用地取得時に不適格が決まってるわけないじゃん
道路が拡張されたらなぜ不適格になりうる可能性があるか、意味わかってる?
わかってるよ
既存不適格ネタって、他のスレでも時々見かけますね。
目的があって投稿されているようですので、気にしないでおきましょう。
隣がそうなら、ここも問題だ。
まぁ、そこらじゅう既存不適格の建物だらけだし、
問題は同じものに建替えできないってことくらいかな。
気にしないでおいたほうがよさそう。
え?既存不適格だと建て替えができなくなるんですか?
それは土地の価値としてどうなんでしょう。
詳しい人、ぷりーず。
増築や大規模の修繕、大規模の模様替えにも影響するのか・・・。
気にしたほうがよいのでしょうかね?
ビルは40~50年で立て替えてる場合が多いです。(霞が関ビルディングは築40年を超えていますがリニューアルをして、これからも現役ですね。)
ここがそうなるかあまりに先の話で分からないですが、あえて再建築すると減築になるのでは?
実際のところ将来条例や法律がどう変わるか分からないですね。
ここ数年で都内では条例が変更されて既存のビルで既存不適格が多数続出しましたね。
土地の価値は変わらないと思います。マンションで土地の価値を気にされても。。。。
>>514
建替え時の法律に則っていないと建築確認が下りませんので、
全く同じものに建替えられないってだけですよ。
増築、大規模の修繕、大規模の模様替えの場合も、
確認申請時の法律が既存部分にもかかってきますので、
もし不適格になってしまった部分があれば、
その部分を申請時の法律に合わせないと確認が下りません。
>>519
増築、大規模の修繕、大規模の模様替えの場合も、
確認申請時の法律が既存部分にもかかってきますので、
もし不適格になってしまった部分があれば、
その部分を申請時の法律に合わせないと確認が下りません。
→じゃあ、例えば外壁修繕の必要がでた場合に工事の申請だしたとき、容積率オーバーしてるから、容積率
をオーバーしないように減築も同時に行うのでなければ、工事は認められないと言われてしまうということですか?
新築の時に建て替えのことまで考えて
買う人はいないでしょう。
住んで何十年の間にルールが変わるリスクなんて
どこを買ってもあるんだし。
杞憂ってものです。
そもそも、大規模になるほど建て替え決議なんて
不可能に近いと思う。
これもルールが変われば別だけどね。
>>520
大規模の修繕=建築物の主要構造部の一種以上について行う過半の修繕。
大規模の模様替え=建築物の主要構造部の一種以上について行う過半の模様替え。
主要構造部=壁・柱・床・はり・屋根・階段(構造上重要でない最下階の床、間仕切り用の壁、間柱、つけ柱、局所的な小階段などは除く)。
厳密に言えば、外壁は主要構造部ですので、過半の修繕が必要な場合はそういうことになりますね。
しかし、緩和規定などもあって、自治体や確認検査機関によって、どうも曖昧なようです・・・。
外壁塗装程度なら大丈夫なのでは?
マンションには詳しくないので、詳しい方お願いします。
ここはヴィンテージマンションになっても人気あるのかな。
ヴィンテージマンションで都内の〇〇団地なんか、再建築で増築というところもあるようで気にはなりますが。
ずいぶん先のことを心配?していますね。
あの庭園のスケールを見る限り、専属の庭師さんがいそうですね。
まあ、どこかの造園会社と契約して定期的にメンテナンスしていくんでしょうけど、
管理にかかる人件費がどのくらいか気になります。
なにぶんこの規模ですから、管理費に関してはちょっと覚悟していた方がよさそうです。
そうですねぇ、ただ木を植えて、緑を増やしましたってかんじでなく、「純日本庭園」の趣ですからね。
相当、管理には、お金がかかるでしょうね。
それに、グランドラウンジから見える「水盤」。
近所に水盤のある建物、マンションではなく立派な老人ホームなんですが、夏場はとくに、水盤が濁ってちょっと見た目よくないです。
これもきっと管理するのは、結構大変なんでしょうね。
管理費は高くても、それだけの価値のあるマンションのように思いますね。