西宮市中心に建て売りや注文住宅をしている
ヴィレッタの杜の購入を検討しています。
実際に購入された方、住み心地はいかがですか?
ハウスメーカーではない注文住宅のイメージが
まったくわかなくて・・・
どのように家ができあがるのか、売主さんの印象等
ぜひ教えて下さい!!
[スレ作成日時]2007-10-10 22:13:00
西宮市中心に建て売りや注文住宅をしている
ヴィレッタの杜の購入を検討しています。
実際に購入された方、住み心地はいかがですか?
ハウスメーカーではない注文住宅のイメージが
まったくわかなくて・・・
どのように家ができあがるのか、売主さんの印象等
ぜひ教えて下さい!!
[スレ作成日時]2007-10-10 22:13:00
以前の書き込みにもありましたが、またスーモとRSハウジングのHPで同じ土地なのに価格が異なってます。こんな事が起こるのはヴィレッタの物件くらい。顧客からすれば全く信用できない。
最悪です、建築中は近所とのトラブル多かったそうです。住んでから気まずいわ!
こちらの家を内覧させていただきました。
パッと見はいまどきの家といった感じでキレイに見えますが、細かく見ていくとものすごく雑な作りで
洗面所の横の物入れの扉が上下さかさまに取り付けられていたり、ちょっとびっくりするようなミスがあり
唖然としました。
それから値段も相場よりかなり上乗せされた割高価格なので、ちょっと買う気にはならなかったですね。
最近は高い値段をつけすぎて全然売れていない。売れないので約1割ほど値引きしてスーモ等に掲載されていることが多い。それでも買い手はなかなかつかないみたいだが。
建物だけでなく色々と質が低い会社なので5年後10年後にどうなっていることやら。
[No.324と本レスは、スレッドの趣旨に反する投稿のため、作除しました。管理担当]
私は16年4月に契約、11月に引っ越ししました。確かにいくつかのミスもありました。担当は女性のKさん。設計図面はOさん。建築はしあわせ家族?だったかな。大工が1人と親方。大工がその家の建築を任されているようです。あとはパーツごとの業者が入ります。私自身手が空いているときは必ず大工の仕事を見に行って、細かいところまで注文を付けました。基礎コンクリートの手直しから断熱に関してもサッシ枠周りの吹きつけ断熱がしてなかったので、担当者と大工に実施させました。細かいところまで言えば、外壁に傷があったり、屋根の先端部分が完全閉塞されてなかったり、引越後1ヶ月ほどでスロープのコンクリートにヒビが見られたりと。その都度言って手直しさせました。仲介はRSハウジングのHさん。結果的には、私自身も家を建てるに当たり、契約の1年前から基礎、断熱、建築方法など一通り勉強して、秀光ビルドやゼロホームをはじめ、モデルハウスも20社近く回り、色々な建築状態と断熱仕様を見た上での購入でした。予算はオプションなどもあり500万程度オーバーしましたが、納得できる内容でしたし、担当のKさんも設計のOさんも結構対応は良かったです。また、近隣との調整はHさんがしてくれており、その後も問題は発生しませんでした。今年2018年ベランダからの荷下ろしで、業者がベランダの手すりを曲げてしまい、どこに相談して良いか分からずHさんの携帯に電話しました。Hさんは本来仲介業者なので、引き渡しが終わればあとはヴィレッタに言うべきなのですが、Hさんが携帯の留守電を聞いてか、翌朝電話をくれ、対処方法を教えてもらえ、ヴィレッタの担当者への手筈までしてくれました。結果的に担当者、設計者、仲介担当者、大工と個々の仕事人に恵まれたと思います。確かに担当者には当たり外れがありますし、相性もありますので一概に言えませんが、終家として購入し、現時点では雨漏りとかズレや亀裂などの大きい瑕疵は確認できていませんからよしとしています。ちなみに基礎はベタ基礎一重配筋、断熱は吹きつけ断熱、工法はモノコックに近い工法で、柱は寄せ木です。内容的には建て売りと変わりませんが、間取りや細部はこちらの注文を可能な範囲聞いてもらえました。おそらく大手で同等の家を建てれば、プラス300万ぐらいは追加になったと思います。なお、大きな値引きはありませんでしたが、Hさんが家の4カ所に設置する制震壁の代金をサービスにしてくれ、かつ担当が頑として値引きしなかった軟水器も1割程度値引きさせてくれました。実際48時間建築状態を見ている訳ではないので、完璧かどうかまではわかりませんが、大工も頑張ってくれていたみたいです。家は10年住まないと真価が分からないと言いますので、住んでまだ2年ですから答えを出すには早いので、皆さんの参考にはならないでしょうが、私自身は現時点後悔はしていません。
客を見下している。連絡もろくにしてこない。
派手に広告を打って、手広くやってるように見えますが実態はどうなんでしょうか?
この会社は建物の所有者にもかかわらず、グループ会社のRSハウジングという名で、仲介手数料をとる悪どい業者です。
しかも物件の見学に立ち会った営業マンは、こちらが買う意思表示も何もしていないし、アンケート用紙すら書いていないだけの段階で、翌日わざわざ用もないのに嫌味の電話をかけてきました(電話番号は内覧したいと電話した際に伝えたのみ)。
とても気分が悪かったです。
家のデザインは素敵ですが、社員教育もまともにできないような会社が購入後のアフターサービスをしっかり行なえるとは到底思えません。
この会社の物件は今後も絶対に買いません!!!!!!!!!!
[NO.328、330と本レスは、ご本人様からの依頼により、削除しました。管理担当]
何処に杜があるんですか?
326、329の者です。
建築部門のKさんと施工業者が来て、壁紙をめくり「地震の揺れで、「バテが浮いてクロスが歪んだ様になった」との事でしたが、納得出来ません。
本来、パテにもよりますが、硬化パテは歪みで出てくる様なものでは無く、軟化パテも劣化によって外側から硬化し、中心部が軟化してますから、へこんでも飛び出る事はありません。
おそらく、地震のせいだと言うのなら、一旦揺れて元に戻り、接続部だった場所に歪みが出来たと考える方が理論的にもとおります。
しかし、モノコック工法でメイン柱はSE工法(金物工法~HPで謳っています)作られた家が、耐震等級2.5(等級を認定すると20万程度かかるので認定は受けていないが、設計技師のOさんがそれぐらいの強度はあると言っていた)程度の家で、しかも1階には、制震ダンパーが4枚設置されているので、1階部は地震にはさらに強いはずなのに、狭い空間を柱で囲われた一番揺れないトイレに歪みが出るとは、理論的にも納得出来ません。
建設部門のKさんは、「家の全てに制震性があるわけでは無い」と言いましたが、私には言い訳にしか聞こえません。
建築に詳しい知人に相談したところ、「設計ミスか施工ミスの可能性があるので、設計者の前でクロスを剥がし、施工が異なっていないか確かめさせた方が良い」との助言を受け、その旨Kさんに伝えて、「あとでOさんから説明させる」との回答でしたが、9月6日に見て貰い、翌7日に再度Kさんにメールを送りましたが、今のところ何の音沙汰もありません。
なお、クロスを剥がした部分の写真を妻が勤務先へ送信してくれましたが、横ラインに接続部があり、パテの上から塗装がされており、パテに僅かながら亀裂が入っている感じでした。
今月一杯は返事を待って見ますが、納得出来る説明が欲しいものです。
一応、写真を添付してますが見られなければ申し訳ありません。
見られたら、皆さんの参考にしていただけると幸いですし、意見があれば是非伺いたいと思います。
結局、満足されている方はおられないのですか?
337です。
その後、設計担当のOさんと施工担当のKさんがきて再度点検。
終始言い訳で逃げようとしています。
こちらも、プロではありませんがセミプロレベルの知人の応援要請をしていたので、ほとんど論破して行きました。
更にビックリしたのは施主の私が気づかなかった、1Fトイレ前のフローリングの床の傾きを、知人が見つけたこと。
それに対して「誤差枠では無いか」とのKさんに言い訳にたいし、知人は「自分が作ってもここまで傾かない。プロの仕事としてどうよ!」と切り返し、愚の音もでないヴィレッタ側。
今度は11月、施工(おそらく大工等)を連れて来訪予定です。
結果が分かれば、また連絡します。
ちなみに、外壁ボードは9㎜だそうで、西側には耐震計算上で一切筋交いが入っていません。
知人曰く「俺なら最低13㎜を張って、筋交い2箇所は入れるけどね」。
1Fトイレの横壁はダンパーが入っています。
ダンパーのすぐそばのクロスがゆがむか?って話ですし、サッシ下平行に内装石膏ボードを貼っています。
昔ならともかく、阪神淡路震災以降、窓枠のボードは横平行には施工しないはずです。
コーナーをL型にするか、両脇を水平にサッシ枠からはみ出させた形で施工しするものです。
大きいサッシ窓ならいざ知らず、トイレの小窓なので、本来、木枠で固めているはずですから、クロスがゆがむはずは無い訳です。
今から11月の対応に向けて、再度理論勉強し直します。
どこのハウスメーカーも施工は下請けがしますが、彼らには何百うちの1件の仕事でも、こちらにとっては一生に一度の買い物です。
今回は納得するまで引く気はありません。
文句言うなら大手のハウスメーカーで建てなよwww
標準仕様だと大手木造系のハウスメーカーの半値近い金額ですよ。。。地元の工務店に毛が生えた程度でしょう。
吉野家で飯食って、肉がちゃっちい、二度と行かん!!!って言う人いる??
地元の工務店レベルで考えたらそこそこ良いと思うよ。
私は一生住む家とは考えず、マンション買う感覚で検討中です。土地優先。そういう人の家だと思っています。
土地優先の方もいらっしゃる様ですね。
土地優先と言っても、ほとんどの場合、その土地での物件はヴェレッタでしか建てられない契約です。
私は老後優先で、終家として購入しましたが、確かに最寄り駅までは徒歩10分強です。
駅を中心にすると、南西方面の土地、地域になりますが、評価格は他は80~100万/坪で、私の南西方面は50万/坪です。
付近にはロケット王国の外国学校と、全体的に焼肉屋が多い地域なので、どのような地区かは、おわかりだと思いますが、約27坪で約1600万ですから、坪単価60万になります。
評価格との差である、坪10万の差は、連携会社のRSハウジングに流れます。
私の場合土地優先より、夫婦とも病気がちで、私自体が難病障害者ですから、病院優先でしたが。
地域的にも、物価は安いですけどね。
土地優先とした場合、再販売ならまあ、土地値1000万で売れれば、売れた方でしょうね。
上物は地元工務店レベルでもいいのですが、地元工務店は信用が命ですから、手抜きはしませんよ。
1軒の家でも手抜きが出て、噂が広がると死活問題になりますからね。
悪い噂ほどすぐに広がるので、僅かな工事でも真剣にやるのが地元工務店ですよ。
逆に、TVのCMで安く建てると言うメーカー泉〇ホームやゼ〇ホーム、タ〇ホームなどはやっつけ仕事の大工が多いので、口コミでも散々な書きぶりが散見されますね。
341の結果報告です。
結論は、何の措置もしないです。
トイレの窓下はティッシュなどを置くスペースが出ていますが、その中は全くの空洞で、クロスが歪んだ部分のみ合板が張ってあるだけで、合板の継ぎ目のパテが、木の収縮で割れ、クロスに歪みが出来たとの結論付けでした。
手書きの写真で不細工ですが、矢印の赤のところのみボード貼り付けていると言う回答です。
今回、更に家の中を見回ると、トイレ内の階段による出っ張りが平行では無く、2㎜ほど傾いた施工であったり、階段の中窓サンが、雑にネジ止めされ、1.5㎜ほどずれている事も分かりました。
また、知人が全階傾いていると言った1階のトイレ前と玄関前のフローリングは、フローリングの打ち込みすぎでやや浮き気味であることも分かりました。
フローリングの浮きは、パット見た目は分かりません。
窓枠の出っ張りは、明らかに雑な仕事としか言いようがありません。
トイレの階段の出っ張りも、手抜きと言うより、「雑な仕事」です。
フローリングは、誤差範囲としても、トイレと窓枠はちょっと問題です。
約3時間ぐらい施工担当のKさんと、現場監督のYさんと話し、窓枠は2年目点検でシール貼りでの修理で可能と、私も仕方無くその方向で行くことにしましたが、問題はトイレ内の階段の出っ張りの施工です。
Kさんは「見なかった事にして」とか「この程度はどこの家もある」とか「人間が作るものだから誤差は仕方が無い」などなどと言うので、オイオイですよね。
向こうは何百棟の1軒かもしれませんが、こっちにとっては一生に一度の買い物です。
その上、現場監督のYさんは「多少の誤差はどうしても生じるのだから、仕方がない」とまで言い出したので、とうとう頭にきて、「それなら誤差範囲を事前に告知したのか?重要事項の事前告知は業者の義務と責任だろ。事前告知したのなら、こっちは全部実印取引をしているのだから、実印が押印された約款をもってこい。それなら、その誤差いいわけを認めてやる。」まで言って愚の音を止めた訳ですが、ここまで言い訳に走り、施主を本気で怒らすのもどうかと思います。
最終的にはトイレの出っ張りの施工ミスを「諦めて欲しい」って言い出すので、皆さんなら「はい、そうですね。」と笑って諦めますか?
こっちは既に金を支払っているのですから、今更何だって話でしょう。
何も、この施工ミスをもって「100万出せ!」などとヤカラを言う気は無いですが、せめて何らかの方法、妥協案をいくつか示して、この範囲なら可能だから、このいくつかの案を選択して妥協して貰えないか?って言うのが本来では無いかと思います。
結局何の対策案も出さずに時間だけ過ぎていくので、「クロスが歪んだ場所に金物か何かの装飾物で柱を模した取り付けをしれ、それを階段の出っ張りまで取り付けば見場良くなるだろうから、それぐらいは考えてくれ」と、わざわざ妥協案を示さねばならない始末です。
結局その妥協案も持ち帰りで、今月内に回答と、また日延べさせられました。
私も100%の傷一つ無いものまでにしろとは言いませんが、せめて折衝するなら、子供の使いじゃあるまいし、「とにかく無傷で返ろう。少々の事は客に諦めて貰おう」的な態度が見え見えで、妥協案も一々持ち帰りでは、お話になりません。
通常の会社商売なら、即刻取引停止です。
皆さんはどのようにお考えでしょうか。
ご意見を伺わせていただけると幸いです。
なお、その後の結果も、また報告します。
348です。
ここでは、対応者はアルファベットのみですが、当日の対応は下記ブログに実名入りで詳細を記載してます。
https://ameblo.jp/paopao-unisaki/
参考になるのであれば覗いて下さい。
ちなみに、施工担当のKさんは、「大工の腕にも差が出る。」と暗にできあがったものは仕方が無いから諦めろって感じの回答をしています。
大工はプロです。
腕が悪いなら雇用して施工させるべきではありませんよね。
現場監督のYさんは、前回(1年前)の屋根の切っ先施工の不十分さなど、私みたいな素人が見ても判断が付くようなことも、管理出来ていなかったわけで、今回のトイレの出っ張りの施工ミスも、おそらく「流してみただけ」でOKを出していると思われます。
何のための現場監督なのか?その仕事の質が問われますよね?
レスの中には「大手で作って貰えばいい」みたいな記載もありますが、大手でも同じで、結局現場大工の腕にかかります。
大手が高いのは、「TV宣伝費用」「下請けに工事を依頼し、利鞘を抜いて、下請けは孫請けに工事させて利鞘を抜き、孫請けは更にそれぞれの工事や大工に施工を依頼し利鞘を抜く」ため、その利鞘が上乗せされるため、同じ家でも300~400万の差が出るのです。
事実、例えばセキスイから家を購入しても、セキスイが家を建てるわけではなく、あくまで購入やその折衝を行うに過ぎないわけです。
何が違うのか?というのは、セキスイブランドと言う看板と、セキスイが開発した工法や素材を取り入れて建築すると言う部分だけです。
会社独自で開発したもの、例えばパワーボードの外壁や制震ダンパー的な基礎金具などは、その会社の発注しか使用できない訳ですから、そう言う素材と、SE(金具)工法とツーバイフォー工法を組み合わせた独自の工法も、その会社しかしない訳なので、工法が異なってくると言えば、わかりやすいかと思います。
家を一生ものと考えていない方は別に気にしなくてもいいでしょうが、私のように終の終家と考えて購入した者には、選択が致命的なものになります。
皆さんに同じ轍を踏ませたくは無いので、あえてここで、正直に記載していますし、詳細はブログに記載しています。
ものには当たり外れは当然ありますから、なんとも言えませんが、最終的な判断は皆さんにお任せします。
348です。
トイレの修正の写真を添付しました。
見た目はなんとかなったとは思います。
とは言っても、これって向こうが出した案ではなく、私が出した案に向こうが乗っただけなんですけどね。
施主が修復に一々案を出さなければならない業者っていうのも、ナンダだかなって感じですが。
来年1月に2年目点検です。
事実上それ以降の点検はありませんから、ヴィレッタにしてみれば、ようやく縁が切れたと安堵しているかと思います。
家の購入は人それぞれあります。
考え方も違えば予算も違うでしょうし、風土季候によって、建築方法も断熱も変わって来るでしょう。
また、購入年齢によれば、私みたいに終家になる人もいると思います。
建て売り購入なら仕方が無いですが、更地から家を建てる人は、出来るだけ建築現場に足を運んだ方がいいと思います。
そのためには、やはり最低限度基礎工法と建築工法と断熱工法の勉強をしておく事をお勧めします。
私は、10年20年先を考えて、終家にすべく1年独学して出来るだけ現場に足を運び、細かいところまで口を出していましたが、それでも結果的にはこんな形でした。
まあ、人によればまだましだと言う人もいるでしょうが、モノを売る限り、完成品を売るのが商売であって、不具合な商品を売るのは真っ当な商売とは言えないと思います。
極論、4Kテレビを購入したけど、画面にブラックポイントがいくつもあった(5つぐらいまではセーフらしいですが)となれば、購入者とすればいい気持ちにはなれないと思います。
それはテレビであろうが、100均商品であろうが、家であろうが同じ事が言えると思います。
これから家を購入させる方の参考になれば幸いです。
家は3回変えないと満足した家は建てられないなどと言いますが、3回も家を建てられる人は少ないはずです。
やはり土地選びから何度も現地へ足を運び、一切妥協せず選んだ土地に家を建てたとき、臍を噛む家は建てて欲しくないと思うのが当たり前でしょう。
これから5年後、10年後にどのような不備が発生するかは分かりません。
瑕疵保証も10年までです。
自然災害は仕方が無いとしても、普通に暮らしていて15年後雨漏りに気づき、屋根裏がカビだらけって嫌じゃないですか。
リフォームするにしても、屋根と屋根裏を取り替えれば数百万必要です。
これから年金生活に入ろうとしている者にとったら数百万の金は死活問題になります。
見かけだけで考えず、中身まで良く考え、構想を練った家造りをして下さい。
これまでの私の投稿が、皆さんのお役に立てられれば幸いです。
とりあえず、今回のトイレ修理はこれで終了します。