- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
カギは、内側に補助錠を付けて2箇所に。
もし勝手口ドアに明かり取りのガラスが嵌め込んである場合は、
内側全面に防犯フィルムを貼ること。
予算を抑えてとなると難しいですが、まずピッキング対策は業者さんにお願いするほかないですねえ。
勝手口ドアの内容がどんなものかにもよりますが、採光換気窓がある場合はそれに対策を施す必要が出てきます。
換気窓が壊されないように何かしら頑丈な物質を挟み込んでガラスを割られにくくするという方法が主流のようです。
具体的には何種類かあるようですので専門に聞いて主さんのご購入予定の家の勝手口に最適な製品を採用すると良いでしょう。
あとは出来れば
勝手口の周りに防犯砂利を敷きましょう。
我が家の場合ですが、センサー付きライトを設置し、鍵は2重にしています。
セキュリティーシールも貼ってあります。
少し入り込んだ目立ちにくい場所にあります。
ご近所では結構泥棒に入られた話を聞きますが、我が家はまだ被害にはあっていません。
センサーつき人感ライトは防犯に役立ちますよ。
日と目に付かない場所に勝手口があっても、これなら明かりがつけば分かると思います。
予算が立てば勝手口をふさぐリフォームをするという方法もありますね。
勝手口の防犯対策は基本、玄関と変わりありません。
ただ、玄関と違うのは採光換気窓のガラスを破壊して侵入出来ます。
防犯対策は1つだけでは意味がありません。
いくつかの対策をする事で入りにくくします。
まず、ガラスへの対策。
防犯ガラスにする又は別の補助キーをつけます。
ライトは人感ライトよりは、暗くなったらずっと点いているタイプの方が安全かもしれません。
人感ライトは人が通り、点灯し、しばらく待って家の人が誰も出てこないのがわかれば泥棒には留守だと分かってしまうからです。
それよりは最初から明るくして近寄りにくくしておいた方が賢明かも?
ガラスには外からわざと見えるよう、防犯ブザーを取り付けておくのも効果的です。
どれも絶対大丈夫という対策はありませんが、いくつかの組み合わせで入るのに時間がかかる、リスクが大きくなる方法を選ぶと効果的だと思われます。
泥棒や空き巣は5分以上侵入できなければあきらめます。
また人が見えやすい場所は避けます。
このことから考えられる方法としては、鍵を2つつけること、勝手口を周囲に見えるようにすることです。
日と目に付かない場所に勝手口があるなら、逆に間取り図でも見なければ存在自体分からない可能性もあります。
生垣などで見えないなら、見えるようにするのも一つの方法です。
後お金はかかりますが、鍵が2つ以上ある家にも泥坊は侵入しづらいそうですよ。
確実なのはカギを2つ以上つけてガラスは強化ガラスにすることでしょう。
勝手口は台所についているのでしょうか。ときどき洗面所についている物件もありますので。
埋められるなら埋めてしまったほうがいいかもしれませんね。
もしもゴミを外に捨てるのに必要ということであれば、上記のような方法をお勧めします。