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イデアスはるひ野、ネットで間取り図みた限りでは良さそうだけど、実際どうですか?
[スレ作成日時]2006-09-19 11:21:00
イデアスはるひ野、ネットで間取り図みた限りでは良さそうだけど、実際どうですか?
[スレ作成日時]2006-09-19 11:21:00
ありがとうございました。
在外者でも参加できるのでしょうか
エコプラザの環境調査がありました。
http://www.city.tama.tokyo.jp/life/kankyo/ecopla_chosa_gai.pdf
少なくとも、4ページ目の地図は、はるひ野は家がない前提の地図を
使って、多摩市議会で説明しているところにびっくりしました。
これを見ると、大気汚染については運搬車両の増加の影響しか予測されていませんね。
しかもNO2は予測で現状の10倍以上、これでは実際には基準値を上回りそうですね。
それに杉並病の場合、処理施設からも有害物質が排出されており、それが問題なのでは
ないでしょうか。
多摩市は、HPで宣伝して、強行突破しようとしています。
みなさん、多摩市長に抗議の電話しましょう。
http://www.city.tama.tokyo.jp/life/gomi/ecopla_qa.htm
Q 今後の工事の予定は?
A おおむね次の予定で工事を進めます。
・平成19年3月下旬 古紙選別圧縮梱包装置着工
・平成19年6月頃 プラスチック選別圧縮梱包装置着工
・平成19年11月末 竣工・テスト稼動
・平成20年4月 本格稼動
はるひ野の方には気の毒ですが、
果たして多摩市のどれだけの住民が反対するでしょうか。
反対して自分たちの近所に造られるより、市の東南端に
造られた方が都合が良いと考えるのではないでしょうか。
確かにおっしゃるとおりですが、
廃プラ処理施設は民間のものもあります。
どうせできるならば民間のものより行政の
もののほうがまだましだと思いますが。
次のうち、どの方法が一番安全性が高いと思いますか?僕は、少なくとも1ではないような気がします。
エコプラザ多摩は、1のかたちです(大気のモニタリングなど、行政自身がやっている)。見学を随時受け入れている点は、3の要素もあるとは思いますが。
1.行政が処理を行って、行政自身が監視する。
2.民間が処理を行って、行政が監視する。
3.行政が処理を行って、住民が監視する。
>92
行政自身で監視能力がないから困っています。
もし、行政自身で監視能力があるのなら、予算を通す前に、
住民説明を実施しているはずです。
多摩地区30数名、はるひ野地区2名の、形だけの説明会を実施し
既成事実を積み上げ、大気汚染がでたらそのときに対策することが
みえみえと思いませんか?
稼動してからも、廃止に向けて積極的に活動されています。
稼動後の大気調査も参考になります。
長野市木工団地内で操業されている廃プラ処理施設の安全性に問題。
http://www.avis.ne.jp/~fuku/frame_top.htm
まず、作らせないことが重要です。
廃プラ工事の施工は、栗本鉄工所のようですね。
http://www.iwanaga-hisaka.net/opinion/index.html
□栗本鐵工所の件について
これに関しては環境推進課の問題ではなく、契約を担当している総務部が担当になります。
多摩市では公正取引委員会が談合を刑事告発した時点にて6ヶ月間の指名停止処分を行ないました。ご存知の通り、告発されてから最終的に刑が確定するまでには一定の時間を要することもあり、告発された時点で速やかな対応を行ったとのことです。
□どのような提案があったかなどに関しては住民説明会ので紙で示す必要があるかどうか、私のほうからご意見があったことは申し伝えますが、その判断は行政であり市長だと考えますので、よろしくお願いいたします。
東京都の大気汚染地図情報(速報値)です
これをみれば、杉並病の「井草中継所」の大気汚染の状況が判るのではないでしょうか
http://www2.kankyo.metro.tokyo.jp/bunpu1/air/mapmenu.asp
まるで他人の顔にお尻を向けておならをするようなものですよね!
断固阻止しましょう!
エコプラザ多摩からはるひ野3丁目までの距離は0.3kmです。
これから先毎日、死の灰を浴びて暮らすなんて耐えられません。
確かに、このような廃プラ施設の周りで生活されている方は全国にいらっしゃいます。ですから単に当該施設がいやだからという理由で反対するのであれば、住民エゴと思われても仕方がないと考えます。
しかし、エコプラザ多摩の半径数百メートル以内においては現在、諏訪小学校・諏訪中学校があり、さらに来年度には、はるひ野小学校・はるひ野中学校も開校します。
なにもこのような児童が多く集まる地で有毒ガスを発生させ、廃プラ活動を行う意義な全くないと考えます。毎年、数千人のこどもたちに対して半永久的に有毒ガスを浴びせる合理的理由が廃プラ活動のどの部分にあるのでしょうか。
また、エコプラザ多摩から、本当に数メートル先は川崎市はるひ野でありますので、エコプラザ多摩が多摩市の自区内処理施設という考え方にも抵触すると考えられます。風向きが少しでも変われば、川崎市に迷惑をかける施設を多摩市の自区内処理施設を定義付けすることはできないと考えています。
要するに、当該地は上述したように他にはない特状があり、廃プラ処理を行う場所に適さないというが十分言えると考えます。