>>31
さん。59.99mの件私も気になってます。
ちなみに60mを超える超高層物件は
>日本建築センター等の構造性能評価機関で耐震性能の安全性に対し
>評定を受け、評定後、国土交通省の大臣認定書が発行される。
>時刻歴応答解析という、地震の際の時々刻々の建物の振動の様子を
>知ることができる解析手法を用いる。 日本建築センター等の構造
>性能評価機関で評価を受けた後、審査機関から評価書が発行される。
>鉄筋コンクリート造の建築物、鉄骨造及び鉄骨鉄筋コンクリート造の
>建築物は、それぞれ委員会で審査を受ける。梁や柱の曲げ・せん断の
>部材耐力等に、1.15〜2.0倍以上の耐力余裕度が設定される。
というプロセスが必要で、これは大変コストがかかります。