細かな事はあまり書けませんが、失礼します。
以前に、プチリフォームが必要になりました。
その際、まず始めにとあるリフォーム会社に見てもらい見積もりをいただきました。
次に、ハウスプランへ連絡しました。
屋根裏を見る事になり、梯子を使った際に、直に床に置き、壁紙と梯子の間に布を噛ませる事もせずでした。
先のリフォーム会社さんは、床や壁紙への配慮があったので余計に目に入りました。
さらに、梯子の上にいる時に、スマホを床に思い切り落とされました。
しかし、「すみませーん。傷大丈夫ですか?」と、笑っているだけ…。もう、すでに傷も所々ついていたので、こちらとしても細かい事はどうでもいいのですが、床に傷ができていないかぐらいは、その場で自分で確認してくれても良かったのにと後になって思いました。
そして問題はその後。
見積もりが、3週間後になると言われて待ってましたが来ず…4週間目に入ったところで連絡してようやくもらえました。
しかし、AとBの2パターンお願いしていたにも関わらず、見積もりは1パターン。
3週間以上待ってです…。それをメールで指摘したら、その後連絡なしでした。
もう、面倒くさいんだろうなと…一応もらった見積もりを見ても先のリフォーム会社より10万以上高かったので、ハウスプランにはお願いしませんでした。
2013年に建売で契約しました。2016年には3階のフローリングがくちはじめる。2017年ゲリラ豪雨の時滝のように雨漏り。屋上、排水溝ドレンの施工不良。屋上床壁柱梁腐食朽ちる。瑕疵保険でハウスプランが直す。が直して、原因保証アフターフラット35合格などどうなるか文書にしない。
2020年屋上の床がフニャフニャしはじめ広がる。
電話すると、請負業者の工事担当が経年劣化という。
おかしいので仲介のリストの営業に言って調べさせたら、
穴あけると湿気と変色梁朽ちる。おかしいよね、といい夏は避けて秋に無償で修理と聞いていたら請負業者36万円の見積書をメールでおくりやがる。仮設足場は除く。
なんで瑕疵で保証で直さないのか聞くと、経年劣化、他の家も同じ例があり。 雨かふったりするから建築中。
そうなら。あんたのところのおうちはみんな欠陥住宅。
下請け法も知らず請負業者にクレーム対応させて瑕疵保険ハウスメーカーはハウスプラン、売買契約もハウスプラン、瑕疵保険、アフターサービス、契約にないことは誠意を持って協議、何もしてない、登記もして契約結んでいるに契約不履行じゃないか、と請負業者にブチギレて話し。住まいダイヤルに架電。配達証明で契約履行の文書送り、回答を10月30日まで、としたが、その内容は返答なし。そしたら11月に入ってハウスプランの営業がくる。詫びがない。
屋上の床7箇所穴開けて確認する、屋根は全部剥がしてやり直しと口約束。
11月12日点検。たたみ4畳近く腐食朽ちる柱原型がない、変色。排水溝への水流れる溝が角度がなくなり水が流れず緑色になる。
屋根の機能を有してない。
12月、文書の返答ないというと営業そんなの見てない、屋根穴を塞いで防水FRPだけかける。
朽ちた箇所ユニットバスの上、業者が年末という。
点検で開けた穴は板を打ちつけそのまま。
最初に申告してから半年。法的手段の予定。
本日は2022/08/18です。現在、上大岡にプライマルガーデンという、ハウスプラン施工の建売大型分譲地があり、2023年3月入居分の先行販売しています。新築、建物面積100平米、2×4工法、高気密、高断熱を売りにしつつも価格は4000万前後と、その仕様ではかなり安い物件です。今、真剣に悩んでますが、やはり安かろう悪かろうなのでしょうか・・。
担当が散々なんとかしますを繰り返して信じて我慢していたら、ある日を境にパッタリと着信拒否に。ぴったり5年だったので最初から責任がなくなる時期まで逃げ切るつもりだったのかな。
どこも嘘つきばかりなので仕方がない
これ以上 最低な不動産屋はありません!