ロワール清澄、残り5戸とは、じぇじぇじぇ!
大手不動産物件が目白押しな、この地域で、すご〜い。
これはには、きっと何か「秘密」があるに違いない。
近隣の方にも確かめてみよう。
その答えは現場にあるはずと、現地を一周してみました。
ところが、黄色い建設反対の「のぼり」は目立ちますが
探しても特にこれといって、気付くものは何もありません。
地下鉄ステーションに近くて便利な土地ではあります。
高橋(タカバシ)地区は、区画も狭いし、自然環境に
恵まれているとも言えない土地柄だと思います。
単身者用賃貸の需要は多いとは聞いていますが、
ファミリータイプはどうかなと思っていました。
でも、既に残り5戸とは需要の旺盛さを改めて感じます。
結局、私の期待に反して、「秘密」は見つけられませんでしたが、
そのかわり、建設反対運動の一端を垣間見ることができました。
当該マンション建設現場、直ぐ隣で同規模のマンション建設が
始まっているのですが、こちらに対する反対運動は皆無な様子です。
何故、どうして?と、自然な感情が膨らみます。
同じように近隣迷惑が生じるはずなのに。
双方現場とも、同じような囲いで覆われているのですが、
反対運動が起きていない、その建設現場の壁には、
詳細な「月間工程表」が貼り出されているのを発見しました。
一般の通行人にも分かりやすそうです。
「今日は確か、騒音の大きい工事が有りそうだから、
赤ちゃん抱っこしてるし、迂回しようかな」とか工夫できますね。
隣の町会の方の話しですが、そこの保育園の園児カートは、ロワール清澄の
解体工事が始まって、今に至るまで、ずっと迂回ルートを通っている、との
ことでした。近隣だけでなく、影響は大きいなと改めて思いました。
決して危険はないのでしょうが、子供を工事車両のアーム下を通したり
クレーンの近くを通ったり、保護者でなくとも避けたいですから。
一方、「のぼり」が立っているロワール清澄白河建設現場の”裏通り”
には、建設工事の工程表の掲示が、一切ありませんでした。
やはり、何故、どうして?と自然な感情が膨らみます。
クレーンの吊り上げ作業も行なわれているのに。
工事が始まってから、清澄通りを避ける人が増えて
裏通りの通行人が際立って増加しているそうです。
表通り(清澄通)の看板だけでは周知できないのではないでしょうか。
ここに、「のぼり」が立つ理由の一端を見たような気がします。
近隣住民の方や一般通行人への配慮が不足しているのでは?
と想像してしまいます。
残念で、悲しい気持ちにもなります、
入居予定されている方も、いずれ現地の住民になるのですから。
町会費とかもマンション販売時に説明されているのでしょうか。
「健全な町作づくりと地域の環境を守る」というのが近隣住民
の方の主張だそうですが、至極当たり前のことと思います。
仮に、万一にも、その訴えが全く無視されているのでしたら、
それこそ、建築主の「エゴノミクス」と言われても致し方ないのでは。
もちろん、ここの建設現場に限った事でもありませんが。
近隣住民の皆様と業者双方で、良い方向で話し合いが進んで、
平穏な暮らしに戻れるよう願わずにはいられません。
このような場合、お互い譲りあう事が最善の解決策と思いますが、
反対運動の是非はともかく、事の起因は事業主にあるのですから
まずは、一般的に、事業主側から譲歩するのが当然の事かと思います。
【テキストを一部削除しました。管理担当】
駅にも近く、せっかく良い雰囲気の地域ですので
穏やかに処々解決していってほしいものですね、本当に。
こちらのマンションはやはり町内会入会が前提なのでしょうか?
この辺りの町内会のイベントや仕事は多いのですか??
共働きなのでどの程度できるかなぁと考えています。
物件概要に町内会の会費も明記しているマンションがありますが、こちらでは
特に何も書かれていないところを見ると、まだ未定なのかなと考えます。
周辺住人から反対運動が起きると町内会がどうのと言える立場ではなくなってしまうので
売主さんは誠実な対応で反対運動を収束させていただきたいです。
周辺の説明会の際、町内会加入を条件に合意するところもあるみたいですよね。
こちらも周りの方とうまくやっていきたいと思っておりますから
穏やかに早くなってくれるといいかな、と。
駅は近い・複数路線利用可能・穏やかな街という事で
とてもいいなと思った土地ですから猶更。
ここのワイドスパンは平均以上のワイドサイズですよね、少なくとも自身が見てきたワイドSの中では珍しいですよ。
各部屋の採光配分としては1:2:1というところですか、リビング以外もこの幅の恩恵で相当明るそうではないですか。
サッシがギリギリまでワイドだと尚良かった感ありますが、これはプライバシーや日当たりがきつ過ぎるようになる可能性もあります。
バランス的にこれが良いのでしょう。
ワイドスパン私も良いなと思っていました。
各部屋にきちんと風が通るように工夫もされていますし、
住みやすさが考えられているなぁ…とつくづく実感です。
全体的に間取りとしてもよくまとまっていますし。
あと駅から近いのが一番のポイントですかね!?
ワイドスパンは窓が大きい分、冬場はちょっと寒いですよね。
生活はしやすいし、部屋も広く感じますよね。
10階建ての低層だけど建つとやっぱりデメリットを被る周辺の人もいるのかな。。
自分がマンションを建てるわけではなくて住むことに悪意もないのだけれど、後からこの地域に住む立場としては頭の中に入れて検討することは必要だと思いました。
こういう意味では西側が道路で良かったのかもしれませんね、反対側と南北の建物との高さの関係はまだ未確認ですが。
近隣との紛争は 建築主の充分な説明が欠如し、強硬着工したことが原因だったのですね
他のサイトでも 建築主は裁判以外での話し合いは応じないと繰り返し言うとのこと
どうなんでしょう このような企業体質は?
建築主が売主ですよね いずれ豹変するのでしょうか?
他物件で修繕積立金を大幅に値上げした事もあるようなので
やはり大手の物件のほうが安心ということでしょうか
町内会費を含む管理組合費の支払いを巡って争われた東京簡易裁判所の判決では、
「町内会費相当分の徴収をマンション管理組合の規約等で定めてもその拘束力はない」と判示した
町内会費徴収を強制するのでしょうか?
住んでからが大変そうだな…
とっくに大手なら解決して旗はありませんよね。某ロワール住人が修繕管理3倍になったとおっしゃってましたが、決めるのは購入者ですからね。
なんで修繕費と管理費が3倍になったのですか??
それってマンション運営に直接必要な物なので、
周りの住民の方との云々とは関係無いように思えるのですが…。
後々の大規模修繕のための積み立てと、
管理人さんを雇ったりエレベーターのメンテナンスなどをするためのお金ですよね?
他のロワール住人だけど基本的に満足してるよ。
ちなみに管理費は上がってないよ。
修繕費3倍は概ね本当だけど。
機械式駐車場で駐車場1家庭1台無料なんてやっちゃったからね。
まぁそれでも無料だから仕方ないしタワーとかに住むより全然維持費も楽だし問題ないかな。
ちなみにリッチライフプランのおかげでそこそこの頭金入れたあとは毎月のローンも維持費もゼロです。
このプランはもっと評価されるべきだと思う。
こんなの出ていました。某ロワール物件に住む者です。
先日総会があって、このデベが三流であることが証明されました。
なんと修繕積立金を根拠も無く見積もっていたため、今後3倍に跳ね上がります!
嘘ではありません。本当にこの業者は要注意です。買って大後悔です。。。
しかも、訴訟問題を抱えており、敗訴しているという噂です。
かなり信憑性の高い情報です。横浜市で情報開示請求してみてください。
そもそも、傾斜地で危険だし、25戸という超小規模(将来負担増)で、
ゼネコン(マブチ?)が全くの無名。 どうぞ、人を騙す三流デベに貴重なお金を差し上げてください。 by 周辺住民さん 2011-11-11 17:39:53
>>49 リッチライフ社員ですか??
根拠が無く上がるなら管理組合で反対すればいいじゃないですか。元々低く見積もって低い時は安かったんでしょ。安い恩恵を受けたことを棚にあげ被害者ぶってますが、売主の責任と言うより管理組合だと思うけど。
>>>家なんて一生に1度くらいしか買わないでしょう。あなたは何度も購入されてます?売主の設定した修繕積立金が安すぎるなんて、家を買うときに100%断言できるほど知識はあります?そして、仰るとおりで購入後は管理組合の責任だから3倍も負担して将来のリスクに備えているんですよ。
訴訟を抱えているって言うのも原告、被告が折り合わないから裁判しているわけで訴訟があるから問題ある会社ってのはどうかと思う。
>>>本質は、負けたってことだよ。社会的に公的な第三者からダメ出しをもらったという真実。
中小企業だからダメって風潮はよくないでしょ。ちゃんとしてる会社はたくさんあるのだから。
>>>単純に考えて大手ブランドがベターに決まっている。勿論、絶対じゃないよ!
なんか問題の多い会社だわね。
404だけど修繕費3倍っても確か元が5000円とかだから大したことはないよ。
もちろんここのデベが適当なのは確かだろうけど大体どこも当初の修繕費なんて
格安から始まるから目くじら立てるのは情弱かな。
まぁここは駐車場無料とかしてないし共用施設もないからそんなに維持費は上がらないと思うよ。
大手デベのほうが安心感はあるけどその分安心料を取られるからそれは好みかな。
上でも書いたけど自分は身の丈にあった物件を買えて生活も楽になって満足してるからここのデベは応援してる。
あんまり褒めると荒れるのでこのへんで。
この掲示板をご覧の皆さまへ
私はロワール清澄白河建設地の近隣に住み、高橋の住環境を守る会の代表者の
うちの一人です。
この掲示板を読ませていただきましたが、事実と異なる記載があり、
また近隣住民の方々に対する誤解や誹謗中傷がありました。
本掲示板をご覧のみな様にも、是非知っていただきたく、また、購入を検討さ
れている方にも有益な情報であると確信し、書き込みをさせていただきます。
掲示板にはたびたび、建築主関係者と思われる書き込みが散見されました。
近隣住民のことを「クレーマー住民」、「銭ゲバ」等と表現していました。
本年9月18日には「銭ゲバ近隣住民の皆さんは結局いくら貰ったのでしょう
か?(笑)」と書かれていました。その品位のなさにあきれ返りました。
私たちは金銭目的で運動をしているのではありません。「いつ、誰が、誰に、
いくらの金銭を要求したと言うのでしょう。」一銭たりとも金銭を受領してお
りません。建築主であるリッチライフのあまりの横暴さに近隣住民が立ち上が
ったのです。
建築主である株式会社リッチリライフと近隣住民との間では、下記のような
問題が発生しています。
建設地西側の清澄通り側の1階に建築主自らが所有者となる店舗を作り、事業
を優先して、東側の近隣住民宅の玄関に面した狭い通路側に5台の駐車場を設
けた問題。駐車配置検討では、頑として譲歩せず瑣末な修正に終始して、住民
感情を欺く不誠実な説明と資料の連続で、江東区の「あっせん」「調停」まで
約一年間も続く異常な経過をたどりました。
旧家屋鉄骨建物(飲食店)に「吹き付けアスベスト」があるのを2011年
の秋に把握しておきながら、2012年8月25日の解体工事説明会まで近隣
住民に隠蔽していた問題。
その直前の8月7日に江東区による「あっせん」が有りながら、その中でもア
スベストに関する住民への説明は皆無でした。現場に設置された事前の標準標
識の記載により、何らかの形態でアスベストが有ることを知ったのです。そし
て8月25日の解体工事説明会の中で、近隣住民が最も危惧していた「吹き付
けアスベスト」の存在を問いたところ、その時はじめて、建築主と解体業者は
存在を認めたのです。しかし驚いたことに、未だアスベストの除去業者さえ決
まっておらず、当然、除去作業の説明も受けられずに、説明会は流会しました。
その後の事実として、一旦紹介されたアスベスト除去業者が途中変更という、
考えられない事態も発生しました。近隣住民は対応を迫られ、9月8日、9月
14日、10月3日、10月8日、10月10日と、説明会や協議で、建築主
に翻弄され続けました。結果として、最も毒性が高い「青石綿の吹き付け」が
300平米も使用されていることが判明したのです。
解体工事の際は、隣地に無断進入し、更に工事業者が近隣住民に手を出し、
暴力行為で警察が出る騒ぎをも起こしました。解体初日から、約束された解体
手順が強引に破られ、隔週土曜の作業休日も守られなかったのです。
また、基礎粉砕工事では、昨年12月10日から3日間、住民説明会で示さた
静音設計のものの2倍、区に届け出たもの(特定建設作業実施届出:違反行為
には罰則規定)とも全く別物と言える大型重機(ジャイアントブレーカー)が
使用され、近隣に騒音と振動を撒き散らし隣接家屋数軒に被害を与えました。
朝8時から5時まで、休み時間以外ほぼ間断なく、90デシベル前後の騒音規
制法基準に違反する値を示し、このとてつもない騒音と振動にたまらず住民が
抗議して、江東区環境保全課の職員の方による指導によりやっと改善されたの
です。
基礎部分の工事の際の、山留め工事についても、近隣住民はすぐ隣の「プラ
ウドフラット清澄白河」でも行われた「シートパイル」を埋めたままにする工
法を採用するよう陳情しました。なぜなら建設地は揚水も認められる比較的軟
弱な地盤であり、液状化に一定の効果があり、近隣住民及び購入者にも安心を
与えることができる工法であると考えたからです。にも関わらずリッチライフ
はこの工法を拒否いたしました。近隣住民はきちんと、揚水の写真を撮影して
いますが、建築主は埋まっていた貯水槽に水が溜まっていただけと主張し、揚
水を認めず、コストの問題でH鋼に赤松の矢板をいれる工法を取りました。
日照、風害の問題に対しても近隣住民が要求した図面の提出や、調査は行
って貰えませんでした。建築確認申請の際に提出した建物の平面図や立面図に
ついても、既に建築確認申請の下りているにも関らず、調停の中で、チラッと
見せてもらえただけでした。最後まで提出を拒んだのです。何か隠している
ことがあったのでしょうか。ますます疑念は積もります
建築主側と近隣の住民の間で合意ができず、10回以上、江東区建築調整課の
あっせん・調停まで行いましたが、近隣住民側に歩み寄ろうとせず、決裂しま
した。
解体工事に続いて、新築工事についても、工事協定書の締結の合意がない状態
で、工事は進められております。土曜日はもとより、祭日ですら建設工事は朝
8時から行われ、近隣には、その工事の大きな振動・騒音に健康を害する高齢
者も出てきています。
先日10月16日の巨大台風襲来前日には、心配した近隣住民が建設業者事
務所に電話したら、既に近隣の安全安心より、納期を優先して強風下での危険
なコンクリート打設作業の実施を決定していて、実際その通り強行されました。
様子を見るのではなく、前日にやることを決めていた許し難い行動に、
(社)全国コンクリート圧送事業団体連合会に問い合わせたところ、本当に今日
行うのですか?と驚かれました。連合会の自主規制では、「10分間の平均風
速が10m/s以上の時はブーム(コンクリートポンプ車)を使用してはならな
い」とのことです。当日は暴風警報(午前中)注意報(終日)発令中でした。
気象庁定義23区内の平均風速値は、警報25m/s注意報13m/sとなって
ます。幸い事故が発生しなかったにしても、コンクリート粉塵の飛散等はなか
ったのでしょうか。
近隣住民はこのように様々な大きな不安を抱え、毎日過ごしているのです。
私たちは「黄色いのぼり」を下げません。建物が完成しても決して下げま
せん。それは私たちの声であり、叫びなのです。建築主に少しでも良心という
ものが残っているのであれば、近隣住民に歩み寄って下さい。購入される方々
も私たちと同じ近隣住民になるのです。問題を解決せずに売り逃げすることは
許しません。「健全な町づくりと地域の環境を守る。」そして、平穏な生活を
取り戻す。それが私たちの主張です。
平成25年10月26日
高橋の住環境を守る会
思いがあるのか知りませんけどそういうのは売り主とやってください。
購入を検討してる人が解決できる問題ではないですから。
検討してるが、有益な情報ありがとう御座います。意見交換の場ですからね。掲示板に本当のこと近隣住民が書くと消されてしまってますね。高橋の住民になるなら凄いお知らせではないでしょうか!掲示板見てると消されすぎて売主の宣伝の掲示板になってますよね。
長すぎて読む気がしませんが…。
高橋の住民さんは結局どうしたいんでしょうか?