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Part2を立てました。
引き続き情報交換の場にしましょう。
前スレ
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/235157/
[スレ作成日時]2012-09-16 11:14:23
Part2を立てました。
引き続き情報交換の場にしましょう。
前スレ
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/235157/
[スレ作成日時]2012-09-16 11:14:23
長期プロジェクトの謳い文句、美辞麗句、
電鉄といえど所詮不動産屋のセリフ真に受けて逆切れ
ここにしかない
とか、世の中にどんだけあるよw
誰がお手本にしたんだそれで
近鉄か?w
別に山手台をお手本などにしてないだろうが
>無理に山手台で、利益を最大化する必要などないわけだし、現に今の阪急は他の事業が調子が良く目先は困っていない。
あのな、新規事業なら百歩譲ってそうかも知れんが、いわくつきの、因縁のPJなんだぞ。よく考えろ。
約束とか理念とか結局業者まかせなんですよね。
山手台では65坪以上じゃないと目的が達せないなら、
最初から65坪以上じゃないとダメと条例等で決めておけばいいだけです。
開発当時、色々検討した結果、今の最低ライン(50坪)が決められたはずですから、
それではダメというなら最低ラインを見誤った行政、それを見過ごした住民、市民。
みんな連帯責任です。
大企業だから、しっかりやってくれるだろうというのは勝手な希望的観測です。
ちゃんとした開発をさせる為には業者の良心に委ねるのではなく
住民、市民が先頭に立って規制、条例、協定等をきちんと整備するよう行政へ働きかけるべきなのです。
そういう、人まかせな体質が今の宝塚の凋落を招いたのではないですか?
業者がとか行政がとか、人任せにしてちゃ何も変わりませんよ。
≪結 論≫
山手台の景観がどうしても心配なのであれば、
そう感じる者が
協定を改訂(170㎡→215㎡)もしくは
条例制定に行動をおこすこと。
以 上
【一部テキストを削除しました。管理担当】
景観や自然環境に配慮し平均以上のまともな開発をするってのは、開発禁止区域だった大規模な山肌を開発可能な場所に変更する条件として提示した大前提だから、悪徳不動産屋の誇大広告や美辞麗句や宣伝文句の類とは同列で語れないんだけどね。
つまり擁護しようがない。
東3丁目まではそのコミットメントを守って、緑の回復と景観に配慮したまともな開発をしていたのだから、突然できなくなったというのは筋が通らない。
社会情勢が変化した云々は都合の良い言い訳だが、社会情勢が変化したのなら、開発事態をやめたて、宝塚市に残りの土地を返還して緑地に戻したらいい。
URが彩都の東部を開発中止した時に、阪急は開発あきらめて特別損失計上しただろう。
開発経緯や理念を捻じ曲げてまで、自社所有の山林を、絶対に最後まで株主の為に乱開発しなければいけないなどという理由は無い。
そもそも、山手台開発は、金儲けが第一の目的ではなく、模範となるような良好な住宅街を創造する事で、地域に貢献する為の事業でると、社会貢献第一を強調していた。
それが社会情勢の変化で出来なくなったというなら(嘘だが)、潔く開発そのものをやめて、山に戻すのが最善の社会貢献。
もしくは社会情勢の変化を鑑みて、これから不足する高齢者向けの緑に囲まれた福祉施設(各種の老人ホーム街区)にするとか、定期借地権で緑に囲まれたセカンドライフ地や別荘地にするとかね。
社会情勢が変化したら、山の上のバス便エリアをカツカツ区割りで緑が回復しない50坪乱開発にせざるをえなくなったという業者の言い分は、はなから論理として破綻している。
なぜなら古いニュータウンの焼き直しでしかない山の上のバス便エリアの何の変哲も無いぎりぎり面積の土地は、これからの時代もっとも余り(既に余っている)需要が低下する不動産であり、山の上を更に削ってまでそれらのストックを更に増やす行為は、社会悪でしかないからだ。
それほど社会情勢への配慮や考慮を重んじている企業なのであれば、社会情勢の変化(20年前と違って、既に家が家余っている、ニュータウンが余っている、これから更にどんどん空家率が上昇する、山を削る必要など無い)を受け止めて、潔く開発をやめて山に戻しましょう。
社会情勢が変化したから、山の上を緑豊かで景観豊かな街並みにはなりようがない50坪手抜きコンクリ街にする大義名分が生まれたって、どんな詭弁だよ(笑)
社会情勢云々を言うなら全く逆だろう。
行政や業者にとって都合の悪い正論や事実や経緯をネットに書き続けられたら困るから、
一部の人間はネットに書いても意味が無い、効果が無いと茶化して必死になる。
きちんと効果は出ているという事に他ならない。
10年ほど前に阪急不動産が素晴らしいまちづくりを提唱していますね。
環境共生、自然とともに生きる事の大切さを説いています。
駐車場2台と建物プラス通路1メートルで殆ど土地が埋まってしまう50坪のコンクリでは、
緑豊かな街や自然と共生などありえませんからね。
ところで、名塩さくら台はその後どうなったのでしょうね?
阪急不動産ホームページ(2002年9月2日 更新)
http://web.archive.org/web/20021016233312/http://www.hankyurealty.jp/r...
西宮名塩さくら台
「環境共生」というテーマを織り込んだ総面積約50万平方メートルというスケールの街が生まれます。
周辺の環境と共に生き、周辺の自然に負担をかけないために、地下水を涵養する透水性舗装の道や下水汚泥再生材料を使用。そして、豊かな自然を住み処とする小動物たちと共生できる公園・広場。さらに、この街には、西宮市の新しい桜の名所となるように、幹線道路に沿って、桜並木を植樹。これからの街づくりに欠かせない考えが織り込まれた「西宮名塩さくら台」。
住むうちに誇りと歓びに満たされる風景も造られます。南斜面の高台から次代に向けて贈ります。
『かけがえのない自然とともに』
人は豊かな自然に包まれていると、穏やかになれます。それは、自然が限りない寛容な心で、人間の営みを見守ってくれているからなのでしょうか。
大きな空、心地のいい空気、やわらかな緑、あたたかな陽射し。四季が織りなすひとつひとつの風景に心を和ませながら、自然が奏でるハーモニーに包まれて暮らす。
この街には、そんなライフスタイルがあります。
1997年
http://web.archive.org/web/19970723201844/http://www.hankyu.co.jp/fudo...
宝塚・眺望の高台に、世界に誇りたい街があります。
街のグローバル品質
ビュータウン阪急宝塚山手台
>>537
山手台だけ基準変えても、市内の他の乱開発はとまらないから(規模は小さいが
山手台より遥かに酷いミニ開発が横行しているのもまた事実)、市域全体に適用される
乱開発防止策が導入されなければ、意味が無い。
そして山手台の新規開発街区の基準は、住民がいないのを言い事に阪急が勝手に
都合よく設定&変更して(社会情勢が変化した云々が行政や審議会に開発内容の
変更を迫る決まり文句)、行政と完全癒着して進めているので、行政が業者ではなく
市民の方を向いた態度で厳しくする可能性は皆無。
例えば芦屋市は、傍若無人な業者や不動産屋による開発圧力から環境を守る為に、
新規開発は250㎡以上の区割りかつ建蔽率40%、風致地区(20%以上植樹義務、道路から
1.5mセットバック)で、3重ガードして乱開発を防止している。
なぜこんな事が出来るかというと、芦屋市は宝塚市と違って開発業者ではなく
市民の方を向いた開発行政を展開しているから。この根本的な違いがもっとも大きい。
宝塚の場合、行政は表向きは景観や住環境保全に取り組んでいるようなポーズを示しつつ、実際は開発屋や地権者と組んで乱開発を推進している立場なので、本当に効果が見込める規制の導入(例えば、阪急以北の長尾山系全域を景観保全地域にして、今後の開発は平均70坪以上を基準とするなど本当に景観や住環境を守れる内容)はありえません。
行政がしぶしぶ対応するのは、丁目単位のピンポイントの規制案(例えば山手台東2丁目限定の地区計画など)が、住民からあがってきた場合のみで、同じ分譲地であっても、既存住民が今後開発予定の他の街区の事に口を出しても、聞く耳を持ちませんし、広い範囲で乱開発防止の効果が期待できる抜本的な条例などは阻止します。一方で、業者の言い分は何でも認めます。
西宮には里山は無いだの、船坂が里山じゃないとかいってたバカがいたな
里山彩る現代アート 西宮船坂ビエンナーレ開幕
http://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/0005467092.shtml
本スレはばっさりやられたね~。ま、ルール違反してるから仕方ないけどね。
ルール違反を繰り返す輩に阪急は約束破りとか言う資格あるのかな?
あと、いつも乱開発擁護してる人ってどこにいるんだろうね?
それと
《そもそもネットだけで水面下で動いていないと決め付けているのもお話にならない。》と言ってたけど、その辺りを詳しく聞きたいね~。どんな動きしてるの?
まさかパソコン机の下で足が動いてるとか言わないよね?
50坪と70坪では全く違います。宝塚で山を削った住宅街は、概ね平均で70坪あります。
50坪って面積だけ見たら70坪の7割に見えるけど、実際は質はぜんぜん違うんですよ。
駐車場2台とエントランス(30㎡)とって、平均的な文住宅(全国平均が最近の年度で135㎡ほど 1階の建築面積は10m×8mの80㎡ほど)を建てたら、建物の外周1mの通路分を含めて(12m×10m)、150㎡ほどの面積を食うんですよ。
つまり50坪(165㎡)だと、庭の面積は15㎡にすら満たない。
木を何本植えられるの?って話。
50坪と70坪では、開発してから街の成熟後の緑の回復率は5倍以上違うのですよ。
70坪は自然や環境や景観に配慮したまともな開発で、50坪が乱開発と言われる所以はそこにあります。
50坪では、山並みの緑と調和した緑豊かな住宅街(宅地部分の緑被率が25%超)にはなりえないのです。
山手台の北部開発が悪質なのは、もともとは南部以上に緑豊かにするという事で、建ぺい率40%容積率80%になっていたのを、「社会情勢が変化した」云々で、行政に働きかけて、どさくさ紛れに建ぺい率50%容積率100%に変更させているという事。
言うまでも無く、土地を小さくして50坪台で区割りする為の仕込み、割高坪単価で売る為の仕込みに他ならない。