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主に豊洲・東雲・有明の都心湾岸東部の事を話し合うスレッドです
もちろん湾岸東部であれば他の地域の話題でもOKです
ネガさんのレスも生温かく見守ってあげましょう
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/269308/
[スレ作成日時]2012-09-19 00:49:53
主に豊洲・東雲・有明の都心湾岸東部の事を話し合うスレッドです
もちろん湾岸東部であれば他の地域の話題でもOKです
ネガさんのレスも生温かく見守ってあげましょう
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/269308/
[スレ作成日時]2012-09-19 00:49:53
嘘ばっかだなここは。
新しいマップはこれから発表。
揺れやすさマップは新しいのが国交省ページにある。
じゃ、今の地図が最新って事なんじゃない???
いつ発表になるの??聞いたことないけど。。。
まさか、いつものウソ出鱈目ですか?
もう、ネガは信用できないね。
基地周りはコンビナートは無いです。
正常性バイアスの人もいないから体制整備されてます。
軍隊と民間マンションと同列に考えることが
ナンセンス。
562
正常性バイアス
自分の都合のよい解釈をして精神の平静をはかる。
>>563
>>正常性バイアスの人もいないから体制整備されてます。
呪文のように『正常性バイアス』しかマインドコントロールされていないな。
では、米軍横田基地への燃料輸送でどの場所に航空燃料の引き上げ基地があるか答えたまえ。
>>軍隊と民間マンションと同列に考えることが
>>ナンセンス。
これも『正常性バイアス』なのか?
首都巨大地震が襲った時に支援物資は自衛隊だけで事たりるか?
災害支援に軍が出動しない事を気にしないのがナンセンス。
東北地方太平洋沖地震時に海上自衛隊が大活躍したLCACは米軍が開発した物。
たかだか数年で状況は変わるのか?
築地市場の豊洲移転を否定する「もうひとつの理由」──大地震や高潮により機能が停止する可能性がある
建築&住宅ジャーナリスト 細野透
2009年 9月16日
「人工島」としての豊洲の安全性
http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20090916/181899/
>>565
『正常性バイアス』連呼するネガは、現実世界を奥深く見ていない妄想だけかも知れない。
その結果が、災害支援活動に関して軍の出動を排除している様な投稿をしてきた。
LCACすら知らない人間だと思う。
湾岸埋め立て地だけに都合よく動いてもらえるように、今のうちから頼んでおけw
1年前にはこんなスレも立っている。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/162167/
豊洲・東京ガス跡地は安全・安心だった!!石原都知事もそういってます。
ぜひ、皆さんも豊洲にいらしてください。
一緒に快適なアーバンリゾートライフを楽しみましょう。
しかし、その後、東京都は「またベンゼン出ちゃったよ」と発表。
汚染防ぐ「難透水層」は本当にあるのか――豊洲の土壌“安全神話”に疑問
東京都の築地市場の移転先である豊洲地区は、環境基準の四万三〇〇〇倍のベンゼンが検出されるなど土壌汚染が深刻だが、地下数メートルに二~二〇メートルの厚さで連続し、汚染の地下深くへの浸透を防いでいると都が主張してきた粘性土の難透水性の地層(以下、難透水層)に、「ザル」同然の疑いがあるとわかった。
一級建築士・水谷和子さんは、都が豊洲の汚染調査のために行なった全一三三八区画のボーリング調査の柱状図を調べた。柱状図とは直径一〇センチ弱の円筒を土中に打ち込み、土壌を採取して砂や粘土などの地層を記録した図面だ。
その結果、七〇センチ程度しか離れていない近傍の柱状図同士の難透水層の上端が、自然の傾斜と見なしにくい四〇センチ以上ずれていたのが七九区画あった。最大では四・七メートルも食い違っていた。これは、難透水層が不連続で、穴があいている可能性を示す。
また、二七八区画は環境省のガイドラインが難透水層の要件とする厚さ五〇センチに満たず、最も薄い所では二センチしかなかった。
だが、東京都中央卸売市場新市場整備部の安部毅・基盤整備担当課長は、「ボーリング地点は、全く同一地点ではないのでずれていても不思議ではありません。また、二七八区画のボーリングは難透水層の厚さを調べるのではなく、汚染調査が目的で、難透水層に当たれば止めているので五〇センチ未満があるのも当然です」と述べた。
これに対し、水谷さんは「都のボーリング調査は、二八七区画で五〇センチ以上の難透水層が本当にあるのかを確認していない事実は変わりません」と反論した。
そもそも、都が難透水層の確認のために行なったボーリング調査は約三七ヘクタールもの広大な豊洲の新市場予定地内で合計七〇本にすぎない。この程度でなぜ難透水層の連続性を判断できるのか。
安部課長は「東京湾の埋立地である豊洲の地層の成り立ちを考えると、難透水層は一定の連続性を持っていると考えるのが常識。それにボーリング調査の結果などをふまえて総合的に判断しました。専門家会議(都が土壌汚染調査と対策のために委嘱した専門家の会議)も認めています」と答えた。
だが、移転に反対する日本環境学会土壌汚染問題ワーキンググループ長の坂巻幸雄さんは「現実の堆積物は水流による頻繁で小規模な浸食と堆積を反映し、砂、泥など小ユニットの集合です。よってゴムシートもどきの連続した遮水性などもともと期待できません。都の説を実証するなら、一〇〇平方メートルでも全面剥土をしてみれば、地層の連続性がどの程度かすぐ判ります。が、都はそんな基礎的調査はせず、『安全神話』をかたくなに主張しています」と批判した。
また、NPO法人・日本地質汚染審査機構・地質汚染診断士の会の上砂正一会長は、移転賛成の立場だが「都がやったボーリング調査ではなく、地層が変わるごとに現場で分析し、汚染状況を確認する方法(単元調査法)でなければ、粘性土層の連続性と汚染の実態は確認できません」とした上で、「都はこの問題について第三者の調査チームにデータをすべて出して審査依頼をすべきです」と提言した。
東日本大震災では豊洲も液状化し、都の調査では一〇八カ所で地下の砂や水が噴出する噴砂が起きた。地震動は豊洲近くの東雲で一六八ガル、辰巳では二二四ガルを記録した。しかし、豊洲新市場の設計地震動は一四四ガルでしかない。しかも、都は耐震計算で液状化すると判定されている箇所の一部は対策を講じず、残す計画だ。
豊洲では、二〇一四年度開場を目指して現在五八六億円をかけて土壌汚染対策工事が進む。だが、地震で液状化すれば地中の汚染物質が噴出、市場機能は停止する。
都は二〇〇六年に豊洲購入のために財産価格審議会に提出した議案書では「現在、汚染物質は存在しない」とまで言っていた。その後、仲卸業者や消費者ら都民の移転反対運動で専門家会議が設置され、深刻な汚染が判明した経緯がある。難透水層が本当に連続しているのか、都は実証すべきだ。
>1年前にはこんなスレも立っている。
土壌汚染か? 1年前は工事してないだろw
また、根拠だせないんだな。中学生じゃあるまいし適当なスレを
根拠と思い込んで貼り付けるのやめよう。
その知性、本気でやばいよ。 今後数十年どうやって生計たてるつもり?
なんでも他人に助けてもらえる話ばかり。
他人を助ける話は一度も出たことが無い。
自分の家族、自分の人生は自分で守ろう!!
大津波が首都圏を襲ったら──築地、豊洲、船橋は水没の可能性
内閣府の検討会が、東海・東南海・南海地震が同時発生する「南海トラフの巨大地震」について、想定しうる津波の最大の高さ(満潮時)と震度を公表した。なかでも津波は高知県で34メートル超、東京都の新島で29メートル超となるなど衝撃的な結果となった。そこで気になるのが、首都機能、大型コンビナートなどが集中する東京湾での津波被害だ。神奈川県の被害想定を担当し、「鎌倉市に14.4メートルの津波が押し寄せる」との試算を出した専門家が、東京湾が抱える「2大リスク」と「危険スポット」を指摘、警鐘を鳴らす。
最大で20メートル規模の大津波が東北沿岸部を飲み込んだ東日本大震災。約1万6000人の犠牲者を出した未曾有の災害を受けて、国や自治体では津波対策の見直しを迫られている。
早大理工学術院の柴山教授の研究結果をもとに本紙作成。赤の斜線部分は2メートル以上の津波が予想される場所。横浜など4メートルが予想される【拡大】 内閣府の検討会では3月31日、南海トラフの巨大地震(マグニチュード9.1)が発生した場合、震度7が予測される地域を10県153市町村と推定。津波では、高知県黒潮町で最大34.4メートル、東京都の新島で29.7メートルとするなど20メートル以上になる可能性がある地域を6都県23市町村とした。
これに先立つ27日、「津波浸水想定検討部会」を設置して見直しを進めていた神奈川県では、「鎌倉市沿岸に波高14.4メートルの津波が押し寄せる」との試算を公表し、注意喚起した。
神奈川県の検討部会の部会長を務めた早稲田大理工学術院の柴山知也教授(社会環境工学)は、「東日本大震災で、地震発生の周期を100年単位で算出してきた前提が崩れた。考慮されてこなかった『慶長大地震』と同型の地震が発生した場合を考慮し、被害想定を大幅に見直しました」と説明する。
慶長大地震とは1605年2月に起きたM8前後の地震で、千葉の犬吠埼から九州にかけての太平洋岸で津波が発生、多数の死者を出した。東海・東南海・南海の連動型地震、つまり南海トラフの巨大地震と考えられている。
こうした巨大地震が発生した場合、東京湾はどうなるのか。柴山氏は、まず湾が抱える構造的な2つの弱点を指摘する。
「1つは、堤防の外側に位置して津波に無防備な堤外地(海岸と堤防の間の土地)の存在。2つ目は、湾内に設置された高潮防潮堤が地盤災害に弱いという点です」
これまで、東京湾は湾の入り口が狭く、加えて、湾の臨海部を約32キロメートルにわたって高さ4.6~8.0メートルの防潮堤が取り囲んでいるため、「津波被害は受けにくい」とされてきた。
だが、柴山氏は「海岸沿いには海抜の低い堤外地がいくつもある。例えば、港区の日の出埠頭や横浜市の横浜港がそうです。こうした場所では深刻な浸水被害が出る。それに防潮堤は、横からの圧力には強いが、(縦揺れなど)真下からくる圧力には弱い。地震によって防潮堤が機能しなくなったとき、被害が拡大することが懸念されます」と警告する。
先の震災で安全神話も崩れ去った。
「東京・晴海と横浜港で1.5メートル。さらに、千葉でも1メートル近くの津波を観測した。想定を遙かに超える事態が起きたということです」(内閣府防災担当者)
では、湾内に大津波が襲来した場合、どのスポットが危険なのか。柴山氏はこう指摘する。
「湾の入り口に位置する富津岬にぶつかった波が反射して横浜港を直撃する。4メートル程度の波が襲い、地盤が低いJR横浜駅周辺は水没の危険もあります。隣接する川崎市にも同程度の波がくる可能性があり、多摩川や鶴見川を逆流し、川崎市の住宅街にまで被害が広がる」
地震発生後100分ほどで、津波は湾の奥にまで入り込んでくる。
「羽田空港が防波堤代わりになるため、津波の勢いはいくらか減衰します。ただ、堤外地の東京・辰巳では2.3メートル。さらに、築地や豊洲を2メートル前後の波が襲うでしょう。千葉や船橋の一部にも2メートル級の波がくる可能性がある」(同)
川崎は京浜工業地帯を、千葉は京葉工業地帯を抱えている。海岸線には火力発電所やコンビナートが立ち並んでおり、浸水すれば火災や停電が発生する危険もある。
海抜の低い東京の下町エリアも注意が必要だ。
「海抜ゼロメートルエリアの『江東デルタ地帯』など、海抜が低い場所も浸水被害のリスクが高い。こうした場所に建つ古い地下鉄の駅などは水没の危険があります。荒川や隅田川を遡上して水が洪水のようにあふれ出す」(同)
さらに怖いのは、発生が懸念される東京湾北部を震源とする首都直下型地震の最大震度が6強から7に引き上げられたことだ。これにより、津波被害の想定リスクもより上昇する可能性がある。
「先の震災がそうだったように、想定外のことが起こりうるという認識を持たなければならない」と警告する柴山氏。
備えあれば憂いなし──。最悪の事態を考えておくことが大事なのだ。
2メートルくらいなら311でもきたよ。
白髭の遊歩道まで上がった。
大潮ならプラス1メートル以上。
>どっちにしろ住むところでギャンブルはしたくない。
>予算があれば、埋立地や低地は避けたいね。
これが普通の人の感覚だと思う。
>>575
そう言う話となれば、被災のでかい石巻市に比べて松島海岸・塩釜港の被災が少なく松島海岸は驚異的な復興で観光が戻っている事に現地に実際に行って見てどのような被災をしていたか確認してみると良い。
どうしてこうも津波の波高が違うのか、多くの島諸や太平洋に直接面していない地形の状況に左右されている。
東京港沿岸部の皆さんも松島海岸と塩釜港、そして石巻市の被災状況を見られると東京湾に大津波が侵入してきた時の予備知識になると思います。
昔の地震は築地の波除稲荷まで津波が上がったわけだ。
江東区コミュニティバス「しおかぜ」は塩害をイメージさせるから名前を変えて欲しい。
http://www.city.koto.lg.jp/seikatsu/toshiseibi/communitybus/13116.html
>>どっちにしろ住むところでギャンブルはしたくない。
>>予算があれば、埋立地や低地は避けたいね。
>これが普通の人の感覚だと思う。
ギャンブルという感覚が妄想
・建物倒壊: 内陸では数千人単位の死者。湾岸はゼロ
・火災: 内陸では数千人単位の死者。湾岸はゼロ
・津波: 東日本震災の教訓を踏まえた専門家の鑑定では
豊洲・東雲・有明(湾岸東エリア)は浸水の恐れなし
総合的に考えると湾岸になってしまうがw
>>>どっちにしろ住むところでギャンブルはしたくない。
>>>予算があれば、埋立地や低地は避けたいね。
>>これが普通の人の感覚だと思う。
そんな普通の感覚だったら、橋が恐くて渡れないじゃないか?
堆積物が溜まっている軟弱な河床に良く橋脚が立っていると思わないの?
予算? 巨大構造物にカネ掛けられているのは何故?
587
お前がそう思うなら邪魔しない
でも他人を道連れにしようとするな
津波の現実を直視するなら、被災した東北地方を実際に行ってみて勉強してこい!
湾の形状、地形によって津波の波高がかなり代わっている現実がわかるはずだ。
それに津波はいきなり高い波が来るだけが津波だと意識している人もいるだろう。
徐々に潮位が変化するのも津波。
満潮が極端になったのも津波と意識しているのか?
正常性バイアス(Normalcy bias):自然災害や火事(山火事、放火など)、事故・事件(テロリズム等の犯罪、ほか)などといった何らかの被害が予想される状況下にあっても、自分にとって都合の悪い情報を無視したり、「自分は大丈夫」「今回は大丈夫」などと過小評価したりしてしまう人の心の特性。「正常化の偏見」、「恒常性バイアス」とも言う.
>>591
>>正常性バイアスがかなり強力に働いてるね。
これを連呼しているようだが、実際に被災した東北地方沿岸部と仙台市中心部に行っていないだろ?
震度6+で倒壊した木造住宅はあったかないか答えてみろ!
地盤もかなりの問題だよ。
一大事が起きても、お役所やデベは「想定外だった」でお咎めなし、だもん。
東電ですら、ペコリって頭を下げたフリすればいいんだから。
20センチもない濁流のなかを必死で高台まで逃げた。
気づいたら足の指が無かった。
とか。
そういう記事書いてるブログあるから探せよ。
都内湾岸は津波の心配はありません。それは琵琶湖で津波の心配をしているのと一緒です。
自分がそう思うならいいさ。
お前の安全を心配する掲示板じゃないから。
他人を巻き込もうとしなきゃいいんだよ。
住民がすごい焦りようだな。
こりゃ、来月も下落ランキング入るか。
シンボルの話だけど。
安い賃貸に住んで地震で潰れて圧死。
木造に住んで火災で焼死。
家族の命より、お金が大事な人だって居るわけですから、
そういう価値観を認めてあげるのも大事だと思う。
ヤフー不動産で価格は分かるわけですから、騙そうとしても無理では?
値下がり連呼しても、誰も信じなくなった(笑)
以上、
・放射脳
・ワーワー教
のみなさんでしたw
火災の環に囲まれます。
>自分にとって都合の悪い情報を無視したり、「自分は大丈夫」「今回は大丈夫」などと過小評価
まずは、「都合の悪い情報」とやらを出すのが先決では?
ただし、「事実」と「デマ」を混同してはいかんよ(笑)
ネガって、一度たりとも「事実」を出せた事ないんだよなー
>上がってるなんてウソは口が裂けても言えない。
国土交通省は上がっていると言ってるよ。
ていうか、そのデータの出所はどこよ?
ネガの失業リスクの方が明らかに高い。
正常性バイアスから脱せられるといいねw
相変わらず単発の印象操作しかできない。
哀れだけど、その仕事振りでは誰も雇ってくれないよ?
国土交通省 地価動向調査ですね。
水に因んだ地名は液状化危険ありますね。
駒沢やセンター街近辺もいわれてます。
湾岸ほどではないにしろ。
揺れやすさマップの揺れやすい地域は、震度7で建物に影響が出なかったとしてもインフラ破壊の可能性は高いと見るべきでしょう。
水道局が復旧目処が立たないとコメントしていたのが忘れられない。
製鉄が停止したら数十年は覚悟。
二束三文の危険な場所
高い買物してしまった悔しい気持ち分かるけど
罪のない人まで巻き込まない事
それがせめての反省の意だな
>揺れやすさマップの揺れやすい地域は、震度7で建物に影響が出なかったとしてもインフラ破壊の可能性は高いと見るべきでしょう
根拠のない印象操作はもう止めようよ。素人がまことしやかに「見るべきでしょう」って、おかしいよ。
製鉄所の溶鉱炉がいったん冷えたら、解体と再建に最短10年くらいはかかりそう。
再建の材料調達も大変だから。
製鉄所の火力発電所やタンクが逝ったら、さらに10年。
鋼管や鉄骨がまともに生産再開するまで20年。
インフラ復旧はそこからスタートする。
大人気の豊洲 3360万人
荷物多いし、遠いし、面倒そう…。そんなイメージだったBBQが劇的に進化。東京・豊洲に新オープンした『WILDMAGIC』をはじめ、駅近&手ぶらでOKのBBQスポットがトレンドになっている。
「BBQは、荷物は小さく、お肉は大きくがモットー!」という日本バーベキュー協会・会長の下城民夫さんに、手軽に楽しむBBQを提案してもらった。
「日本のBBQ人口は約3360万人と、年々増加傾向に。また、最近では都心や駅近など好立地でBBQできる場所が 増えてきています。荷物をたくさん積んで車で何時間もかけて河原に行って、疲れて帰ってくるというのは昔の話。今は、手軽なスタイルがトレンドです。今回 提案するのは、大きな肉を焼く本場アメリカ式のBBQ。脱・焼き肉&焼きそば、レシピも食器もおしゃれに楽しみましょう!」(下城さん)
では、メインディッシュの1ポンド肉を豪快に焼き上げるコツは?
「まな板の上に1ポンド牛肉(約450g)を置き、ハンマーや包丁の柄などで叩いて塩・こしょうし、強火で肉の両面を一気に焼きます。焼き加減はお好みで」(下城さん)。
シンプルな味付けながら、牛の旨みが凝縮され、食べ応え充分!
※女性セブン2012年10月4日号
>二束三文の危険な場所
>高い買物してしまった悔しい気持ち分かるけど
>罪のない人まで巻き込まない事
>それがせめての反省の意だな
ずっとこのリピートでいいんじゃね。
揺れ
東京、豊洲での様子
http://www.youtube.com/watch?v=QB-BZ_kgN-I&feature=related
高層ビル巨大地震の揺れ恐怖(晴海トリトンスクエア)
http://www.youtube.com/watch?v=9l3HLjHfSfk&feature=related
高層ビル内部が地震でメチャメチャに破壊される様子
http://www.youtube.com/watch?v=zpnWB7M60Bs&feature=related
Earthquake on 69th floor 3.11大地震 69階レストランの映像
http://www.youtube.com/watch?v=n--60WNpKXU&feature=related
3.11太平洋沖大地震 東京都内37階自宅
http://www.youtube.com/watch?v=a2ZvQnBoemM
>639
これかな?
『不動産ショック』日経ビジネス5月9日
・・さらば湾岸、超高層―ある住人の独白・・
何故このマンションを購入してしまったのだろう。
東日本大震災は、私の住まいに対する考え方を根底から変えてしまいました。
しかしあの日を境に、妻も私も考えは大きく変わってしまいました。
その日から妻の様子がおかしくなっていきました。
一言でいえば、情緒が不安定になったのでしょう。
なによりも、揺れに対する恐怖がすさまじいのです。
高層階の揺れは遊園地の、バイキングに似ています。
巨大な振り子のような乗り物で、徐々に左右に揺れが大きくなっていく。
今も、余震が来ると生きた心地がしないと、表情がまるで変わってしまいます。
繰り返しテレビから流れてくる津波、液状化の映像も不安を掻き立てる。
だめを押したのが停電の不安定でした。
エレベーターが使えないとなると、34階まで階段です。
この夏計画停電を避けるために節電を求めていますが、幼い子供と乗り越えられる自信はありません。
家族のことを考えると、私はやはりここを離れたい。次の揺れも、液状化も心配せずに済む場所を探しています。
時が経てば湾岸マンション相場も落ち着くでしょう。日本人は忘れやすい性格ですから。それでも、私の住宅選びの基準はもう戻りません。
週間ダイヤモンド「マンション 住宅の新常識」
◎ 揺れの恐怖と液状化、停電で高まる「安全・安心」志向
「もうこんな思いはこりごりだ。」東日本大震災直後の停電と断水を経験した、あるタワー
マンションの住民は、いまいましげにその時の様子を語る。・・・
◎ 湾岸・高層マンションは中古価格が3割ダウン!?
不動産関係者のあいだでは
「湾岸の高層マンションは需要が落ち込んでいるため、半年くらいで25~30%程度まで下が
る可能性が高い」
との見方が多数を占めている。今の価格からもう一段下げそうだ。
◎ 丈夫なマンションに需要シフト
ある都内不動産業者によれば
「液状化や計画停電の影響を懸念してか、湾岸地域の高層マンションで申し込み中の物件の
キャンセルが相次いだ」という。
◎ 売れ筋マンションは大手・内陸・格安・割安(人気マンションランキング)
上位は総じて大手不動産会社が販売する物件が多く、大地震の不安を感じた購入者がマン
ションディベロッパーの信頼度を重視して物件を探している様子が見て取れる。
また、内陸エリアの物件が多くランクインしているのも特徴。地盤の固い武蔵野台地に位
置するマンションが注目されている結果といえるだろう。
■余震のたびに壁に亀裂
中央区の40階を超えるマンションの一つでも余震のたびに部屋全体が回るように揺れ、キー、キーときしむような音が天井や壁から聞こえた。船酔いするような揺れは高層マンション特有のものだ。過去の地震でも同様の現象が起き、そのたびに管理会社が「構造に問題はない。揺れを逃がすための音」と張り紙で説明してきた。
今回の地震でも、安全を強調する張り紙が次々と入り口やエレベーター内に張られた。 同じマンションで震災翌日、大型スーツケースを引いた中年夫婦がフロントを訪れた。「壁にひびが入って粉が落ちてきた。こんな危ないマンションには住んでいられない」と怒鳴った。慌てた管理会社員が引きとめ、夫婦と共に室内の点検に向かった。 31階に住む女性の住居では居間に2カ所、トイレに1カ所、壁紙に亀裂が入っていた。余震のたびに亀裂は上下に広がり、天井から床まで一直線に。はがれかけた壁紙の内側の石膏(せっこう)ボードにも幅1~2ミリの亀裂が入っていた。
着目すべきは地域全体。
建物の問題ではない。
>製鉄所の溶鉱炉がいったん冷えたら、解体と再建に最短10年くらいはかかりそう。
>再建の材料調達も大変だから。
>製鉄所の火力発電所やタンクが逝ったら、さらに10年。
>鋼管や鉄骨がまともに生産再開するまで20年。
>インフラ復旧はそこからスタートする。
江戸時代の鎖国体制ハケーン(爆
北朝鮮ですら重要物資は輸入してます。
現実社会においで~
豊洲= 埋立地、液状化-インフラ問題、地盤沈下-水没危機、土壌汚染-毒ガス噴出、津波-石油火災、海面上昇-消滅危機、強風、高潮、塩害、高層、耐震性能、エレベーター停止、避難経路・・・・
そんな簡単じゃないよ。
設計だけで大変だから。
湾岸東エリアは、今後の日本の成長を担う地域と指定されています。
官民の投資が今後も進むでしょうね。
ネガがここでいくら願望・デマを叫んでも、世間の流れはとまりません。
豊洲だけでも5000億円に上る投資が予定されています。
世間の流れの記事を載せているのですがwww
>二束三文の危険な場所
>高い買物してしまった悔しい気持ち分かるけど
>罪のない人まで巻き込まない事
>それがせめての反省の意だな
ずっとこのリピートでいいんじゃね。
先ず溶鉱炉を解体する機材が大変。
何故ならそんな専用機材が無いのだ。
あらゆるラインが全てカチカチの鉄になるのだから半端ない。
海外の製鉄産業はキャパいっぱい。
都合よく調達できない。
55階まで30分…都心の超高層マンションに潜む不安 朝日新聞 2011年3月23日9時8分
東日本大震災では、首都圏の高層マンションで暮らす住民も大きな揺れに見舞われ、
エレベーターの緊急停止で階段の上り下りを余儀なくされた。快適な摩天楼の暮らしに潜む不安や苦労も浮かび上がった。
東京都中央区の超高層マンションの55階に住む主婦(32)は11日午後2時46分、1人でいたリビングで地震に遭い、
とっさにテーブルの下に隠れた。ゆっくりした横揺れが5分程度続き、天井のシャンデリアが30〜40センチ揺れた。
度重なる余震が怖くてテーブルの下に潜ったまま、長男(5)と次男(1)を預けている保育園や夫に電話をかけ続けたが、
1時間余り経っても通じない。午後4時ごろ、「らちが明かない」と保育園に迎えに行くことにした。
ところが、高さ約180メートルの55階から十数秒で1階に到達するエレベーターが緊急停止していた。
巡回中の警備員から「故障がないか点検中で、復旧の見込みは立っていない」と聞き、やむを得ず非常階段を10分で駆け下りた。
約3キロ先の保育園はバスに乗れば15分で着く。だが、この日は保育園の送迎バスが中止され、
路線バスも満員で乗れず、40分かけて徒歩で向かった。その途中で携帯電話が保育園とつながり、子どもの無事が確認できた。
子どもと一緒にマンションに着いたのは午後5時半ごろ。3階の共用ルームでエレベーターの復旧を待つうちに午後7時になり、
子どもが空腹を訴えたため、まず1人で55階まで階段を上り、背負えるタイプのベビーカーを担いで3階へ。
ベビーカーに次男を乗せて背負い、長男の手を引いて再び55階まで上った。
「長男も子供心に『大変な事態だ』と感じたのか、わがままも言わず、小さな荷物も持ってくれた」。
それでも20階に1回ずつの小休止が必要で、上るのに30分かかった。結局、この日は自宅と保育園の往復に
普段の8倍の4時間を費やすことになった。
15日夜、静岡県で震度6強を観測した地震で再び照明が大きく揺れた。4日前の恐怖がよみがえり、壁の額などを外した。
医師の夫は被災地に派遣される可能性もある。「夫がいないときに地震が来たら子ども2人と非常階段で下りられるか、心配です」
■ひざを痛めた85歳、24階から階段降り…
JR三鷹駅に近い超高層マンションの24階に住む永守ヒロさん(85)は地震発生時、編み物をしていた。
激しい揺れにしゃがみ込み、グランドピアノの脚にしがみついた。「どうしたらいいの」と叫んだが、息子夫婦は外出中で誰もいない。
船酔いするようなゆったりした横揺れで、食卓や食器棚からコップなどが次々に落ちて割れ、部屋のドアがバタンバタンと開閉した。
「とにかく外へ」と、自宅を出たが、エレベーターは止まっていた。調子の悪い腰とひざにも構わず、
7〜8分かかって階段を1階まで下りた。たどり着いた瞬間に足が痛み始めたが、
フロントの担当者から渡されたひざ掛けとコーヒーで人心地ついた。
午後6時半ごろに非常用エレベーターが動き始め、自宅に戻った。「揺れが怖くて、もうだめだと思った。
夢中だったから下りられたのでしょう」と振り返る。
地震以後、外出を控えるようになった。足の痛みに加え、再び大きな揺れがあってエレベーターが止まり、
家に戻れなくなることが心配だからだ。被災地を思い、知人との食事会も取りやめた。17日に初めて買い物に出て米屋に並ぶ人の多さに驚いた。
■余震のたびに壁に亀裂
中央区の40階を超えるマンションの一つでも余震のたびに部屋全体が回るように揺れ、キー、キーときしむような音が天井や壁から聞こえた。
船酔いするような揺れは高層マンション特有のものだ。過去の地震でも同様の現象が起き、そのたびに管理会社が
「構造に問題はない。揺れを逃がすための音」と張り紙で説明してきた。今回の地震でも、安全を強調する張り紙が
次々と入り口やエレベーター内に張られた。
同じマンションで震災翌日、大型スーツケースを引いた中年夫婦がフロントを訪れた。
「壁にひびが入って粉が落ちてきた。こんな危ないマンションには住んでいられない」と怒鳴った。
慌てた管理会社員が引きとめ、夫婦と共に室内の点検に向かった。
31階に住む女性の住居では居間に2カ所、トイレに1カ所、壁紙に亀裂が入っていた。余震のたびに亀裂は上下に広がり、
天井から床まで一直線に。はがれかけた壁紙の内側の石膏(せっこう)ボードにも幅1〜2ミリの亀裂が入っていた。
管理会社によると、石膏ボードの継ぎ目がずれて亀裂が生じた可能性が高い。構造的な危険性はないが、
全住戸を対象に被害状況のヒアリングを行っている。
>製鉄所の溶鉱炉がいったん冷えたら、解体と再建に最短10年くらいはかかりそう。
おいおい、リビルトにそんな時間掛けた事ないよ・・・
原子炉と一緒にしないでくれる、学生さん。
こりゃ、埋立地を買いたい人はいなくなるねー。