住宅ローン・保険板「世帯年収4000万~8000万の生活感」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2024-09-04 17:15:29
【一般スレ】世帯年収別の生活感| 全画像 関連スレ まとめ RSS

世帯年収4000万~8000万の生活感

税込み世帯年収4000万円~8000万円の方の、実体験の生活感を差し支えない範囲でお聞かせ願えれば幸いです。
一馬力・二馬力は無関係、世帯年収上の生活感をお話し下さい。

書き込みの時にはまず下記をコピペして内容を書き込んでから生活感について書き込んでいただけるとわかりやすいです。

年齢  歳代
業種 不動産貸付業
世帯年収 6000万円
所有不動産 カ所
クルザー ヨット あり 28㌳
所有車 5台
趣味 サックス スキー
こだわりの居住空間 体積が広大なリビング空間
リゾート会員 あり
別荘必要? ない
所有クレジットカード ゴールドカード



    

[スレ作成日時]2012-10-09 20:27:02

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世帯年収4000万~8000万の生活感

  1. 909 匿名さん

    906番さん
    子孫を残す???-------
    子供が医学部にまだ入学しておらず、子供が医者になるまではどうなるかわからないため、今は法人に残せないという意味です。また医師になったとしても法人を継ぐかどうかわかりませんよね!
    今の医療法人の制度は昔と違って法人に財産を残しずらくなっているのですよ!

  2. 910 坪単価比較中さん

    >>908
    来世まで待てない。

  3. 912 匿名さん

    医療法人の制度変更に憤りを感じています。

  4. 913

    保険金はほぼ退職金として受け取れると思いますし、半損だとしても逓増定期なんかはまだ効果的なのではないでしょうか?
    皆さん保険はどうされてるでしょうか?
    また、退職金に関しても早いうちからMS法人に利益を分散させておけば、実態が殆どなくても役員報酬として死ぬまで受け取るか、会社ごと子孫に受け継がせるとかはできるのではないでしょうか?
    または最終年の役員報酬を上げるなど、ある程度やりようがあると思います。
    この辺りの収入の方は、自分で立ち上げた法人の代表か、医療法人の理事長などが多いと思います。
    そして法人、個人合わせると億を超える収入の方が多いのではないかと思うので、お互いに色々なスキームなども教えあえたらと思います。
    個人的には、やはり数億利益が出てしまうような会社の代表とかでない限り、普通は生活費として必要な三千万から多くても五千万が一般的なのではと思いますが、いかがですか?
    一億を越す個人事業主ととかは、どうして法人化しないのか理解できません。
    もし宜しければお教え下さい。

  5. 915 匿名さん

    >>914
    何様?

  6. 916 匿名

    4000万どころか1000万の年収もない者でしょう

  7. 917 匿名さん

    言葉使いの悪いのは偽者と考えた方が良いでしょうね

    私は相続対策として死亡保険に加入しました 事業主なので給料はずっと出ますから

    裕福な暮らしは出来ますが 社員に対する責任も有るのも事実です。

  8. 919 口コミ知りたいさん

    保険は節税かのごとく税理士等から説明されることが多いことと思いますが、実質的には税の繰延あるいは先送りにしかならず、返戻金100%以下だと必ず損をします。退職金などの一時金によるキャッシュフローを乱れリスクを安定化させるにはよいのですが、安定して利益を出し続けられるのであれば、保険はおすすめしません。

  9. 920 匿名さん

    >>919
    節税を考えている経営者なら当然知っている内容だね。

    保険金の支払い時は損金、返戻金は益金になるので、その間に実効税率が変化しない限り得はないね。
    その間、保険屋に預けた金を事業で拡大させるのが経営の本筋。(異論はあるだろうが。)

    これは死亡保険についてもほぼ同じ。保険屋の餌食になるだけ。
    でなきゃ保険屋は儲からないし、国税が見過ごすわけないよ。

  10. 921 匿名

    逓増定期で法人より個人に買い取る形であれば、半損であったとしても、個人で給与を受け取る形より節税になるので、法人税の繰り延べだけでは無いのでは?
    また死亡保険も法人退職時に解約することで、返戻金が100%を万が一切っていても実質返戻金が100%を超えていれば、法人税の節税にもなるし、個人に資産を移すという意味では、この辺りの年収の方からすれば、かなり節税になると思いますが、いかがでしょうか?

  11. 922 匿名さん

    >>921 匿名さん

    私も税理士から同じ説明を受けています。920さんには私の勉強不足もあるかと思いますが、理解が難しいところです。
    どなたか意見してくださらないかと待っていました。921さん、ありがとうございます。

  12. 923 匿名さん

    921さんに加え退職金で解約金や保険金受け取れば、個人資産に移行時に理事報酬(給与)でもらう時より税率が低いため節税になると説明受けています。

  13. 924 匿名

    923さんと全く同じです。
    ただし、法人利益が出てない会社の話をおっしゃっての反論かとも思いました。
    法人にて加入する死亡保険などは、利益が毎年800万は出る可能性が高いのなら、実質返戻率は100%を超えますし、更にその間死亡保険も付いてくるので、メリットは多いかと。
    恐らくこの辺りの収入の方は個人事業主から代表になった方が多く、個人所得だけは寧ろ減った方も多いと思いますので、情報共有したいです。
    税理士によって、色々勧める部分が違ったり、保険屋にしても勧める商品が違う様なので、お互い教えあえたら助かります。

  14. 925 口コミ知りたいさん

    919です。

    話を簡単にするために以下の条件を設定します。
    ・法人実効税率 30%
    ・経常利益 1000万
    ・解約返戻率 100% 10年目
    ・年間保険料 200万(全損型)
    ・退職金 2000万

    ■保険適応なし
    1年目 法人余剰金残 700万 (1000x0.7)
    2年目 法人余剰金残 1400万
    ・・・
    9年目 法人余剰金残 6300万
    10年目 
    経常利益 1000万
    退職金 2000万
    したがって期末 法人余剰金残 5300万
    繰り越し欠損金 1000万 (つまり赤字)
    11年目 法人余剰金残 6300万(繰越欠損金により無税)

    ■保険適応節税
    1年目 法人余剰金残 560万 (1000-200)x0.7
    2年目 法人余剰金残 1120万
    ・・・
    9年目 法人余剰金残 5040万
    10年目 
    経常利益 1000万
    返戻金 2000万
    退職金 2000万
    したがって期末 法人余剰金残 5600万
    11年目 法人余剰金残 6300万 (+1000x0.7)保険解約のため

    両者の余剰金は理論的に全く一致しています。保険を利用しない場合は手元流動性が高まり、回転率次第で好循環になります。
    保険とは預金とほぼ同一であり、その金融資産運用によって得られる金員を保険会社に提供しているにすぎません。

  15. 926 口コミ知りたいさん

    919です。

    ■法人保険を個人で買い取った場合
    保険は法人にとっては金融資産であり、一般的にその時価によって買い取ることができます。しかし、保険のように返戻率の上昇がすでに見込まれている場合はその売買価格は上昇後の価格として認定されるケースが多く、低額で譲渡した場合、その差額は給与となります。したがって税務で否認されるリスクはあっても益はありません。

    当然ながら特殊事象によっては多少の差が発生しますが、プラスにもマイナスにもなります。
    保険は税理士が紹介・販売しているケースも多く、ここで賛成している皆さんはカモにされていますね。

  16. 927 匿名さん

    919さん
    大変わかりやすく解説していただきありがとうございます。

  17. 928 匿名さん

    つまるところ、死亡保険の掛け捨て部分の料金は、保険金の運用益で賄われているというわけか・・・

  18. 930 匿名さん

    919さん、確かに計算上は同じですね。保険に入っていれば死亡保険がついてきますが、掛け金の運用益は捨ててる感じ。チャラってとこかな。

    んー、税理士に騙されてるってこと?誰か反論を。

  19. 932 匿名さん

    結局、保険かけようが法人に残そうが退職金での節税しかないということですかね~
    どんなに利益があっても、理事報酬5000万ほどしかもらわないとしても退職金での節税しかないということですかね?
    満期で退職できればよいですが、途中で死亡等してしまうと、一生懸命働いた意味がなくなってしまいますね!
    であれば現在退職金の積み立てはするものの、理事報酬でそれなりにもらって現在をハッピーにしたほうが良いのではないでしょうか?

    う~ん どうでしょう?

  20. 933 匿名さん

    知り合いの税理士先生に919さんのシミュレーションを見せました。計算上は正しいとのこと。(ただし経済情勢の変化でかわるかも)

    実質返戻率とは保険会社が作ったマジックワードらしいです。なので単純返戻率を使うのが正しいみたい。
    税率30%で単純返戻率100%なら、保険会社のいう実質返戻率は143%になります。

    やっぱり退職金しかないですねー。でも本当に退職しないと税務調査でやられるようですよ。

  21. 934 匿名さん

    節税保険とか、
    個人の外貨積立保険買うのは情弱でしょ。
    税金払って20年超の米国債や債券を買った方がいい。

  22. 935 匿名さん

    保険節税って預金にしとおくんだったら、保険買って先行して損金取りましょうという事だけですよね。だから、効果は無いわけではないけど限定的。実効税率下げるためには、もっと斬新な仕組みが必要ですよ。でも結局、節税よりもどう儲けるかを考えると言う事だと思います。

  23. 936 匿名

    逓増定期の場合は919さんのおっしゃる事が本当に当てはまりますか?
    逓増定期は以前は全損のものもあったと思いますが、半損になりましたが、これまで1つのスキームとして上手い事使われて来たように思います。
    逓増定期で安い時期に買い取り、否認された方は多いのでしょうか?
    現金を法人に残しておくよりも、本来の事業や他の投資で増やすのが理想的なのはわかりますが、事業内容によっては法人利益が出続け、また投資先がなかなかない場合は、逓増定期や退職金としての保険加入はありだと思います。
    税理士にカモにされているという感覚はあまりないのですが。

  24. 937 匿名さん

    >>936 匿名さん

    >>936 匿名さん
    保険も一定の効果はありますよ。預金利息よりも利回り良いわけで。逓増保険も節税効果は本質的に上記の例と同じですが、定額保険よりも節税が早まるという効果があるという事じゃないですか。同じ様な効果の節税商品に航空機リースなどありますよね。

  25. 938 匿名さん

    内科開業医です。
    3大都市圏で開業しました。
    現在年収8000万円、以前収入も1000万/年ずつ増えています。
    内科開業医でも年収1億超え見えてきました。
    周りの医師の友人は自分の年収教えてくれるものではないし、聞くのも失礼だし、聞けないのですが、このスレ見ていると、内科開業医でこれほどの収入にはならないのでしょうか?

  26. 939 匿名さん

    開業医なら月曜の朝からこんな掲示板に書き込んでないで診察しよっか

  27. 940 匿名

    内科開業医さんは、何故法人成りしないのでしょうか?
    私も個人であれば年収一億を超えますが、一人医療法人にしてます。
    何故か医師の中には医療法人にしないで高額な年収を受け取る方が多いですが、何故でしょうか?

  28. 941 マンション掲示板さん

    >>938 匿名さん
    ご自身の年収8000万ということは、クリニックの売上はどのくらいですか?

  29. 942 匿名さん

    内科開業医です、医療法人化を昨年しました。
    現在患者さん数が、増えすぎて1人では診きれなくなってしたため、今年から2診体制にしています。
    10年前まで医療法人化した医療機関は、法人を廃業しても法人財産は個人の財産になっていたため法人化しやすかったのです。しかし現在では医療法人廃業したら法人財産は国に寄与しなくてはいけないため法人化のメリットがなくなったため、医療法人化しなくなるクリニックは少なくなっていると聞いています。
    また法人化すると職員の年金と健康保険を厚生年金・社保に変更し半分医療法人が負担しなくてはならず、一定の収入(定かではありませんが6000千万円以上であったと思いますが)以下でなくてはかえって赤字になってしまうため最近は医療法人化するところは少なくなってきていると聞いています。
    昨年売り上げは1億6千万円以上になっています。1年通しての1日平均来院患者数は150人程になっています。

  30. 943 匿名さん

    内科開業医です。
    失礼しました、医療法人化するクリニックは少なくなっていますですね!すいませんでした。

  31. 944 匿名さん

    939さん
    内科開業医です。
    今年1月から2診体制になったため、プチ不労収益?となり月曜日の午前中少し時間がとれ、うれしくて投稿してしまいました。診療はしっかりしていますよ~(笑)

  32. 945 匿名さん

    おれ、外科だからわからんけど内科開業医て、そんなに利益率高いの?
    スタッフも国保なら対して雇ってないわけだよね?

    廃業時に国に返還となっても、税制上のメリットを考えたら法人化1択だと思うがね。

  33. 946 匿名さん

    町医者開業医であれば内科であろうと、外科であろうとあまり関係ないと思います。
    どのようなスタイルで診療するかだと思います。
    外科であろうと内科の生活習慣病メインで診ざるを得ないですし、内科であっても縫合等小外科処置をせざるをません。
    もちろん個人の能力もあるとは思いますが----
    また病院や有床診療所は別ですよ。

    国保とは医師国保のことでしょうか? 格安の医師国保なら職員の加入人数が決まっていたと思いますが もちろん職員との契約にもよるため、いろいろな方法があり、一概に職員の人数は決められません。

    法人化については、一定の売り上げがなければ(年間売り上げが6000万ぐらいだったと思いますが---)自分の取り分が減ってしまいます。今もあるかわかりませんが、医師優遇税制もあり 法人化しない開業医が多いと聞いています、

    また10年以上前の医療法人は法人財産を個人財産に移行できましたが、今医療法人加入すると廃業時法人財産は国に寄与するため、メリットがありません。

    法人化はよほど儲かっているか、チェーン展開したり、跡取りがしっかりいればメリットがあると思います。

  34. 947 匿名

    法人逓増定期の個人買取は完全にクロ。課税されました。
    法人の税務調査後、個人調査となりました。もう5年前だったか?
    10年以上前はまちまちだったと聞きましたが、6、7年前に国税から通達が出ているはずです。

  35. 948 匿名さん

    先生様や金儲けなど、価値観は色々だが、内科、眼科、皮膚科、耳鼻科なんかの町医者は相手にしないことにしている。

  36. 949 匿名さん

    948さん
    相手にしないのだったら、書き込みする必要ないんじゃね!
    無駄な書き込みですな!

  37. 950 匿名さん

    話が変わりますが、皆さんは引退するまでに幾らの貯蓄及び投資財産の残高を目指していらっしゃるのでしょうか?私は、最近このレンジの収入に入って来たばかりの40歳前半ですが、この先給与収入で1億前後となります。引退した時に3億あれば十分でしょうか?

  38. 951 匿名さん

    経営者ですか?サラリーマンですか?
    それによって金額が違ってくると思いますけど
    役員報酬ではなく給与収入と書いてあるのでサラリーマンですか?

  39. 952 名無しさん

    引退時期によって必要資金は変わってきます。
    40歳で引退するなら8億、50歳で引退するなら5億、60歳なら3億ぐらいが自分の基準です。

  40. 953 匿名さん

    >>951 匿名さん
    余り詳しく書けませんが、法的な位置付けはサラリーマンですが、実際は経営者です。ただ、所謂、オーナー経営者ではありません。だからと言って、雇われ役員でも無いんです。ある組織の共同経営者とお考え下さい。

  41. 954 匿名さん

    >>952 名無しさん
    コメントありがとうございます。参考にさせて頂きます。

  42. 955 匿名さん

    私は去年、52歳時に3億ちょっとで引退しました。現在年収600万程度の有閑ジジイです。
    でもヒマなオッサンには3億程度では足りないです。仕事で忙しければいいんだけどね。
    ヒマだとカネ使うことしか考えないよ。

  43. 956 匿名さん

    >>955 匿名さん
    950です。952さんのご意見とマッチしていますね。アーリーリタイアを目指しているものの、55歳くらいまでは第一線でがんばるしか無いと理解しました。貴重なご意見ありがとうございます。

  44. 957 匿名さん

    引退時の資産より、生涯現役で遊びながら稼ぎまくるのが長続きの秘訣。

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