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イデアスはるひ野、ネットで間取り図みた限りでは良さそうだけど、実際どうですか?
[スレ作成日時]2006-09-19 11:21:00
イデアスはるひ野、ネットで間取り図みた限りでは良さそうだけど、実際どうですか?
[スレ作成日時]2006-09-19 11:21:00
確かに、このような廃プラ施設の周りで生活されている方は全国にいらっしゃいます。ですから単に当該施設がいやだからという理由で反対するのであれば、住民エゴと思われても仕方がないと考えます。
しかし、エコプラザ多摩の半径数百メートル以内においては現在、諏訪小学校・諏訪中学校があり、さらに来年度には、はるひ野小学校・はるひ野中学校も開校します。
なにもこのような児童が多く集まる地で有毒ガスを発生させ、廃プラ活動を行う意義な全くないと考えます。毎年、数千人のこどもたちに対して半永久的に有毒ガスを浴びせる合理的理由が廃プラ活動のどの部分にあるのでしょうか。
また、エコプラザ多摩から、本当に数メートル先は川崎市はるひ野でありますので、エコプラザ多摩が多摩市の自区内処理施設という考え方にも抵触すると考えられます。風向きが少しでも変われば、川崎市に迷惑をかける施設を多摩市の自区内処理施設を定義付けすることはできないと考えています。
要するに、当該地は上述したように他にはない特状があり、廃プラ処理を行う場所に適さないというが十分言えると考えます。
ハウスメーカの阻止への活動が全く感じられません。売り逃げする気でしょうか?
このままほっておくと、新百合丘等に人が流れて多分戻ってこなくなります。
見える形で動いた方が良いと思いますが・・・・
私の担当のセールスマンは、今後、HM9社で話し合いを持ち、UR、多摩市へ話し合いに行くと聞きました。また、2月24日開催のエコプラザ多摩の説明会か、新たに開催される予定のHM向けの同説明会のどちらかに各社1名ずつの代表者が出席し、質問すると聞きました。
これだけ騒ぎになっても申し込む方がいるのですからね。
担当者は契約取れれば、すぐ他の地域の物件営業に飛び回っちゃいますよ。
最近、売れたんですかね?
このようなことがあっても、どのHMもはるひ野では、強気ですね。うわさではミサワのオナーズヒルはるひ野は、9000万円台だそうです。
仲間が増えるのはありがたいですが
もし知らずに契約したのならかわいそう・・・
はるひ野の良かったところは環境が良かったことですからね。
ハウスメーカの方は、近所の方がエコプラザ多摩のことを立ち話していると、
大変煙たそうにしています。お客がきたときに、あちらに行ってくださいと
いわれました。
110さん それはひどいですね、心無い対応極まりない。HMも情報を持っていなかったのは怠慢ともとれるのです。 営業妨害とでも言いたいのでしょうか。
HMへ あなたたちの立場は決して被害者ばかりではないはずです。売ればよいと思っているようですが行政と同じような説明をして販売するのはやめるべきです。これ以上被害者を増やすような行為はやめるべきです。 今のエコプラザ多摩をとりまく多摩市と近隣住民であるはるひ野地区は大変な騒ぎになっています。 わたしははるひ野を検討しやめたものです。
わたしもはるひ野の検討はやめました。
ここを検討していた人達が他地域へ流れるとなると、他物件には嬉しい誤算でしょう。
(特に新百合や鶴川あたりの物件)
むかつく
ババをつかまされた者の身にもなってくれ
そろそろ立ち上がれ!はるひの住民!!
廃プラ圧縮施設 見直しを (読売新聞多摩版)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyotama/news003.htm
廃プラ圧縮施設 見直しを
多摩市計画 川崎の住民が陳情
多摩市が同市諏訪6の「エコプラザ多摩」(市立資源化センター)に導入する予定の廃プラスチック中間処理施設に対し、隣接する川崎市麻生区のはるひ野町内会「エコプラザ多摩」対策部会(山田康貴代表)が21日、8925人分の署名簿を添え、施設建設計画の見直しを求める陳情書を多摩市議会の山田勝義議長に提出、同内容の要望書を渡辺幸子市長に提出した。
この施設は、分別収集した容器・包装類の廃プラスチックを資源化するために選別、圧縮し、梱包(こんぽう)処理して保管する施設。来年4月稼働の計画で、年間2000トンの処理を予定している。設置にかかわる補正予算案はすでに昨年9月の市議会で可決されている。
はるひ野地区は、両市境近くにあるエコプラザ多摩とは近接する住宅地。多摩市が、この施設について半径約500メートル以内の住民を対象に説明会を開いたのが議決後だったため、最近になって計画を知った住民が「十分な説明がなかった」と反発。「圧縮過程で出る化学物質が健康に害を与える恐れがある」と主張している。
市は、3月にも関連設備の工事に着手し、11月には完成させたい意向で、「化学物質も基準や指針値を超えるものでなく、安全性に問題はない」としている。
(2007年2月22日 読売新聞)
116の記事について、
「化学物質も基準や指針値を超えるものでなく、安全性に問題はない」と多摩市は言っておりますが、これは現状(PETボトルの圧縮と白色トレーの結束)を説明しただけのもので、「その他プラスチック」といわれる洗剤、シャンプー等の容器や、菓子の袋など、多様なプラスチックを処理した時のことはわかりません。しかも、発生する化学物質のうち、調査対象になっている物質は限られたものだけです。
多摩市が行った生活環境影響評価では、プラスチックを圧縮した際に発生する化学物質の影響については、まったく予測をしていません。
このような状態で、「安全性に問題はない」と強弁しているから、反対運動が起きているのです。
はるひ野住民です。
はるひ野町内会エコプラザ対策部会のページです↓
http://wiki.livedoor.jp/ecopla_taisaku/d/FrontPage
署名用紙をダウンロードできます。
24(土)、25(日)の説明会でも回収するそうです。
多摩市・川崎市以外の方でも問題ありません。
これからはるひ野住民になる方、はるひ野に興味をお持ちの方、
是非ご協力よろしくお願いいたします。
廃プラ中間処理施設新設の説明会に参加しましょう
●2月24日(土) 15時〜 エコプラザ多摩多目的ホール
●2月25日(日) ①10時〜 ②15時〜 黒川公会堂(汁守神社内)
私も今日参加します。
皆さん頑張りましょう!