そうなんだけど。
じゃぶじゃぶでやってくるのは
ハイパーインフレではなく、スタグフレーション。
悪いインフレ。
東京湾岸の高層マンション人気復活 大手不動産「地震対策万全」アピール (J-CASTニュース)[12/10/10]
http://www.j-cast.com/2012/10/10149531.html?p=all
住宅各社が東京・湾岸エリアの高層マンション販売を強化している。
2011年3月の東日本大震災を機に、液状化現象や避難生活への懸念が広がり、買い控えが広がったが、元々都心に近く、人気スポットであるうえ、住宅各社が震災対応などを進めたことへの認知が広がり、需要が徐々に回復してきているようだ。
■ 好立地で商業施設も充実
三井不動産は、昨年は販売を控えていたが、今年は一転して販売再開。
6月に129戸の販売を始めた江東区豊洲では9月中旬までに約9割の契約が成立した。
これから585戸を販売する予定の江東区東雲については、資料請求が約4000件にも上り、「かなり好調な状況」(同社)という。
同社は来年以降も、中央区月島などで年間1000戸規模の大型物件を販売する計画を 進めている。
三菱地所も震災を機にマンション販売を遅らせていたが、今年4月に晴海の高層マンション1棟(約880戸)のうち約320戸を販売した。 やはり契約は好調で、すでに「ほぼ売れている」という。
湾岸エリアは都心からの通勤・通学が1時間圏内という好立地にあるうえ、
商業施設が充実していることなどから、ファミリー層を中心に人気が高かった。
震災の影響で一時、人気に陰りが生じたが、住宅各社が震災対応を強化し、その対応を丁寧に説明した結果、人気が戻っている面もあるようだ。
実際、国土交通省が9月に発表した7月1日時点の基準地価では、湾岸高層マンションエリアを抱える東京都中央区の住宅地の下落率が前年の0.9%から0.4%へと改善している。
■ 備蓄倉庫の拡充や非常用発電の増強
湾岸エリアで建設中だったり、建設計画が進んでいたりする多くのマンションでは元々、地震の揺れを抑える免震構造の導入など地震対策は講じられていた。
だが、震災以降、住宅各社はいっそうきめ細かい震災対策を取り、入居希望者にわかりやすく説明をするなど工夫を重ねている。
例えば、三井不動産は、備蓄倉庫の備えを厚くし、非常用トイレなども準備した。
「大地震などが起きた場合でも、比較的不自由なく生活できるように配慮した」(同社)。
三菱地所は震災を機にアンケートで消費者の新たなニーズを調べた。
この結果、安全や安心に対する意識が一段と高まったとして、「マンションでどんな震災対策をとっているか、できるだけわかりやすく、ていねいに説明するよう心がけている」という。
住友不動産は震災発生時に販売中だった豊洲の2棟(計約1900個)について、非常用発電機の能力を増強した。震災直後は見学者が半分以下に落ち込んだというが、最近では、「都心から徒歩でも1時間程度なので、震災時に浮上した帰宅困難者問題の観点から、逆によい方向で見直しが進んでいるようだ」という。
同社は今後、中央区晴海などでも高層マンション開発に着手する計画で、開発に向けた動きは今後、加速しそうだ。
あまり生まれた場所は関係ないでしょ。
マンションを買う・買わないは、結局は収入次第かと。
まだ修復すら終わってない。
需要無くても作るんだよ。
需給バランスは問題ではない。
だよね。
その通り。
怖い業界。
湾岸が下がっても、じゃ内陸が上がるかというとそうでもない。
不景気凄いからかねぇ。
760の震源地予想、よく見ると内陸部にも掛かってるじゃない。
江戸川河口付近という予想も。
だから東京湾北部地震なんだな。
東部壊滅して西部が残るってわけでもない。
東京が終わる。
震源地は予想できないってことになってるのだが。
それは、「18タイプの地震動を想定」した内の一つではないの?
何度指摘されても。永久に理解できない小学生君かな?
正常性バイアスがあれば怖いものはない!
活断層型と違って直下型地震はどこで起こるか分からない。
ちゃんと理解しといたほうが良いよ。
東京湾北部の想定は都心の重要施設を守る為に作り上げた物に過ぎず、
ここの確率が取り立てて高いわけでは無い。
内陸の業者が相続で余った家と土地を売りつけようとしてるから、
皆さん気を付けましょう。
郊外土地神話がいよいよ崩壊するんですね。
それにしても、平均寿命が延びてずいぶんと長引きましたなあ。
旧来型の郊外ベッドタウンがいよいよ崩壊。
新しい時代が始まる。
これから買う人はよ~く考えて買わないと大変な目に遭うぞ。
世田谷杉並練馬中野目黒が下がったら
ますます埋立地買う理由がなくなるな。
そもそもローム層に直接の戸建てって大丈夫なのか?
最近のマンションは、内陸物件でも20m程度の杭を打っているのが殆どだね。
東京駅から半径5km圏内がMUSTの時代になるかも。
他はみな下がるだろ。
しょせん郊外だもんね。
3.11の地震では戸建はなんとかセーフだったが。マンションはあちこち
ひびがはいり、修理の真っ最中です。
うちだけなのかと質問したら、ほとんどのマンションで修繕中とのことでした。
質問して、ほとんどのマンション?どこの話?
マンションって簡単にアンケートを取れる程、数が少なかったっけ?
タワーマンション
一度強い地震に遭うと、耐震性ガタ落ち!
特殊コンクリートの修復は困難。
上げる
苦しいと見えて、内陸業者の地盤ネタ、地震ネタがまた増えて来ましたね。首都圏出身者需要は期待できないんだからそろそろ諦めたら?
不動産仲介大手のエイブル(東京・港)などは、外国人留学生が来日後、即座に賃貸住宅に入居できる新サービスを始めた。日本の住民票を取得するため、語学学校の寮などに一時的に仮住まいする手間が不要になる。留学生の母国での生活水準の向上で、来日直後から賃貸住宅を希望するケースが増えていることに対応。2013年10月期に約5000件の契約を見込む。
背景には、社会構造の大きな変化がある。東京圏に出てきた団塊世代などは「適齢期」に一斉に結婚し、「子供は2人、妻は専業主婦」というのが一般的だった。
都心から遠く離れてもマイホームを求めたのである。
これに対して、団塊ジュニア以後の世代は、親の世代とは違って未婚や晩婚が進み、第3次ベビーブームは起こらなかった。
子供がいなければ、都心から遠く離れた場所に広い間取りの住宅を取得する必要もない。
しかも、夫婦共働きが当たり前だ。
通勤に便利な都心マンションなど、それぞれの生活様式を考えて居住エリアを選択するのも当然の流れである。
若者の流出といえば、これまで地方の話だったが、今後は東京圏でも過疎化や限界**が続々出現するということである。
若者がどんどん抜ける自治体では、学校は統廃合され、商店街も成り立たない。
ますます若い世代にとって魅力のない街となる悪循環だ。
川の東は選ばれないけどね
売れなくて限界ナントカになってるエリアあったな?(笑)
3.11の地震でほとんどのマンションが大なり小なり傷ついた、 と ほざいた
現場責任者は名前は控えますが、中堅ゼネコンでほとんどの人は知っています。
販売会社はS不動産で業界ナンバーワンです。
ナンバーワンが建物もナンバーワンとは限らないことを知りました。
直すことは想定していない。
東京駅前の鉄鋼ビル建て替え、中間免震構造で延べ床11万m2超
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/nfm/news/20121101/589773/
>>788
鉄鋼ビルのサービスアパートメントって
賃料はどれくらいになるんだろーな?
「丸の内初のマンション」ってことになるんだから
思い切った価格帯になると期待はしているけど...
企業が所有して、ホテル代わりに使うんだろうな。
ホテル代から逆算した値段かな?
ワンルームで1泊1万5千円で稼働率20日だと月30万円。
年360万円、PER25で9千万円。PER20で7千2百万円。
東京郊外“ゴーストタウン”化 高齢化率4割の自治体ずらり
産経新聞 11月5日(月)12時25分配信
「敬老の日」に合わせて総務省が発表した推計によると、65歳以上の高齢者が初めて3千万人を突破した。
だが、本番はこれからだ。国立社会保障・人口問題研究所によれば、30年後の2042(平成54)年に3878万人でピークを迎えるまで、高齢者数は増え続ける。
大きく伸びるのは、高度経済成長期に地方から大量に移り住んだ東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県(東京圏)だ。国土交通省の首都圏白書が2005年から2035年にかけての高齢化の伸びを予測しているが、全国平均が45・1%なのに対し、東京圏は77・0%である。50%前後の関西圏、名古屋圏と比べても突出している。
東京圏をさらに詳しくみると、実に興味深い。東京23区を取り巻くように高齢化率4割程度の自治体がずらりと並ぶ。郊外の自治体が、高度成長期に流入した人の受け皿になってきたことを証明するものだ。だが、これらの自治体の急速な高齢化には、もう一つ大きな要因がある。彼らの子供である「団塊ジュニア世代」以降の若者が流出したことだ。
背景には、社会構造の大きな変化がある。東京圏に出てきた団塊世代などは「適齢期」に一斉に結婚し、「子供は2人、妻は専業主婦」というのが一般的だった。都心から遠く離れてもマイホームを求めたのである。
これに対して、団塊ジュニア以後の世代は、親の世代とは違って未婚や晩婚が進み、第3次ベビーブームは起こらなかった。子供がいなければ、都心から遠く離れた場所に広い間取りの住宅を取得する必要もない。しかも、夫婦共働きが当たり前だ。通勤に便利な都心マンションなど、それぞれの生活様式を考えて居住エリアを選択するのも当然の流れである。
若者の流出といえば、これまで地方の話だったが、今後は東京圏でも過疎化や限界**が続々出現するということである。若者がどんどん抜ける自治体では、学校は統廃合され、商店街も成り立たない。ますます若い世代にとって魅力のない街となる悪循環だ。
住宅の新規需要が減れば、既存物件の資産価値も目減りする。価格が数百万円に下落した物件も出てきた。これでは、高齢者向け住宅への住み替えなどできない。大規模修繕もできず、老朽化した住宅に住み続けざるを得ないといった高齢者も増えるだろう。
首都圏白書は2030年に神奈川県東部や千葉県西部、埼玉県南部で85歳以上の単身世帯が急増すると指摘。空き家や空き地が広がることを懸念している。総務省の住宅・土地統計調査によると、2008年の空き家率は13・1%だが、やがて東京郊外にゴーストタウンが登場するだろう。
これは東京郊外だけの問題ではない。人口減少時代にあって、住民が若い世代へと次々に代替わりすることなど期待できないのである。
では、どうすればよいのか。都心からの距離を逆手に取るのも一つの選択肢だ。例えば、サテライトオフィスのようなビジネス拠点を重点的に整備する。インターネットの発達に伴い、都心のオフィス街に通勤せずに働くスタイルを志向する人が増加するとの予測もある。
住民を巻き込み、若い世代にとって「魅力ある街」をどう作り上げるか。自治体の生き残りがかかる。(論説委員兼政治部編集委員 河合雅司)
http://www.city.setagaya.tokyo.jp/topics/toshiseibibu/01_tosikei/toshi...
p.22
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高齢者等災害時要援護者の避難
阪神・淡路大震災で亡くなられた方の半数
以上が高齢者の方です。地域には、緊急時の
避難が心配な高齢者等の災害時要援護者とよ
ばれる人々も生活しています。右図は町丁目
単位での65才以上の高齢者の割合を示したもの
です。区平均は16.7%で、約10年の間に3%
増えており、20%以上が高齢者である地区も
見受けられます。高齢者のなかでも、とりわ
けひとりぐらしの方や寝たきりの方の避難は
心配です。また、障害者の方の避難も同様で
す。
このような避難が困難な方が地域にはお住
まいであることを、私たちは配慮することが
必要です。
------
若い人にもっと高級住宅街に住んでもらわないといけないのだが・・・。
ダイキョウの社長がせり?交代ですか⇒ないね
792
避難した後の避難所でも、大変だったみたいですね。
高齢者や障害者の方たち。
>>796
非常用エレベータをどれだけ早期に動かせるようになるかだね。
そう言えば湾岸の大規模高層マンションで、専用桟橋を使って非常用発電機の燃料補給の訓練を行っているのが報道されていたが、一回の補給で5時間しか連続運転できないとか言っていた。
最近着工されたマンションは震災対策もかなり考慮されているようだから、地震が怖ければそういうのに入居するしかないのかも。
それでも太平洋戦争の修羅場くぐってきた今の年寄りは強いが。
今のゆとりが年取ったら悲惨だな。
いっそ台湾あたりに統治されたほうがマシかもな。
要らないって言われるだろうけど。
地震災害の時は非常用エレベーターも運転できないんだよね。
ついでに、マンションの発電機は小さくてエレベーターは動かせません。
地震の心配より毎日の通勤の方が大事だろ。
特急は笑える。
多摩直下地震、ってのもあるから
新宿から西は心配しなくちゃ。
>地震災害の時は非常用エレベーターも運転できないんだよね。
>ついでに、マンションの発電機は小さくてエレベーターは動かせません。
あらあら、すごい理解ですね。湾岸の大規模マンションだと、メインのエレベータだけでも48本位あるような物件もあって、そのうちの1/3が非常用および消防用を兼ねているようだよ。消防用だから、当然停電時でも非常用発電機で動作するようになっている。ただし震災の時はやはり、安全確認が必要なようだけれどね。ご自分のマンションのものから類推されても・・・。
>797
災害時の燃料補給訓練をテレビで見ましたが、本当の災害時にマンション1棟だけに燃料補給船が隅田川沿いに着岸するとは限らないと思います
備蓄もできない燃料が必要なマンションってどういうマンションなのか?
5時間分の備蓄があるとなってましたよ。ただし消防法の関係でそれ以上は無理なようです。これって他でも一緒のようですが。隅田川ではなくて、天王洲アイル近辺で、川崎の契約燃料会社から万が一陸路での補給ができなかった際だったのではないかな。youtubeか何かで見たので、はっきりとは覚えていないので、間違っているかもしれません。
のちほど調べてみますね。
多摩地震でも多摩より揺れる埋立地。
だから訓練するんじゃあないの?訓練すらしない、発電機もないというところが、ほとんどでしょう。防災意識が高い管理組合や自治会って素晴らしいと思いますよ。それと広報活動も。
体力づくりしないとタワーには住めないということだよね。
だからジムやプールが付いてるのかな?
でもここしばらくプール閉鎖のままな件。
ここまで我田引水の提灯記事を出すとは、
東急もよほど困っているんだろうな。
東急リバブル(東京都渋谷区)がこのほどまとめた、2012年4~9月における『東急沿線』定点観測データによると、住宅地と中古マンション共に価格が前期(2011年10月~12年3月)比で上昇したことが分かった。中でも川崎市での上昇率が高く、武蔵小杉エリアなどで進行している駅前再開発の影響とみられる。
価格変動率は、住宅地の全体平均が前期比で0.5%上昇。一方で中古マンションの全体平均は、前期比0.2%上昇した。
同データは同社が半期ごとに年2回調査しているもの。東急沿線の住宅地33地点、中古マンション34地点を観測ポイントに定め、同社の不動産鑑定士が周辺の取引事例に基づき算出した価格推移をまとめている。
埋立人は、ネガは世田谷の業者だと思い込んでるらしい。
それがそもそもの間違い。
早く避難しなくていいのか?って言ってるだけだよ。
救助不要なら話は別だが。
地元愛を茶化しちゃダメだよ。
地元愛
度が過ぎて
贔屓の引き倒し
実際かなりの郊外でも売れているからね。
地方の人が衰退していくのが分かっていても離れず地元に住み続けるのと同じ心理でしょう。
暖かく見守りましょう。
それにしても多摩NTの建替え高層化なんて、行政も無責任なことするなあ。買っちゃった人はどうなるんだよ。大きく資産価値が減った時はどうにかしてくれるのかよ。
シティタワーズ豊洲 ザ・ツイン
http://www.nomu.com/mansion/1149139/
坪274万円 6,850万円 82.5m² 2009年 41階/48階建
シティタワーズ豊洲ザ・ツインサウスタワー
http://www.nomu.com/mansion/1158528/
坪255万円 6,890万円 89.01m² 2009年 28階/48階建
シティタワーズ豊洲ザ・ツイン ノースタワー
http://www.nomu.com/mansion/1179211/
坪234万円 5,250万円 73.87m² 2009年 21階/48階建
■ご参考
広尾ガーデンヒルズ イーストヒルA棟
http://www.nomu.com/mansion/1092506/
坪388万円 8,490万円 72.09m² 1983年 1階/9階建 ← 築年・階数に注目!
都心回避どころか東京都回避の様相。
おかげで都内から隣県に延びる交通網がさらに混雑するようになった。
IT系企業などはいち早く在宅型にシフトしたけど、一般サービス業や製造業、現業系は在宅じゃ仕事できないから難しい。
家電、自動車等の工場が海外に移転すると工場跡地がさらに不動産下落圧力になる。郊外の本当の地価っていったいいくらまで下がるんだろう。