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高齢者に向いた通勤システムの開発も大切だが、
世の中の流れとしては、短距離、短時間で通勤可能な場所の居住ニーズが高まって行くだろう。
10年以上都心に通勤していますが朝も帰りも基本電車で座っています
「自転車通勤」にルールの整備広がる 手当新設・保険加入を義務化
自転車通勤者が都市部を中心に増えるなか、ルールを整備して社員を後押しする職場が増えてきた。事故対応の煩わしさや駐輪場の不備を理由に制度化に消極的な企業が多かったが、社員のニーズに応えた格好だ。
http://www.nikkei.com/article/DGXBZO47811660Z21C12A0WZ8000/
ニュースをコピペするにしても、センスは必要だ
日銀が追加金融緩和を決定-資産買い入れ基金を11兆円増額へ
WSJ日本語版
http://jp.wsj.com/Japan/Economy/node_538724
日銀は30日開催した金融政策決定会合で、国内の景気と物価の
先行き不透明感が強まるなか、デフレ脱却を目指すため
追加金融緩和を行うことを決めた。
1日だけ開催の同会合で日銀は、主たる金融緩和手段である
国債などの資産を買い入れるための基金の規模を
現行の80兆円から91兆円に11兆円増額することを全会一致で決定。
一時的な金融緩和(それも小出しで効果が無い)より、
「ライフスタイルの変化」に注目した方が
持ち家の取得場所の決定には重要でしょう。
なにせ、30年を越えて住むことになるのですから。
日銀、資産買入等基金を91兆円に増額 内訳一覧
日経 / 日経QUICKニュース
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFL300GY_Q2A031C1000000/
買い入れる資産の増額後の規模や買い入れを終える期限などは以下の通り。
<従来> <増額幅> <増額後>
▽資産の買い入れ
・・・・・・・・・・・中略・・・・・・・・・・・
・REIT 1200億円 100億円 1300億円
100億円のうちどれくらいがマンション購入に充てられるのか
まあ、分散投資だから大した額にはならないと思うが
資産の買い入れが繰り返されるというのは市況へ影響は大きいだろ
だからなに?
間違っていてもいいけどニュースに対する解釈がないと価値がない
マンション欲しがったのは昭和生まれまで。
平成生まれは賢いな。
急速に円高が進み始めたね。
輸出型の製造業はもうダメみたい。
日本の土地がいっぱい余り始めるぞ。
築年の古い安価な中古マンションを買う傾向が強まってますよ。
所得の2極化の影響でしょうか?
日本の不況を喜ぶこの人は、一体何人なんでしょう
地方出身者の前は移民大歓迎だったなぁ
変電所って発電所ではないわけだが。
またすっとんきょうなオモシロ語録が増えるのか?(笑)
所得レベルの2極化が進んで独身比率の上昇が止まらない。
東京の出生率、6年ぶり低下 妻の平均初婚年齢30歳超す
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO47872220Q2A031C1L83000/
都心は独身最後のホスピス
23区を独身比率が高い順に並べるとどうなるのでしょうか?
一般論ですが
単身世帯比率が高いと地域のコミュニティー力が弱くなって、
精神的な荒廃が進むでしょうね。
今後各区がどのように変わるか予測するのも重要です。
あくまで予想ですが、
少子化で首都圏の労働力不足が続き、それを補うために地方からの人口流入が続くでしょう。
そして、その約半分は一生独身で近郊のアパートにそのまま居住、年を重ねることになるでしょう。
それは東京が今後もこのまま、という前提の話。
地震で首都壊滅は必至。
あらゆる地図が変わるよ。
業火ベルト地帯=アパート地帯だからですか?
地震で燃えて住めなくなるとどうなるのでしょうね。
さらに郊外にアパートを作る?
復興して不燃化アパートを近郊にまた作る?
地震で家が燃えたら自分で建て直すだけ。
本人にお金がなければデベが買い取って建て直すだけ。
その時にデベが買い取るだけの勢いが日本にあれば
アパート跡地の買取もあるでしょうが・・
期待できますかね?
業火ベルト地帯直下もあるかも。
地震はどれだけモニタリングしても意味がない――その証左が文科省の外郭団体である独立行政法人防災科学技術研究所が作成する「確率論的地震動予測地図」(ハザードマップ)だという。
地震学の粋を集めて作成されたはずのハザードマップだが、ゲラー教授は手厳しい。
「この地図は、地震発生確率の高い地区ほど濃い色で塗りつぶされているのですが、阪神・淡路大震災も東日本大震災も、大きな地震の震源はいずれも色が薄い、確率が低いとされた地区だった。
こうなると予知は“害悪”ですらある。
ハザードマップを見て、地震に遭う確率の低い地区だと思って住んだら、大震災に見舞われたという人がいるかも知れない」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121031-00000001-pseven-soci
アパート住民の大家さんが外国人になるわけだ。
何か植民地みたいだね。
家賃9万円以上は動き鈍くて捨てたいとさ。
つまり中心地がそう。
単身でもエリートは都心部のワンルームマンション。
そうでない人は近郊のアパート。
クッキリと色分けが進んでます。
http://yachin.homes.co.jp/city/ad11=13/tk=3/sort=2d/
とりあえず次の巨大地震後に色々わかってくるだろう。
ちょっと離れた場所から見物します。
その「離れた場所」が震源になりうるのが怖いところ。
日本から離れると言う意味でしょう。
内陸部の活断層地震は数万年程度の周期。
直近に予想されてる動きはないしな。
予想震度7の湾岸埋立地どう?
東京湾北部地震とか、直近オンパレード。
そうして見物しているうちに
あっという間に20年~30年経ってしまうという・・・。
どこがくっついてパキッと行くか誰も分からない
群馬もあれば栃木もあれば都心もあれば横浜もある
活断層型じゃなくて大陸型の話だよ。
誰もどこで起こるか分かんないって事だよ。
一番人的被害が大きいのは人口密度が高い地域を大きく揺らす
新宿直下らしいよ。
でも、重要施設があまりないから
正式機関のシミュレーションはされていない。
どこで起こるか分からないし
その確率も誰も分からないのにね。
世の中そんなもんだよ。
うちは高層じゃないので階段昇降レースもストレッチになる。
普段から階段利用するよ。
揺れやすさマップを参考に。
もうすぐ新しいマップ発表もある。
それ見て研究しましょう。
被害予想も更新されるはず。
「関東大震災、大東京圏の揺れを知る」
鹿島建設株式会社小堀研究室
地震地盤研究部長 武村 雅之
http://www.lij.jp/index.phtml?page=koen/record/093/koen
より引用
...
ここで皆さんに注意しておかなければならないことがあります。先ほどから述べてきた震度分布や被害のお話はあくまでも地表や地表に基礎をもつ建物の話です。最近建っている建物は、というか大きな建物は、ほとんどが杭や地下連壁で基礎を地下の硬い地盤までのばしています。したがって、このような建物の揺れは、下町の軟弱地盤の地域でも山の手なみになるというふうに思ってください。でも、もしも皆さんが木造の建物を東京の都心部にもっておられるとすれば、ここでのお話がそのまま皆さんの家の揺れにつながります。
大きな建物、例えば高層ビルなどは、まず地震で壊れることはありませんが、自分のビルが助かっても、私の会社がある赤坂界隈なんて、木造家屋がいっぱいありますね。周りで、それらが全潰し、火災が起こったりすれば影響を受けると思います。防災対策としてはそんなことも考えなければいけないと思います。
...
なかなか、参考になりますよ。
どこで起こるかも分からず確率も低い地震、
揺れやすいかどうかより
便利で、価格も安いところに人は流れるでしょうね。
揺れ対策なら構造で対応できますからね。
金銭的に余裕綽々なら別ですが。
一般人にとってそれほど魅力は内陸部には無い。
大部分はそんな流れでしょうね。
内陸部の業者も目論見が外れて焦っていることでしょう。
ご自分が業者だからといって
相手も業者だと思うのは間違い